SystemMessage:ServerModeになりました。現在のIPは 202.219.238.202 です。 SONE:テストテスト GM:テストッ GM:イェー SystemMessage:ベイさんがチャットに加わりました GM:ヘロー ぎる:早すぎたみたいですね(笑) しばらく待機してます。 ぎる:こんばんは〜♪ GM:いやいや。 GM:キャラできやした? ぎる:一応、3キャラ作りました。 これって生まれ入れずに12000ですよね? GM:うん、生まれと別。そうせんと、冒険者技能が1つもない奴とかできるし(笑) ぎる:それも作ってみたいっすねぇ(笑) 即座に抹殺くらいそうな。 GM:その分を他の2人にまわして。1人は完全に捨てキャラってのも悪くはない。 ぎる:私は何が起きるのか分からなかったので、ほぼ均等に分けましたね。 ぎる:ただ、能力値が不思議な事に(笑) GM:正解もセオリーもないので、好みの問題かも。<分けかた GM:ほうほう?<能力値 ぎる:まあ、普通のTRPG的な能力値ですね<知力しかボーナス3がないのに精神力が一桁とか ぎる:エルフのなのにボーナス3が一つもないキャラとか GM:それはそれで面白いっす。 SystemMessage:bazさんがチャットに加わりました ぎる:こんばんは〜。>ばずさん GM:おおっ、早い>ばずさん SystemMessage:ZAN45331さんがチャットに加わりました GM:おや? 朋昌:あ、設定忘れてた(汗) ぎる:こんばんは。一瞬誰かと思いました(笑)>朋昌さん baz:わーい。これどーやってつかうんだろう?(笑) GM:どうやるんでしょう(うわぁ) GM:増えて来たな。 GM:ウーム 朋昌:キャラの紹介でもしときます?>GM殿 GM:うーん、今回はお互いのPCの名前知らなくても良いシロモノでして(爆) ぎる:3人全員登場させるのですか?>GMさん GM:1人死んだら次が出る、ってな感覚。>ぎるさん GM:うまくコトが運べば、1人だけしか出ないこともある。 ぎる:コンピューター様。前の奴はどうしようもない反逆者でした(謎) 朋昌:と、いいますと補填キャラという認識ですかね? GM:「次の冒険者はきっとうまくやってくれるでしょう」 GM:まぁ、そんな感じです。 ぎる:分かりました(笑) :了解です。初めのやつは誰にしとくか決めておきませう GM:あ、ばずさん。使い方解んないこととかは、暇そうな人に聞いて下さい。 baz:ところでボクもさんかしてもよいのでせうか? GM:良いっすよ。キャラあります? SystemMessage:ぎるさんがチャットから落ちました baz:今からつくるっス! 朋昌:おぉ、それは頼もしい(^^)>baz殿 SystemMessage:ぎるさんがチャットに加わりました baz:ってできものでもいいんですか?たとえばバッツとか・・・>GMさま GM:BRPGのPCを流用してくれると、コトが早いっす。 朋昌:相も変わらずのようですね(汗)>ぎる殿 GM:時報ぎるさん(笑) ぎる:ただいまです〜。<ようやく時報の意味がつかめました ぎる:20分間別ページに飛ばないと切れるみたいです(笑)<時報の謎 baz(ダイス機能):あ、それでよいのなら 2xD6+5 baz:あれ?ごめんなさい ぎる:2D6 で大丈夫かと<ダイス機能 GM:とりあえず……初期キャラ3人に12000点の経験点を好き勝手に割り振って下さい。 ザックのクローン3人でもいいんで。 朋昌(ダイス機能):1D10 = 6 = 6 baz(ダイス機能):2D6+5 = (4+4)+5 = 13 朋昌:登録でなく発言押し、失礼(謝) SystemMessage:朋昌さんがチャットに加わりました 朋昌:ただいまです〜 SystemMessage:朋昌さんがチャットから落ちました GM:二窓疲れる(ぐう) 朋昌:おや? GM:やや? GM:落ちたハズだよおっかさん(笑)>朋昌さん 朋昌:いえ、特には。ちょっと手違いに気付いたもので(−−;) GM:手違ったらしい。 朋昌:一般装備購入してなかった(^^;)<手違い baz:キャラはどのように示したらよろしいのですか?←クレクレクン状態 GM:キャラデータを表示する機能はないっす。自己管理で。 baz:はい了解しました GM:あ、一応、あるにはありまして。 全員揃ってから、同期とれるかどうか確認した上で使いたいんで。 GM:でも基本的には自己管理で(笑) SystemMessage:純平@見学人さんがチャットに加わりました 純平:や、ども GM:ばんわー ぎる:こんばんは〜♪>純平さん 朋昌:こんばんはです(^^)>純平殿 純平:キャラクターってどんぐり亭や螺旋亭のでいいの? GM:敬称の設定、殿ですか(笑)>朋昌さん 純平:私も殿ですが何か?>GM殿 baz:こんばんわ>順平さん GM:いいっすよ。初期段階に戻して、そっからまた成長させて。>純平さん SystemMessage:朋昌さんがチャットに加わりました 純平:了解。じゃあ…これが一人目→ http://www.safins.ne.jp/~katsu/chat-1.htm SystemMessage:ゆーおさんがチャットに加わりました 朋昌:度々よく切れるのが怖い(恐々) SystemMessage:朋昌さんがチャットから落ちました GM:リペとかで構わんす。てか、データは見た。>純平さん GM:ちーっす>ゆーおさん ぎる:こんばんは〜♪>ゆーおさん 朋昌:こんばんはです(^^)>ゆーお殿 ゆーお:ひさしぶりのまじちゃか、よく覚えてないが大丈夫かのーお GM:大丈夫、ばずさんは初めてだし。>ゆーおさん 純平:あ、御挨拶がまだでした。こんばんは>All ゆーお:というわけで、こんばんわみなさま〜 ゆーお:おいらは何度目だろ?TRPGにつかったことはないですね。 GM:あ、私セッション始まったら、使い方のフォローとかできなくなるんで、 暇で機能知ってる方、ばずさんにレクチャーしたって下さい。 ゆーお:ついでにおいらにもお願いします(笑 朋昌:アプリケーション設定とか、やっておくと便利ですよ>baz殿 純平(ダイス機能):2D6 = (2+1) = 3 baz:アプリケーション設定するっす!>朋昌さん 純平:ここってレーティング表は自分で見ないといかんのでしたっけか? baz:どうやって?(自爆) ぎる(ダイス機能):sw(10,10) = rt(10,10):5 + rt(10,6):3 = 8 ぎる:こんな感じで出来るはずです>純平さん 純平:「設定」→「アプリケーション設定」っつーのがあるです>ばずさん baz:はい。ありました>朋昌さん 純平(ダイス機能):sw(10,10) = rt(10,9):5 = 5 純平:おお、できました。>ぎるさん GM:私、それ駄目なんだよ。なーぜか。>レーティングのやつ 朋昌:にゃ、それで設定済みユーザー名に、あらかじめ使うキャラ名をいれておくと、楽ですよ>baz殿 ゆーお(ダイス機能):2D6 = (3+1) = 4 ゆーお:おおこんなかんじね、ダイス不利 朋昌:私も同じです。自分で見ながらその辺はどうにか対処しますので<レーティング表使えない>GM殿 ぎる:基本的にはダイス機能のみで大丈夫でしょうか?>GMさん ぎる:この間みたいに、カウンター機能も使います? 純平:色変えてみた 純平:見辛い。 GM:GMはほとんど固定値だからいいんですけどね。>朋昌さん ゆーお:おし、ユーザー登録完了 GM:カウンターは使いましょう。テーブルも……一応、まぁ。>ぎるさん 朋昌:枠の右下にある名前の所を、何度か押すとキャラ名が切り替わるはずです>baz殿 ぎる:分かりました〜。>>GMさん 純平:sw(10) 純平:sw(10,) :あれ 純平:クリティカルなしにするのはどうするんでしょう? GM:まぁ、キャラが出揃ったわけでなし。>ぎるさん 純平:sw(00,10) GM:まだいいっしょ>ぎるさん ぎる(ダイス機能):クリット値を13にすれば良いです。>純平さん sw(3,13) = rt(3,12):5 = 5 純平:おお、了解です。>ぎる殿 ぎる:まあ、そうですね。了解です>GMさん SystemMessage:ファレスタさんがチャットに加わりました GM:来たらしい。いらはい ぎる:こんばんは〜♪>カウさん カウ:こんばんは(^^) 朋昌:こんばんはです(^^)>カウ殿 ゆーお:こんばんわ〜 純平:ばんはっす>カウ殿 ゆーお:ちなみに仕事場で、周囲真っ暗ですのでパソコン以外のものを見るときにちょっと暇がかかるかも。 GM:うーし、全員揃いましたな。 一応時間通りだ。 カウ:おっと。キャラシを呼び出さなくては。 朋昌:大変ですねぇ(汗)>ゆーお殿 GM:あ、メンツ予定にありましためげみさんは、電話代未納で来れなくなりました(ブハ) ゆーお:おわ(汗 ぎる:頑張ってください〜(汗)>ゆーおさん カウ:(爆) ゆーお:めげさーん!(涙 コノール:あふっ。 朋昌:うわ、さらに大変なことに(滝汗) カウ:ゆおさんやっほ〜♪(無意味) ぎる:あうぅ(アセアセ)<めげさん ゆーお:はろッスー!>かうさん(無意味にはレスしたい ダンハウアー:実験中 GM:キャラシーは、基本的に自己管理でお願いします。 信用しますんで。生命力と精神力ぐらいは、カウンター機能でまかないますが。 コノール(ダイス機能):sw(12,12) = rt(12,5):2 = 2 マリア:カウンター機能とかあるんですか マリア:反応が遅い(汗 ぎる:「拡張機能」で出せます>マリアさん セルジェ:了解……。 マリア:なんかいろいろ突然出てきました(汗 ちなみに色でもわかるとおりゆーおキャラです。 バッツ:なんかでましたよ マリア:男だって言ったら怒ります? GM:出たハズっす。 ガイン:よし、私もキャラに変えて、改めて登場 セルジェ:了解……。(爆)>マリア<男 コノール:アレクラストではマリアは男性名なのだ、きっと。 GM:うし、それじゃそろそろ行きますか? ディード:OKです♪>GMさん セルジェ:了解……。>GMさん GM:ドイツ語でもマリーアとかいうのはあるぞ。<マリア コノール:うぃす。>GM マリア:でも残念、誠にざんねんながら女性です ディード:女性なんですか(笑)>マリアさん SystemMessage:ガインさんがチャットから落ちました セルジェ:………。了解……。>マリア<女性 コノール:何だつまらん<マリア女性 ディード:おや?>ガインさん バッツ:あい マリア:はい、では始まりま・・・あり? マリア:男にしようかのー(笑 コノール:シャーマン3レベル以上あるなら女性のままでどうぞ(笑) マリア:ありませんね(笑 セルジェ:………(  )ノ>コノール<シャーマン3 GM:キャラ紹介は後にしてください。 とりあえずは、皆さんはまだ「その3人の誰でもない」状態です。 PL名に戻されても結構です。 カウ:へんしん〜(爆) ユータ:オッス、ゆーおの代わりに来たぜ! ぎる:はい、了解です>GMさん カウ:( ̄□ ̄)>ユータ ユータ:俺っち冒険するわけじゃねぇからよ、PLと同じと思っててくれっす! ダンハウアー:わお GM:んでは、始めるとしましょう。 シナリオ名は…… コノール:ごくり ユータ:シナリオ名は・・・? GM:■■■■ 鏡の国の冒険者 ■■■■ ……でございます。それでははじまりはじまり〜♪ カウ:わー(拍手) ばず:をを ぎる:わー♪(ぱちぱちぱち) コノール:どんどんぱふぱふ☆ ユータ:鏡の国の冒険者ー(ひゃっほー 謎の観衆:わー(熱狂) SystemMessage:ガインさんがチャットに加わりました カウ:おかえりなさい(^^) ぎる:お帰りです♪>ガインさん ユータ:おかえりっス!>ガインさん ガイン:ただいまです(><) コノール:なんだかアメリカのコメディドラマみたいだ<謎の観衆 コノール:おかえり〜>ガイン GM:おか〜>ガイン GM:さて皆さんは現在、とある街にいます。名前は関係ないので端折ります。 この街には、「鏡のダンジョン」という冒険の名所?がありまして、 皆さんはそれに挑戦しようとやってきました。 コノール:ういうい。 ばず:おい カウ:はい ぎる:ふむふむ。 ガイン:ほほぉ。 GM:ここは大変人気のあるダンジョンです。 皆さんは、何日も並んだ末に、ようやく整理券を手に入れることができました。 ユータ:鏡のダンジョンねーどんな感じの洞窟か前知識は・・・ ユータ:ありそうですね(笑い コノール:テーマパーク? ぎる:整理券・・・(笑) カウ:整理券(笑) ガイン:ようやく手にいれたわけじゃが、ん? もう知り合っていてよいのかな?>GM殿 ぎる:被ってるしー(爆)>カウさん カウ:きっと入るたびにダンジョンの形が違うに違いない(違) ユータ:大人気ッスね! ばず:すげえ ばず:入場料はいくらだ?(笑) GM:近いです。<入るたび コノール:きっと後払いだ。財宝の一部徴収で。 ユータ:まだだれもPCで入ってない状態ですよ(^-^>ガインさん ガイン:もしくは死んだ後に回収されるとか(を) カウ:入場料は死体から管理人がルート……(怖)>ばずさん カウ:被った(笑)>ガインさん ガイン:考えることは同じ(笑)>カウ殿 ばず:ウヒョウ GM:で、そうこうするうちに、「整理番号××番から××番の方〜」 と受け付けに呼ばれ、皆さんはダンジョンの入り口へと係員に案内されます。 ぎる:ああ、まだどのPCでもないそうです〜。ですので皆PL名(?)>ガインさん ユータ:よかったーお金あんまり持ってなくて。 GM:入場料は「払った」という扱いです。 朋昌:あ、失礼を(^^;) 有難うです>ぎる殿 カウ:ああ、何故か既視感が(笑)<整理番号 ぎる:テーマパークですなぁ(ワクワク)>GMさん ユータ:どんなところッスかねー(^-^ GM:で、ダンジョンの入り口っぽい遺跡に案内されて、 でっかい鏡の前で添乗員さんの説明を受けます。 ばず:をを、金盛ってたのね 朋昌:さて、やっとのことで手にいれましたからね。先が楽しみというものです 純平:添乗員 GM:スカーフつきの制服がステキな二十代の美女<添乗員 ばず:イヤン ばず:ドキドキ 純平:おお、素晴らしい。 朋昌:それはチェックしとかないと(笑) GM:添乗員さんは、皆さんがた「18人」に、この遺跡の説明を始めます。 ユータ:どんぐり亭をよろしく(こら 純平:うぁああああ…。<18人 ぎる:全員いるわけですね。>朋昌さん カウ:………このヒトがルートするのか……(違)<美女 ばず:ふむ、この女をおとすのが・・・・ ぎる:ミスった(笑) GM:「この鏡が、わたくしどもの誇る『鏡のダンジョン』の入り口でございます。  通常のダンジョンとは異なりまして、この鏡は小さな異世界への扉となっているのです」 朋昌:18人で落とす、うーむ、それは凄そうだ(違) 純平:危ない危ない。 カウ:異世界。………ミステリー……。 ユータ:せふぃーろ・・・・ 朋昌:どのような世界が待ち受けるのでしょうねぇ・・・ GM:「この鏡の定員は、1回の冒険につき6名までとなっております」 ユータ:そうッスね、一生懸命並んだだけだけの世界だといいッス 朋昌:色変えときますね。このほうがわかりやすいでしょうから ぎる:ははあ、成る程。 純平:ふむふむ。 カウ:何という偶然!丁度6人!(爆) ぎる:じゃないぞ。18人じゃ(笑)>カウさん ユータ:3で割り切れるっスね、3パーティーできるっす 純平:すばらしい。丁度3組分である。 純平:おっとかぶった。 ユータ:意外と3人で6パーティだったりする? ばず:偶然ってあるんだね(笑) 朋昌:成る程。人数は6で割るのが効率が良さそうですね GM:「はい。  とりあえず、最初に挑戦したいという6名を選出して下さい」 ユータ:ユニゾンー(笑 コノール:ではまず私と… マリア:わたしに行かせてっ! GM:「私が一度に全部説明するより、さっさと実際に挑戦して頂いた方が  よーーーーーーーく解ると思いますので……」 ガイン:では、まずはわしが行こうかの セルジェ:………(  )ノ ディード:私も参加しようか。 コノール:ところで、自己紹介しないか? バッツ:おーれーが最初ー セルジェ:………(腕組み) ディード:そうだな。では頼む。>バッツさん<自己紹介 マリア:どうぞー ガイン:では、してもらおうかの>バッツ殿 バッツ:おれはバッツ。イカシタ戦士だよ バッツ:イカレタ バッツ:ぢゃないからね コノール:あまり変わらないな。 セルジェ:了解……。>バッツ GM:「コノールさん、ガインさん、セルジェさん、ディードさん、  バッツさん、マリアさんですね? お互いのデータをよく知っておいた方が良いですよ」 GM:というわけで、ここで自己紹介と「第一のパーティ」の編成をお願いします。 セルジェ:現在……相互情報交換中。>説明役 コノール:私はこういうものだ(名刺を出す)→ http://www.safins.ne.jp/~katsu/chat-1.htm) ディード:では私も。ディード、傭兵だ。よろしくな。<ファイター1 セージ4の自称傭兵です(笑) データはWEB上にありません(泣) ガイン:そうじゃな。わしはブラギの神官しておるガインという。みての通りドワーフじゃよ。 皆、よろしく頼むぞ。わはは。(プリースト3、ファイター2です) コノール:技能はレンジャー3,プリースト(チャ・ザ)1である。 バッツ:(ファイター4シーフ1バード1でーす) GM:[テーブル機能]の欄を各自埋めといてくだせー マリア:わたしとコノールさんが被ったね、狩人のマリア、よろしくね(レンジャー4 セージ1)ロングボウね セルジェ:………(自分の長い耳を指して頷く)  ………”Gale”……セルジェ。 GM:(ところで、テーブルの同期とれてます?) コノール:なんだか上手く入力できないのだが…<テーブル マリア:テーブル昨日に文字書く方法がわかりませぬー セルジェ:(シャーマン3、シーフ1です〜。) バッツ:(名前はでてるけど入力できないです〜) ディード:(あ、自分で設定しないとかけないんですよ、確か(汗)) GM:(あ、そうか。んじゃ私に申告してくだせー<テーブル) ディード:(上から順番に 15 17 19 12 14 10 人間です)>GMさん マリア:では、順に21、18、9、12、11、14 主技能はレンジャーです。 SystemMessage:ガインさんがチャットに加わりました コノール:器用度21 敏捷度20 知力20 筋力15 生命力13 精神力13 主技能レンジャー SystemMessage:ガインさんがチャットから落ちました ディード:(間違った(笑) 主技能はセージでした<人間ってなんじゃい(爆)) マリア:おかえりー大丈夫そうです?>ガイン セルジェ:(器用度14  敏捷度19  知力20  筋力8  生命力7  精神力16   ……のエルフです。) バッツ:(18 19 15 21 16 14主技能ファイターです) ガイン:何か調子が悪そうです(−−) ガイン:時にテーブル表はどうやれば消せるのやら(苦笑) セルジェ:(おかえりーです(TT)>ガインPL) マリア:おお、どんどんテーブルに書かれていく(笑 セルジェ:テーブル表の余計な物は、「Ctrl +  マウスクリック」で消せませんか?>ガインさん ガイン:(器15 敏12 知13 筋17 生21 精23)です マリア:野伏なんすね(笑 おいらずっと『遊撃者』だと思ってた(笑 セルジェ:(主技能はシャーマンです〜。) GM:指輪ファンとしてはね(笑)<レンジャー ディード:解釈はどうとでもなる物です(笑)>マリアさん<野伏せと言うのはいい訳だと思いますが マリア:なるほど(^-^ ガイン:消えないですなぁ〜>セルジェ殿 マリア:おそらくですが、これもGMさんのほうからしか消せないのでは? コノール:精霊使いは呪い師にすればはみ出さずに済むのであ? バッツ:呪い殺す人だね(笑) GM:できた。なんだかんだ言って編成は割と無難。 コノール:おい、盗賊がいないぞ。 ディード:おお、完成ですねー(^^)>GMさん ガイン:すいません。お手数おかけしました(ぺこり)>GM殿 GM:大丈夫だ、いてもいなくても変らん>コノールさん ディード:レンジャー多目ゆえ、不意打ちの心配は無さそうですね。 マリア:(笑)そういうんか(汗 コノール:それはそれで怖い>GM バッツ:おれちょっぴり手癖わるいよ GM:カウンターはいらないか。消す。 マリア:しかし知力9ですので頭使うことは出来ませんよ セルジェ:………一応…。   盗賊……。 セルジェ:Lv………1。 GM:添乗員「皆さん、このメンバーで宜しいですか?」 コノール:任せた>セルジェ ディード:「ああ、結構だ。」>添乗員さん マリア:OK、わたしはいくよ! バッツ:おっけー ガイン:構わんよ コノール:うむ、問題なかろう。 セルジェ:俺は……。  ………構わない。 コノール(ダイス機能):あ、ラックかけとく>GM 2D6 = (1+5) = 6 ディード:「隊列等は決めておく必要はあるか?」>ALL GM:添乗員「はい、では、皆さんの冒険の”難易度”はいかほどに?     このダンジョンは、幾つかの異世界を渡り歩き、冒険をしてもらうわけですが、     最初に設定した数の異世界に行かないと、戻ってこれないのです。     