SystemMessage:220.108.198.45 に接続中です。
SystemMessage:220.108.198.45 とネゴシエーション中
SystemMessage:ぎるやまさんがチャットに加わりました
SystemMessage:RLさんがチャットに加わりました
SystemMessage:ClientModeになりました。接続先のIPは
220.108.198.45 です。
めげみ:えらく久々のマジチャです(*´д`)
ぎるやま:オンドゥルルラギッタンディスカー!
RL:タディャーナザァン!!
RL:俺も一年ぶりかな。
RL:ここから先はオンドゥル語で会話して下さい
めげみ:ぬるぽ
RL:ガッ
めげみ:めろぱ
ぎるやま:OTL
めげみ:キャストはカタナで行こうと思ったのですが
RL:では、何事もなかったかのようにキャストを出そう。
めげみ:ハガネフェイトさん的には大丈夫?
ぎるやま:戦闘系ではないですが、まあ剣ありますし(笑)
めげみ:心配なのは
めげみ:私がアヤカシ獣の一族の特技をまったく理解していないこと。
めげみ:なんとかなるか。
RL:シートに書いてなかったんかい
RL:まぁ、大丈夫だろう。
めげみ:書いてあるけど分からない。
RL:! さすがだ。
ぎるやま:アーマータイプの場合ですとちょっと楽しい防御点になってたですがw まあガジェットでもNP
めげみ:獣の一族[ダメ直後] 魔性:肉体ダメージ+レベル
めげみ:としか書いていない。
めげみ:キョンシーは流石に使い込んでるだけあって細かく書いてあるんだが・・・
RL:まぁ、大丈夫だろう。きっと。
ぎるやま:それを見ると、宣言する事で与える肉体ダメージに+LVする、となりますが…
ぎるやま:大丈夫ですね、きっと。
めげみ:さっぱり分からん・・・
めげみ:というわけで神業だけで乗り切りますね(´ω`)
RL:その意気だ。
RL:では、はじめようか。
ぎるやま:ういでさー
めげみ:判定の仕方を
めげみ:練習さしておくりゃんせ。
めげみ:途中参加にして
RL:鯖の人、RL扱いになってくださいw
ぎるやま:ぐはw
めげみ:いまカブト?
RL:カゼ
めげみ:カゼになった。
RL:カブトになった
めげみ:先生!
めげみ:超衝撃の事実。
めげみ:こいつキーとペルソナ書いてねぇよ。
ぎるやま:と言う事で、ジョーカー一枚トランプ2セットということで
RL:好きにしる<キーとペルソナ
めげみ:一から作るときは
めげみ:関係ないんだっけ?
ぎるやま:ペルソナなぞアクト中でも変えられますしw
RL:うんうん
めげみ:じゃあペルソナアヤカシのキーカタナで。
RL(カード機能):ダイヤ 9(手から)
ぎるやま:こっちはペルソナタタラのキーフェイトです
RL(カード機能):クローバ 4(山から)
RL(カード機能):一枚のトランプ(裏返し) (手から)
RL(カード機能):スペード 5(裏返しのトランプ)
RL:思い出した思い出した。
めげみ:カウさんログイーン
RL:では、キャストを晒せ。
めげみ:発言しながらできたっけ
ぎるやま:それはダイス機能だけかと
めげみ(カード機能):ダイヤ 3(山から)
めげみ:みたいね。
RL:では、五十音順にウツダから。
宇津田篠雨:宇津田篠雨(うつだ しのう) 正体不明神出鬼没のカタナ。都市伝説なのでペルソナアヤカシ。
宇津田篠雨:普段は包帯ぐるぐる巻き。魔性発動で人狼の相に変わる。
RL:スタイルは アヤカシ◎ カタナ=カタナ● だな。
宇津田篠雨:今書いてたとこ、以上だね。
RL:お前の次の台詞は「スタイルは○○〜」だっ!
ギレアム:ギレアム・ウィスバーグだ。
とある事故にあって全身義体になっちまったが、一応研究者の端くれのつもりだ。
今回の遺跡発掘では何かすげえもんが見つかるかと期待していたんだが……なんてこったい(以下略
宇津田篠雨:説明台詞感謝ですw
RL:ブラウン・ジョブじゃなくて剣なのが謎。発掘も命賭けなのか。
ギレアム:スタイルは、タタラ◎−ハガネ−フェイト● ハードボイルド風ですが、PLが出来そうに無いので途中から軟弱君に代わるやも(ぉぃぉぃ
宇津田篠雨:仲良くやろう。
ギレアム:命がけですw<何故か剣
RL:お互いのコネをとってくれ。
アクトコネはも忘れるなよ。
宇津田篠雨:山引きで決定しよう。
宇津田篠雨(カード機能):クローバ 7(山から)
ギレアム:「ああ、よろしく頼むぜ」>ウツダさん
ギレアム(カード機能):ハート 4(山から)
ギレアム:PL:おや?w
宇津田篠雨:「……血の気たっぷりのハガネ」
RL:ギレ(体だけ目当て)×ウツ(マジラブ)という関係ですか?
宇津田篠雨:逆だな。
RL:逆だった。
宇津田篠雨:俺がギレアムの身体に興味があるらしい。
RL:そりゃあ気になるわな。
宇津田篠雨:ガジェットはどんなもの?
ギレアム:全身義体がガジェットですw
宇津田篠雨:今エモを出そうとした。
宇津田篠雨:
ギレアム:それで白兵を伸ばしていると言うお前本当に研究者かとry
宇津田篠雨:なるほど<義体
宇津田篠雨:だから血の気たっぷりのハガネ。
宇津田篠雨:「……じゅるり」
RL:ジェイムスン教授(ハコ型サイボーグ)みたいなのか。
宇津田篠雨:クライテンみたいなの希b(ry
RL:クライテンは萌える。
宇津田篠雨:でも、リマーはもっと好きです。
ギレアム:「ハッ、この身体の秘密は誰にも教えちゃいけねえ事になってるんでな」とか言って血の気たっぷり具合を回避しようとry
RL:よし、では最初のシーン1はそんなギレアムだ。
ギレアム:くらいてん?(ぐぐりぐぐり)
宇津田篠雨:知らないほうが幸せなこともある。
ギレアム:あんびばれんすに挑戦中ロボ
ギレアム:「OKだ」>RLさん
RL:シーン1:旧南極
旧南極にある標高一万メートル級の山々…通称”狂気山脈”。
今、この地にさる大学の調査隊がやってきていた。
目的は、人類史以前の超古代文明の遺跡の調査。
リーダーのギレアム博士に率いられたメンバーは、順調に遺跡の調査を進めていた。
だが……
ギレアム:「おい、ダン! しっかりしろ、俺が分かるか? ダンっ!」<用意台詞
RL: 「博士…博士! 助けてください!」
悲痛な叫びが冷たい遺跡の内部に響く。
声の主は調査隊員のダンフォース。
彼の足元に転がるのは、同僚である調査隊員たちの、獣にでも食い破られたかのような死体。
そして、彼の全身は血で真っ赤に染まっている!