多ければ多いほど、危険と見返りは大きいのですが」 ガイン:前衛のものだけ決めておけばよいかの? GM:隊列とかは、必要になった時でええよ。 それでも「前」「後ろ」ぐらいしか意味ないし。 ディード:「どの程度が平均か、聞いても構わないか?」>添乗員さん マリア:ほかの冒険者達はどのくらいをやってるんだい? GM:添乗員「平均というと難しいのですが、     戻ってくるたびに経験点が入りまして。     それが[規定回数の二乗×100]点なのです。     これを参考に回数を設定して下さい。     最小1回、最大で21回です」 ガイン:ふむ。。 セルジェ:二十一回………身体が持たない。 ディード:21回…。44100点…(笑) GM:ちなみに、1回でも死ぬ時はアッサリ死にます。 コノール:9回で8000点か バッツ:全部いきたーい(ヴァカ) セルジェ:………。 ………2×2×100で………400。  ………5×5×100………一杯……。 SystemMessage:マリアさんがチャットから落ちました ガイン:妥当な線というのは引きにくいの コノール:とりあえず6回にしてみよう。それで俺のプリーストとレンジャーが1レベルずつ上がる。 GM:ていうかまー、皆さんの好みの問題です。 SystemMessage:マリアさんがチャットに加わりました バッツ:21わる3で7は? ガイン:お帰りなさいです(^^;)>マリア殿 マリア:復活 ディード:皆の希望にもよるが、少なめで良いと思う。5.6回で様子をみたいのだが。 コノール:おかー>マリア セルジェ:………7回だと………俺が………また一つ……ジンに近づける………が。 ディード:お帰りなさい〜>マリアさん マリア:じゃ、せっかくだから7回にしない? セルジェ:………5回……。それで盗賊としての力を上げるのも良い……かな……。 ディード:そうだな。私は構わないが?>マリアさん<7回 ガイン:わしはそうじゃな。6回以上でLvがあがるわけになるわけじゃな。なら、7回でも一緒じゃよ。わはは セルジェ:……Faenasema...  私欲自重……。  反省する……。<7回 コノール:じゃ、とりあえず7回で行こう。 GM:添乗員「お決まりですか?」 彼女は『鏡』のそばにある機械に何やら入力しようとしている。 バッツ:をを、不思議装置だ ガイン:? 何をしておるのかね?>添乗員 マリア:またとまったかな? マリア:じゃ七回ね! GM:添乗員「お決まりなら、こちらの指輪をお取り下さい」  それぞれに、6色の指輪を渡します。  他の12人にも渡しています。 マリア:ありがと、これをつけて コノール:なんじゃらほい?<指輪 ディード:「ふむ…。これは?」>添乗員さん セルジェ:………。 バッツ:爆弾? マリア:これをつけて鏡の世界に行くのね。 ガイン:ほうほう。結構精巧に出来取るのぉ ディード:それは少し飛躍があると思うぞ(笑)>バッツさん セルジェ:…………………………………………何故……?>バッツ<爆弾 コノール:うーむ、死ぬと別な奴を召喚できる指輪? GM:添乗員「同じ色の指輪を持っている方が3人づついらっしゃるはずです。     それは、着けている方が冒険中にリタイヤした場合、こちらにそれが解るようになっています。     そして、同じ色の指輪を持った方が補欠として、その次の世界から合流できます」 バッツ:途中でにげられないようにって・・<爆弾指輪>セルジュ コノール:次のクローンが呼べるんだな。 セルジェ:了解……>添乗員 GM:よーするに、そゆこと<クローン ディード:成る程、了解した。>添乗員さん ガイン:ふむ。便利といえば便利じゃが、わしらにしてみればたまったものではないの。 GM:添乗員「途中から合流された方の経験点は、     帰還時までに通過した世界の数となります」 セルジェ:………許容領域を超えると破裂する……のか。>バッツさん バッツ:うわ、なんか変なやつと色いっしょになっちゃったよ(笑) マリア:じゃ、わたしには関係ないね、絶対死なないし。いちおうつけておくよ、わたしのはなにいろ? GM:はい、皆さんの3キャラは、同じ色の指輪を受け取っています(笑) GM:色は、皆さんの名前の色です。 コノール:なるほろ。 SystemMessage:ガインさんがチャットに加わりました SystemMessage:ガインさんがチャットから落ちました ディード:それは大層な自信だな。まあ、私とてむざむざ死ぬ気はないが。>マリアさん セルジェ:………。   ………。   ………迷惑そうな目で見るな。>残り二キャラのウチ一匹。 マリア:ブラウン、地味ね(苦笑 ガイン:(よく落ちますが、もう御気になさらず(汗)) ディード:黒緑…? コノール:なんだか捨てキャラにされている気がする俺。 セルジェ:………スカイブルー……。 コノール:エメラルドグリーンだぞ。高そうだ。 マリア:大丈夫、あなたたちの出番なんて無いから(^-^>その他2名 バッツ:うーん、バッタモンくせえ色だなぁ ガイン:オレンジ。わしらには色などどうでもよいのじゃがな GM:添乗員「それでは、あらかた説明は済みました。     出発しますか?」 機械をかちゃかちゃと操作すると、電光掲示板に「7」の文字が浮びます。 同時に、『鏡』がしゅみみみみんと光り出します。 マリア:(がんばってくださいッス>ガインさん) コノール:おお、いよいよか。 ガイン:(サンクスです(^^))>マリア殿 ディード:そのようだな。>コノールさん マリア:じゃあね、いってくるよ>その他おおぜい GM:添乗員「なお、冒険中に手に入れた品物の1割は、     当方に権利がございます。ご了承下さい」 バッツ:たった1割? ガイン:抜け目ないのぉ>添乗員 ディード:まあ、それくらいは当然だろうが(苦笑) 半分くらい持っていかなくていいのか? バッツ:ってゆーかむしろ1割もやらなきゃいけないのか マリア:ちゃっかりしてるね、いいわっわたしはそれが目的じゃないしね。 セルジェ:………素晴らしい。>添乗員 GM:添乗員「では、健やかなる旅路を。     鏡の中に飛び込んでください。     次の世界へ行く時も、『鏡』が扉となります」 コノール:うし。 GM:1割でいーんです。ええ。 ディード:分かった。<鏡が扉 セルジェ:了解……。 マリア:あたま、打たないでしょうね・・・。 ガイン:では、参るとしようかの。わはは バッツ:ウヒョウ コノール:出てくる奴よりも入場者の方が多いからだろうな<1割で良い マリア:じゃ、行こうかな。じゃあ向うで、ね。>参加者ALL(マリアは飛び込みました。) GM:鏡に飛び込むと、ポワポワポワーンって感じになって、 時空の狭間にすっ飛ばされます。 ディード:成る程、確かに>コノールさん バッツ:入場料もらってしかも1割搾取ならいい商売だよね ガイン:入る前にそんなことを考えていてどうする?まずは確かめてみてじゃよ>コノール殿 SystemMessage:バッツさんがチャットから落ちました コノール:うああああ。<飛び込んだ セルジェ:………〜…。 ディード:不思議な感じだな…<ポワポワポワーン GM:で、どの異世界に行くかはランダムで決定します。 代表者は2D振って下さい。 合計値ではなく、2つのダイスの目を申告して下さい。 ガイン:嫌な感じじゃの<ポワポワポワーン GM:ってな感じ。 大体、今回のシナリオの流れは理解しましたか?>ALL コノール:了解。>GM セルジェ:みょんみょんみょーん……よりはマシ……。>ガインさん マリア:きもちわる〜い セルジェ:了解……。 マリア(ダイス機能):2D6 = (5+3) = 8 ガイン:おおよそ了解です>GM殿 セルジェ:5……  3……… マリア:振っちゃった(爆 SystemMessage:バッツさんがチャットに加わりました ガイン:振ったもん勝ちじゃよ>マリア殿 GM:振ったもん勝ちです>マリアさん ガイン:(お帰りなさい)>バッツ殿 バッツ:( ディード:別に構わないだろう。取りあえず代表者は頼む(爆)>マリアさん セルジェ:(おかえりです〜(^^)ノ) バッツ:(ただいまっす) GM:落ちた方への状況説明は、PLの皆さんにお願いします(ぺこり) ディード:(お帰りなさいです〜♪) コノール:振ったもん勝ちの早いもん勝ちで ディード:どの異世界に行くかはランダムで決定します。 代表者は2D振って下さい。 合計値ではなく、2つのダイスの目を申告して下さい ディード:と言う感じです>バッツさん マリア:代表者なんて、早いモン勝ちの振ったモンがちよ(爆(え? マリア:(毎回 バッツ:あいよ ディード:で、マリアさんが振って8が出ました>バッツさん マリア:というより、5と3ね。 GM:では[3・5]ですね。 時空の狭間にポッカリと、別の世界への扉が開きました。 皆さんはそこに吸い込まれて・・・・・ セルジェ:………。 ガイン:(マリアじゃなくてセルジェですな(笑))>ディード殿 コノール:んや、5と3だぞ。順番はどうでもいいのかえ?>GM マリア:(きっとそこまで厳密じゃないに違いない(こら)) GM:■■■■ イベント[3-5] ■■■■ 順番は、少ない方を先に読むのれす>コノール コノール:なる>GM ディード:(およ?(笑))>ガインさん バッツ:3と5か縁起いいね。いやなんとなくだけどさ GM:すると、合計イベント数が21になる、と。<順番 コノール:ほお。なるほど。 ディード:(ですね)<イベント数 ガイン:成る程〜 GM:皆さんは、壁も床も天井も真緑色の部屋に現れました。 バッツ:うわ、派手なとこだな コノール:うーむ、真緑だ。 マリア:室内・・・ね。<注:レンジャーの人 ガイン:なんじゃ、この部屋の色は? GM:部屋の中央には、2メートルくらいのデッカいデーモンの彫像があります。 彫像の右目はルビーです。左めは空っぽです。 ディード:ふむ。不思議な感じだが…<真緑 コノール:部屋の大きさとか、扉とか通路とかは? マリア:左目がカラね、何かはめ込むのかな?それとも右目ももっていく?>ALL セルジェ:………。 ディード:(周りの様子は? 他のオブジェクトとかはありますか?) バッツ:2m?おれのがでかいぢゃん(笑) GM:部屋の大きさは「適当に広い」で、扉はひとつだけあります。 コノール:扉は開くのかな。 ガイン:扉を潜るか、ここを調べるか、もしくは彫像を調べるかの3つの選択肢に大別できるかの? GM:で、他にこれといって目をひくものはありません。 ガイン:(ここと彫像は一緒やがな←自分つっこみ) ディード:だな。だが、あの彫像が動きそうな嫌な予感がひしひしと(爆)>ガインさん バッツ:彫像しらべたい衝動が、おれをおそってるよ(笑) マリア:彫像のデーモンはなんという名前かわかる?(セージチェックしたほうがいい?) GM:で、ここで皆さんにお願い。 「何か行動を起こす場合は、頭に【行動宣言】のへッドサインをつけてください」 ディード:セージ技能で判断つくか? セルジェ:遠くから弓で射ると……どうなるのだろう。>ディード ディード:つくのなら調べてみるが…。>マリアさん マリア:(モンスターの彫像だったらモンスターチェックが出来るかなと。) コノール:了解<【行動宣言】 ガイン:(了解です)>GM殿 セルジェ:了解……。 ディード:了解>GMさん バッツ:(らぢゃ>GMさん) GM:調べるためには、近づく必要があります。<せーじとか コノール:【行動宣言】クロスボウを構えておこう。調査隊の皆様がんばってくだせえ。 ディード:まあ、此処で討論していても仕方あるまい。【彫像に近づきます】 ガイン:行動:近くで見たいが見上げる形になるので、少し離れた所で彫像を直視 マリア:【行動宣言】ロングボウを構えゆっくり近づいてみます。 セルジェ:………【少し離れた場所でショートボウ】 セルジェ:を……カマエル】 GM:彫像に近づくと、デーモンがくわっと表情を変えます。 バッツ:【行動宣言】ガインについていく。つまり彫像に近づく コノール:おお、やはりか。 マリア:【行動宣言】逃げた! セルジェ:…………すごい。生きて居るみたいだ。 コノール:はやっ。>マリア ガイン:やはり、気になるかの?>バッツ殿 ディード:…! やはりな。【ダッシュで戻り、後にセージチェック】 GM:デーモンの像「お前たち、財宝、欲しいか!」 バッツ:負けじとくわっ表情を変えてみます(意味なし) コノール:おや、様子が違うぞ。「もちろん欲しいとも」>像 セルジェ:………お前は欲しいか?>デーモン ディード:っと思ったが…【再び恐る恐る近づきます】 GM:ちなみに、このデーモンにセージチェックする場合、知名度は18です。 ガイン:欲しくなければ、こんなことはやっておらんじゃよ>像 GM:デーモン像 「欲しいなら、好きなだけやる!   かわりに、俺の頼みを、聞け!」 ディード(ダイス機能):(ほい、では一応振ってみます) 2D6 = (1+2) = 3 バッツ:うんほしい。でもお前の首もほしくないわけでなないよ(テヘッ) マリア:(バッツの後ろ)わたしに重要なのは財宝にたどり着くまでの道のりさっ! コノール:「まず頼みとやらを聞かせたまえ」>像 セルジェ:「……目を探せ。」>でーもん マリア:ロクゾロ以外わかりませぬ セルジェ(ダイス機能):2D6 = (1+4) = 5 マリア(ダイス機能):2D6 = (3+3) = 6 ディード:(達成値10。無理でした(爆)) セルジェ:………デカい動物だ。<出目:5 ガイン:(6ゾロでも駄目じゃな<セージ) マリア:(達成地8、何者こいつ?) コノール(ダイス機能):ダメモトで 2D6 = (3+5) = 8 コノール:うむ。やはり駄目だった。 ディード:「一応聞いておこう。頼みとは?」>デーモン? GM:デーモン像 「欲張りな竜に、片目を、とられた!   とりかえしておくれ!」 コノール:いきなり竜か。素晴らしい。それでこそ冒険。 マリア:ドラゴン退治ね、いきなり来るねぇ。 セルジェ:………欲張りな竜…。 SystemMessage:ガインさんがチャットに加わりました バッツ:をを、おれにドラゴンスレイヤーになってほしいのか?ちび?>仮称デモヤン GM:というか、俺もこいつが何者か知りません。<6ゾロでも無理 ガイン:ほぉ、竜とな。それはまた難儀なことじゃの。 マリア:(おわ(笑)) SystemMessage:ガインさんがチャットから落ちました ディード:フーム…。竜か…。 GM:デーモン像 「どうだ、礼はするから!   最高の宝石、あげるから!」 セルジェ:………竜というのは強い……のか?>コノール バッツ:で、どんな竜?>デモヤン バッツ:を、意外と弱気なやっちゃな(笑) コノール:知らん>セルジェ GM:デーモン像 「あの竜は、大きく、智恵があり、欲張りだ!」 セルジェ:了解……。>コノール ディード:形状や習性等は分かるのか?>デモヤン<セージチェックさせてくれる程度の情報プリーズです(爆死) GM:知名度10。>ディード ガイン:大きいといっても、わしとお前とだけを見比べてもそうじゃと思うがの マリア:本当のドラゴンっぽいね、みんなどうする?わたしは一目見に行くくらい良いかと思うんだけど。 ディード(ダイス機能):(振ってみます(笑)) 2D6+7 = (6+2)+7 = 15 GM:デーモン像 「竜のねぐらへ行くなら、俺が、魔法で、運んでやる!」 マリア:こっそり取ってこれたらそれでもいいしね、真っ向からは難しそうだし。 ディード:本当のドラゴン…、のようだな(嘆息)>デモヤン GM:エルダードラゴンだよ。>ディードさん セルジェ:……らしい。>マリア<魔法で運ぶ マリア(ダイス機能):2D6+2 = (6+6)+2 = 14 マリア(ダイス機能):2D6+2 = (4+3)+2 = 9 マリア:(ごめーん2回降っちゃった、6ゾロですが行動宣言してませんでしたー(なみだ) コノール:がふっ<エルダー バッツ:ヘタレドラゴン?(エルダードラゴン知らない)>ディード GM:デーモン像 「どうだ、行ってくれるか!」 セルジェ:(エルダーだ〜(愛)) ディード:(小声モード) 言っておくが、私はこの依頼は受けたくないぞ(笑)>デモヤン以外のALL ガイン:必ずしも戦いになるとは思わんがの。しかし、聞く限り強欲そうではあるの。どうするかね。わしは幾らなんでもまともにやりとうないの セルジェ:………ディードはこの動物が嫌いなのか。>ディードさん マリア:(同じく小声)寝てたりすると嬉しいんだけどね。知恵があるならこわいよね。 ディード:まあな。余程の命知らず以外は好きではないと思うぞ。>セルジュさん GM:デーモン像 「あの竜は、嫌な奴だ!   正直者のおれと違って、うそつきで卑怯なやつ!」 コノール:考えて見りゃ賢いドラゴンていったらエルダーになるんだよな。 セルジェ:しかしながら……喋る動物……久々に見たな……。(論点違) バッツ:(小声)前払いでなんかもらってバックレル?(悪) セルジェ:了解……。>ディードさん マリア:(右目もらって次の世界へ?(酷) ガイン:(小声)それはいいの。やってみるだけやってみるかの>バッツ殿 GM:デーモン像 「こら、なに、話しているんだ、そこ」<小声 コノール:(こそ)なんだかとても嫌な予感がするので普通に断った方が(こそ)>All GM:行動を起こす場合は、ヘッドサインをお願いします。<やってみるとか セルジェ:………前払いがどうのとか話していた。>でもん(爆死) マリア:(こそこそ)でも受けないとせっかく並んだのがちょっともったいない気もするよね。 バッツ:お前が正直ものだという証拠をおれに示せ>デモヤン GM:あと、実際に口に出しているなら、「カギカッコ」あると助かるっす。 バッツ:(了解) ディード:(小声)私もそれに賛成する。ドラゴンは嫌だが、奴も禍々しい気がするぞ>コノールさん マリア:(了解ッス!) セルジェ:「………前払いがどうのとか話していた。」>でもん<修正 GM:デーモン像 「おれ、正直! 正直! 生まれてから一度も嘘ついたことない!」>バッツ ガイン:【行動】「あの扉はどこに続くかしっとるかね?」 ディード:(分かりました〜) コノール:というか、テレポートの魔法が使えるような奴を騙すと後が怖そうだ>All GM:デーモン像 「開けてみろ、そしたら、解る」>ガイン ガイン:(承りました<行動および会話) セルジェ:「……素晴らしい答えだ。」>でもん<開けてみろ GM:デーモン像 「後払い! 後払い! いまはない! でも必ず!」<前払い ガイン:「では、開けてみようと思うのじゃが、いいかの?」>ALL マリア:【行動宣言】「みんな、気をつけてね。わたし扉を開けてみるよ」(注:まだあけません) ディード:(このデーモンをみて、ゴクリ殿を思い浮かべてしまった(謎)) GM:行動宣言は「開ける」とかで使ってくれい。 セルジェ:「一応………罠調べておく……?」>ALL コノール:頑張れマリア。君のことは忘れないぞ。 マリア:と、とびらにちかづいた GM:スメアゴル悪くないよ!>ディードさん ガイン:「おっと。なら、マリアに任せるとしようかの。気をつけるんじゃぞ」>マリア殿 GM:扉だ>マリアさん セルジェ:………。 バッツ:{行動宣言}扉の罠調べるよ GM:わなわはい>バッツさん マリア:「ちょっとちょっと、みんなも何があるかわからないんだから注意しててよ、わたし空けたら見ずに逃げるから(爆」 GM:罠はない、だ。なんだこりゃ(爆)>バッツさん バッツ:{行動宣言}聞き耳たてる ディード:「了解した(笑)」>マリアさん  【扉をじっと見つめる(離れた所から)】 GM:聞こえない。つか、特に何もない。>バッツさん コノール:おお、それだ。【行動】俺も聞き耳を立てよう。 セルジェ:………。【扉を見】 コノール:ええい。【行動】扉を開けた。 ガイン:【彫像を再び見てる】 GM:扉の向うは、ドア枠いっぱいの【鏡】になっている。>コノールさん コノール:分かり易い。 マリア:「あらら、開けちゃった」 バッツ:あ・・・ セルジェ:「………。鏡。」 ディード:「成る程、な。 で、皆、どうする?」>ALL GM:デーモン像 「おらの目、とり返しておくれよう!   おねがいするよう!」 コノール:ドラゴンの巣に挑むか、とりあえず1世界通過したと思って次に行くか、だな。 マリア:(ぽん)なるほど、出入り口みたいなもん? セルジェ:……【デモンを見】 ガイン:「ここにいて進展なさそうなら、次の部屋にいくのもよいと思うの」>ディード殿 GM:つか、この鏡は『出口』です。 マリア:「 マリア:「もし、危なかったら逃げ道とかあるの?>デモン」 バッツ:「ってゆかさ、このヘタレデモヤンから目抜くぐらいしかできない程度のドラゴンって気もしないでもないよ。俺は」 GM:デーモン像 「しどい! しどい! いっちまうのかよう!」 コノール:段々ゴクリ化してきたぞ。 セルジェ:((w)) GM:うが、しまった。 ディード:「そうだな。で、皆の意見はどうだ? 私の見立てでは間違いなくエルダー種だが(笑)」 ディード:>ガインさん GM:デーモン像 「出口? 出口?   あぶなくなったら、呼び戻してやるよう!」>マリア バッツ:「デモヤン、竜はぶっちゃけどんくらい強いんだよ」(無知の強み)>デモヤン セルジェ:………エルダー酒。 酒は苦手だ……。 GM:出口じゃない、逃げ道ね。 