ギレアム:「何があった!? 状況を説明しろっ!」>ダンフォース
RL: 「私は…こんなことをしたくはなかった。助けてください。
私は命じられただけなんです…あれに!」
彼は仲間の血がべっとりとついた指で、遺跡の奥の祭壇を示す。
そこには、見るからに禍々しい、篤信的な神像が安置されていた。
ギレアム:「なっ……。分かった、任せろ!」<祭壇に祭られている神像を拳でもって破壊しようとします。
宇津田篠雨:拳かよ。
ギレアム:武器、買えなかったんです(それでもおまいは研究者かと)
RL: すると神像は怪しい光を発しはじめた。
「はぐっ! は、博士…!
に、逃げてくださばばばばばばああああああっ!???」
途端に、ダンフォースは奇声とともにギレアムに襲い掛かる!
【死の舞踏】!
宇津田篠雨:Σ
ギレアム:「……っ! ちいっ!」 【暴走】使用。相打つようにダンフォースを気絶させますが、浅くない負傷を受けます。
ギレアム(カード機能):ダイヤ A(山から)
ギレアム(カード機能):クローバ K(山から)
ギレアム:死んだー(爆笑)
宇津田篠雨:南無三
RL:【暴走】のテキストをよく御覧あれ。
宇津田篠雨:ちと手洗いへ。
RL:近所で火事発生。うひょ。
RL:ホテルが燃えるー。
ギレアム:あ、「受けた負傷を」・・・じゃなくて、「他人に利益〜」か。ちょっと勿体無い気がしますな。
RL:最終的に利益になればいいのさ。
ギレアム:では、ダンから食らったダメージを即座に治療する為に【暴走】を使用します。
RL: で、キミはダンフォースの一撃をはらいのけたが、それと同時に遺跡内部が揺れ、
足元に大きなクレバスが生まれる。キミはその中へと落ちていく。
最後に見たのは、神像をうやうやしく掲げあげる血まみれのダンの姿だった。
宇津田篠雨:´ω`)タロイモ
ギレアム:「チッ! ……おいダン! 待ってろ、すぐに助けてやるからなっ! ダーンっ!」<落下
ギレアム:と言うか、ホテルで火災、大丈夫そうですか?( Д ;
RL: そして時は移り、現在!
キミは悲劇の南極調査隊唯一の生き残りとして世間の注目を集めたが、
遺跡はその直後に地震で埋まってしまったという。
やがてそのニュースも人々に忘れさられた頃……NOVAの街中の雑踏の中に、彼の姿を見たのだ。
RL:割と遠いから大丈夫だろう。雨も降ってるし<ホテル
RL: ダンフォース! 一瞬だが、キミが忘れられるはずもない。
何故なら彼は、”あの神像が入りそうなサイズの箱”を大事そうに抱えていたのだから。
…というところで、シーンは終了です。
ギレアム:「……あれは、ダン? おい、お前!」と駆け寄ろうとしますが、群集にまぎれて見失う、という所で。
ギレアム:シーン終了デース。
RL:では、次はウツダ。
ギレアム:オンセヒサシブリ、タノシイデース(まだうわっ滑りしてまつがw)
宇津田篠雨:うむ
宇津田篠雨:(*´ω`)ミートゥー
RL: ここはNOVAのはずれにある、苔むし古びた洋館だ。
それほど古いわけがないのに、災厄前から建っているような風情を匂わせる。
キミは、この館のただひとりの住人、リラに会いにきた。
キミは定期的にこの館を訪れ、彼女…具体的には、彼女の一族を見守ってきた。
宇津田篠雨:「……リラ…………」
RL: 何故そんなことを? それは、遠い昔に彼女の一族に現れた邪悪な魔術師に関係する。
そいつの為した悪事により、人々は苦しめられた。魔術師はもういないが、
その血縁は生き残っている。奴の血を受け継ぐものの中に、新たな悪の種が芽生えないとも限らない。
キミは、その不死の生をもって、一族を監視する使命を請け負ったのだ。
RL: 「あ、ウツダさん!」
少女は明るい笑顔でキミを迎える。
宇津田篠雨:「……おはよう」時間を問わず、いつもの挨拶を。
RL: 「見てください、これ! ラベンダーの鉢を植えたんです、もう花を咲かせたんですよ!」
ここに人はメッタによりつかない。彼女はキミが来たことを、とても喜んでいる。
孤独を癒すためにか、彼女は温室の植物の手入れを欠かさない。
「あら…? しおれてる花が…」
宇津田篠雨:「ハナ……」同じ場所を見る。
RL: 彼女は目ざとくしおれた花を見つけると、それに手をかざす。
むーん、と可愛らしく念じると、すると謎なオーラ(笑)が手に輝き、花はみるみる生気を取り戻していく!
…彼女の力は、年々強まっているようだ。
「よかった…はい、ウツダさん!」そして、その花をキミに差し出すのだ。
宇津田篠雨:花を目の前に、棒立ち。
ギレアム:謎オーラキター(茶々)
宇津田篠雨:「ハナが……好きか……?」
RL: 「花たちに囲まれていると…ウツダさんが来ない日でも、寂しくないですから」
彼女は微笑み、花々に水をかけてやる。
「ウツダさんは、嫌いですか?」
宇津田篠雨:受け取った花をまじまじとみつめて「お前が好きなものならば」
宇津田篠雨:「だが……」
宇津田篠雨:「……新しいのを取ってきてやろう、だからその力はもう使うな」
RL: 「…ごめんなさい。でも、花が可愛そうで…」
リラは素直に謝りながらも、子供らしい言い訳を口にする。
それにキミは苦笑するしかなかった。
…そして場面は反転し、キミは後日この館を訪ね、再び同じ温室に立っている。
だが、彼女が愛した花々は無残にも踏みにじられ、荒らされている。
リラの姿はどこにもない。
宇津田篠雨:「……リラ……何処に行った……」
宇津田篠雨:足元に、摘んできたばかりの花が落ちる。
RL: 手がかりは、無い。
花は風に飛ばされていく。
シーンは終了する。
宇津田篠雨:。゜・(ノд`)・゜。
ギレアム:余り神業はNPCの救済に!(なにかの標語チックに)
RL:んではここからミドル也よ。
シーンカードを折角だから変えよう。
ギレアム:えーと、どうやるんでしたっけ?(汗
RL:んでは、シーン3!