コノール:「担保が欲しい」>悪魔 マリア:「だったらさ、やってみない?真っ向からたたかわなくたっていいんだしさ。」>ALL GM:デーモン像「ない」>コノールさん ガイン:「しかし、前渡も何もなく、竜に会いにいけというのは、虫がよすぎはせんかの」>像 バッツ:「なんでお前は目抜かれたんだ?のぞきでもしてたんか?(プッ)>デモヤン セルジェ:「みんな……ムズカシイ言葉をタクサン知っている……凄いな……。」 コノール:「体のどっか取り外せないのか?」>悪魔 GM:デーモン像はしばし押し黙ると、ぐぐぐぐぐと唸り出します。 ディード:「(小声)何度もいうが、私はパスするぞ。この像の話を聞く限り話し合いが通じる相手でも無さそうだ」>マリアさん マリア:「き、強制テレポートとかやめてね(汗)」>デーモン セルジェ:………【ちょっとデモン像の直線上から退き】 ディード:【同上(爆)】 コノール:【鏡の前に移動】 ガイン:【同上。ただし後塵を担います】 バッツ:【デモヤンを睨み付ける】 マリア:「小声)そうなんだけどね、じゃ通り過ぎる?」>ディードさん GM:突然、彫像は巨大化して、5メートルはあろうかという グレーターデーモンに姿を変えます。その顔には怒りの表情が浮んでいます。 「定命のものどもが!   おれが貴様らごときに姑息な取り引きを持ち掛けると思ったか!」 直後、すぐにシオシオと元のサイズに戻る。 「……おねがいするよう」 コノール:(爆笑) マリア:【行動宣言】扉の向うの鏡に指で触れてみようと思います。入れそう? GM:入れるよー>マリアさん ディード:「(小声)其れが良いだろう。私たちでは無理だ。」>マリアさん ガイン:「それが本性かの?」>像 セルジェ:「………あんなに大きくなれるのに。取り返せないのか……?」>でもん コノール:素直に次に行くか。 コノール:すぐにしおしおのプーになってしまうんでは無理だろう>セルジェ セルジェ:「……竜ってもっと……大きいのか?」 マリア:「びっくりするでしょー!あわてて逃げそうになったじゃない!!」>デーモン(飛びこみ体勢) GM:で、どうします? そろそろ最終決定を。>ALL バッツ:「どーやって竜にやられたのさ?」>デモヤン GM:ちなみに、彼と竜の間にはいろいろあったらしいが、彼は黙秘権を行使します。 ガイン:「わしは次にいくことを望むの。ここはパスすべきじゃと思うの」>ALL セルジェ:(山さん「おいおいおいおい……此処は天下の警察署だぜ?  いつまでも黙秘権が行使出来ると思うなよぉ!!(謎)」) マリア:「小声)もしエルダーだったら絶対に適いっこないもんね、行って見て、やっぱダメだった〜ってのもアリかなと。」>ディードさん コノール:ピッコロで踊り出したりするような竜ならいいんだがなぁ。<T&T風 セルジェ:「………そうか。」>ガイン バッツ:(小声)竜にさ、デモヤンが復讐ねらってるぜってチクッタらもっといいもんくれるんぢゃないかね>おーる GM:「やかましいわぁ、このモータル刑事風情がぁぁぁぁ!」(グレーターモード)>セルジャ ディード:「やっぱりダメだったー、の次の瞬間に私達はどうなっていると思う?(笑)」>マリアさん セルジェ:(最高(笑))<グレーター コノール:隣り合わせの灰と青春。ハイと青春 ガイン:おぉ、彫像画が(笑) ディード:「私も同意見だ。敵う筈がない上、不確定要素が高すぎるからな」>ガインさん GM:で、最終決定を。 ディード:「ふむ。では最終的に、いきたい者、行ってみてもいいかと思っている者は?」 セルジェ:「………もっとハッキリしたことを言わないと……ダメ……なんだって……さ。」>でもん コノール:鏡に入るに一票。 セルジェ:「俺は………別に行っても良い……けど。」 ディード:「同じく」>コノールさん バッツ:「えるだーなら話つうじるんぢゃないかと思うに1票。」 ガイン:「わしは絶対に行きたくないというわけじゃないんじゃよ。ただ、現状では触手が伸ばしにくいというわけじゃ」>ディード殿 SystemMessage:マリアさんがチャットから落ちました SystemMessage:マリアさんがチャットに加わりました GM:そういや、リーダーを決めてなかったっけ。どうりで話が続かないと思った。 マリア:復帰 セルジェ:(おかえりなさい〜。) ガイン:(お帰りなさいです)>マリア殿 バッツ:おか コノール:おか ディード:お帰りです♪ GM:かお マリア:(やかましいわーこのもーたる刑事がぁ〜以降がわかりません(涙) セルジェ:「………みんなの意見を集めてた」>マリア コノール:行くの行かないのでケンケンガクガク>マリア GM:なーも動いてないっすよ。>マリア バッツ:(まだうだうだ考え中だったり・・・>マリア) バッツ:【】 マリア:(きっとディードさんのレスがあったのではと(笑)) ガイン:(国会と同じようにあーだこーだの答弁を続けてたと(を))>マリア殿 ディード:「やっぱりダメだったー、の次の瞬間に私達はどうなっていると思う?(笑)」>マリアさん<こんな感じです GM:あ、ちなみに。 「危険に飛び込んだ方が、間違いなく実入りはデカい」とだけ言っておきます。一応。 SystemMessage:ガインさんがチャットに加わりました バッツ:よし、多数決をとろう ディード:(質問です。ぶっちゃけ、別行動は認められますか) ディード:>GMさん GM:そんな処理する余裕ないです(爆)>ディードさん SystemMessage:ガインさんがチャットから落ちました ディード:了解です(笑)>GMさん セルジェ:(別行動すると時間が(み…)>ディード) マリア:「仕方ないね、今はパーティーだしね。わたしの力じゃこっそりってのは無理だし。次に行きましょうか。」 ガイン:(チャットでは、難しいかと(^^;))>ディード殿 コノール:鏡に入るでよろしい?>All セルジェ:「みんなに従う…。」 ディード:「良い、と思う。」>コノールさん ガイン:「わしは、それで構わんよ」>コノール殿 GM:デーモン像 「行っちまうのかよう!   行っちまうのかよう!」 バッツ:「・・・後ろ髪はひかれまくるが民主主義だし(謎)」 ディード:「・・・すまない。」>バッツさん<民主主義 マリア:「御免なさいね、助けてあげたいのは山々なんだけど私達の相手には分がわるすぎるの。」>デーモンさん GM:んじゃ、今回まとめたコノールをリーダーに指名します。 以後、意見が別れた場合は、コノールにまとめ役をお願いします。 セルジェ:「………(人差し指と中指を絡ませてでもんに見せてからバイバイ)」 コノール:ぐはぁっ。<リーダー ガイン:「では、の」>像 ディード:了解です〜。頑張って下さい(爆)<リーダー セルジェ:(ぱちぱちぱち☆)>コノール GM:「ちくしょう!  ちくしょう!   にくむ、にくむ! いつまでもにくむううううう!」 バッツ:「お前が勝てないのにおれらが勝てるわけってないみたいだから。ぢゃな」>デモヤン ガイン:(頑張(笑))>コノール殿 コノール:で、では次へ行こう。げふげふ。【鏡に入る】 ディード:【鏡に入ります】 セルジェ:【続】 バッツ:【鏡に入る】 ガイン:【鏡に突入】 GM:では、【鏡に入った】 皆さんは再び時空の狭間へ…… ■■■■ イベント3−5終了 ■■■■ マリア:鏡に入る】「ごめんねー」 ディード:ではリーダー。次のイベントロールを(笑) GM:では、残り6回です。 新たなイベントへ進みましょう! コノール(ダイス機能):おう。 2D6 = (4+2) = 6 バッツ:「てめーのケツはてめーで拭けってこと(笑)」 ディード:2−4 ですね。 セルジェ:死に……(4、2) マリア:「それをいっちゃうと冒険者の仕事がなくなっちゃうよう>バッツさん コノール:ぎゃーす。>セルジェ GM:■■■■ イベント2−4 ■■■■ セルジェ:「……反省。」>このーる マリア:【周囲を見渡す】「さて、ここはどんなところかな?」 GM:では、再び時空の扉が開かれ、皆さんを別の場所へと運んでいきます…… さて、ここはどこでしょう? コノール:ぽわぽわぽわーん。 セルジェ:どこでしょう。 ディード:「さて、と。」 GM:気が付くと皆さんは空中に居ました。 コノール:はい? GM:で、落下しました。 マリア:「え”」 ディード:へ? ガイン:【見渡せる範囲で様子を伺う】って無理かぁ? セルジェ:「飛んでる……」 バッツ:ひゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 コノール:飛んでない飛んでない>セルジェ GM:ドシン! バタン! マリア:「うああああああああぁぁぁぁぁぁぁ」 ディード:【出来うる限り周りを見る】 コノール:まさか本当に死に? GM:何かの上に落っこちたようです。 バッツ:あう コノール:おや。なんだろう。 ディード:うむ? セルジェ:絶叫マシーンより怖かった……(謎)<死に コノール:【足下を眺める】 GM:ごつごつしたものの上にいます。 ごつごつしたものの知名度は10です。 セルジェ(ダイス機能):2D6 = (1+1) = 2 ガイン(ダイス機能):「やおら物騒じゃの。皆、大丈夫かの」 2D6 = (2+6) = 8 マリア:「いったー何?」【確認してみる、知名度振ります】 コノール(ダイス機能):多分平目っ 2D6 = (1+4) = 5 マリア(ダイス機能):2D6+2 = (6+2)+2 = 10 GM:あ、1ゾロは各自記録で。 ディード(ダイス機能):では。【確認します】 2D6+7 = (1+2)+7 = 10 セルジェ:10点……要求。 コノール:相手が動物なら分かった。 バッツ(ダイス機能):2D6 = (5+4) = 9 セルジェ:了解。 マリア:10ぴったり GM:きみたちは、気絶したオーガーの上にいます。 バッツ:「なんぢゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁ」 マリア:「うあお(汗」 コノール:うはははは。 マリア:【とっさに周囲を見回す】 セルジェ:「なんだ……コレ………さっきの石像の親類?」 バッツ:「なんと、兄弟が(爆)」 ガイン:「不可解じゃの(汗)」【武器を抜き出します】 ディード:「静かに…。」【周囲を確認】 セルジェ:【静かに精霊力を感じる】 GM:で、きみたちは今、リングの上にいます。 赤コーナーです。青コーナーには、チャンピオンベルトをしめたオーガーが惚けています。 周囲を見渡すと、数百体のオーガーがきみたちに視線を向けています。 コノール:なんだこりゃあ!? マリア:「え”」 バッツ:とりあえず、手を振ってみよう(笑) セルジェ:「生命の精霊が……一杯。」 ディード:「……ものすごい嫌な予感がするのは私だけ?(笑)」 ガイン:「晒し者というわけじゃの(汗)」 GM:ちゃんと状況を説明しましょう。 きみたちは、オーガーのプロレス?会場に出現しました。 ちょうど出た場所が、挑戦者オーガーの頭上で、 彼を押しつぶすかたちになったというわけです。 マリア:【後ずさり(青コーナーオーガーに対し後方に下がる)】 コノール:(汗) セルジェ:「………やーいやーい……(爆死)」>ガイン<晒し者 ディード:「うーむ。この盛り上がり方からみて、このまま退場はさせてもらえそうに無い…な」 バッツ:乱入こそプロレスの華 ディード:【周囲を見渡し、鏡を探します】 コノール:派手な乱入だ。会場の盛り上がり方も違うだろう。うんうん。 GM:観客オーガーも、オーガーチャンピオンも、 突然の乱入者が何かするのを待っています。 まさか、何もしないなんてことはないよな?と。 ガイン:【とりあえず前衛に進み出る】「やれやれ、この状況ではこうするほかはないかの?」 セルジェ:(ちなみに精霊力確認〜。何の精霊がいます? 風とか大地とか)>GMさん GM:『賞品』が置いてあるコーナーに、 どでかい【鏡】が。彼らが何に使うのかは不明。>バッツさん セルジェ:……それは……綺麗だからだろう……?<鏡の賞品 コノール:とりあえず奴を倒せば次に進めるのだろうか。 GM:ここは地下闘技場です。 照明の松明があるので、火と土が確認できます。>セルジェさん セルジェ:了解〜。>GMさん ディード:【同じく前衛へ】「まあ、役に立てるかどうかは不安だが、頑張るしかない、か。」>ガインさん バッツ:(オーガってばゴブリン語でしたっけ?>GMさん) セルジェ:【後衛へ】 GM:オーガーはジャイアント語です>バッツさん マリア:「わたしたち戦わないといけないみたいね、一体多数なんてできるんだっけ?プロレスって(汗」 コノール:【後衛へ】 セルジェ:【相手の武器の有無を確認。】 コノール:むしろセコンドに回りたい。 バッツ:【指をぽきぽきならしながら前衛へ】 GM:ここですべきことを知りたいのなら、 冒険者レベル+筋力ボーナスで、達成値12を出してみて下さい。 セルジェ:あ……気絶しているのか(爆) ガイン:(装備はバトルアックス&スプリントです。回復はお任せあれ(え?)) ディード:(ジャイアント語はとってなかったなぁ。ゴブ語はあるけど(笑)) バッツ(ダイス機能):2D6 = (6+1) = 7 セルジェ(ダイス機能):2D6+4 = (1+4)+4 = 9 コノール(ダイス機能):基準値5 2D6 = (1+4) = 5 ディード(ダイス機能):2D6+6 = (2+6)+6 = 14 ガイン(ダイス機能):2D6+5 = (2+1)+5 = 8 ガイン(ダイス機能):2D6+5 = (3+1)+5 = 9 マリア(ダイス機能):2D6+6 = (4+2)+6 = 12 バッツ:(12でました) ガイン:(二度振り失礼) マリア:のようですね GM:12以上出した方は、この場でするべきことは……   オーガーのチャンピオンに、1対1の勝負を挑むことだ! …と解りました! コノール:【セコンドに回る】 GM:セコンド許可>コノールさん ディード:【セコンドへ(爆)】 セルジェ:一騎打ちらしい……。【セコンド】 バッツ:素手?>GMさん コノール:立てっ立つんだジョーっ!! マリア:あ、やっぱ1対1なんだねー GM:体格差のハンデで、武器は認めてくれそう。>バッツさん ガイン:「そうなのかの? では、バッツにゆずったほうがよいかの?」>マリア殿 セルジェ:【セコンドで主人公を見守るお下げ少女風な目でウルリンと。】 マリア:「そうかもね、がんばってよーバッツさん!わたしの座るイス、武器にしていいから!」 バッツ:「おれにオーガごときが勝てるとおもってんのか?お〜?」 コノール:【どこからともなく眼帯を取り出して目に当てる(嘘)】 セルジェ:「………リングポストを折って……武器にしても良い……(何)」 マリア:「でも”チャンピオン”だからね気をつけてね」>バッツさん ガイン:(どちらかというと、それは私が適任かと(笑))>コノール殿 バッツ:(体格だけならハンデはいらないような(笑)>GMさん) ディード:「まあ、一寸前に戦おうと思っていたのはドラゴンだしな。オーガならあるいは。」>バッツさん GM:バッツが挑戦の名乗りをあげると、 オーガーチャンピオンがそれに応えて吼え、 会場全体が沸き返ります! ……以降、会場内は呪歌【モラル】がかかったのと同じ熱狂状態になります。 SystemMessage:ガインさんがチャットに加わりました ディード:「ドーピングはしなくても良いか?」>バッツさん セルジェ:(ちゃららら〜♪ ちゃららら〜♪ ちゃららららららら♪(某ゲームボス音楽)) バッツ:【いっしょにモラルを歌う(笑)】 GM:さらに盛り上がります(笑)<いっしょにモラル SystemMessage:ガインさんがチャットから落ちました マリア:「というか、今回は逃げようがないね(周囲を見回すと、オーガの中心にいる GM:セコンドにつく方々は、バッツを魔法で支援することは可能です。 ただし、バレると観客オーガーに殴りつけられます(無条件にダメージ) 魔法を使うときには、ルーンマスター技能Lv+精神力Bで、達成値12を出せばバレません。 バッツ:【コーナーポストにのぼり両手を上げる(悪乗り)】 ガイン:(了解です) コノール:ふむふむ<魔法 マリア:(了解ですよー弓はばれます(涙) ディード:(いっそのこと公平を期すべく両方にファナティ(爆)) セルジェ:更にファナティを掛けてみるとか。(鬼) マリア:(あ、GMさま、PLしばし席を外します。すぐ復帰しますので。) GM:では、チャンピオンも負けじとコーナーポストに上り、 お付きのコボルドをまるかじりして食い始めます。>バッツ セルジェ:(行ってらっしゃ〜い。)>マリア GM:ラジャ>マリアさん マリア:「がんばってよー!!あなたにかかってるんだから!」>バッツさん バッツ:う・・さすがチャンピオン・・・ セルジェ:「あ………生命の精霊の匂いが……少しだけ……薄れた。」 コノール:素敵だ。惚れそう>オーガー ガイン:「凄いというか、壮絶じゃの」 ディード:「頑張ってくれ! 多分勝てる(爆)」>バッツさん ガイン:(ホーリーライトはばれるようなぁ(^^;)) バッツ:【くやしいから中指をチャンピオンにつきつける】 GM:何でも、解説オーガーの話では、 この戦いは彼らの王を決める戦いらしいです。<壮絶 セルジェ:(壮絶なわけだ(w)) GM:チャンピオンはコボルドの大腿骨を振りかざして、煽りかえします>バッツさん GM:では、戦闘開始で宜しいですか? マリア:「よし!勝てば晴れてオーガーの王だ!!凄い称号ね!!」 セルジェ:「だったら………魔法とかで手出ししない方が良いかなぁ。(何)」 ガイン:「頑張るのじゃぞ、バッツ」 コノール:頑張れ〜>バッツ ディード:「確かに凄い。このオーガーたちが全てバッツ殿の言いなりに(爆)」 バッツ:「ひょっとしてあいつ・・・おれの親父なのか?・・・w」 マリア:というわけで、戦闘開始どうぞー セルジェ:ラウンド1〜。 GM:カーン! ゴングが鳴り響きます! 【オーガーチャンプの行動宣言】   知能が低いので、宣言はこちらが先です。   「近づいて、バッツを強打で殴る!」だけです。   敏捷度は10です。 コノール:美人のオーガーが水着姿でパネルを掲げて歩くんだな<ラウンド1 バッツ:【握手しようとして殴りつける】 セルジェ:(爆笑)<美人のオーガ ガイン:(まさに、筋肉の祭典(笑)) ディード:何を持って美人とするかはオーガーにしか分からないがな(大笑)>コノールさん GM:しまった、美味しすぎる<美人オーガー、握手パンチ GM:あ、ラウンド制にすると、ゲーム用語の「ラウンド」と混同するので…… バッツ(ダイス機能):攻撃~2D6+8 : 評価できません ディード:都合5も修正付けば当たりますね、これは(笑) バッツ:ありゃ SystemMessage:マリアさんがチャットから落ちました バッツ(ダイス機能):2D6+8 = (4+4)+8 = 16 セルジェ:(ちなみにバッツPLはSWレーティングキットは持っているのでせうか。) セルジェ(ダイス機能):(これね→) sw(0,13) = rt(0,10):3 = 3 GM:命中です。 オーガー・チャンピオンのデータは、 オーガーの全てのデータに+1したものです<16 バッツ:(れーティんぐ表はもってますけど、ここの使い方はよく理解してません) SystemMessage:マリアさんがチャットに加わりました GM:まぁ、なくても自分で見ればいいし、 おれもないけど不自由してない>セルジェさん コノール:岡>マリア GM:おかー>マリアさん ディード:お帰りですー>マリアさん バッツ:(どこにどの数字をいれればいいんですか?) ガイン:(お帰り〜)>マリア殿 マリア:ただーいまっと セルジェ:(了解。話の腰を追ってすみませぬ。)>GM&バッツPL>GMさん ディード:sw(レート、クリット)です。 セルジェ:「………始まるぞ……。」 GM:ところで、誰か実況と解説やってくれます?(爆) バッツ(ダイス機能):sw(21,10) : 評価できません コノール:素直に2Dを振るのが良さそうだ>バッツ セルジェ:「では、始まりました。オーガ王者決定戦!」(爆) バッツ(ダイス機能):2D6 = (2+3) = 5 マリア:あかーこーなー、正体不明の冒険者、ばーっつー!!(共通語) コノール:解説マリア 実況セルジェ ←字幕 セルジェ:「………おっとー。ひ弱な猿の攻撃がひっとしましたーっ!!(爆)」 コノール:おっと、マリアは会場アナウンスだった。 マリア:空から降ってきた冒険者達、あれは何者なんでしょーかねーセルさん? バッツ:3+7でダメージ10点 セルジェ:「まぁ、我等のしんせーなる闘技に潜入したのだから、それなりの覚悟はあったんでしょー(棒読み)」>マリア ガイン:(では、実況は私ということで(笑)) バッツ:んぢゃ回避 バッツ(ダイス機能):2D6+7 = (2+4)+7 = 13 GM:1点通った<10点 「ぜんぜんきかねぇなぁ〜」余裕ぶったパフォーマンスを見せます。 GM:「うりゃ!」攻撃点14 セルジェ:「やはり、我等がボモンヌ!!  ひ弱な攻撃など通用しません!!」(爆) GM:当りっすね。打撃点は15点です。 バッツ:「いてっぇぇぇぇぇなこりゃぁぁぁぁぁ」 コノール:ボモンヌというのかあのオーガ。 セルジェ:「此処で、強烈な一撃だーーーー!!!」 GM:ボモンヌって名前だったのか、こいつ。<チャンピオン バッツ:防御ろーるれーと10 コノール:流石チャンピオンだ。一筋縄ではいかんようだな。 バッツ(ダイス機能):2D6 = (1+1) = 2 観衆:ボーモンヌ!  ボーモンヌ!! ディード:ボーモンヌ! ボーモンヌ! GM:10点あげます<ピンゾロ マリア:「あ、解説はわたし、マリアとー」 ディード:やられてる(笑) コノール:ああ、バッツ〜っ!立て、立つんだバッツ〜っ! セルジェ:「凄いボモンヌエールだ!!」 バッツ:「うわぁぁっぁぁぁ、ケケケケケケケケケケ、血〜血おれの血〜 一般観衆:つーぶっせ! つーぶっせ! ボーモンヌ! ボーモンヌ! ガイン:「凄いの。いつこれがわしらに向けられるかと思うと、背筋が汗ばむの」 バッツ:残り1点になってしまいました(笑) コノール:うあぁ。 ディード:ヤバヤバですね(汗) セルジェ:「首と頭に攻撃がヒットしたーーーーーーー!!!!   ボーモンヌ!! ボーモンヌ!!」 GM:「グハハハハー!」<残り1点 SystemMessage:ガインさんがチャットから落ちました SystemMessage:ガインさんがチャットに加わりました マリア:「場内がボモンヌコールに包まれております、バッツ瀕死の重傷だがー復活なるか!」 ガイン(ダイス機能):【行動:キュアーウーンズ】(発動したかどうかを) 2D6 = (2+1) = 3 セルジェ:「ボモンヌ、不適な猛り笑い!!  対抗する猿は我等がボモンヌに勝てるのでしょうか!!」 バッツ:「うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃこれこれこれ〜〜〜〜」 GM:では、次のラウンド(まぎらわしいなぁ) セコンドの皆さんも皆さん行動宣言を。 コノール:オーガーにばれても呪文はかかるの?>GM GM:あのー、宣言はラウンドの初めに行いましょう。>ガインさん GM:かかります>コノールさん ガイン:(あ、失礼:次のRです)>GM殿 コノール:キュアしようかと思ったけどガインがいるから良いか。【行動】このラウンドは待機で。 GM:2R目、ボモンヌの行動宣言 【余裕ふかしてバッツを通常攻撃】 ディード:「ガンバレ!!」>バッツさん<エールだけしか出来ない役立たず バッツ:「漢の勝負に手出しは無用ぢゃぁぁぁぁぁぁ」ってフラフラ(爆) セルジェ:【素直に待機】 マリア:【実況台にて待機中】 ディード:【待機】 マリア:「バッツ余裕の表情だー!」 バッツ:【ヘラヘラ笑いながら攻撃】 ガイン(ダイス機能):【敏捷度12でキュア】 2D6+5 = (4+4)+5 = 13 セルジェ:「足下は余裕じゃないぞ、挑戦者!!  チャンピオン余裕の表情です!!」 GM:ボモンヌは遅いので、皆さん先に判定とかどうぞ。 バッツ(ダイス機能):2D6+8 = (2+6)+8 = 16 マリア:「しかし不適に笑う挑戦者、考えはあるのか何も考えてないのかぁ〜」 ガイン(ダイス機能):【キュア(ばれたかどうか)】 2D6+6 = (6+3)+6 = 15 GM:バレたかどうかの判定は、その判定の終了後に行って下さい。 失敗した場合、打撃点14(観客オーガーも強打!)のダメージが行きます。 セルジェ:「またも、挑戦者の攻撃がひっと!!」 バッツ:「なめんなボケナス、てめーも血〜ながせ〜ケケケケケケケケケ」 バッツ(ダイス機能):2D6 = (2+1) = 3 バッツ:あ・・・・・・・・ セルジェ:(「オイ、ワレ。漢同士の闘いに差し金チョ? コラ」みたいな(爆)<強打) コノール:「うーむ、挑戦者奮いませんねぇ。」 マリア:「おおっとこれはー・・・かすり傷だー!!どうした挑戦者、不調が続きます。」 バッツ:10点です・・・・・・ムカムカ セルジェ:「おーーっと!!  挑戦者の武器が!!  チャンピオン呪いの右腕にひっと!!」 バッツ:回避 GM:チャンピオンにはまた1点のダメージ。 セルジェ:「呪いの右腕に残るはかすり傷程度!!」 バッツ(ダイス機能):2D6+7 = (4+4)+7 = 15 ガイン:「バッツ、手加減しておるのかの」 コノール:そういえばバッツって武器何使ってるの? ディード:「これは…厳しいぞ。」 GM:ちょうど回避です>バッツ GM:ところで、ガインの回復ロールの結果って? 実況:「おーーっと!!  避けた!!  避けました!!」 バッツ:「偉大なるチャンピオンになるためには最初はやられて場をもりあげるんだよーだ。テヘッ」 ガイン:(13点です。かなり上のほうで振ってますよ〜)>GM殿 マリア:「おー避けましたねー場内からも驚きの声が上がっています。」 GM:あい>ガイン 実況:「観衆からブーイングの嵐だーー!!」 GM:では、3R目〜 ガイン:(あ、9点の間違い) マリア:【解説台のマイクを奪います】 「おおーっと奇跡か、奇跡が起きたのか!! 瀕死かと思われたバッツが元気良くなってます!!これから反撃がはじまるのかぁ!?」(ちょっと遅い) 観衆:○×□@〜!! コノール:【行動】相変わらず待機。 バッツ:耳に手をあててフフーンといった感じでもっとブーイングをあおろう 一般観衆:うおー! 何しとるんじゃボモンヌー!! セルジェ:【様子見待機】 バッツ:【恍惚の表情で攻撃】 ガイン:【行動を最後にパスです。状況をみてまたキュア】 GM:ボモンヌの宣言。 チマチマとヘチョいバッツに苛立ち、本気で殴ってきます。 【強打】でバッツを攻撃! ディード:【何も出来ず待機】 観衆:ころせー!! ぼもんぬー!!  うがーーー!! バッツ(ダイス機能):2D6+8 = (3+5)+8 = 16 コノール:ガインの精神点が切れた頃にガインにトランスファーしましょう。それまでは様子見。 GM:当りっす>バッツ バッツ:「ひっとあんどあうぇ〜〜〜〜〜ウヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ」 実況:「またしてもヒットだーーー!!」 バッツ(ダイス機能):2D6 = (2+2) = 4 マリア:「本領を発揮してきましたねー」 バッツ:11点・・・・・なんなんでしょねこれ・・・・ ガイン:「バッツ、踏み込みが浅いのぉ」 観客A:「問題はダメージだよな〜」 実況:「おおっと!  またしても硬化を遂げた呪いの右腕に!!」 GM:2点通った。さっきよりは痛い(爆) コノール:先は長いのぉ。 ディード:「今一歩、か(悔)」>ガインさん マリア:「挑戦者決定打にはならない。」 バッツ:回避〜ヒラヒラ セルジェ:「………生命の精霊が……ざわめいている……(感動)」 バッツ(ダイス機能):2D6+7 = (4+6)+7 = 17 ガイン:「じゃのぉ。見てるほうが歯がゆいのぉ」>ディード殿 実況:「……!!!!  またしても避けました!!」 GM:よく避ける……こちらの攻撃点は15なのに… バッツ:「これぞ柳のりろ〜ん」 実況:「リングがボモンヌの洗礼を受けて凹んでいます!!」 ディード:「だがそれでも、我等より腕がたつ彼に任せるしかないが」>ガインさん GM:ガインの行動がなければ、次ラウンド行くっすよ〜 ガイン:「わかったおるよ。それだけに歯がゆいのじゃよ」>ディード殿 ガイン:【行動パス】 GM:ところで今、何点です? MP>ガイン 実況:(「………オーガキング決定戦。 ブルーベル商会の提供でお送りしています(謎)」) ディード:次ラウンド【待機】 コノール:流石ブルーベル商会。こんなところにまで。 バッツ:がんばるよ〜【攻撃】 コノール:【待機】 マリア:【行動無し、待機してます。】「ブルーベルなんかい!!(連謎) セルジェ:【上に同じく】 GM:4R目  ボモンヌは再度、【強打】を仕掛けます。  「HURAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!」 ガイン:(21/23です。プリースト3Lvですから、2点しか減りません(笑)) ディード:(ああ、倉庫=異次元) 実況:「おお!!  キグナスハウリングだーー!!!」 ガイン:【敏捷度0で、様子を見つつキュア】 コノール:鏡のダンジョン自体がブルーベル商会の傘下かも知れんぞ 観衆:うおおーー!! 行けー! バッツ:「ウヒョウ、こわ〜い。けけけけけけけけけけけけけけ」 実況:「流石にこの猛攻はキビシイか、挑戦者!!」 GM:それいただき>コノールさん バッツ(ダイス機能):2D6+8 = (3+3)+8 = 14 ガイン:(ブルーベル商会協賛。。。侮れん) GM:回避点は7。命中!>バッツ ディード:ブルーベル商会管轄ダンジョン…。 バッツ:(ザックでなくてよかった・・・彼はあの倉庫にトラウマが・・・(笑)) マリア:「また当てました、今度は決定打なるかー?」 バッツ(ダイス機能):2D6 = (5+2) = 7 バッツ:13てん〜 実況:「キグナスハウリングの経路を避けて攻撃を当てた挑戦者ー!!   半月の軌道を描いて、チャンピオンに命中!!」 ディード:「段々と踏み込みが深くなっていっている…。あと少しか。」>ガインさん GM:4点くらった。 チャンピオンが眉をひそめた! ちょっとづつだが、バッツの攻撃が利いてきたようだ! 解説者:今のは中々の動きを見せましたね、挑戦者 バッツ:回避〜「お〜に〜さ〜ん〜こ〜ち〜ら〜。キャキャキャキャキャキャ」 バッツ(ダイス機能):2D6+7 = (1+2)+7 = 10 GM:「フンガー!」 バッツ:あう GM:打撃点はまた15。 よりにもよって強打の時ばかり当る。 マリア:「そうですねー、しかし挑戦者調子に乗っています、フイの時が気になります。」 実況:「解説のガインさん。  なかなか、倭人もやりますねー。(オーガから見たビジョンで)」 バッツ:防御ろーりんぐだめ減少4 解説者:チャンピオンの反撃は重いですよ。これに耐えられるかが鍵になりそうです バッツ(ダイス機能):2D6 = (4+3) = 7 コノール:ずっと気になってたんだけど、バッツの武器ってグレソだから打撃力26では? バッツ:あ・・・・・ セルジェ:「やはり!!  白鳥の叫びは挑戦者をつらぬいたーーーーーーーーーっ!!」 バッツ:まちがえてた。ほんの手加減(爆) 実況:おっと。 SystemMessage:ガインさんがチャットに加わりました バッツ:7点ふせいだよ ガイン:「うむ。欲をいえばもっとこう派手な一撃がほしいところじゃの」>実況 SystemMessage:ガインさんがチャットから落ちました GM:8点抜けます。>バッツ ガイン(ダイス機能):【行動:キュア(発動)】 2D6 = (1+1) = 2 マリア:あらら GM:ここでピンとは! 実況:「歴代の挑戦者には特有の必殺技という物がありましたが…… この挑戦者からは何か派手な物は出そうですかね?」>ガイン氏 バッツ:またふらふら〜。でもにっこり微笑んぢゃうよ〜(笑) ガイン:ゾロった(爆死) GM:T&Tなら良かったんですが(爆)<ゾロ セルジェ:うぁお……(爆) 解説者:「そうですね。伝説の『呪縊の右手』が炸裂するやもしれませんね」 GM:ちなみに、魔法の発動に失敗しても、バレるときゃバレるんで、そちらの判定も。>ガインさん 実況:「ん? 今何か仰いました?(爆)」>ガイン<神聖語 ガイン(ダイス機能):【行動:キュア(ばれたか)】 2D6+6 = (4+3)+6 = 13 ディード:(ヤバいっすねー(汗) ばれてはいない。ふう。) GM:では、第5ラウンド! そろそろ両者とも消耗の色が見え始めて来ました。 今回のボモンヌの行動は、普通に【攻撃】です。 実況:「挑戦者が……あの……(戦慄)」>解説者 観衆:そのまま行けー! ボーモンヌ! ボーモンヌ! 実況:「両者激しい攻防戦が続いております!!」 バッツ:【死ぬときゃ死ぬ攻撃】 解説者:「これはやばいですよ、実況さん。レフリー阻止も止むをえない状況ですね」 観客A:「しかし挑戦者もしぶといなぁ。何度倒れても起きあがって来やがるぜ」 GM:あ、解説者さん。これ、デスマッチです。 ガイン:【行動:敏捷12のままキュア】 コノール:【待機】 マリア:【相変わらず待機ですね】 バッツ:「手加減してやってんのにチミもフラフラぢゃ〜ん。ププププププププププ」 観衆B:ここで挑戦するくらいだからな。そん位なきゃあ! 実況:「残念ながら、今回は『聖典』なので阻止はできないんですよ。  両者、共に著しいマナー違反もありません。(爆)」 バッツ(ダイス機能):2D6+8 = (1+1)+8 = 10 GM:うお! マリア:え” バッツ:ひゃっほー(爆) セルジェ:ぁぅ……。 解説者:「私の中にもまだ良心というものが残っていたようです。しかいs、私もプロの解説者。私情を挟んでいるときではありません。ですから、私が言えることはただ一つ、根性見せろや、挑戦者」 観客A:挑戦者の足下がふらついてきたな。 ディード:ダイスが幻モードになってきてますね(爆) ガイン(ダイス機能):【キュア(発動)】 2D6 = (2+1) = 3 実況:「解説者、素晴らしい激励の言葉!!」 コノール:うぁあああ。 セルジェ:怖…… ガイン(ダイス機能):【キュア(回復+5)】 2D6 = (3+1) = 4 ガイン(ダイス機能):【キュア(ばれたか)】 2D6+6 = (4+6)+6 = 16 GM:あ、ちなみに。バッツが負けた場合、一蓮托生です。 みなさんはオーガーの新王誕生の宴のディナーになります。 ディード:でしょうねぇ(苦笑)>GMさん コノール:うひー。 ガイン:(トータル6点回復です) セルジェ:(わーい。でぃなーだー(爆死)) バッツ:よ〜し。はりきって逃げちゃうぞ〜(責任重大) バッツ(ダイス機能):2D6+7 = (4+2)+7 = 13 マリア:「ダメージ受けてたはずの挑戦者にまた生気が宿りましたね、不死身の肉体を持つ男」 GM:当りました。打撃点は13点です。 実況:「おーーーっと!!  これは当たったか!?」 解説者:「実況さん、ともにこの戦いの行方を精一杯、見届けいたしましょう」 観衆:行けー!! 潰しちまえー!!! コノール:こないだ鏡のダンジョンはいったんです、ダンジョン。 そしたらなんか周りオーガーだらけで動けないんです。 よく見たらオーガー王決定戦とかやってて、もうね、馬鹿かとアホかと。 バッツ:しんだかな?・・・・・・・ バッツ(ダイス機能):2D6 = (5+3) = 8 実況:「ボモンヌのアイアンフィストが命中!!  その拳は北の空にあるポーラスターのように輝いているっ!!」 解説者:「逝ったかー、挑戦者?」 バッツ:8点ふせいだ〜いきてるう〜 GM:吉野家かよー>コノールさん コノール:流石にやばいので次は私もキュアに回ります。 GM:6R目!  ボモンヌはとどめ!とばかりに再び【強打】! セルジェ:(オイラが魔法かけるとバレタ時がやばいんだよなぁ……(爆)<生命点7) ガイン:【行動:敏捷12でキュア】 コノール:【敏捷20でキュアー・ウーンズ】します。 マリア:【タオルを準備】(おい ディード:(何かかけれるものあります?)>セルジェさん バッツ:(すまんねみなさん。でもバッツってば魔法の援護に気づいてないのね)」なんかおれ今日強いって感じ〜」 実況:「おおっと!!  ボモンヌ、サウザンドクロス!!   十文字攻撃です!!」 解説者:「足元がふらついている。これは挑戦者、風前の灯火かぁ?」 コノール(ダイス機能):キュアーします。まず発動判定から。 2D6 = (4+4) = 8 セルジェ:(スネア、ホールド、ストーンブラスト、ファイアボルト。)>ディードさま コノール:んでは回復量をば GM:勝手に演出してくれるのはGMが楽できて良い(笑)<実況 バッツ:【攻撃】 バッツ:「あ〜やっかいやっかい。そろそろ本気みせちゃおっかなぁ〜テヘッ」 セルジェ:(ふぁなてぃ、ですとら、こんふゅーじょん) ガイン(ダイス機能):【行動(キュア、発動)】 2D6 = (4+6) = 10 観衆:おおっ。 我らがボモンヌの最終奥義、サウザンドクロスだ! コノール(ダイス機能):回復量:魔力4 sw(10,13) = rt(10,7):3 = 3 ガイン(ダイス機能):【キュア(回復量+5)】 2D6 = (5+3) = 8 ディード:(コンヒュージョン、ばれずにかけれたら最高っすね(笑))>セルジェさん 実況:「挑戦者、またも余裕の表情!!」 GM:全開してない?<バッツ生命力 セルジェ:(うん(愛))>ディードさん コノール(ダイス機能):あ、そうだ。ばれたか判定。 2D6+3 = (6+5)+3 = 14 ガイン(ダイス機能):【キュア(ばれたか)】(トータル9点回復) 2D6+6 = (1+5)+6 = 12 コノール:おお、ばれなかった。素晴らしい。 バッツ(ダイス機能):2D6+8 = (4+3)+8 = 15 GM:もはや言うまでもなく、当りっす>バッツ バッツ:「あ〜あ。ちょっと本気だしちゃったよ。ふう」 バッツ(ダイス機能):2D6 = (6+6) = 12 実況:「サウザンドクロスの猛攻の前に、攻撃を当てたーーっ!!!」 バッツ:くりったねもいいっかい バッツ(ダイス機能):2D6 = (6+5) = 11 ディード:「よしっ!」>バッツさん 解説者:「しかし、またしても奇跡の再来か? 挑戦者の傷がなんと完全に癒えてます」 観客A:あーっ、ボモンヌーっ!!!! 実況:(うぁ) バッツ:もっかいクリッタネ GM:うおっ! バッツ(ダイス機能):2D6 = (1+6) = 7 ディード:うわー、一撃っぽい? 観客A:「マイガッ!!」 マリア:「しかも今度はいーい所に当たった、チャンピオン大丈夫かー?」 観衆:ぼ、ボモンヌーーー!!!! 解説者:「挑戦者、まさしく死の淵から蘇って一つ強くなりましたね」 実況:「………あれは……伝説の………『堕天せし者(ドロッパー)』の斬撃!!」 バッツ:33点・・・・ GM:そんなサイヤ人のような<死の渕 セルジェ:(爆) ディード:(笑) マリア:「おおー倒したかぁ?」 実況:「こ……これは………また一つ伝説が………!!」 コノール:これまでの努力は一体何だったんだろうと思う一撃。 ガイン:「バッツ、やれば出来るではないかの。最後の最後まで出し惜しみするとは憎いのぉ」>バッツ殿 GM:えー……ボモンヌ、KOです。 バッツ:「あれ?ちょっと〜どうしたの〜もうおわり〜?つっまんなぁ〜いなぁ、もう、エヘヘ」 実況:「決まった!!  決まりましたーーー!!!  勝者「バッツ」!!!」 GM:周囲から「首を刈れ!」コールが起ります。>バッツ 解説者:「伝説に残る『叙事詩に残る一撃』。挑戦者素晴らしい」 ディード:「全く。今までひやひやしていたよ。今まで出し惜しみしていたとはな(笑)」>バッツさん マリア:「けぇいっおーう、挑戦者の勝利!勝利です!!」 観衆:くーび!!  KU-BI!! バッツ:ってゆーか、真っ二つでしょ、首からなくても(笑) コノール:確かに。 ガイン:「いや、さくっとやるのがせめてもの情けじゃよ」 GM:まぁ、そうですな。 では、チャンピオンベルトが授与されます。 バッツ:コーナーポストに駆け上がって元チャンピオンの死体を客席に投げつけます ディード:「オーガロードの誕生だ…(拍手)」 マリア:「すっごーい、オーガの王様だー。」 オーグレスリポーターS:「バッツさん!  凄い攻撃でしたね(愛)」 バッツ:ほんで首を親指で刈るポーズ GM:観客は、新たなオーガー王の誕生に沸き返ります! SystemMessage:ガインさんがチャットに加わりました コノール:おーがろーどがぁひらかぁれたぁ〜 コノール:♪ GM:(ベシ)>コノール オーグレスリポーターS:貴方が来期まで、オーガ達の王となられるワケですが……(謎) SystemMessage:ガインさんがチャットから落ちました 解説者:「ダンバインのテーマが流れ始めました。開かれるのでしょうか?「オーラロード」が」 マリア:「きっとディナーはオーガたちかな?」 観衆:ばっつー!  ばぁっつぅー!!(熱狂) バッツ:「いつどこでもだれの挑戦でも受ける!」>リポーター ディード:「で、次の挑戦者が出ない内に鏡をくぐるか?」>ALL セルジェ:「………おめでとう(ぱちぱちぱち☆)」 GM:では、勝者の権利をご説明しましょう。  今後8年にわたって、貴方はこのチャンピオンベルトを着けている限り、  あらゆるオーガーから無償の敬意を受けることができます。   売却すれば、12万ガメルになります。 解説者:「これは凄いですね。実況さん、挑戦者の戦いぶりに観衆は声援で答えてます」 コノール:すげーっ。 ディード:凄い……(笑) オーグレスリポーターS:すごい意気込みですねー。 オーガロード、バッツさんでしたー(愛) バッツ:(小声)とっととバックレテ売っちまおう>おーる ディード:「了解した。」>バッツさん ガイン:「これで晴れて、オーガの嫁さんをもらえるのぉ(コラ)」>バッツ殿 GM:では、景品置き場の鏡をくぐりますか?>ALL マリア:「(小声)そうだね、早く次のエリアにいこう。」 セルジェ:「バッツ……結婚するのか………(ぱちぱちぱち☆)」 ディード:「それは違うと言っておこう(笑)」>セルジェさん ガイン:「そうじゃの。