シーンPLはギレアム。イベントは無しで情報収集を行ってつかぁさい。
RL:どこで何を調べましょう?
・ダンフォースの行方
・神像について
が情報項目としてあります。
ギレアム:とりあえず、神像がどんなものだったのか研究で調べていた、という事で、《知覚》+《カメラ記憶》+《究極鑑定》で調べたいです(笑)
RL:まず表舞台に登場しましょう(笑)
めんどいので社会:NOVAで10です。
ギレアム:しまったーw
ギレアム(カード機能):クローバ 8(手から)
ギレアム:12です。
ギレアム:自分の研究室で神像について調査しているギレアムをフィードバックさせつつ「とりあえず、あの神像……」
RL:神像については、社会:アストラルでの判定が可能です。
その組み合わせでも問題は無いでしょう。判定を行って下さい。
ギレアム:調査項目は「神像について」 まあどのみち
ギレアム(カード機能):ジョーカー(赤)(手から)
ギレアム:21といっておきますw
RL:早々。
・あの神像は、人類文明発祥以前にこの地球を支配していた「旧支配者」の手になるものである。
・神像には「旧支配者」の「魂(の、ようなもの)」が宿っている。
・現在はダンフォースなる人物が所持している。
RL:情報項目として・旧支配者についてを調べることができます。
宇津田篠雨:(うは、めちゃくちゃジェネラルの方で参加したいシナリオだったw)
ギレアム:「ふん、そうだったな。やはりダンの奴は奴等に乗っ取られちまってるっつわけだ。……待ってろよ、ダン」
ギレアム:と言いながら、煙草を取り出しつつ路地裏へ。シーン切ります
RL:では、シーンは終了です。舞台裏をお願いします>ウツダ
ギレアム:(アヤカシジェネラルがなんか似合いますね、マジでw)
宇津田篠雨:舞台裏、屋敷で何が起こったのか調べたいのだが。
宇津田篠雨:こういう細かい宣言が要ることはキャラに合わんので舞台裏ですませるんだ(爆
RL:情報項目としては、
・リラの行方(屋敷で何が起きたか、も含みます)
・魔術師の血統
というところです。
宇津田篠雨:魔術師の血統の方で。手札回しが本音だし。
RL:魔術師の血統の方は、知っていることを思い出す、とか演出しても良いでしょうね。
設定的に知っていてもおかしくない内容ではあるので。
宇津田篠雨:そのつもりさ。判定は何でやればいい?
RL:社会:アストラルです。
ないなら、社会:NOVAで−5。
宇津田篠雨:女大公のコネとか。
RL:おけ
宇津田篠雨(カード機能):スペード 9(手から)
宇津田篠雨:といって失敗。
RL:では、キミは女大公とのツナギに失敗した。次の表舞台でがんばり。
RL:シーン4、前のシーン同様のシーンです。
シーンPLはウツダ。
登場判定は任意の社会技能で10。
特に指定がないなら社会:NOVAで。
宇津田篠雨:社会:ストリートで。
宇津田篠雨(カード機能):スペード J(手から)
RL:出た。さて、さっきと同じことを調べる?
宇津田篠雨:場所は屋敷を指定。
宇津田篠雨:リラの行方と屋敷で何があったかを調べよう。
RL:社会:警察あるいはストリートで調べることができる。
宇津田篠雨:了解。
RL:(勿論、それ関係のコネも可)
宇津田篠雨(カード機能):ダイヤ Q(手から)
宇津田篠雨:《社会:ストリート》外界7
宇津田篠雨:演出的には、人狼なので
宇津田篠雨:嗅覚から得た情報を元に、その場で何が起こったのかを推定します。
RL:おけ。基本的に達成値は16超えで重要な情報が出ると思ってかまいません。
RL: ウツダの嗅覚は、屋敷内に知らない人間の匂いを覚えた。
匂いから状況を再構築し、キミはリラを追い、以下の情報を手に入れることができた。
・リラは、ロデリック・ダンフォースなる人物に誘拐された。
・ロデリックは、スラムの廃工場に身を隠している。
魔法の力を持つ彼女を、いかにしてその人物が攫うことができたのかは不明。
RL:アドレスを入手して下さい。
宇津田篠雨:えーと、ダンのアドレスさがさなければいけないのかな?
RL:いや、アドレスをゲットした、ちうことです。
ギレアム:ダンのアドレスを入手したんでしょう
宇津田篠雨:命令形かと思ったw
宇津田篠雨:「見つけたぞ……」音を残してその場を去る。
RL:うは。
しかし犬は調査の演出が楽だなぁ。
シーン終了、舞台裏です。
宇津田篠雨:音よりも疾く(´ω`)
ギレアム:手札が悪いw<飛ばしすぎです ので、「旧支配者について」調べますー
RL:社会:アストラル、社会:くとろふ神話で判定して下さい。
ギレアム:社会:N◎VAで代用判定w
ギレアム(カード機能):ダイヤ 2(手から)
ギレアム:達成値1!(どーん)
RL:−5おそるべし。
では舞台裏終了、次はギレアムのシーン5です。
宇津田篠雨:ω゚)チェケラ
ギレアム:了解、まずは登場しますねー
ギレアム:勿体ねーw
ギレアム(カード機能):スペード 10(手から)
RL:ドゾー
ギレアム:社会:ストリートで出ました。路地裏の怪しげな情報屋さんの前に現れます。「……よお、久しぶりだな爺さん」
RL: ジジイ「グレートスピリッツの導きのままに、何を求めて来た?」
ギレアム:「そんなぶっ飛んだ挨拶はどうでもいい。こういう奴を探しているんだがな……」と言って、ダンの風貌と、怪しげな神像について話し、行方を訊きます。
ギレアム:社会:ストリートで「ダンの行方」 報酬点を4点つぎ込んで…・・・
ギレアム(カード機能):スペード Q(手から)
ギレアム:22と言ってみたり(報酬点は意味なし、演出です) ジャラジャラといわくありげな宝石を落として「こいつでどうだ?」
RL: ジジイ「おお、あの穢れた魂を追っているのか」
「あれはスラムの廃工場に潜んでおる。
ひとりではなく、どこかから連れてきた少女をともなってな」
「…穢れた魂より穢れ無き宝石じゃな(じゃらじゃら)」
ギレアム:「ふん、ダンの奴にそんな趣味があったとはな」と皮肉気に言った後、「爺さん、助かったぜ。いつもすまねえな」と言ってそこから去ります。
RL:では、シーンを終了しましょう。舞台裏を。
宇津田篠雨:質問。コネ判定に報酬点突っ込むのはあり?あと、舞台裏でもつかえたか。
RL:両方アリアリアリーヴェデルチ
宇津田篠雨:ω・`)ノシさよならしまつ
宇津田篠雨:というのはともかく、
ギレアム:待ってくだされーw<さよなら
宇津田篠雨:《コネ:アルドラ》外界7 報酬点1使ってダイヤの8
宇津田篠雨(カード機能):ダイヤ 8(手から)
宇津田篠雨:これで16。
宇津田篠雨:自分が彼女の家系を見張ってるのはもともと彼女からの以来です。
宇津田篠雨:アルドラからの依頼。
RL: ナルホド。
・魔術師の家系は、人類史発祥以前から連綿と続く、特殊な血を受け継ぐ家系だ。
・魔術師は、その中でたまたま血が色濃く出た存在で、リラも同様。
・どうやら、まだクロマニヨンとかネアンデルタールがケンカしてたよーな時代に、
何かものすげー血が混じったことが原因らしい。
・その混じった奴ってのは「旧支配者」と呼ばれているらしい。
宇津田篠雨:れっつごー修羅場。
RL:よし、では次のシーンだ。ギレアムのプランを聞こう。
宇津田篠雨:先生!
RL:はい生徒。
宇津田篠雨:ω・`)時々ボクのことも思い出してください<シーンプレイヤー
RL:素で間違った。蝶ゴメン
宇津田篠雨:蝶まかせろ。
RL:でも一応プランは聞かせて、ふたりとも。
宇津田篠雨:売買なくても物を仕入れたりはできますか?
宇津田篠雨:白兵で仕入れたり(ゲフゲフゲフ
ギレアム:旧支配者についてはまあなんとなく想像付きそうな物だし今はさっさとダンを蝶助けるぜーなノリ。
RL:外界(+報酬点)以下の購入レートのブツは好きに手に入れていい。
それ以外はペケ。
宇津田篠雨:花を買います。
RL:よし、ウツダのシーンだ。
花屋は社会:ストリートかNOVA 10で登場可能だ。
宇津田篠雨:無いので報酬点使うしかないのか・・・
宇津田篠雨:報酬点4点使って社会ストリート。 理性4。 手札2以上で登場。
宇津田篠雨(カード機能):スペード 2(手から)
宇津田篠雨:手札が腐りましたPTZ
RL:がんがった。
宇津田篠雨:慣れない事したから、金に物言わせて探したんだYO!
RL:では、キミは苦労の末、花屋で花を買った。
花を見ると思い出す。るるる〜
さて、何か調べておくことはあるか?
宇津田篠雨:手札をまわすために、適当に調べたいのだけど
宇津田篠雨:リラの能力について、詳しいことコネで分からないかな?
宇津田篠雨:神業何相当か〜とかね。
宇津田篠雨:さらわれてると使い道ないのだよ(´・ω・`)<リラコネ
RL:では社会:アストラルかそれ系のコネで。
宇津田篠雨:コネ:リラ(クラブ)
宇津田篠雨(カード機能):クローバ A(手から)
ギレアム:キター!
RL:では、解る。
彼女の力は、特に誰かに力を与えることに特化している。
具体的には、ファイト!3発分だ。
宇津田篠雨:洗脳されてませんように(-人-)
宇津田篠雨:彼女のことを思い出しながら、スラムへ向かいます。
RL:では、舞台裏へGO。
ギレアム:うーむ、再び旧支配者について、だ。のばで−5w
ギレアム(カード機能):ダイヤ 3(手から)
ギレアム:達成値2!w
宇津田篠雨:(゚д゚)<
ギレアム:ゴメンナサイゴメンナサイ、ヤバイ位クズなんです、手札が(爆)
ギレアム:あ、そう言えば。
宇津田篠雨:こちらはある意味、夢にあふれてる手札ですな。
ギレアム:先生、質問があります!
RL:あい。
ギレアム:ギレアムはダンのアドレスをもらえたんでしょうか?
RL:忘れてた。あげるあげる。
ギレアム:ではもらいます。ウツダ氏の買い物も終わったみたいですので、次あたり廃工場へ突撃したいのですが。
RL:では、シーン7。廃工場へGO!だ。
登場は社会:ストリート10.
宇津田篠雨:ない(´・ω・`)
ギレアム:うおw
宇津田篠雨:てふだがね。
宇津田篠雨:リラのコネで埋まってるの。
宇津田篠雨:OTZ
ギレアム:先生、リラが出さえすれば登場可能だと思います!w
宇津田篠雨:(*´д`)
ギレアム:ではお先に出ておきますw
ギレアム(カード機能):ダイヤ 7(手から)
宇津田篠雨:ギレアムクラブでもいけたわw
ギレアム:11ー
ギレアム:「ふん、ここか……」 廃工場の入り口から堂々と中に入りつつ「おい、ダンフォース! 助けにきてやったぞ、ギレアムだ!」と叫びます。
宇津田篠雨:もう登場しちゃおうか。ギレアムのコネで。
宇津田篠雨:いいよね?