すぐにでも経ったほうがよいじゃろう」>ALL コノール:そうだな。次に行こう。 マリア:「あーチャンスかもよ<結婚」(笑 ディード:【鏡を潜り抜けます】 マリア:【鏡くぐりまーす】 観衆:ばーーっつ!!(未だ熱狂) コノール:【鏡をくぐる〜】 セルジェ:【続】 ガイン:【鏡に足を入れます】 バッツ:最後に観客に中指たてて「あいあ〜むちゃんぴお〜ん。お前ら全員へたれぢゃ、ケケケケケケケケケケケケケケ」 バッツ:【鏡から退場】 解説者:「素晴らしい。彼こそ真のチャンピオンだ」 実況:「以上、中継でした(^^)  ではまた(何)」 GM:===== イベント終了です ===== コノール(ダイス機能):じゃあ次〜っ。 2D6+3 = (1+3)+3 = 7 ディード:1−3 ですね。 セルジェ:修正が(w) バッツ:「結婚にはまだはやいとおもうしぃ〜」 コノール:おっとと。 マリア:うにょにょにょにょ・・・まだ慣れないなーこの空間。 セルジェ:「………酔いそう」 コノール(ダイス機能):そういえばこういうのってできるのかな? sw(0,10)+3 = rt(0,10):3 + rt(0,4):0 +3 = 6 ガイン:「同感じゃの」>マリア殿 バッツ:あひょ〜〜〜 ディード:妙な感じはするな>マリアさん GM:みゅいんみゅいんみゅいん…… オーガーの闘技場を後にし、新たに開いた[1−3]の扉へ…… マリア:「さて、ここはー?」【周囲見渡し〜】 GM:■■■■ イベント[1-3] ■■■■ セルジェ:「………。」【キョロキョロ】 ディード:【辺りを見回す】 コノール:【さてさて】 バッツ(ダイス機能):sw(10,26) = rt(10,26)+7 : 評価できません ガイン:「今度は何がでてくるかの?【周囲を警戒】」 バッツ:(ごめんなさいでちゃいました) GM:君たちは、10m×10mの部屋にいる。広さの割に、かなり天井が高い部屋だ。 カベのひとつには扉がある。 周囲には、武器や防具が散乱している。高価そうに見えるものが多い。 天井は天窓があり、そこから光が差し込んでいる。 セルジェ:「天井………墜ちてきたりして……。」 バッツ:「ああああああ、ぶ〜き〜」 ディード:「私もその気がしてたところだ」>セルジェさん ガイン:「これはまた、不可解じゃの」 コノール:ふーむ。 ディード:「恐らく、トリガーはこの武器や防具…か?」 セルジェ:「………(あまり武具には興味が無いらしい)」 マリア:(防具って、ただ転がってるだけ?骨とかない?) ガイン:「じゃが、遺体の一つもないというのは気にならんかの?」>セルジェ殿 バッツ:「扉調べて出口確保しといてあさろーよぉ〜」>おーる ディード:「まずは扉を開けてみようか。」 GM:よく見ると、武器や鎧はほとんどが錆びて使い物にならない。 中に、とても素晴らしい造作の鎧がふたつあるが、この二つに限って”死体”が着たままである。 コノール:“死体”とやらは白骨?肉付いてる?>GM セルジェ:(「………何か……とても……イヤな記憶がします(何)」) ディード:「……何らかの仕掛けがあるとみて、まず間違いないが…。」 マリア:「この部屋、ワナがあるねきっと。」 バッツ:【しかけがないか死体付き鎧を調べるシーフ】 ガイン:「これはまた、立派な装備品じゃの」 GM:チェインメイル+白骨 プレートメイル+腐乱死体 コノール:まずセンスオーラだっ>シャーマン セルジェ:「…センスオーラ………」【センスオーラ】 GM:仕掛けはない。>バッツ ディード:【扉を開けてみる】「鏡があるかの確認はしておこう。」 GM:ただの死体だ。>セルジェ GM:扉開けた?>ディードさん バッツ:「みんな〜罠はないよ〜。でもプレートもチェインも興味ないやおれ(笑)」 セルジェ:「へんじがない…ただのしかばねのようだ。」 マリア:「鎧とかが潰れてないんだったらさ、天井とか壁が迫ってくるワナじゃないと思うんだよね、ガスかな?スイッチになるとすればー(扉を見る)」 GM:なら、大量の水が勢いよく流れ込んでくる。<扉を開けた コノール:ぎゃふん。 ガイン:「何じゃと?」<水 セルジェ:(あう(愛)<水) マリア:ハードレザーの留め金を一生懸命外す!! バッツ:「わ〜〜〜〜〜い。やっぱ戦いの後は風呂だよね〜ってオイッ!」 GM:すさまじい勢いで、あっという間に部屋が水浸しになり、 すぐに腰、胸、頭と水の中に没していく。 ディード:ぎやー。しまったー!(爆&謝) ディード:ラメラーの留め金を外します ガイン:(水死かな、私(笑)<スプリント装備) セルジェ:後……1レベル高ければ………(泣) コノール:あ、ソフトレザーでよかった。 セルジェ:<ウォーターブリージング GM:[水泳]のルールを使用します。<鎧を脱ぎたい ディード:(すみません〜(謝)>ガインさん) マリア:【ハードレザーの留め金を一生懸命外す!!】【】わすれてた ディード:(迂闊だった(TT)) バッツ:【ハードレザーぬぎぬぎ〜】 セルジェ:おっと。使える。【ウォーターブリージング】 GM:で、あっという間に、部屋は水でいっぱいになる。 ディード:あ、とりあえず鏡見つかります?>GMさん GM:扉の向うには、ない。>ディード GM:というか、扉の向うには行けない。 水の勢いが強すぎて、とてもじゃないが逆らって薦めない。 ディード:ぐはぁ、マジで申し訳ないかも。 バッツ:いっぱいって完全に水没?>GMさん ガイン:「皆、わしの屍を超えて進むんじゃぞ」>ALL GM:はい。<水没 セルジェ:「………誰か……水中呼吸………要る?(じー〜……)」 コノール:天窓は破れない?>GM ディード:「私も無理のようだ。 すまない(苦笑)」>ガインさん バッツ:なんかね〜天窓やぶるともっと悲惨な予感がするよ〜>コノール GM:天窓までは行けるでしょう。泳げば。 泳ぐためには、鎧と武器を捨てた方が都合が良いでしょう。>コノール ガイン:「・・・(ぶくぶく)」 マリア:「こぽこぽ、全員いるよー!!」>セルジェ(たぶん手遅れ セルジェ:「天窓………。ソーダが振ってきたり。」 セルジェ:「………マリア……。全員分の精神力………多分………無い。」>マリア GM:さて、水中で鎧を脱ぐためには、1分かかります。 皆さんが水中で息を止めていられるのは、「生命力ボーナス」分までです。 バッツ:「・・・・・それ」>セルジェ GM:あ、ウォーターブリージングは、する暇ありません。>セルジュ セルジェ:何と(爆) マリア:がーん、一分だ バッツ:3分か・・・・・ バッツ:まちがえ2分 ディード:2分ですかー。 セルジェ:………1分。 ガイン:(21R・・・金属鎧(ふ)) コノール:【じゃあ泳ぐ】←ソフトレザー万歳 GM:鎧を脱ぐのに必要な目標値は、リングメイル・ハードレザーで13。 チェインで15。スプリント・ラメラー・プレートで19です。 セルジェ:クロースまんせー。 ディード:(12R で金属鎧(TT) 1分掛けて脱ぎます〜。) GM:冒険者レベル+器用度Bで GM:鎧を脱ぐ判定には、『1分』かかります。 ガイン:(6ゾロでも無理です。逝っときます(藁)) コノール:金をケチって安い防具にした甲斐があった。 マリア:脱いで終わりーなら脱がないでジッとしてます(涙(酸素の維持のため(関係ないが バッツ(ダイス機能):2D6+7 = (3+6)+7 = 16 セルジェ:「………(天窓を指して「破る?」のポーズ)」 コノール:【「破ろう」みたいな動き〜っ♪】>セルジェ GM:で、鎧を脱げなかった方はそこで死亡です(合掌) 鎧を脱いだ方、武器を構えている場合はそれも捨てなければなりません。 ……まぁ、武器を抜く宣言もありませんでしたし、こっちは省略しましょう。 マリア:【鎧を脱ぐ!】 GM:ちなみに、天窓ですが、これが実は『鏡』です。 マリア(ダイス機能):2D6+7 = (6+3)+7 = 16 セルジェ:【逝ってきます】 セルジェ:……って。鏡!?(爆) マリア:ハードレザーなので、一分かかって鎧脱いで・・・息が続かなくなりました(汗 ガイン:(にゃ(笑)<鏡) コノール:なるほど。 ディード:(げふぅ(爆))<鏡 セルジェ:じゃあ………手ぇ伸ばした瞬間に。。。みょんみょんです?(死)>GMさん ガイン:(結局合掌したのは、私とマリアです?) バッツ:(あと1分あるけどバッツだけぬけるのもなぁ) GM:あ、鎧脱げたんなら浮上していいです。 生命点0で、生死判定必要ですが。>マリア ディード:(当然のごとく私もです(金属鎧))>ガインさん コノール:そういえば、「鎧を脱ぐのを手伝う」はアリ?>GM セルジェ:(あれ、水泳判定って必要でしたっけ? 泳ぎますが。)>GMさん マリア:(生きてたらだれか、助けてね、の瞳)【生死判定】もうすることになるとは・・・。 ディード:(6ゾロでも無理ですので(TT))>ガインさん セルジェ:(あんど、誰かを引っ張って行くとか。) ガイン:(金属鎧の悲しさが体現されましたね。着用したらほぼ) バッツ:「なんか方法はないのかぁぁぁぁぁぁぁ」 GM:武器や荷物を持ったままの場合、判定は必要です。 冒&敏Bで、目標値13。今回は省略します>セルジェさん ガイン:(↑ 脱げるのは無理、と)>ディード殿 マリア:生命抵抗5、1ゾロ以外生きています。 マリア(ダイス機能):2D6+5 = (4+5)+5 = 14 マリア:気絶したまま浮上〜かな? GM:サルベージする場合、『鎧を脱がせる』のは通常通り行います。 溺れている人間(生死判定には成功)は、30分以内に助けないと駄目です。 ディード:(ガインさんをよろしくです。>ALL 上でブリージング掛けての救出は可能ですか?)>GMさん GM:で、浮上した方は誰と誰? GM:水面でブリージングをかけるのはOKです。>ディードさん セルジェ:(とりあえず、浮上してみましたが。) SystemMessage:マリアさんがチャットから落ちました バッツ:(一応浮いてます・・・・) SystemMessage:コノールさんがチャットに加わりました コノール:ただいま。 SystemMessage:コノールさんがチャットから落ちました ガイン:(お帰りなさい〜)>コノール殿 コノール:うん?また落ちた? セルジェ:(水面って、天窓すれすれ?  それとも天窓まで一杯ですか?)>GMさん コノール:ああ、大丈夫みたい。 ガイン:(いえ、復帰したあとにもまた、でるみたいです<落ちた) ディード:(上でブリージング掛けて、潜って救助、ですかね?) GM:現在の水面は天窓のすぐ下あたりです。 床までは20メートルとしましょう。 セルジェ:では【キラキラ輝く水面目指してGo。その後ブリージン、サルベージの方針で】 セルジェ:二十メートル。サルベージ後でも生きてるのかな?(w) GM:ちなみに、沈んでる人で鎧脱げなかった人、 生死判定をお願いします。 バッツ:「だね」>セルジェ ガイン:(生死判定はいくつになりましたかね?)>GM殿 ディード:鎧はちなみに、6ゾロの場合は脱げますか? そういえば。>GMさん SystemMessage:マリアさんがチャットに加わりました マリア:復活に手間取りましたー ガイン:(お帰りなさい〜)>マリア殿 コノール:おかー>マリア セルジェ:(かおーです(爆)>マリアPL) ディード:おかえりなさいー。>マリアさん GM:目標値7の生命抵抗判定です。生命点は一律でゼロなんで。 もっとも、30分経過すればどのみち土左衛門です。<生死判定 GM:6ゾロなら脱げるとしましょう。<鎧 ディード(ダイス機能):では、一応抵抗してみます。一回目 2D6 = (4+5) = 9 ガイン(ダイス機能):(了解です。冒険者Lv+生命B=6ですので、1ゾロ以外成功) 2D6 = (3+3) = 6 ディード(ダイス機能):2R目 2D6 = (6+1) = 7 ガイン(ダイス機能):鎧脱ぎ(1R目) 2D6 = (6+6) = 12 ガイン:でた(爆死) ディード:よっしゃあ!!!!(爆死) GM:なんと!>ガイン コノール:おおっ。 セルジェ:(爆) バッツ:スゲエ ディード:おめでとう、ガインさん(喜) GM:では、そうなるとガインは溺れてもいません。 鎧こそ失いましたが。 ディード(ダイス機能):2D6 = (2+4) = 6 GM:ディードは溺れたようですね。 ガイン:「(死ぬ気になればなんとかなるもんじゃ・・・)」 バッツ:「ああああああああああでぃぃぃぃぃどぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 マリア:さっすが器用〜!(気絶中) コノール:ディードをロープで縛って、鏡をくぐると、鏡越しにディードを引き上げたりできるだろうか。 GM:踏ん張れないので、無理です。鎧を脱がせるしかありません。>コノール ディード:(気絶はしていますが生きてます。…んが、目標値的に無理っぽいので見捨てて結構です(苦笑)) セルジェ:【行動】では上で精神3点失って、サルベージに掛かります〜。     まず、水面のヒトは顔を上にして浮かせておきます(w)     で、次に底のヒトをさるべーじ。 コノール:いや、鏡をくぐってから、の話>GM GM:鏡をくぐっても、無理。>コノール コノール:うぃす>GM ガイン:「精神わけてほしいものはいるかね?」>ALL セルジェ:みょんみょん〜……か(遠目) セルジェ:ガインは水面です?>ガイン マリア:そうか、鏡に入ってしまうとみょんみょん〜といっちゃうからね。 ディード:(ここで精神力とか消費しすぎるとこの先がきつくなりすぎます。 此処は自業自得なのもありますので(TT)) GM:ガインは無事に水面。 ガイン:(水面に出たのですかね?) SystemMessage:ガインさんがチャットから落ちました SystemMessage:ガインさんがチャットに加わりました マリア:(「それで納得出来るはずないでしょ!」と言いたい(涙)) ガイン:(精神力は入用なら申してくださいませ) セルジェ:「今………沈んでるのは………ディードだけ?   水中呼吸……要る?」>ガイン ガイン:「わしがもぐって今一度挑戦してこようかの?」>ALL GM:ディードの命は、あと28分です。 28回、外から鎧を脱がせる判定を行って、成功すれば大丈夫です。 マリア:あ、GMさんしつもーん、この部屋の水ってどこまでありますか? バッツ:「やれるだけのことはやってみようよ」 GM:床から20メートル、天井から50センチぐらいまで水です。>マリア とりあえず増水は止まりました。 セルジェ:『tilutu-ta titutu-ta... undiane vevla samoena.. ウォーター・ブリージング……。』【魔法掛】>ガイン ディード:(外から脱がせる場合の、目標値はどの位ですか?)>GMさん GM:一度にチャレンジできるのは1人だけ、とします。<28回 目標値は、自分から脱ぐときと、同じです。 SystemMessage:マリアさんがチャットから落ちました SystemMessage:マリアさんがチャットに加わりました ガイン:「すまんの。では、行ってくるの」>セルジェ殿 コノール:息の心配がないんなら、30分もあれば鎧脱がせられるんでは? セルジェ:「うん………俺は………浮いてる奴等沈まないように……ガンバル。」<ガイン GM:息の心配関係なく。>コノール ガイン:(むしろ、セルジェが自分に魔法をかけて、ディードに魔法かけたほうがよかったんではなかろうか?(汗)) GM:うん? あ、そういうことか。 オーケー。確かにそうだな。>コノール GM:1分でやるところを28分かけてやれば、そりゃ問題ないか。 まぁ、いいでしょ。というわけで、助かって良いです。溺れてますが。 バッツ:「をををををををををを、でぃーどぉー」 セルジェ:ぬ?(汗)  は(汗)  10メートル潜ってウォーターブリージング出来るのでした( ̄□ ̄)>ガインPL コノール:おお、でぃーど。きぜつしてしまうとはなさけない。 ガイン:「よかったの。ぼろぼろになったが、皆生きているのが一番じゃよ」 ディード:「ブハァ! ハァ、ハァ。…皆、本当に済まなかった。(ぺこり)」>ALL バッツ:「よかったよぉぉぉぉぉぉ」 GM:で、結局一度でも溺れたことがある人は、生命点(まだ)0ですんで、 他の人が頑張って生き返らせたって下さい。 セルジェ:(溺れている人間にウォーターブリージングやったらどうなるんだろう(爆)) ガイン:「では、出番じゃの。何人いるんじゃ?」<回復 GM:生命点ゼロのまま沈んでるだけ。持続時間+残り時間ぶんは死なない。>セルジェ マリア:はーい!(まだ生霊(違) セルジェ:(了解。>GM) SystemMessage:ディードさんがチャットから落ちました SystemMessage:ディードさんがチャットに加わりました コノール:ああっ、ディードの心音が弱くなっていく。 ガイン:(お帰りなさい)>ディード殿 ディード:(油断してました(汗))<時報 セルジェ:(おかーなのです。>ディードPL) バッツ:(おかえりー) コノール:おかえり〜 GM:おかっす。 んで、回復します? ディード:(ただいまです〜)>ALL マリア:おかえりっス〜>ディードさん コノール:あ、いつの間にかオーガの顔が描いてあったのな。全然気付かんかった。 マリア:とりあえず、水面なんだねまだ。 GM:水面でプカプカ コノール:ぷか〜っ。 マリア:お絵かき機能ねー GM:ちなみに水は、皆さんが水に体温奪われて死ぬ頃に引きます。 コノール:うひーっ。 マリア:もうすぐもうすぐどざえもん(喜ベナイ セルジェ:計算づくなのねん(愛) ガイン:「まずは、気絶しているものを抱えて、鏡に入るとするかの?(汗)」>ALL マリア:水があるうちに鏡に入るしかないよね。 ディード:引いたら引いたで、扉にいけない(泣) コノール:うぃ。じゃあまず鏡に入りましょ。 GM:では、行動宣言でどうぞ。 コノール:【鏡に入る〜】 セルジェ:(鎧を置いて、扉を開けるまでに休息して、またみんなで浮上すれば宜しい(笑))<退いたら マリア:誰か小脇に抱えて行ってー ガイン:【気絶している者を連れつつ鏡へ】 ディード:【鏡に連れられます】 ガイン:(↑マリアをでは<同行者) バッツ:【おれも抱えて扉へ】 セルジェ:【気絶者を投げ込みつつ鏡へ……】 GM:==== イベント終〜了〜 ==== マリア:投げ込むのかっ(笑 バッツ:南無 コノール(ダイス機能):じゃあパパ次のダイス振っちゃうぞ〜 2D6 = (1+3) = 4 コノール:やや? ディード:同じところですね(笑) セルジェ:( ̄□ ̄)<1、3 ガイン:落ちてきたのか(笑) バッツ:(すんませんもっかい実験させてね) GM:振り直しか、1コずらして1−4か。>コノール バッツ(ダイス機能):sw(26,10) : 評価できません マリア:鏡から出たら・・・水(爆 バッツ:(あきらめた) コノール:じゃあ1−4で>GM GM:気絶者は1時間経過すると、また生死判定ですぞ。 GM:時空の狭間で回復しておくことをオススメします。 ディード:その前になんとか応急処置をば セルジェ:レンジャー。口づけを(爆) マリア:はーい!(気絶中レンジャー) バッツ:「シーフでよかった(謎)」 ディード:腹にワンパンでは?(爆) コノール:おお、時空の狭間で回復なんてできたんだ。 ガイン:どうしましょうね(笑) バッツ:「おれが殴ってもいい?(爆)」<腹にワンパン>ディード GM:休息はできない。 応急手当か、呪文による回復のみ。精神点は減ったまま>コノール コノール:とりあえず私もレンジャーだからマリアを回復させて、それから二人で手分けしてのこりを回復させよう。 ディード:「了解」と言う声が頭に響いた気がしました(笑)>バッツさん セルジェ:「………手際……良いな(関心)」>時空れんじゃー マリア:「了解だよ」と頭に響いたかもしれない>ノコールさん コノール:【とりあえずマリアに応急手当】 ガイン:「魔法はどうするかの?」 GM:んじゃ、判定は……不要でいいや。マリア1点。>コノール SystemMessage:ガインさんがチャットに加わりました マリア:(応急処置されてます、くちからみずをぴゅー) コノール:あと溺れてるのはディードと…? GM:ディード SystemMessage:ガインさんがチャットから落ちました ディード:のみですね(爆) マリア:「うぐ、げほげほっ。た、助かった?」 マリア:「ありがと、命の恩人よ(^-^」 セルジェ:「……おめでとう(ぱちぱちぱち☆)」>マリア ガイン:「大丈夫かの?」>マリア殿 コノール:どういたしまして。しかし、実は応急手当てしても1点しか回復しないから即キュアーでも大差なかったかも。 GM:応急手当は30分必要なんですが……めんどくさいので、 まとめてやっちゃっていいです。>コノール マリア:「なんとかね、ディードも助かったんだね、早くしないと!!」【応急処置】いきます コノール:任せた>マリア GM:あい、どーぞ。 ガイン:(後8回キュアできますので、回復させときますか?) セルジェ:「………やっぱり手際が良い……。(感動)」 バッツ:「自分が死ぬのはこわくないけど他人が死ぬのはヤダ(笑)」>マリア&ディード GM:キュピーン☆ ディードは生き返った! ディード:「ぐっ! げほげほ…。 