RL:ほいほい。
ここはスラムの廃工場。禍々しい臭気が立ち込める、周囲の人間も近づかない場所だ。
そして今、瓦礫の散乱する敷地内に二人の人影があった。
宇津田篠雨(カード機能):クローバ 10(手から)
宇津田篠雨:では
宇津田篠雨:ギレアムの首元に、後ろからすっと
宇津田篠雨:刃物が当たる。
RL:そしてギレアムは首ちょんぱとなる。
宇津田篠雨:3分クッキングでした。
RL:わきゃあない。
ギレアム:「……っ! 久しぶりにしちゃあ、随分物騒だな、ウツダ。 元気だったかい?」 顔色を少し曇らせながら、皮肉気に笑みます。
宇津田篠雨:■-■
ギレアム:うわーもうだめだー<くびちょんぱぎれあむ
宇津田篠雨:こちらは瞬き一つせず「久しぶりだが……事の次第によっては……斬る」
ギレアム:「はん、つれねえのは相変わらずだな。お前ぇもあの神像を追ってるのか?」
宇津田篠雨:「神像……? 俺が探しているのは、リラと、ダンフォースという男だ」
ギレアム:「リラ……? ああ、成る程な。 それじゃあ、俺等は敵じゃねえ。俺はダンフォースと言う男を追っている」
宇津田篠雨:「ダンフォースはリラをかどわかした……だから、斬る」
宇津田篠雨:「お前がヤツの仲間だというなら、同様だ」
ギレアム:「ほう、言ってくれる、お前ぇに簡単に斬られるほど俺もお人好しじゃねえな。しかしまあ、話くらいは聞いてけや」
宇津田篠雨:「……話せ。俺は、お前を斬りたくない」
ギレアム:「お前ぇの追っているダンフォース。そいつは「旧支配者」とやらに操られている。
…・・・と聞けば少しは状況が違ってこないか?」
宇津田篠雨:「……ああ」刀を下ろす。
ギレアム:「俺は、俺の助手だったダンをそのよくわからねえ奴等から開放してやりてえ。それだけの事よ」
宇津田篠雨:「お前の助手と、お前の身に起こった事件は知っている……操られているという事情ならば、俺はお前に力を貸そう」
宇津田篠雨:「リラは、お前の追う旧支配者の血に連なるものだ」
RL:知ってることになった。イエー
ギレアム:では、ぱんぱんと首のあたりのコートの埃を振り払うようなゼスチャーを取った後、
「それにしてもウツダ。お前ぇ、腕上げたな? 俺があんな近距離になるまで気配を察知できなかったなぞ、随分久しぶりだ」
宇津田篠雨:OPなんだから別にいいだろwコネ持ちだしな。
宇津田篠雨:「俺は変わっていない。お前が敵に変わりかけただけだ」
ギレアム:「……ほう? それで、今回の事件の線が一本に繋がったみてえだな。 CDに言えば、Q.E.D.ってとこだ」
ギレアム:「んじゃ、行くぞ。さっさとケリ付けて、俺は研究の続きだ」
RL:では、そうこうしていると、廃工場の奥の方から
禍々しい気配が漂ってくるのが解ります。
宇津田篠雨:「……何処のコトバだ?」ニューロタングは苦手な様子。まとまったところでギレアムから視線を外して
宇津田篠雨:気配に総毛立つ。文字通り。
ギレアム:「証明終了、って事だ……っと」 同じく身構えます。
RL:というところでシーンを一端切り。
次のシーンは両者登場で。
宇津田篠雨:タロット回ってます?w
RL:カブキがずいぶん多いタロットだなと。
宇津田篠雨:大事なのはクライマックスなので、問題なし。
ギレアム:あ、ダブルクリックで回せる模様(ぐは)
RL:うん、そのクライマックスだ。
ギレアム:ういでさー
RL: 廃工場の奥に瓦礫でできた祭壇があり、そこにリラが横たえられている。
神像はすぐ傍でダンフォースによって掲げられており、彼は何かぶつぶつと呟いている。
神像が怪しく光を放ち……そしてキミたちに気づいたようで、ダンフォースが視線を向ける。
「余の儀式を邪魔するは何物ぞ?」
宇津田篠雨:「……新品の身体をくず鉄にされたくなければ、助手を止めろ」>ギレアム
宇津田篠雨:「俺は、自ぶんを、おさえきるじしんがな、い、ぞ」
宇津田篠雨:ザワザワザワ
RL: 彼の目にはもはや人間の光はない。
別の何か、だ。
「……お前はヒトではないな。我らとも違う何か、か」
ギレアム:「さて、と。どうもお前ぇは俺の助手、ダンフォースって雰囲気じゃねえなぁ。
んじゃ、行くぜ。……『お前は誰だ?『目的は?【ココデナニヲシテイル?【ドウスレバオマエヲトメラレル?】」
と、ふいに機械音風の音の連なりを、次々にダンフォースの中の人にぶつけます。 【真実】使用。
RL: 「余は余の種族が滅びて後、永の年月をこの像に宿って過して来た。
あの墓場から出ることもできずにな。
だが今、新たなる寄り代を手に入れた。滅びた余の種族の血を引く娘よ。
たまたまあそこにいたこの男より、はるかによく馴染むであろうよ」
ギレアム:「【オマエヲトメルホウホウハ?【オマエヲコロスホウホウハ?【オマエヲホロボスホウホウハ?】」 不快な機械音が残響する感じで質問続け。
宇津田篠雨:自制しながら見守るのみ。
RL: 「さて、余はこれよりこの娘の中に入る。
この男は器が小さすぎて、もうもたぬ。
此度の少女の肉体ならば、我は再び永遠にも等しい時を得られるであろうよ。
邪魔立てをするというならば、容赦はせぬぞ」
というか、「こいつの正体は?」だけで十分であります。
滅ぼすも何も普通にぶっ殺せばOKです。
ギレアム:では、質問の嵐を行ってた機械音が消えていき、荒い息と共にギレアムの状態が元に戻ります。
「……っはぁ! 身体全部失って得たっつう能力がこれだからな、やってらんねぇ、ぜ……。
まあ、今お前ぇを倒してダンを介抱すりゃ何とかなるって事だ。行くぜ、ウツダ!」
宇津田篠雨:既に戦闘態勢のようです>ギレアム
宇津田篠雨:殺気には、殺気で返す。言葉は要らない。
RL: 「再び、我らが種族に栄光の日々を!」
ちなみに、旧支配者はダンフォースの肉体を操っている「意識体」です(マヤカシ◎)
ダンフォースは洗脳されています(クグツ◎)
宇津田篠雨:何か特別なルーリングありましたっけ?<意識体
ギレアム:魔剣でないと物理攻撃不可能というルーリングがw
RL:「魔剣」以外の装備を使うことができませんが、
「魔剣」以外の武器による肉体戦ダメージを受けません。
(勿論、神業は例外)
宇津田篠雨:助手をヤル気マンマン。「手加減は出来ない……引導を渡さずに済むよう祈れ」>ギレアム
RL: そして、旧支配者が高らかに叫ぶ傍らで、
祭壇のリラが苦しそうに呻きます。
「ウ…ツダ…さん…」
宇津田篠雨:Σ(´д`;)
ギレアム:リラキター!(うきうき)
宇津田篠雨:「苦しいか……今、助けてやる。どんな手を使おうと、お前の呪縛を解いてやろう」
宇津田篠雨:「俺が、全てを背負う」
宇津田篠雨:ヤルキマンマン
ギレアム:「ふん、了解だ。精々死なせない様、精一杯祈らせてもらうぜ?」>ウツダ<皮肉めいた笑いで返しつつ、剣起動ー
RL: 信頼したかのように、彼女はコクンと頷きます。
彼女の【ファイト!】3発は、PLの任意で使用して下さい。
宇津田篠雨:ハァハァ
ギレアム:先生。ここはウツダに全振りが美しいと思います!(経験点? しらんなぁ(笑))
宇津田篠雨:知るか!w
RL: 「許さじ、下等生物!」
まぁ、その辺は好きにしてつかぁさい。
というわけで戦闘開始です。
宇津田篠雨:タロットクルクル〜(・∀・)
ギレアム:と言う事で相手に攻撃手段がなさそうなので【死の舞踏】三発と言うなんつーかミもフタも無い取り方はどうでしょう?w
宇津田篠雨:今決めなくていいんじゃない?
ギレアム:カタナキター! キー効果キター!<それもそうでつなw
宇津田篠雨:それにダンマカの使い道はもう決まっていたりする。
RL:任意なので、いつでも良いのです。
ギレアム:了解デース
宇津田篠雨:カット進行の間中だっけ<キー
RL:シーンが変わりますので。
ギレアム:そうでつな<キー
宇津田篠雨:戦闘中すきなときにつかっていいのね。
ギレアム:ではプロットー
ギレアム:プロットできてます?(汗)
RL:旧支配者が3、ダンが2です。
宇津田篠雨:操作適当(´・ω・`)
宇津田篠雨:へんなことになった・・・
RL:わかんないんなら、手札からフツーにやっても良いでしょう。
多分、そう変わらないw
宇津田篠雨:すごくへんなことに・・・;;
ギレアム:では、ギレアムからですな。「行くぜ! 少しだけ我慢してくれよ、ダン!」 運動白兵ガジェットタイプー
ギレアム(カード機能):ハート A(プロットから)
ギレアム:23と言って攻撃w
RL:距離はお好きな距離で構いません。
ギレアム:ダンに至近まで近寄ります。
RL:AR3でギレアム→旧支配者、
AR2でウツダ→ギレアム→ダン→旧支配者
でいきましょう。
RL:23は避け切れません。差分地はありませんね、どうぞ。
ギレアム:了解です(てか、少し先走りすぎましたな^^;)
ギレアム(カード機能):ダイヤ A(手から)
RL:ダメージをどうぞ。
ギレアム:とりあえずデスナンバーに放り込もう。16です
ギレアム:「食らえっ!」
RL:属性を。
ギレアム:あ、素手なので殴:16です
RL:こいつ防具着てないのです。
「確かお前、南極の…ほう、同胞をその手にかけるか!」
ダンが【難攻不落】を使用して立ち上がる。
ギレアム:「お生憎、俺の知っているダンフォースはこの程度の攻撃じゃあ死なネェんだよ!」>旧支配者
宇津田篠雨:mjsk
RL:次は旧支配者。こいつはレンの眼入りでARが3です。
干渉+守護天使+力学で物理攻撃をカマします。
空間が歪み、ウツダを圧迫します。
「我の新たなる寄り代、渡すわけには行かぬ」
RL(カード機能):スペード K(プロットから)
RL:達成値はスペードの18です。
宇津田篠雨:対抗は理性制御値かね?
RL:はい。差分値を教えて下さい。
宇津田篠雨:5抜け取るよ。
RL:うぃ。殴の20点をプレゼント。
宇津田篠雨:装甲3。血脈は発動できない。どぞー
宇津田篠雨:手元にルルブないから効果わからんの(´・ω・`)
RL:腰部損傷、転倒してください。
宇津田篠雨:転ぶとプロット捨てなきゃおきれないんだっけ。
RL:目標値17の血脈判定に成功すれば無効にできる。
宇津田篠雨:できないっちっとろーにw
宇津田篠雨:あ、キー効果。
ギレアム:キー効果で避けry
RL:w
宇津田篠雨:というわけで使っておきましょう。
RL: 「…決まったはずだが」おかしいなぁ。
宇津田篠雨:腰が消失しましたが再生しますた。
ギレアム:あ、なんか一枚、適当にカードを捨ててやってくださいw
RL: ツェペリ男爵もびっくりだ。
ギレアム:それがAになりますw
宇津田篠雨:手札?プロット?
ギレアム:血脈判定ってどっちでしたっけ?(汗
宇津田篠雨:手札かな。
RL:手札。
宇津田篠雨:出せない。
宇津田篠雨:さっきへんなことしちゃったから。
宇津田篠雨:どうすりゃいんだろなー、これ。
RL:いっぺん全カード廃棄してみるとか
宇津田篠雨:超絶に勿体無いが。
ギレアム:あ、[確定/補充]をぽちっと
宇津田篠雨:無理。
ギレアム:がふ( Д )
宇津田篠雨:全削除しまー
ギレアム:りょうかー
宇津田篠雨:捨てれもしない・・・
宇津田篠雨:ええと、便宜上全部プロットになってるんでよければ出せるが。
RL:ああ、出してみてくれ。
宇津田篠雨(カード機能):スペード 3(プロットから)
宇津田篠雨:今ね、手札4枚P2枚あわせて全部プロット状態。
ギレアム:それなら特に問題はないかと。
宇津田篠雨:確定補充押さないで補充したからだな。
RL:じゃあ、次はウツダのターンだ。
宇津田篠雨:はじめてのタイプD(ぽちっ)
ギレアム:うわーい
RL:きゅいーん
宇津田篠雨:んで、居合い+修羅+無明剣+白兵でさっくり。
宇津田篠雨(カード機能):ハート J(プロットから)
宇津田篠雨:肉体は9ね。
宇津田篠雨:生命か。
RL:対象はダンかね。なら差分値は4だ。
宇津田篠雨:ごめん
宇津田篠雨:居合い3レベルだから達成値22?
RL:ぶほっ、さすがに嫌なので【天変地異】を旧支配者が使用。
ウツダの武器を破壊する!
宇津田篠雨:オートアクション使用の武器って
宇津田篠雨:この判定じゃあつかえんよな。
ギレアム:剣、二本目とか持ってません? ってスラッシャーキター?
宇津田篠雨:持ってるよ。
宇津田篠雨:砕かしておこう(´ω`)
宇津田篠雨:破壊されたら、スラッシャー(相当の爪)が飛び出す。
宇津田篠雨:「そんなに俺を起こしたいのか……」
RL: 余計凶悪になった。
RL:では次、ギレアム2回目だ。
ギレアム:「ふんっ、行くぜ!」 再び白兵+ガジェットでー
ギレアム(カード機能):ハート 9(プロットから)
ギレアム:14+2=16といってます
RL:差分1、当たりです。
ギレアム(カード機能):クローバ 6(手から)
ギレアム:ダメージ殴:11
RL:理性の制御判定!