有難う、助かったよ。」>マリアさん マリア:「わたしは・・・どちらも嫌だね、当たり前かもしれないけど。」<死ぬ GM:なんでカウンターにボモンヌ欄がまだあるんだ(爆) セルジェ:懐かしい(核爆)<ボモンヌ マリア:21イベントずっとその名を刻むに違いない ディード:「私も…そうだな。まして、自分の不始末で他人を死なせては…。」>バッツさん ガイン:(敢えて残しているのだとばかり(爆)<ボモンヌ(偉大なる前王って)) GM:では、あとは特に何もしないのなら、1−4イベント行きですが。 マリア:行きましょう、次へ! セルジェ:「故」(笑)<ボモン コノール:その前に二人にキュアー1回ぐらいはかけておかないとやばそう。 ガイン:「では、回復は次ステージ冒頭にて」 ディード:回復させておきます? 後ろに引っ込んではいますが。 ガイン:(認められるのなら、今やりますが) GM:今やっていいすよ。後でやるのも、今やるのも同じです。 コノール:次ステージ冒頭でいきなり火の玉が飛んできたら怖い。 ディード:ですね(苦笑) マリア:HPがあっても即死かもね(火の玉(笑 セルジェ:「火の……弾?」 ガイン(ダイス機能):「では、回復するでの(キュア2倍掛け・発動) 2D6 = (4+3) = 7 ガイン(ダイス機能):回復:レート10に+5が回復 2D6 = (5+5) = 10 ガイン:10点マリアとディードが回復 ディード:ほぼ全快です(笑) GM:では、次の『旅の扉』へ? マリア:「ありがと、ガイン。たすかったよ(^-^」マリア、ぴったり全快です ディード:「かたじけない…(ぺこり)」>ガインさん マリア:はい、今度こそ行きましょう、だいじょうぶ、全員生きてる!! ガイン:「いやいや、これがわしの職の生業じゃから、気にするでないでの」>マリア&ディード バッツ:「をを、神様もたまには役に立つもんだな(オイッ)」 コノール:よし、じゃあ行きましょう。 セルジェ:「………行く?」 ガイン:「かもしれんの。では行くとしようかの」>バッツ殿 ディード:「それが一番大事だな。 行こうか。」>マリアさん コノール:【次の世界へ進む】 バッツ:「おっしゃ、バキバキいっちゃおーぜー」 ガイン:【次へ足を踏み込む】 セルジェ:【続】 GM:ポワポワポワーン☆ 〜〜〜〜 イベント1−4 〜〜〜〜 ディード:【同】 セルジェ:「………酔いそう…。」<ぽわぽわ ディード:【取りあえず辺りを見回します】 ガイン:【周囲を警戒索敵】 セルジェ:【キョロキョロ】 マリア:「おえ、溺れたあとにはつらいね(苦笑)」 バッツ:【キョロキョロ】 GM:皆さんは……… おめでとうございます! 皆さんは、全てが金貨で埋め尽くされた部屋に出現しました! コノール:すげー嫌な予感が。 セルジェ:うわ俗っ(爆) ディード:すんごいイヤーな予感がしますな。 ガイン:「金貨の山かの。しかし、先のこともあるでの。皆、気をつけるんじゃぞ」>ALL セルジェ:「………。金貨で圧死したりして……(死)」 マリア:「わ、これ全部金?で、鏡はどこにあるかな?」【出口の鏡らしきものを探します。】 GM:金貨で泳げます。 金貨風呂ができます。 金貨で雪合戦ができます。 数えるだけで一生過せます。 部屋のすみ、金貨の山に埋もれて、『鏡』もあります。 ディード:「警戒しておこう。何がでるか…。」>ガインさん コノール:【天井を注意】 ガイン:「鏡は一つだけかの?」>GM バッツ:「ゴールドどらごーんでもでてくんのか?」 セルジェ:「………甘い話には罠がある……かな。」【キョロキョロ】 GM:天井は特に何もない。普通の部屋の天井。>コノール 他に鏡らしきものはない。>ガイン GM:他に目につくものはない。>セルジェ セルジェ:【精霊力感知】 コノール:うーん、普通に金貨を回収して鏡をくぐってよいのだろうか。 ディード:(余りに露骨に怪しすぎて、逆に何も無かったりして(死))<金貨 ガイン:「金貨を鏡に放り込んでみるかの?」 GM:貴金属に精霊っているの?>セルジェ GM:居るならそういうのがいるかもしれない。 まぁ、普通だと思って下さい。 セルジェ:いんや。金貨の中にアンデッドがいたらイヤかと思って(爆)>GMさん バッツ:(ところで今裸?>GMさん) ディード(ダイス機能):【辺りの様子をセージチェック 変なモンスターを思い浮かべないかどうか】 2D6+7 = (4+3)+7 = 14 セルジェ:「………金貨虫……とかじゃ無い……かな。(何物だそれは)」 GM:鎧がないだけで、防御効果のないフツーの服は着てるハズ>バッツ バッツ:(武器とチャンピオンベルト(笑)はどーですか?)>GMさん GM:ちなみに、金貨のガメル貨とのレートは5倍です。 ガイン:(ベルトは肌身離さずと(笑)>バッツ殿 GM:武器は持ってて良いことにしました。 チャンピオンベルトは……巻いていたのなら、捨ててきたでしょう。>バッツ SystemMessage:マリアさんがチャットから落ちました セルジェ:(「うひゃあ! 金じゃぁあ! 金じゃぁぁぁああ!!     ワシのモンヤからな!! これ全部!!  触ったら……コロスで!!」<一般的な俗イメージを何となく) バッツ:まいてたよな・・・・・・絶対(爆) コノール:水攻めの部屋と入る順番が逆になってたら血の涙を流すはめになったのだろうか。 GM:では、12万ガメル相当のベルトは水の底です(笑)>バッツ セルジェ:「………どうする…?  これ……。」 ディード:「周りに危険が無さそうなら、ここで休憩も出来そうではあるな」>ALL バッツ:「みんなぁ、これはきっとごほーびだよー。チャンピオンベルト分はとりかえすんだよー(涙)」 ガイン:水浸しの者達が武器を手に部屋をウロツイテいると、胡散臭いですな(^^;) ディード:「本当に申し訳ない…(平謝り)」>バッツさん コノール:ここまで怪しいと逆に大丈夫かも。鏡の近くの金貨を手早く回収して次に行こう。 GM:おっと、レスを忘れてました。 「ドラゴンやグリフォンは、こんなふうに財宝を溜め込むなぁ」ぐらいです。>ディード ガイン:「うむ。今までの経緯から」 セルジェ:「……でぃーどの所為じゃない……(ふるふるふる)」>ディード GM:何枚持ってく? 1人あたり1万枚までは携帯できることにする。>コノール ガイン:↑「一筋縄ではいかんと思うの。先に進んだほうがよいかもしれんの」>コノール殿 バッツ:「いや、いい。またあそこいってオーガどもにみつがせりゃいいってばよ(笑)」>ディード コノール:全員で30万ガメル相当だ。 ディード:「ドラゴンやグリフォンは、こんなふうに財宝を溜め込むなぁ、という気がしたので、長居は出来そうに無さそうだ」 セルジェ:「……グリフォン………馬を食べる鳥。 危険……。」 SystemMessage:ガインさんがチャットから落ちました SystemMessage:ガインさんがチャットに加わりました セルジェ:「………鏡に行った方が……良いかな。」 SystemMessage:ディードさんがチャットから落ちました SystemMessage:ディードさんがチャットに加わりました コノール:この部屋ってどのぐらいの大きさ? バッツ:「おれも馬食うよ。刺身が意外とイケルんだぜ(笑)>セルジェ SystemMessage:マリアさんがチャットに加わりました GM:100m×100mぐらいの広さでいいかな。>コノール セルジェ:「馬は森と草原の友……。食べるのは……あまり……。」> セルジェ:>バッツ ディード:「で、どうするか。」>ALL バッツ:「よっしゃ。サクサク金貨ガメッて次いくべ」 コノール:端から端まで見通して、金貨以外何も見えないの?>GM GM:金貨以外何も。>コノール コノール:うむ、では【金貨を回収する】 ガイン:「そうじゃの。少しして早々に去るというのでよいと思うの」>ディード殿 マリア:ただいまー、さて部屋ですんw ディード:【同じく、金貨を回収します】 「では、早く行こうか。」 バッツ:【金貨回収9980枚】 ガイン:【鏡近辺にて待機】「わしは万一に備えて鏡を見張っているでの」 GM:拾う人、何枚もってくか宣言して下さい。 コノール:【5000枚回収】 セルジェ:【軽く(50枚くらい)回収しつつ、鏡の方へ】 ディード:【5000枚ほど回収】 マリア:【】マリアはポケットに入る分、50枚位もちましたー。 セルジェ:ゆおさん一緒〜♪(馬鹿) ディード:【すぐ捨てられるよう、手提げ袋に詰めておきます】 バッツ:うわっ意味深な発言(笑)>GMさん GM:んじゃ、拾った人へ。 1000枚以内の人……………何も起りません。 コノール:やや? セルジェ:「光るものめがけて……鳥は襲ってくる……から(爆)」 ディード:おや? ガイン:「わしは最初からもってないので論外じゃのう」 マリア:いっしょー(関係ない話には必ずレスを(おい【扉のほうへ移動しまーす。】 GM:回収した金貨のなかに、金貨そっくりに擬態したスカラベがまざっていました! 皆さんに凄まじいスピードで食いつきます! 久しぶりの肉は、彼らのご馳走です! その数は………  1001〜2000枚= 5匹   2001〜4000枚=10匹   4001〜8000枚=30匹   8001〜  枚=50匹 セルジェ:「あ……金貨虫(爆)」 GM:というか、セルジェさんの言った「金貨虫」そのものです。 コノール:うぎゃぁ。 バッツ:「うをう!」 GM:それ以外は全部フツーの金貨ね。 ガイン:「あ、そっちか。私ゃ、グリフォンの可能性を考えて1枚も取らなかったんですが」 セルジェ:「みんな……踊ってる………。元気だなぁ(違)」 ディード:セージチェックして良いですか? マリア:え!コインが動いてる(おぞぞぞ(笑 GM:食いつかれた人は、1ラウンドごとにスカラベの数÷5のダメージを受けます(軽減は不可) で、こいつは数=HPとなります。攻撃は必ず命中するので、 頑張って払い落としてください。 バッツ:マハリトで一掃してくれぇー(笑) バッツ:死んだ・・・・・・・ セルジェ:「虫は火が嫌い……焼く?」>バッツ コノール:あー、近接攻撃できないんですが…>GM ディード:「くっ! やはりこんな仕掛けがっ。」 では、払い落とし攻撃します。 ガイン:「どうすれば、払い落とせるかの?」 GM:スカラベと取っ組み合いしている人は、[組み合い]と同様に解決します。 他人が攻撃したさいは、ダメージはその人にも入ります、 ガイン:(やめておこう(爆)<攻撃) マリア:「ということはこの部屋全体にこの虫が・・・?(汗)」 セルジェ:((愛)<攻撃) GM:いますが、ほとんどは休眠状態のようですね。 1%ぐらいの割合です。>マリア バッツ:1Rで半分振り落とさなきゃ死にます(笑) マリア:クリティカル出してください(爆>バッツさん GM:では、戦闘開始といきましょう。 あ、[組み合っている]ので、武器は使えません。<振り落とし ディード(ダイス機能):スカラベ生態チェック。セージで振ってみます<ダメならダメで 2D6+7 = (4+5)+7 = 16 GM:スカラベ、知名度は17で設定しております。>ディード マリア:休眠中ですか、当然矢で射たら本人に貫通するだろうなぁ(笑顔 ディード:のわ、惜しい(爆) セルジェ:「あ………ディードとバッツ、コノール……血、出てる……?」 コノール(ダイス機能):うう、【せめてダガーで攻撃。強打クリティカル値−1】 sw(5,9) = rt(5,8):3 = 3 ガイン:「未確認生命体というわけですね(笑)<命名:這いずる金貨」 セルジェ:(焼くと確実にダメージですね(笑顔)  魔力抑えても(激愛)) バッツ:【死に物狂いで振り落とす】 GM:ダガーとかなら、組み合い状態でも使えますよ。>バッツ ガイン:(回復欲しい人は順に回復しますので〜) ディード:スリープクラウド…いない〜(泣笑) バッツ:あ、だがーもってる マリア:呪歌ララバイなら・・・。 セルジェ:何だか「忍び寄る欲望」みたいな感じで風雅ですね〜(笑顔)>ガインさん コノール(ダイス機能):sw(5,9) = rt(5,5):1 = 1 ガイン:(利かない可能性もあるから、それは危険かも。当人は寝てて・・・というリスクもあるかと)>ディード殿 マリア:(注:虫だから効かない<ララバイ GM:金貨虫のダメージはラウンドの最後です。 頑張って払い落として下さい。 ディード(ダイス機能):銀製ダガー持ってたので、それで攻撃します。クリット−1 sw(5,9)+3 = rt(5,9):4 + rt(5,9):4 + rt(5,7):2 +3 = 13 コノール(ダイス機能):ああ、これで死ぬ〜。 sw(5,9) = rt(5,9):4 + rt(5,9):4 + rt(5,6):2 = 10 セルジェ:(注:ララバイ聴かない奴は、スリクラ不可……(泣)) ガイン:風雅と付される バッツ:【ダガーで攻撃】 マリア:あ訂正、このキャラはバード持ってませんでした、もうしわけない(爆 ディード:13匹落としました。 3点くらいます。<残り8 バッツ(ダイス機能):2D6-6 = (4+6)-6 = 4 ディード(ダイス機能):もっかい。 sw(5,9)+3 = rt(5,6):2 +3 = 5 ガイン:↑ と、金貨がとても美化されていますね(笑)>セルジェ殿 バッツ:あ、ちょっとまちがえたけどくりてぃかるだ! セルジェ:いっそ、虫だからシェイド………(ぼそ) ディード:あと12匹。 2点くらいます。<残り6 コノール:あ、2R目か3R目にキュアー下さい>ガイン バッツ(ダイス機能):もっかいまわれ 2D6-6 : 評価できません マリア:「体力回復しておいて良かったね、本当に GM:あ、GMが把握しそこなってます。 今、各自何匹? マリア:>ディード セルジェ:「シェイド………要る?」>ALL ガイン:はい、了解です>コノール<キュア バッツ:なんで「-」がついてるんでしょう? ディード:「私は大丈夫だ。」>セルジェさん<現在12匹 バッツ:まあいいや コノール:このままキュアーがないと−3に〜っ。 セルジェ:「頑張って〜……」>ディード バッツ(ダイス機能):2D6-6 = (6+4)-6 = 4 ディード(ダイス機能):もう一度〜。 sw(5,9)+3 = rt(5,12):5 + rt(5,7):2 +3 = 10 バッツ:あ、またまわった(喜) マリア:私たちでも叩き落とせないかな。 ディード:あと二匹。 ダメージ無し。 GM:コノールの状況は? バッツ(ダイス機能):2D6-6 = (5+3)-6 = 2 ディード:払い落としてこっちは終了です。 コノール:端数って切り上げ切り捨て?>GM ガイン(ダイス機能):【キュアをコノールに(発動)】 2D6 = (3+6) = 9 GM:切り捨て。<端数 GM:もとい、上げ。 ガイン(ダイス機能):キュア(レート10・+5) 2D6 = (3+3) = 6 ディード:上げですか。ではもう3点くらって残りHP3です。>GMさん GM:バッツの状況は? コノール:えーと、いろいろあって3R終わった段階で金貨虫16匹、生命点8です>GM SystemMessage:ガインさんがチャットに加わりました ガイン:(8点回復。残り回数5回)>コノール コノール:間違い、残り生命点5。 ディード:人についている虫を手で払い落とす事は可能でしょうか?>GMさん SystemMessage:ガインさんがチャットから落ちました バッツ:打撃力5で20匹ふりおとしました GM:「攻撃」して下さい。>ディード SystemMessage:ディードさんがチャットから落ちました マリア:「すごーい!>バッツ」 SystemMessage:ディードさんがチャットに加わりました GM:ブハ<20匹 い、1R目ですよね?>バッツ コノール(ダイス機能):うりゃぁっ。4R目。 sw(5,10)+2 = rt(5,5):1 +2 = 3 バッツ:1R目で30匹のこったから6点だめーじのこり生命点10 ガイン:「凄いの、バッツ。オーガ戦での死闘が何かの要因かの?」>バッツ殿 マリア:いま落としてあげるよ!!【素手でバッツに付いたスカラベ攻撃】 バッツ:セがーもっててよかった・・・・心底 セルジェ:………1R目にして8001枚以上のリスクを除去、感動した(マイブーム)>バッツPL マリア:あ、2R目に行います。 コノール(ダイス機能):もういっちょ〜。 sw(5,10)+2 = rt(5,9):4 +2 = 6 ディード:ファイターで振るより、シーフ強打で振るほうが何かと特ですよ(爆)>コノールさん<技能無くても バッツ:2R目〜 セルジェ:……しーふ?>ディード コノール:そ、そんなことができたんだっ!>ディード バッツ(ダイス機能):2D6-6 = (2+1)-6 = -3 バッツ:7匹しか落ちない・・・・・ マリア:打撃力、追加ダメージ0で【バッツに付いたスカラベ叩き落とし!】 GM:どぞ>マリア セルジェ:(シーフ強打って……シーフ持ってないと出来ないのでわ(?・?)) マリア(ダイス機能):2D6 = (3+5) = 8 ディード:いや、分かりませんが(汗)<ちなみに私はファイターで払いました(気付かなかった(TT)) コノール:キュアープリーズ。>ガイン ディード:(シーフ0では無理でしょうかね、やっぱ)>セルジェさん GM:コノールは自律処理でやってるからいいか。 あれ、ディードは? マリア:2匹落としましたー!やったね(笑>バッツ バッツ:マリアさん攻撃はバッツにも通るんですよね ガイン(ダイス機能):「では、再度癒しの魔法をかけるでの」【キュアをコノールに(発動)】 2D6 = (6+5) = 11 ディード:バッツさんは防げばいいのでは? マリア:おそらくダメージ減少で止まると思われ(笑 ガイン(ダイス機能):それは次にでてくれよ(^^;)「キュア(レート10・+5)」 2D6 = (3+2) = 5 マリア:ダメージは2点です。 ディード:4R目にして払い終わりました。残りHP3です>GMさん GM:不条理な話ですが、”金貨虫に実際に与えたダメージ”が行くんです。 バッツも2ダメ。 ガイン:(7点回復)>コノール バッツ:ぢゃ、2R目は9匹おちてのこり21匹4P+2pのダメージ。残り生命力4 コノール:あとは多分キュアー無しでも大丈夫じゃないかなぁと思う。サンクス>ガイン GM:コノールの状況は? ガイン:(次、かけるまで頑張!>バッツ) マリア:(うあ、下手したら倒してしまうところだった(汗>バッツ) コノール(ダイス機能):うりゃあっ。6R目 非公開ダイスが振られました GM:非公開(爆笑) バッツ:「あひょー。うざいよ〜こいつら〜。ってシドイよマリーア(笑)」 ガイン:非公開ダイスって何でしょう。気になりますが(笑) コノール:ありゃ、まあGMに伝わってれば良いよな。 コノール:伝わってないのか。 マリア:「ごめんねー頬にいたから往復びんたしちゃった(爆」 セルジェ:「マリア………バッツを殺す……?(違)」 バッツ:3R目いきまーす GM:ところで、ガインさんは何ラウンド目にキュアー飛ばしました? ガイン:(コノール殿が必要としたRに飛ばしてたから・・・2と3Rかな?) コノール:3R目と5R目です>ガイン、GM コノール(ダイス機能):6R目振り直し。うーむ。 sw(5,10)+2 = rt(5,4):1 +2 = 3 GM:了解。>ガイン&コノール ガイン:(と、なると2R終了時にかけないと、バッツに届かないと・汗) SystemMessage:マリアさんがチャットから落ちました コノール(ダイス機能):7R目〜 sw(5,10)+2 = rt(5,5):1 +2 = 3 ディード:3Rで6匹潰せれば生き残れます。>バッツさん コノール(ダイス機能):8R目〜っ sw(5,10)+2 = rt(5,9):4 +2 = 6 SystemMessage:マリアさんがチャットに加わりました バッツ(ダイス機能):2D6 = (6+2) = 8 ガイン:4R目で魔法かけるまで生き延びててくださいね〜(><)>バッツ殿 GM:ちょっと待て、まだやってたんかコノール(爆)<8R コノール:で、終了。ふうやれやれ。 ディード:頑張って下さい〜(><) コノール:仕方ないじゃんよ〜。いやもう、武器はダガーだしダメージボーナス無いし。>GM ディード:厳しいですねぇ(汗)>コノールさん セルジェ:傍観するのみ(み) コノール:いいときに3回回ってあとはガインのキュアーにおんぶに抱っこ、でどうにかこうにか。 バッツ:10匹振り落としました〜 GM:金貨虫だった枚数を覗いた金貨は、手に入っていいすよ。 ディード:4Rで残りHP1ですね(><)>バッツさん バッツ:というわけで3R終了時11匹残って、2Pのだめーじ。あー死ぬ〜(笑_ マリア:うあ、厳しい(汗 ガイン(ダイス機能):「では、バッツに魔法をかけるでの」【キュア(発動)】 2D6 = (4+5) = 9 コノール:ええと、戦闘終了後はガインにトランスファーします。(予定) ディード:残り2か。 ガイン(ダイス機能):キュア(レート10・+5) 2D6 = (2+3) = 5 ガイン:(7点回復です〜)>バッツ殿 バッツ:「をを〜、また活力が不思議だ(爆)」(ありがとうございます〜>ガイン) バッツ:でわ4R目 バッツ(ダイス機能):2D6 = (6+4) = 10 バッツ:やた!