RL(カード機能):ハート 7(手から)
RL:失敗、昏倒する。が、
「まだこの身体には役に立ってもらう」と旧支配者が【天罰】!
ダンは完全な状態で復活する。
ギレアム:では、ニヤリと笑って「そうはさせねえな。お前ぇ等の手の内は知り尽くしてるぜ?」
【タイムリー!】で体内に収められている「真理の書」とやらを出しますw
宇津田篠雨:どこのゴレムさんですかw
RL:「それは我が種族が滅びた時の……」驚愕の顔。で、効果は?
ギレアム:「いったん気絶させちまえば、再び取り憑けなくさせる程度、俺にも扱える!」 【天罰】を打ち消し、ダンと支配者の間を断ち切ります!
ギレアム:まあ、【天罰】打ち消し、のみでw
RL:では、ダンは立ち上がりません。くそう、折角の献身パンチが。
ギレアム:【真実】もこれ持ってるからな能力、という後付設定w
宇津田篠雨:いったい何処で手に入れた身体ですかw
ギレアム:いや、「真理の書ゲトー」→「代わりに身体が全部なくなるぜうはー」→「じゃあ全身義体で」と言う流れw
RL:では神像に戻った旧支配者。
「だが、まだだ」先ほどと同じコンボでウツダを激しく攻撃!
干渉+守護天使+力学!
RL(カード機能):スペード J(プロットから)
RL:達成値は18!
宇津田篠雨:くらわないと生き返るチャンスなさそうだ(不純)
ギレアム:素晴らしいw
宇津田篠雨:差分値5ですよ。
宇津田篠雨:ってことはまた20(´д`)
宇津田篠雨:ぐあ、なんかまた変なことした。
宇津田篠雨:カードがめちゃくちゃおかしいことになってるんだけど、どうしよ?
RL:あ、前回はダメージカード出すの忘れてた。
RL:差分値をダメージカードだとおもちまったんだな。
RL(カード機能):ハート Q(手から)
宇津田篠雨:聞いてくれよw
宇津田篠雨:めんどいから全破棄してマカブルとか言うぞ(´・ω・`)
RL:うーん、どうなってる?プロットとかは。
宇津田篠雨:さっき全部プロットにしちゃったのね。動かせるようにするために。
宇津田篠雨:プロット2枚、手札4枚(表示はプロット)
宇津田篠雨:で、そのうちプロット1枚使ったから、
RL:こっちの表示だとプロットは4
宇津田篠雨:手持ちのカード5枚。
宇津田篠雨:猛一枚つかったかも。
宇津田篠雨:で、血脈用の手札補充しようとしたんだけど
宇津田篠雨:また補充押すとおかしくなると思って確定補充したら
宇津田篠雨:プロット4+手札4と言う状態。
ギレアム:確定補充押す前、プロットは何枚でした?
RL:うーん、とりあえず本来のプロット数に戻そう。2枚に。
宇津田篠雨:どれを捨てる?
ギレアム:まあ、適当にw
宇津田篠雨:んと
宇津田篠雨:有利不利がかなり激しい。
RL:こういうときはPLフレンドリーだよ。
ギレアム:ではランダムに私がw 表示の上二枚を捨てちゃってクダサイとか言ってみる
宇津田篠雨:ごめ、プロット全部捨てた。
RL:手札だけでやるかw
宇津田篠雨:プロット一個残ってる状態にもどせばいいのね。
宇津田篠雨:OK
RL:お
ギレアム:おお、それがスマートですな。
宇津田篠雨:っつか、さっきおかしくなった段階で進められたから修復不可能にw
宇津田篠雨:再開しましょ。
RL:うむ
宇津田篠雨:ダメージ21OVERじゃない?
RL:25、防御引いて22
宇津田篠雨:OK、逝っとく。
ギレアム:スマソ(^^;<修復不可能
RL:「やはり人間などという下等生物に頼ってはならぬか」
宇津田篠雨:で、【ディスアペア】 包帯を引きちぎって完全再生して復活。
宇津田篠雨:「永遠が欲しいのなら、くれてやる!」口から煙吹きながら意識体を噛み砕こう【ダンスマカブル】
ギレアム:「ふん、後は見てるだけ、てぇ所だな。ウツダ、見せ場はくれてやる」
宇津田篠雨:ソンナコトイワナイデーw
宇津田篠雨:ファイトは好きなように使っていいよ。許可とかいらんからね。
RL:では、ウツダの刃が神像にダブる魂を両断する。だが!
「実体を持たぬ我を斬るとは。だがそれが限界よ」【守護神】!