くりった! バッツ(ダイス機能):2D6 = (4+2) = 6 ガイン:(ときにディードは大丈夫かえ?)>ディード殿 GM:これは全部落ちましたかな。 ディード:残り3です(^^;>ガインさん バッツ:なんとか全部ふりはらえました〜 ディード:わー(拍手) ガイン(ダイス機能):とりあえず何が起きるかわからない以上、回復しますね「キュア(発動)」>ディード 2D6 = (6+5) = 11 GM:では、各自スカラベのいない金貨を手に入れることができました。 マリア:これでなんとか、助かりますね(^-^ ガイン(ダイス機能):キュア(回復)レート10・+5***>ディード殿*** 2D6 = (2+2) = 4 バッツ:「ちくしょう!虫のくせにこいつら・・・キィ〜ム〜カ〜ツ〜ク〜」 SE:ちゃちゃちゃちゃ〜ん♪ コノール(ダイス機能):とりあえずガインにトランスファーします。6点消費して5点移動〜。 2D6 = (3+1) = 4 ディード:「すまない、助かる。」>ガインさん ガイン:6点しか回復しなかった〜(−−)>ディード殿 バッツ:生命点ののこりは9です セルジェ:「何も役に立てなかった……反省。」 ディード:「十分だ。助かるよ。」>ガインさん<残り9です。 マリア:「もうすぐ殺すところだった、反省」 SystemMessage:ガインさんがチャットに加わりました ガイン:「すまんの。流石に辛くなってきたわい」>コノール殿 バッツ:9930枚ゲットしました(笑) コノール:4970枚げっと。 SystemMessage:ガインさんがチャットから落ちました ディード:「迷惑もかけてないだろう。だったら大丈夫だよ」>セルジェさん ガイン:(見返りは大きいですね・笑) SystemMessage:ディードさんがチャットから落ちました セルジェ:「それにしても……ディード、大金持ちだ……(ぱちぱちぱち☆)」>ディード SystemMessage:ディードさんがチャットに加わりました ガイン:「そうじゃの。向き不向きというのもあるでの。そう気にすることではないの」>セルジェ殿 ディード:「では、そろそろ行くか?」<扉 コノール:おーう。<扉 マリア:「そうだね、次の扉があるんだし、どんどんいかなきゃ! GM:何枚獲得したかは、各自しっかりメモっておいて下さい。 1割頂きますんで。 コノール:後幾つだっけ。 セルジェ:「ああ……行こう。とりあえず向こう一週間は宿がとれそうだし…(爆)」 ガイン:「うむ、行くとしようかの。いつまた、息を吹き返すやもしれんでの」 マリア:【扉へはいりますー】 ディード:【扉へ入ります】 コノール:【扉へゴー】 ガイン:(回復量を強請ってみる(マテ)>バッツ&コノール) マリア:「金貨だからね、ガメルにしたら相当かもよ>セルジュ」 セルジェ:【扉サマ】 GM:『デーモン像』『オーガー』『水攻め』『金貨虫』で計4つ。残り3つです。>コノール GM:===== イベント終了〜♪ ===== ガイン:【扉へ】 コノール:よっしゃぁ。気合い入れていくぞ〜。 コノール(ダイス機能):イベントロール〜 2D6 = (2+2) = 4 ディード:なんだかどんどん苦しくなっていってるようですな(苦笑) セルジェ:2……2…… コノール:忍忍。 GM:イベント2−2ですな。初のゾロ目。 バッツ:みんなで分ければいいんだよね。金なんてあんま役にたたないからさ(笑)>ガイン ディード:強調してるっすよぅ(汗)<ゾロ目 GM:金貨:ガメル貨のレートは、5:1です。ゴバーイ<金貨 バッツ:怖ええ・・・・ゾロ目 ガイン:「バッツの好きにすればよいでの。わしはそんなに金に苦労は・・・してるがの(^^;)」>バッツ殿 GM:イヤ、ゾロ目だとちっちゃなダンジョンなんす。 マリア:どんな部屋かなー宝物部屋かもよ。(いまありました) ガイン:(なお、回復は後5回しかないことをお忘れなく) コノール:大丈夫。キャラはまだ一人目だ。(爆)>カイン バッツ:「だーんーじょーんー(喜)」 ディード:ダンジョン…。小部屋で見張り立てつつ休憩が出来る所(爆) GM:というわけで、再び時空の扉が開いていきます……… シュゴー!  **** イベント2−2 **** コノール:あーれーっ。 ガイン:そうでした。つい失念してました(笑)>コノール セルジェ:あ、擬音が違う(しゅび) バッツ:「うにょぉぉぉぉ」 ガイン:「音は違えど、この間隔は慣れんの」 マリア:「うう、きもちわるいー」 GM:よくもってると思いますよ。<1人め ディード:「嫌なものだな。」 セルジェ:「………(だんだん気持ち悪くなってきたらしい)」 マリア:ちなみにハードレザー以上の人って全員鎧ないし(涙 GM:……では、皆さんは、ごつごつした岩だらけの海岸に現れました。 すぐ後ろにはガケがあり、洞窟がポッカリと口をあけています。 コノール:おお。鏡を目指してダンジョンハックだ。 マリア:「外!外だー!」 セルジェ:「海岸に……浮いていたり……。」<鏡 ディード:「というか、外でキャンプ兼休憩を…。」 セルジェ:【一応海岸を見渡す】 ガイン:「色々な表情をみせるの、しかし」 GM:この海岸、崖と海によって外界と完全に隔絶されています。 やがて潮が満ちれば、ここも海の底となります。 セルジェ:制限時間付き?(愛) バッツ:水攻め再び・・・・・・ ディード:「取る訳にも行かないみたいだ(苦笑)」 ガイン:【崖&洞窟を見渡します】 マリア:今度は海水か(苦笑 GM:あと半日くらいは持ちそうです。<満潮 GM:他に行く処はなさそうです。>ガイン バッツ:「洞窟に進めってことね」 ガイン:「選択の余地はなさそうじゃの」 セルジェ:「………行こう。ここ、寒い……。」 コノール:うーむ、休憩場所がないなぁ。 ディード(秘密通達):すみません、大変申し訳ないのですが、 5:00になりましたら抜けるかもしれません(汗)流石に親が起きたら言い訳が出来ませんので(TT) コノール:じゃあ行こう。 マリア:「そうだね、中に入ろうか。」【中に入ります】 GM(ディードへ秘密通達):了解です。そろそろそういう話をしようと思っていました。 コノール:【中へ〜】 ガイン:【中に入ります】 セルジェ:【続】 ディード(秘密通達):はい〜。有難うございます。 ディード:【続きます】 GM:では、中に入りますと……まず、暗いです。 中へ一本道の通路が続いています。 バッツ:【洞窟にうきうき入る】「わーい冒険だぁ〜」 GM:いえ、こういう話は、秘密通信でなく公開でやりましょう。 他のPLさんも落ちたがっているかもしれないので、話を切り出してくれると有り難いのです。>ディードさん コノール:じゃあたいまつに火を付けて、誰が持つ? セルジェでいい? ディード:すみません、大変申し訳ないのですが、5:00になりましたら抜けるかもしれません(汗) 流石に親が起きたら言い訳が出来ませんので(大汗) セルジェ:「ああ……。片手が使えれば問題は……無い。」>コノール コノール:落ちたいと言うより眠い。 マリア:(かちかち)「ランタンに火をつけますのでちょっとまっててね。」【ランタンに火をつけますー】 ガイン:それは確かにありますな<眠い GM:あ、ちなみにほとんどの照明は使えないと思う。水攻め済み。 ディード:「さて、ゆっくり行くとしようか。」 セルジェ:(了解〜。>ディードPL) バッツ:(もうそんな時間なのですね。ぼくはぜんぜん平気ですけど(笑)) ガイン:(了解いたしました>ディードPL殿) ディード:ランタン不可ですか。ウィルは…厳しいですね。 コノール:あ。<水攻め セルジェ:「光の精霊………要る?」(もはやおきまり文句に(死)) マリア:そうですね、各人の環境にもよるし、親を心配させてはダメだし。 ガイン:ドワーフは暗闇にも適応してます マリア:「火がつかなーい!!」 GM:とりあえず、区切りとして5:00までに、 このイベントを終了させましょう。そもで一旦打ち切って、あとのことは後日(爆) コノール:そうしましょ<区切り バッツ:了解 セルジェ:「暗闇でも………俺は……構わない……けど(赤外視)」 マリア:わかりましたー>GMさん ガイン:承りました>GM殿 セルジェ:(らじゃ。<5時までに) ディード:了解です。>GMさん バッツ:「くーらーいー、みーえーなーいー(ジタバタ)」 コノール:ウィスプ召喚しないとまずいよなぁ。ソーサラーいないし。 GM:っと、あと30分か。急ごう。 ちゃんとした灯りは、ライトかウィスプぐらいでしょう。 ディード:「人間は不便だ…(笑)」 マリア:(一緒になって)「みーえーなーいー(じたじたばたばた)」 ガイン:「そうじゃの。人間は不便じゃの(笑)」>ディード殿 ディード:「みーえーなーいー(じたばた)…というのは私のキャラではないな(爆)」 セルジェ:『tututi-ta litututuli-ra...willishipya ………ウィル・オー・ウィスプ………今一度の灯りとなれ……』 コノール:「みーえーぬー(じたばた)」 GM:灯りがつきました。ポワーン バッツ:「わーい、あーかーるーいー(ウキウキ)」 コノール:ぽわーん。 マリア:「みーえーるーっ!(じたばた)」(おい バッツ:【あたりを見回す】 GM:一本道。<あたり ディード:「では、行こうか。」>ALL 【先をみる】 ガイン:【先に進みます】 コノール:すすめーすすめー♪ バッツ:「いつまでじたばたしてんだよー、こわがりやさーんププ」>マリア マリア:【ぜんしんぜんしーん!】 ディード:【先へ移動します】 コノール:【ズカズカ】 セルジェ:【後をすこーし、振り返って問題なしなら前へ】 GM:先に進むと、だんだん下っていく。 で、足首のあたりまで水につかる。 コノール:おや? マリア:「こわがり?ちがうよ、たぶん(おい」 ガイン:「こらこら。バッツも先ほどまでそうじゃったなかったかの<じたばた」>バッツ殿 GM:そのあたりまで来ると、ちょっと先の方に光が見える。 『鏡』のようだ。 ディード:「また…水か(トラウマモード)」 ガイン:「水・・・、嫌じゃのう」 セルジェ:「………案外簡単に……見つかったな。」 バッツ:どれくらいの距離ですか?鏡まで>GMさん コノール:まだ深くなりそう? マリア:「今度は海水なんだもんね。泳いでいかなきゃダメみたいだね。」 GM:30mくらいでしょうか。>バッツ 深さはさすがに予想できません。>コノール バッツ:「うみへびとかすきゅらとかでてこないかなぁ〜(ワクワク)←オイッ」 コノール:石を投げてみよう。【ぽちゃん】 GM:ザバァッ! 巨大な影が、驚いて飛びおきます。>コノール バッツ:「わーお」 SystemMessage:マリアさんがチャットから落ちました コノール:「わーお」 ガイン:【耳を済ませ周囲を警戒】・・・って今更遅いか セルジェ:「…………(・・)」 ディード(ダイス機能):セージチェック 「……!」 2D6+7 = (3+4)+7 = 14 GM:コイツの知名度は12です。 ディードは知っています。「じゃいあんと・おくとぱす」です! コノール(ダイス機能):動植物判定、または平目。 2D6+6 = (2+1)+6 = 9 SystemMessage:マリアさんがチャットに加わりました GM:コノールは、「でかいタコ」と解ります。 ディード:「ジャイアント・オクトパス……?」 ガイン:「随分とでかい奴じゃのう」<G・オクトパス コノール:おー、でかいタコだ。 ディード:レベル、どのくらいでしたっけ? セルジェ:………7。 バッツ:「うまそう・・・・・ジュル」 GM:ジャイアント種の小型種(1レベル下の6)です。<レベル マリア:「やっかいねー、向うがこちらをうまそうって思ってるかもよ(^-^」 マリア:「水中で戦う術を持ってないから、うまく回避していきたいね。 GM:で、その巨体で皆さんの行手を塞いでいます。 ディード:「現状でまともに闘うのは無理な相手だな(苦笑) 陸に誘い出せればよいのだが…」 バッツ:「水の中でたたかいたくないなぁ〜。おれの大好きなマイグレソ振れないし〜」 コノール:飛び道具でアウトレンジからぺしぺしと。 ガイン:「光で翻弄できないかと思うのじゃが?」>セルジェ殿 セルジェ:「動物……闇に弱い………けど……光で……翻弄……できるかも……。」>ガインさん GM:あ、水の深さはさほどでもない(修正−2程度)で、グレソは振れます。>バッツ そのかわり、敵も地上扱いではないので、強いままです。 セルジェ:(水の溜まってる辺りは脇道とかないですか?)>GMさん コノール:セルジェの精神点て今いくら? セルジェ:後11。>コノールさん GM:無いです。>セルジェ<脇道 ガイン:「わしのホーリーライトで目を潰せば、奴は逃げるかと思うでの。 こんな暗闇のなかでは恐らく耐性はないに違いないと思うでの」>セルジェ殿 ディード:「もしくは、シェイドをぶつけて気絶させるか…」 コノール:素直にシェイドをぶつけるのが良いような気がする。 セルジェ:「………ガイン。此処の洞窟……海と繋がってる………。」>ガインさん セルジェ:「多分………アレも………洞窟だけの住人じゃ……ないかも……」>ガインさん ガイン:「あ、そうじゃった。すっかり失念しておったでの。たこに詳しいものがいるようであるし、 ここは後方から充電しようかの」>セルジェ殿 バッツ:「ここはセルジェにがんばってもらうってのは?とたまにはまともに発言しちゃう知的なおれ。 けっして弱気なわけぢゃないぞ(エヘッ)」 ディード:精神力は幾つですか?<ビッグタコ セルジェ:「大きい………蛸壺……かな………此処…」 セルジェ:基本は10。 セルジェ:生命点が50。<Lv7のは GM:10。抵抗値は1低い13。 ガイン:(あぁ、バッツの台詞にPL狙い撃ち) GM:あたりです。<蛸壺 バッツ:「タイマンしたってまけねーけどな。うひゃひゃひゃひゃひゃ(笑って傷口開いて血がピュ〜)」 ディード:後もう一つ。群れをなすような種ですか?<タコ GM:出現数:単独だそうです。>ディード セルジェ:「じゃあ………。闇を呼び出す……。」 コノール:頑張れ〜。>セルジェ マリア:「まってまって、ウィスプがー!」 ディード:了解です〜>GMさん ディード:「ウィスプはこちらに待機させておこう。」 バッツ:「お前がエースだぁー、がんばれーフレーフレー」>セルジェ ガイン:「相殺されますな(笑) ただ、上方で待機させておけば平気ではないかと」 ディード:「頼むぞ…。」>セルジェさん コノール:おや?奴の知覚ってば五感だけだぞ。 GM:10メートル離しておけば大丈夫(笑)<ウィスプ セルジェ:【ウィスプ、火の見櫓へ(謎)】 『dhisunbla ocyjuse nele dhis...シェイド………』【タコにシェイド】 セルジェ(ダイス機能):どうじゃー!!(><) 2D6+6 = (2+5)+6 = 13 セルジェ:(激愛) GM:抵抗抜いた。 ディード:素晴らしい(愛) コノール:ダメージダメージ。 セルジェ(ダイス機能):ダメージ参りマース。おりゃ!! sw(10,10)+6 = rt(10,5):2 +6 = 8 セルジェ:2点かぁ(TT) マリア:「すごいすごーい、どんどんいこーう!」 バッツ:「をを!かっちょい〜」 セルジェ:「………あまり効かない……な。(汗)」 GM:残り精神点8。 タコはザバーザバーやってる。触手は届かない位置にいるんだよね? ディード:「確かに…。」>セルジェさん<かっちょいい コノール:ダイス目が普通なら3発で倒せるぞ>セルジェ ガイン:「頑張るのじゃぞ、セルジェ」 バッツ:「最初はちょっと手加減しとくと観客はもりあがるんだぜー(笑)>セルジェ ディード:「アレで手加減していたのか(違)」>セルジェさん セルジェ(ダイス機能):なんだか、某ゲームをやってる気分(爆) シェイド〜ぉ(T▽T)/ 2D6+6 = (3+4)+6 = 13 GM:また抜いた。 セルジェ:(愛) ガイン:「やりおるの」>セルジェ殿 セルジェ(ダイス機能):sw(10,10)+6 = rt(10,9):5 +6 = 11 コノール:やんややんや バッツ:【タコが襲ってきても盾になれるようにセルジェの前に】 セルジェ:おわ、5点 GM:やれ回った回った♪ GM:ってないか。 ディード:「おおー!」>セルジェさん ガイン:「そろそろ精神充電するかの?」>セルジェ殿 GM:何かバッツが格好良いことをやっている。<盾になる セルジェ:(猛烈愛)>バッツPL GM:残り3点。そろそろ落ちるわな。 バッツ:【タコにケツ向けておしりペンペン】 マリア:あろいっぱーつ! ディード:ふぁいとー! コノール:いっぱーつ! セルジェ(ダイス機能):「………行くぞ………dhis ba umbia………」【シェイド】 2D6+6 = (3+1)+6 = 10 バッツ:「ばーか、ターコ、シーリ」 セルジェ:あん(爆) GM:ああ、いつものバッツ ガイン:「バッツ。味方ながら、なんとも頼もしいやつじゃの(笑)」>バッツ殿 セルジェ(ダイス機能):sw(0,13)+6 = rt(0,5):0 +6 = 6 コノール:あふん。 セルジェ:相殺っと……(笑) GM:それではカキーンですな。 セルジェ:タコのご様子は?(w) ガイン(ダイス機能):【行動:トランスファー】をセルジェに5点まわします 2D6 = (2+5) = 7 ディード:「全くだ。本当に信頼のおける戦士だな(笑)」>ガインさん<バッツさん GM:いらんことされてタコは怒っているようだ。    こりゃ最後までやらんとどーもできんようで。<タコ バッツ:「をを。セルジェ、観客の煽り方心得てるね(笑)」 セルジェ:(何だか、コンフュ掛けといて相手にしないで蕎傍を通過していた方が良かったような気も。)(爆死) 観客A:わーわーっ。 SystemMessage:ディードさんがチャットから落ちました ガイン:精神残り5点と、回復は後2回やな コノール:あっ。<こんふゅ>セルジェ セルジェ(ダイス機能):2D6+6 = (2+2)+6 = 10 マリア:「そういうのもありがね(苦笑>セルジェ SystemMessage:ディードさんがチャットに加わりました セルジェ:おや?(爆) マリア:ありがね>ありだね ディード:どうなりました? ガイン:「そんなもんじゃよ、気付くときなんてものは(しみじみ)」 セルジェ(ダイス機能):sw(0,13)+6 = rt(0,11):4 +6 = 10 セルジェ:はい沈没(爆死) コノール:おおーっ。 ガイン:お、倒しましたね バッツ:をををををををっ〜 コノール:んではザバザバと。 セルジェ:「そろそろ………疲れてきた……かな。(残り精神3)」 GM:では、タコの危険はなくなりました。 ぐでーんと軟体で転がってます。 ディード:「……倒したか。奴を一人で…。」>セルジェさん コノール:オクトパススレイヤーの称号を与えよう。 ガイン:「うむ、対した手腕じゃでの」>セルジェ殿 GM:んでは、奥にある鏡への道を遮るものはありません。 バッツ:「すげえ、『たこごろし』セルジェ」 GM:タコ殺し。スシ職人みたい。 ガイン:「問題は鏡までどう辿り着くかじゃが」 バッツ:「よし、泳いでいきますか。足がとどかなくなったら」 コノール:“タコ殺しの”セルジェと名乗るがよい。 ディード:「泳いでいって問題は無いのではないか?」 セルジェ:「………(ちょっと照れ)  ……みんなの……お陰……」(泳ぎ開始) GM:いや、そのまま歩いていける。 そんなに深くない。>ガイン マリア:【とりあえず水面から周囲の確認】もうやばいところはないかな? コノール:じゃあ【ザバザバと水をかいて進む】 GM:特に、やばそうな気配はない。 というか、省略します。 バッツ:よかった。実は泳ぐとまた金貨が沈むとこだった(笑) ガイン:「どうも先の記憶が染み付いておるでの、では行くとしようかの」【鏡へ】 ディード:「…ふう(深くないことにあからさまな安堵の表情)」 【鏡に入ります】 セルジェ:【続】 コノール:【同上】 バッツ:【鏡〜】 GM:では、イベント終了です。 皆さんは再び時空の狭間へ。 コノール:ぽわぽわぽわ〜ん セルジェ:にゅにゅにゅ……(擬音) バッツ:ずきゅ〜〜〜ん GM:さて、ここで皆さんは「リタイア」処置を取ることが可能です。 「もうここまででいいよ〜」というヤツですね。 コノール:PLがリタイア マリア:【じゃわたしも鏡へー】 バッツ:とりあえず、一回終わっときます?>おーる GM:精神点もキツくなってきたでしょう。 初期の目的回数に達していなくても、 納める金額を2割にすれば、この段階での離脱が可能です。 セルジェ:PLもPCも精神点が(爆)  リタイアキボーン。 GM:うん、適当に処理だけして終わっときましょう。>バッツ ガイン:「ふむ。流石に現状で先に進むのは難しいと思うでの」(PLも) マリア:「わたしは大丈夫、まだまだいける!」 セルジェ:50ガメル納めればOKらしい(わぉ)>マリア ディード:リタイア希望です〜。<PLも環境も(爆) GM:リーダー、いかにします?>コノール コノール:私は眠いです。 GM:経験点は、クリアした回数(5)を基準に算出されます。 バッツ:みんなでいくらかせぎましたかね?バッツは金貨9930枚です。みんなでわけましょう コノール:4970枚げっとしております。 マリア:えーっと、50毎! セルジェ:2500点ですね(^^)<経験点 ガイン:0枚、すみませんです(^^;) GM:金貨は5倍にして、ガメルに換算して下さい。 そっから総合2割引きます。 GM:チャンピオンベルトがないぶん、戦利品は金貨だけですね…… コノール:ディードは何枚でしたっけ? ディード:4970枚・・・より、19880ガメルですか ディード:二割引いてます↑ マリア:「わたしは250ガメルですよー。赤字だなぁ、鎧がなくなったから。」2割退いて200ですね。 GM:そういうこともあります。<赤字 ディード:ザックさんが、39920ガメルですね。 バッツ:みんなでわければいいっしょ ディード:コノールさんはディードと同じです。 コノール:ディードに同じく19880ガメルか。 GM:ということは……みなさんの収益は? セルジェ:プラス200ガメルという換算になります。<セルジェ コノール:ちなみに、全員分の収入を集めて分配すれば一人13280ガメルとなります。 GM:さすがリーダー、計算早い。<分配 バッツ:おれは十分満足<13280 マリア:随分儲かったもんだね(驚 セルジェ:金貨虫騒動で色々あったから(w)>マリア ディード:大満足っぽいですね(^^) 惜しむらくはチャンピョンベルトー(TT) コノール:さすがにこれだけあればマジックアイテムも色々買えるぞ。 ガイン:これを続けていくと、やはり闘剣士のように生と死の二択になるのでしょな セルジェ:ハイリターン、ハイリスク(笑) GM:はい、このシナリオを行う次の機会には、 今回のキャラは成長と報酬込みで、そのまま使用できます。 ガイン:あれは確か12万ガメルでしたっけ?(笑)<ベルト ディード:1人頭2万のボーナス…(爆)<ベルト セルジェ:………よく生きて帰れたなぁ、みんな(w)<ハイリターン、ハイリスク バッツ:純銀製高品質+5のグレートソード(21)がかえる〜(喜) GM:で、この街にはマジックアイテムの店とかも(土地柄)結構ありまして、 基本取引価格で手に入ります。 マリア:次回プレイ時に、成長させて持ってくればいいんですね。買い物は構いません?>GMさま バッツ:売ってるのか?(爆) GM:買い物は構いません。 あと、生命点・精神点も回復して構いません。 ディード:おお、ぐれいと!<マジックアイテム ナイトサード:「我が輩の出番は無かったか(爆)」 ガイン:軒並み戦力が向上しそうものですな GM:金で買えるシロモノは全部買えます。>バッツ コノール:うーむ、使い捨てるつもりのキャラが最後まで残ってしまった。 バッツ:いきなりぶるじょわになった気分だ(笑) セルジェ:筋力8の(シーフなので実質4)のエルヴンが何を買うのだろう(w) ガイン:皆の他キャラがどんなんだったのかは、次回のお楽しみというわけですな GM:というわけで、リタイヤという形ですが、 見ての通り当シナリオにはまだまだ未踏破の部分が多いので、 「またやりてぇ!」という方は、『次回』もどうかごひいきに(爆) マリア:とりあえずは新しい川鎧だね。(苦笑 コノール:デーモン・ハンドが6000ガメルですぞ>セルジェ SystemMessage:ガインさんがチャットから落ちました SystemMessage:ガインさんがチャットに加わりました ディード:魔昌石ゴロゴロ(爆)>セルジュさん マリア:はい、そのときはまたよろしくお願いします>GMさまー GM:で、今日のところは、以上でございます。 お疲れ様でしたー。 ガイン:ドワーフが魔晶石ゴロゴロ、嫌やな(爆) バッツ:たのしかったです〜 コノール:お疲れ〜 ディード:「是非またやりてぇ!」です(笑)今日は非常に楽しかったです〜。 ガイン:はい、お疲れ様でした〜。楽しかったです マリア:今度はきっと働きますー(笑 ディード:次回はきっとミスりません〜(笑) ザック:ネんで、お前いきなり金持ちになってんだゴルァ>バッツ GM:……こ、こんな感じで良かったんでしょうか(汗) セルジェ:でぃーどPLに激しく同意。 セルジェ:楽しかったです〜(^^)ノ バッツ:しかし、よく生き残れたもんだ。生命点1点までいったのに(笑) ユーサ:一万オーバーなんてよ、どんぐり亭の収入より多いぜ(爆【PL(!?)にもどりました。】 セルジェ:自分の指をきらにゃならんので、精霊魔法が(苦笑)>コノールPL ガイン:はい。非常にリスクがあって楽しめましたよ(^^)>GM殿 GM:死亡者が出なかったのは予想外。 ぎる:本当に、素晴らしいシナリオ提供してくださり、感謝です〜(^^)ノ>GMさん セルジェ:結構ドラマがありましたね、要所要所で。 ユーサ:水攻めは「死んだ」と思ったけどね(苦笑 SONE:GMからチェンジ。 純平:やあ、金貨虫ではキャラ替えの危機かと。 カウ:み(爆) ぎる:間違いなく死んだと思ったけど(爆)<水攻め SONE:水攻めと金貨虫は「やった!殺せる!」だったんですが。 ばず:トラップコレクションが頭からはなれなかった(笑)<水攻め カウ:密かに金貨虫を書いていたり(爆死) 朋昌:水はしてやられましたね(^^;) カウ:同じく(w)「ふぁいあ&あいす」>ばずさん ユーサ:スカラベってこんなんだったのかー(爆 SystemMessage:ぎるさんがチャットから落ちました SONE:というか、シャーマン4レベルがいれば問題なかったっす。水攻めは。 ウォーター・ウォーキング一発で。 SystemMessage:ぎるさんがチャットに加わりました 純平:頭打ちそうだ>SONE カウ:3(愛)>SONEさん ユーサ:水と天井で潰されそう(笑>ウォーキング SONE:金貨虫、カウさんはズバリでした。 朋昌:以外と皆さんLvを均等に配していたのかもしれませんね〜<最高が4? カウ:ぎるっち、そう言えば、時間の方は大丈夫?(・・)>ぎるさん SONE:一応、50センチくらい余裕はあったんだけどね。<潰れる ぎる:と、そろそろヤバゲです。 今日は本当に有難うございました〜(ぺこり)>ALL 純平:うーむ、コノールには500点しか割り振ってないのに。 ぎる:では、またの機会に〜♪>ALL 純平:あ、それではお休みなさいませ〜>ぎるさん カウ:どこかの本でそういうのが居たような気が(w)>SONEさん<金貨虫 SystemMessage:ぎるさんがチャットから落ちました ユーサ:はいよーお休みッス! 朋昌:はい、お疲れ様でした。また、お会いしましたらよろしくです。お休みなさい>ぎる殿 カウ:おやすみよう(^^)ノ>ぎるっち ばず:既存PCたちだったのでどいつも贔屓しきれませんでした>朋昌さん SONE:はい、お疲れさまでした。 遅くまで付き合わせてすまんす〜>ぎるさん ばず:おやすみなさいー>ぎるさん SONE:着想は「王ドロボウJING」です。<金貨虫の元ネタ カウ:ちなみに。「ブリージング出来ない水中」で「ウォーキング」出来たんですか?(・・)>SONEさん カウ:ごめん……其れです(爆死)<金貨虫=JING ユーサ:さて、俺っちもそろそろ落ちようかな?眠くてしょうがねぇや(笑 カウ:「キールロワイヤル」なのです(爆死) SONE:ブリージングは、あれは水にのまれてしまったため、唱えるヒマがありませんでした。 だから、浮上した後は使ってたわけです。>カウさん ばず:金貨虫はどうしても不確定名称「COIN」が頭をよぎって経験値かせぎ〜(謎) 朋昌:成る程。私は下2500点から、上5500点と差がついたんですが(ドワーフは中間の4000点でした)>ばず殿 SONE:はい、お疲れ様でした。 よ、良い眠りのあらんことを〜>ユーサさん ばず:おやすみ〜>ゆーささん 朋昌:お疲れ様です。また、お会いしましたらよろしくです。お休みなさい>ユーサ殿 カウ:おやすみです〜。>ゆーささん SONE:WIZっすか(笑)>ばずさん 純平:私は500→4500→7000ですね 純平:お休みなさいませ〜>ゆーおさん 朋昌:クリーピングコインでしたか、確か<WIZ カウ:4000(セルジェ)+1500(?)+6500(?)(w) ユーサ:おう、皆さんもお疲れ様ッした! SONE:割り振りのアテが外れることは、ままありますね。 12000点全部つぎこんだ重戦士が、アッサリ溺死したりするのを狙ってました。 ばず:5000 3000 4000でした ユーサ:それじゃ俺っちこの辺で失礼するぜ!(月曜テストのため明日位置にし勉強します(爆(合格倍率30倍くらい(笑 カウ:ナイトサード出さなくて良かったぁ(w)<ラメラー着ている重戦士 朋昌:いや、一点特化キャラは危険とまず頭に過ぎりました(^^;)>SONE殿 純平:T&Tだし。<一点特化は危険 カウ:テストガンバって下さい〜(^^)>ゆおさん 朋昌:試験の最中、ご苦労様です。ぜひとも頑張ってくださいね>ユーサ殿 ユーサ:というわけでよ、じゃあな!>ALL ばず:バッツは微妙に一点強化です(笑) 純平:ではでは〜>ゆーおさん SONE:うひゃ、そんな中で参加して頂いたなんて。それでは、ご武運を〜>ユータさん ゆーお:ユーサじゃなくてユータだった(笑 ゆーお:いや、合格なんて絶対しないから(爆 純平:あ、新キャラだと思ってた<ユーサ SONE:バクチ的に注ぎ込んでくる人いたらいいなぁ〜と。<一点特化 朋昌:故意ではなかったのですか(笑)>ゆーお殿 ゆーお:ではー(笑 SystemMessage:ゆーおさんがチャットから落ちました 純平:12000点つぎ込んでプリースト5は真剣に考えましたが。 カウ:やはり……能力値、割と普通でも何とかなりますね(笑)<セルジェ 朋昌:ドワーフのわりに、知力と敏捷に秀でてましたね。能力値最高だっただけの実力はあるということでしょうか 純平:今回、全くキャラ特性を生かせなかった。うーむ。 カウ:いや、水中6ゾロが(w)>朋昌さん 朋昌:↑ 作成した3キャラ内の中では、という意味です<能力値最高 SONE:イベントのせいもあります。>純平さん ばず:すばらしかった<ガイン 朋昌:あれは、私もびっくりしましたね(笑) 予測だにおきないことがおこるから、やめられませんね(爆) SONE:ここでドワーフ神官殺せるぜヤッター!と心の中で快哉をあげてたのに(爆)<水中6ゾロ 純平:危険感知目当てでレンジャー3レベルにしたんですがね〜。 SONE:危険感知、最後の2−2でやるつもりだった。 タコんとこ。>純平 朋昌:いや、死んだと思いましたよ、本当。で、次キャラどっちにしようと考えてましたくらいですし(^^;)>SONE殿 ばず:でもコロールの隠しキュアがバッツを救ってくれましたが、何か? カウ:投石(愛)<たこ>朋昌さん 純平:そうだったのか。あ、石投げたから使わなくなったんだ。 カウ:おや、朋昌さん宛になってしまった。 SONE:うん。<石 純平:コノールのプリースト技能はラック専用のつもりだったのですよ〜。>ばずさん カウ:石で反応無かったら、ガメル銀貨投げようかと画策してましたが(w) 朋昌:もしくは金貨とか(笑)<反応>カウ殿 ばず:ぼくも金貨ばらまこうとおもってました。1000枚くらい(笑) SONE:まぁ、いちがいに石だけってわけでもなくて。 2−2はせっかくのミニダンジョンなんで、 時間おしてなきゃ予定通りやったんですが。 SONE:それ、かーなり無駄です(笑)<1000枚 カウ:ああ、色々短縮した模様でしたね。タコ戦闘後とか。 SONE:泳ぎイベントを省略しました(爆) カウ:あ(笑) ばず:泳ぐつもりで金貨はなくなると思ってましたから(笑)<無駄>そねさん 朋昌:えぇ、気になったので、大丈夫みたいなことを問い掛けたのですが 純平:あ、私もそろそろ落ちます〜。 SONE:一本道でなくて、もう2つくらいイベントがあったんですが… 次回やるとしてもお蔵入りでしょうね。テルキーネスとか用意したんですが。 カウ:お休みです〜(^^)>純平さん SONE:おっと、それじゃ、お疲れ。 お休みなさい。>純平氏 朋昌:お疲れ様です。また、お会いしましたらよろしくです、お休みです>純平殿 ばず:おやすみなさい>順平さん 純平:お休みなさいませ〜。 SystemMessage:純平さんがチャットから落ちました SONE:皆さんはまだ大丈夫なんで? ばず:2500点でなにをあげようか・・・・ 朋昌:もう少しくらいなら、持ちそうです カウ:もう、起きてます(w) 片づけでばらまいた掃除用具とかを朝のウチにしまう予定なので(w) ばず:ああ、なんだかぜんぜん眠くない(笑) SONE:俺はGMなんかやっちまったおかげで、今の今まで 疲れも眠さも感じてる余裕がなかったっす(うは) 朋昌:成長点かどうしませう(笑) ドワーフさん、早々に死ぬと計算してましたからな。 カウ:進行がダラケませんでしたよね(^^)割合。>SONEさん SONE:ばずさん、窓組んでいきなりコレで、ホント御苦労さんです(汗) カウ:あれ、報酬の細かい金額忘れた〜。(爆死) それ以前、分配するんだっけ?(核爆死) 朋昌:ばず殿、本当にお疲れ様でした<窓組み立て ばず:遊びに妥協はしないのです(笑) カウ:確認〜。 SONE:いや、もっとサクサク進む予定でした。 シナリオの内容説明は事前告知でも良かったなぁ>カウさん SONE:13280ガメルっす。<報酬 朋昌:素晴らしいです(笑)>ばず殿 SONE:おかげさまで、こっちも楽しませて頂きました(笑)>ばずさん カウ:おっと、有り難う御座います(^^) キャラシに書いておかないと忘れちゃうので(死) 朋昌:キャラシーでなく、ルーズリーフに記載してた私(滅) カウ:窓組んだんですね、今思えば(爆死) 夢中になってて、その点に不思議を抱かなかった(滅死)>ばずさん ばず:紙がいっぱい散乱してる(笑) SONE:次回がいつになるか解りませんが、 「潜りてぇ」というご要望があれば、いつでもやりますんで〜 カウ:どっちにも記載してます(愛)<ノートパッド&ルーズリーフ 朋昌:あぁ、それは有難いです。その際にはまた、よろしくお願いいたします(^^)>SONE殿 カウ:はい(^^)  また機会があれば是非御願いしたいです(^^)>SONEさん ばず:純銀+5のグレソが出来上がったらすぐもぐろう(笑) SONE:次は全員ソフトレザーですね(笑) 朋昌:そういえば、今回の経験点&報酬はこのキャラのみに適用ですよね?>SONE殿 カウ:おわ、「パリーパリー」強い(爆死)<7000ガメル SONE:あ、いい忘れましたが、経験点はそいつだけ。 戦利品は3人に分けて構いません。>朋昌さん 朋昌:金属鎧は・・・(以下略/多分購入するとは思うが) 朋昌:成る程。金に不自由してたほかキャラに資金は回せるという認識でよいですか SONE:良いです。プレイヤーの資産を、ユニットに配分するよーな感覚で。 ばず:金は天下のまわりもの。つかいきっちまおう(笑) カウ:(3人の中ではそれほど不自由なキャラが存在しない私。(爆死)) カウ:↑自キャラ3人…… 朋昌:さいですな。たんまりと稼いでぱーっと使う。男だねぇ(違)>ばず殿 SONE:+1の魔剣ぐらいは割と平気で買えまっせ。この金額だと。 高レベル呪文のスクロールとか。 カウ:2500点………シーフ3にして足手まとい回避しようかしら(w) 朋昌:そうです? 私なんぞ一人かなり脆弱な資金力しかないですよ(^^;)>カウ殿 カウ:ファミリアースクロール(爆死) SONE:遺失呪文も買える。<スクロール ばず:バード技能をあげてジャイアント語をおぼえよう。マイクアピールのために(笑) カウ:それに反比例してか、こちらには一人5000という輩が(爆)>朋昌さん 朋昌:(爆笑)<マイクアピール>ばず殿 SONE:罵倒語から覚えるんですね?<マイクアピール カウ:罵倒語かららしい(w) ばず:もちろんでしょう(笑)<罵詈雑言 朋昌:いいですねぇ。資金に関してはほぼ平均前後(苦笑)>カウ殿 カウ:600というのも居ますけど(w) バランスがとれています(w)>朋昌さん 朋昌:グラランに魔剣を持たせてみるとか(を)<使い道 ばず:冒険前で3人の平均所持金は100ガメルちょい(笑) SONE:プラス2ぐらいなら楽々買えますな。<グララン魔剣 カウ:おお、それも良いかも。<グララン SystemMessage:朋昌さんがチャットに加わりました SystemMessage:朋昌さんがチャットから落ちました SONE:BRPGサイトがどこ行っても低報酬デフォルトなんで、 たまにはこう、価格破壊とゆーか。 朋昌:デフレスパイラルですね、確かに(苦笑) カウ:プラス2が5300ガメル(驚) 朋昌:筋力4シーフだから・・・+2武器でも、5700ガメル(爆死) ばず:エースになれる<+2魔剣 朋昌:ただし、シーフ能力1Lv(滅)<グララン カウ:其れプラスパリーパリーで………12300……。うわ、買える(九億爆) SONE:イェー<エース シェル:はい♪アタシ、シーフ4だよぉ(笑) カウ:いぇー(爆) 朋昌:い、いらねー(笑) レベル4シーフがいるのに、役にたつのかグラランよ(滅) ばず:魔剣ってどれくらいの値段計算ですか? カウ:計算表はSNEサイトにあるとか言ってましたけど………ムズカシイはず。 SONE:完全版ルールブックの、マジックアイテムんとこ見てます。 価格計算はGMアクセサリーに収録されているハズ・・・気が狂いそうな計算式らしいですが。 朋昌:つまり、記載されているのを参照したのが手っ取り早いと ばず:完全版がないっす(笑) カウ:必要筋力がいい具合に低かったり、高かったりすると安いらしい。<魔剣、魔鎧、魔循 SONE:バッツの体格に見合う魔剣は、くそ高いっすよ。+1で2万4千。 朋昌:魔剣はまたの機会というとこですか(^^;)>ばず殿 ばず:をを、あと1万がめる!調子に乗ってチャンピオンベルト腰にまいとくんぢゃなかった(爆) カウ:筋力が8のファイター様はもれなく、10000ガメルでソムスカブランドミスリル剣が。(w) SONE:行った先を完全にまわって、完璧に宝物取っていったら、 もう5万ガメルは行きました。<チャンピオンベルト カウ:魔法鎧は………高いですねぇ………(w) 朋昌:うぅむ、しかし、こればかりは皆さんとの兼ね合いもありますからね>SONE殿 カウ:そう言えば、竜に会いに行ったらデスシナリオだったのだろうか(w)<行き先全部 SONE:水攻めの部屋の鎧、魔法のプレートメイルでしたが。<魔法鎧 ばず:どうやってサルベージすればよかったんだろう?わからない(自爆)<プレート 朋昌:魔法の鎧は高いですねぇ、確かに(^^;) おや、そうだったのですか?(^^;;)<プレート カウ:らっぷして、ぶりーじんして、ぷかーと持って来れば良かった?(w) SONE:デスシナリオではないっすよ。そりゃ、死亡率は高かったですが。>カウさん カウ:筋力8のセルジェにはちぃとばかし、荷が重かったけど(w)<魔法ぷれーと カウ:努力と機転次第と言う奴ですね(^^)>SONEさん SONE:解り易いところでは、沈んで取って、ウォーターウォーキングかけて浮べるっていう。<プレート カウ:なるほど………<ウォータウォーク 朋昌:うぅむ ばず:死にかけてたのでそれどころではなかったですね(笑) カウ:まぁ、魔法が掛かってるかどうか見分けるのは微妙ですし。まぁOKですね(w) カウ:そうそう、必死でしたし(w) ばず:サバイバルを重視してましたよね、報酬より 朋昌:必死でしたね(笑) あこの面子ではセンス・マジック誰も使えなかったですね(笑) SONE:まぁ、割と(笑) 本当は「凄そうな鎧だ!おっ、魔法かよラッキー!」ってとこで 水に沈める腹積もりでしたから…… カウ:生きて帰って来られただけでも、まんせーさーーっ!!(爆) 朋昌:確かに、それは重要(笑)>カウ殿 SONE:あまりサバイバルに走って欲しくなかったんですが、 やっぱりそうは行きませんでしたね。 カウ:「死ぬことが前提」とは言え、やはり(笑) ばず:オーガ戦で死を覚悟はしてましたけどね(笑) ばず:ピンゾロ2回も出たし死ぬかな、と 朋昌:サバイバーと聞いてなければ、また違ったやも知れませんけどね(^^;) カウ:格好良かったです、じゅひつのみぎて(w)>ばずさん 朋昌:本当よく勝ちましたよね〜>ばず殿 SONE:割とそれは感じました。<死ぬかも いやはや、オーガー戦、ノッて頂きどーもでした。 カウ:あ、まだ、モボンヌ表記が(w) カウ:ええ。乗ったモン勝ちです、あの雰囲気は(笑)>SONEさん ばず:キボンヌ萌え 朋昌:伝説へと昇華しましたな<ボモンヌ 朋昌:そういえば何かしら当事者以外は、別キャラやってたような?(笑)<オーガー戦 SONE:モボンヌは、途中から解説の方が面白くて描写やめちゃいました。 SONE:あ……俺にもようやく睡魔と疲労が襲ってきました。 カウ:「イベントを5つクリアした」なのに、5つシナリオを終了させた気分な私(w) カウ:あ、ではそろそろお開きですか。 朋昌:はい。私もそろそろきつくなってきました(−−) SONE:1つのシナリオにならない小ネタを山ほどぶちこんだだけなんで、 割とそれであってます(笑)<5シナリオ ばず:今日は本当に楽しかったです。絶対次もやtってくださいね〜 SONE:というわけで、好評を博したようですげー嬉しいです。 では皆さん、またの機会に〜 SystemMessage:接続を切断しました。