宇津田篠雨:お、じゃあさっきのは爪でなぐりかかったことにして、
宇津田篠雨:「ならば食らってやろう、アヤカシの顎で」喰うよ【ダンスマカブル】もいっちょ
ギレアム:「っと。仕方ねえ、もう少しだけ手伝ってやる。後は何とかしろ!」 【ファイト:タイムリー!】で守護神打消し、実体化させますw
ギレアム:ぐは、被ったw
宇津田篠雨:そういうこともある。
RL:「馬鹿な………真に虚無へと帰るのか。
嫌だ、我はその少女の肉体を手に入れ……再び支配者に……」
旧支配者は、その存在の最後の一片までも、喰われた。
宇津田篠雨:絵的にはアレだ、ここだけヘルシング。
RL:両方採用しても問題ないので、全部オッケーですよん。<被り
宇津田篠雨:んむんむ。おかげで美味しく召し上がれた。
宇津田篠雨:で、だ。
ギレアム:全身義体な本持ちと人狼が実体化した神を喰らう訳ですな。
宇津田篠雨:俺は、たぶんやっちゃう。
ギレアム:<此処だけヘルシング
ギレアム:止められませんw
宇津田篠雨:「敵」を見失って、闘争本能が掻き消えると、人間の姿に戻ります。
RL:では、ダンフォースが目覚める。
「……博士……博士……私は、何を……」
ギレアム:「久し振りだな、ダンフォース。目ざめはどうだ?」 皮肉めいた笑いをデフォルトでうかべながらダンを介抱。
ギレアム:「まあ、お前ぇさんはアレだ。もう少し寝てろ」
RL:「……ひどい、夢を見ました……(がくっ)」
宇津田篠雨:「…………黄昏のこちらがわに来るには資格が要る。いい判断だ」
RL: 祭壇の上のリラも身を起こします。
「ウツダさん……私……」
宇津田篠雨:スティンガーをだしたまま、祭壇に近づく。
宇津田篠雨:血まみれどろどろで、鮮血のように赤い眼でリラを見下ろすよ。
ギレアム:「OK。悪夢はもう一度寝て忘れるに限るぜ。じゃあな……っと」
ギレアム:二人の様子を見て、そっと離れましょう。
RL: 「ウツダさん……いつか言ったみたいに、私を、たべる?」
宇津田篠雨:(これはSONEが千夜一夜でやったネタなんだが……)
宇津田篠雨:「ああ、お前は黄昏のむこうがわにもどらなくてはいけない。だから、お前を縛る鎖ごと食べてしまおう」
宇津田篠雨:「これは悪い夢だ。眼が覚めれば皆忘れてる」
宇津田篠雨:というわけでー
RL: 「うん……たべて」
宇津田篠雨:ファイト→ダンスマカブル。リラの心臓を、苦しまないようにえぐりだします。
宇津田篠雨:で、
宇津田篠雨:「ギレアム」
ギレアム:「……なんだ?」
宇津田篠雨:「お前なら出来るな。もうこの娘に、魔術師の血筋も、家も、身体も、記憶も、必要ないんだ」
宇津田篠雨:「太陽の下を歩いていくための、身体を与えてやってくれ」
宇津田篠雨:ファイトは一個のこってますね。
RL:うむ。
ギレアム:「……了解だ。まあ、良いエンディングだ、な」 【ファイト:タイムリー】で真理の書を再三使用。秘術を用いてリラを普通の少女として蘇らせます。
宇津田篠雨:「ヒトはヒトに……アヤカシはアヤカシのまま……」
ギレアム:「これで、今回の件の貸し借りは無しにしてもらうぜ? これだって結構疲れるんだからよ?」 皮肉めいた笑みをみせつつ、書を身体にしまいます。
宇津田篠雨:「いや……大きな借りだな。いずれ返そう」
RL: では、血筋から解き放たれ、リラはただの少女となりました。
というところで、エンディングは軽くいきましょう。
ギレアム:「俺はまあ、そっち側のようだがな」<黄昏
宇津田篠雨:だから「いずれ」なのですw
ギレアム:はーいw<エンディング
RL:それでは。
ギレアムは現在、ナチスの総統の残した遺産が眠るという、
秘境の神殿にやってきています。
宇津田篠雨:ぶはははは
宇津田篠雨:ギレアムはどこのアーカム所属ですか。
ギレアム:「ふん。ここが、か。 おいダンフォース! さっさとこねえと追いてっちまうぞ!」
RL:「ニューロ・ナチスの奴らが近づいてます、博士、慎重に!」
ダンフォースもすっかり元気になりました。
RL:その背後から迫り来る、災厄前のWW2のタイガー戦車軍団。
ツェッペリン飛行船の群れから雨あられと降り注ぐナパーム。
宇津田篠雨:(゚∀゚)ニューロ!!
ギレアム:「おおっと、確かに少し急がねえとな。んじゃ、行くぜ!」 意気揚揚と遺跡に乗り込むギレアム率いるアーカム研究所面々でしたとさ。
RL:では、壮絶な爆音とともにシーンエンドw
いいのかこんなんでw
宇津田篠雨:先生、なんか途中からゲームが違いますw
ギレアム:気にしない方向でw
RL:まかせろ。うってかわってこちらはNOVAの昼下がり。
花に囲まれた、小さいけど綺麗な店を、一生懸命きりもりしている少女の姿がありました。
宇津田篠雨:リアルでどうやって声をかけようと悩んでいる俺はどうすれば。
RL: それを物陰から素トーキングするがよい。
宇津田篠雨:オメガ`)
宇津田篠雨:またやったPTZ
宇津田篠雨:(;´д`)ああああ
宇津田篠雨:花を置いて逃げよう。
RL: で、その花屋の中には、他の花よりちょっとしおれているが
大事に飾られている一輪があったりするのだろう。
本人も何で大事にしてるかは知らない。
宇津田篠雨:淡い色のライラック。リラとも言う花でした。
RL:では、これにて終了。
宇津田篠雨:(*ノノ)
RL:お疲れ様でやした。
宇津田篠雨:ω・)ノオツー
ギレアム:お疲れ様でした〜(^^)
RL:壮絶に遅い時間になりましたが、皆さん大丈夫ですか?
大丈夫じゃないですね。
ゴメン
宇津田篠雨:気合で。
RL:でもまとまったのでアリガト
宇津田篠雨:ちょうど限界時間がクライマックス突入だったので
ギレアム:久しぶりでしたが、何この何処かの錬金術士に出てきそうな設定のキャラw
宇津田篠雨:ハガネだけにはがれ(ry
RL:アフタープレイは掲示板に行こう
宇津田篠雨:座布団全部持ってって〜
ギレアム:まあ、時間については気にしないでくださいw
ギレアム:楽しかったですよー♪
RL:ハガレンに七剣邪が出ていてびっくり
宇津田篠雨:なんかもうgdgd
宇津田篠雨:やりたい放題できたので(;´д`)
ギレアム:こっちもかなりやりたい放題でしたw
RL:俺もやりたい放題でした
宇津田篠雨:どこで練成されたんですか?w
ギレアム:ミンナやりたい放題ひゃっほう!
ギレアム:どこでしょうw タイムリー!で身体作りましたw
宇津田篠雨:ノ '∀`ノヒャッホウ
RL:じゃあ、ハガレンの次はブソレンの方向性で
宇津田篠雨:俺はブソレンだったぞ。
ギレアム:蝶頑張ります
ギレアム:アリスインワンダーランドが一番好きとかいっry
ギレアム:というか、もうそろそろ限界時間ですね皆さん(^^;
宇津田篠雨:八頭身モナーは蝶野っぽい。
RL:俺はジョルジュ長岡で行くんで。
宇津田篠雨:わりかしアヒャヒャです、針のむしろ<時間
宇津田篠雨:これからオフロに入らないといけない悲しみ。
RL:ごめんね<時間
ギレアム:すまんです(^^;<時間
RL:俺も朝イチで歯医者だ。がんばろう。
宇津田篠雨:セッション自体の長さはこんなもんだろう。責めるのは土曜日の君で、マスタリングに非は無いw
RL:それじゃ、お開きで。この続きは会議室にて。
宇津田篠雨:あいあい、おやすみなさい〜