SystemMessage:ServerModeになりました。現在のIPは 202.219.238.207 です。 SystemMessage:カウさんがチャットに加わりました SystemMessage:ばずさんがチャットに加わりました カウ:トンデモ大世界〜(謎) SONE:ハオ ばず:やお ザック:今のうちにききたいんすけど SONE:ガオ SONE:はいな。 SystemMessage:純平さんがチャットに加わりました ザック:レートつかうときの使い方がいまだわかりません 純平:やあ。 SONE:やぁ。 純平:今日はリペで行くぞ。 カウ(ダイス機能):sw(0,13) = rt(0,9):3 = 3 純平:全開の報酬でセンスマジックが常時発動するリングというのを買ったことにする。 SONE:えーと、レーティングのファイルを手に入れる必要があります。 ザック(ダイス機能):sw(0,13) = rt(0,9):3 : 評価できません ザック:どこまでを入力すればよいのですか? ザック:あ、ファイルがいるのか カウ:sw(0,13)まで……ですが、ファイル必要ですね……。 SONE:はい、私はなぜーか持ってても使えないんで、 自分で参照してます。つか、慣れるとどうでもよくなりました(爆) SONE:ちょっと待て。えーと、 それはマジックアイテムの価格計算式通りだな? 信用するぞ。>純平氏 ザック:まぁいいや、前回とおなじやりかたで逝きます 純平:うん、いろいろやって6000ガメル。>SONE SONE:らぢゃ。 カウ:ちなみにアイテムはガードグラブとパリーパリーで、カタスト(ナイトサード)以外の二人に渡っております。 SONE:りょーかいっす。 純平:1(レベル)×3(消費精神力)×40×100÷2(ソーサラー限定)=6000ガメル SONE:そのうち、キャラクター管理用のページを作ろう。 ばずさんは完全版なかったんでしたっけ……ちょい不利ですね。うーむ。 ザック:はっ完全版のほーが有利なの?(笑) SONE:んにゃ、買えるマジックアイテムの量に差が(笑) 純平:キュアウーンズ使い放題のワンドとどっちにするか悩んだ。 SONE:ところでガードグラブは、大きいの小さいの?>カウさん バッツ:借金のカタにダンハウアーのやろーに純銀製ブロードソード(品質+5)をたかられた・・・・鬱だ氏脳・・・・ バッツ:マジックアイテムってゆーかまほーの武器は馬鹿高なので・・・かえそーになかった カウ:ラージっす。 純平:必要筋力12のスモールシールド+1が凄い値段になる。なんと値段がマイナス。 SONE:なんだそりゃ。<値段がマイナス カウ:必筋12……って(w) SystemMessage:GMさんがチャットに加わりました カウ:スモシーは1しか無いのでは。 GM:らぁう。遅くなりました。 カウ:あ、GMさんだー。(やんややんや) SONE:ラージ・ガードグラブは攻撃力−1くらっていいんだよね? SONE:そうか、今日はきみがGMか。 SONE:バッツに合う魔法の武器はそうそう手が届かないでしょうねぇ(苦笑)>ばずさん 純平:おや、するとSONE君のキャラは? カウ:多分その扱いで良いと思いますが。<盾 SONE:そかそか。なんかそんな話を小耳に挟んだ気がしたので。<盾 純平:うりゃあ〜<スモールシールドの必要筋力→ http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Cupertino/9261/q_and_a/weapon/weapon3.html#sirudoyame バッツ:ってゆーかまた無一文になった・・・・ GM:ええと、所持金余りまくってるので高品質+5のポールウェポン(只の槍)買って良いですか? GM:? あ、きづかなかった。名前が治ってなかったんだね。 カウ:……知らんかった。(爆)<1〜12 バッツ:シルバーグレソ高品質+5とシルバーブロソ高品質+5シルバーブーメラン高品質+3を買ってすっからかん(爆) SONE:良いよ。「手に入るかもしれない」ものは全部手に入る。<高品質 そういう舞台設定なんで。ヴァンブレードが路地裏の露店で売ってるよーな。 カタストロフィア:巴里巴里すら、持ったこと無いから、オーライ(w <ヴァンプレスト カタストロフィア:うむ。上のはPL発言なり。 リペ:残り6000ガメル、何か買った方がいいかなぁ。 SONE:こちらでキャラデータの確認はしない(つーかできない)ので、 各自フェアプレイ精神のもと(笑)自己管理でいきませう〜。 では、キャラの準備はOK? カウ(ダイス機能):運試し(謎) 1D999 = 819 = 819 GM:GMチェンジ カウ:OKです〜。 バッツ:おけでーす リペ:質問、“ラック”の使える指輪買っていいスカ? ギーン(A):うい。 GM:ルール上存在しうるものなら、何でもアリなんだが。>リペ カタストロフィア:(神聖魔法って魔法具化出来るんでしょか。) リペ:おっけー。じゃ使用者制限無しで4000ガメル。 精神力消費もないし誰でも使えるから冒険前に使っておくように(爆)>All GM:ぶわははは ばず:だれにすっぺかな・・・ GM:派手になってきたねぇ。 ザック(ダイス機能):2D6 = (3+5) = 8 GM:Aって何?>ギーン カタストロフィア(ダイス機能):2D6 = (2+4) = 6 ギーン(B):こう言うことだ。レベルが一つ低くてファイター3なんだ<B ナーニーナー:こちらはグラスランナーです。 GM:ナルホド、クローンか。 カタストロフィア:ははは! 良き西高東低なり!!(謎) リペ:ソーサラー3レベルのエルフ。 GM:では各自、自分の名と性能(笑)を発表せい。 ギーン(A):(周りに合わせる) ザック:23ならバッツ  45678ならザック  9101112ならダンハウアー ザック(ダイス機能):2D6 = (1+4) = 5 リペ:キャラシ→http://www.safins.ne.jp/~katsu/chat-3.htm SystemMessage:めげみさんがチャットから落ちました ザック:ザック! ザック:おーれーさーまー SystemMessage:めげみさんがチャットに加わりました カタストロフィア:あ、でも。ナイトサードの扱いが不安定になるから、戻した方が良いかな? めげみ:しまった、めげさんはブラウザ開けない(泣)<リペキャラシ めげみ:シーフ居る? リペ:今回、リペはソーサラーです。>めげさん GM:ナイトサードは未使用なので、登録枠を融通するのはいいよ。>カタストロフィア めげみ:ありがとうです>リペ GM:「3人」ってのは1回のセッションで使える人数ってことだから、 他に何人もストックを用意していて構わない。スタメンと補欠みたいなもん。 めげみ:カタストロフィアとザックのレベルは? カタストロフィア:相分かった。 俺の技能はシーフ2、シャーマン1、セージ1! 以上だ!! ザック:ファイターlv2 シーフlv2 バードlv2 GM:あ、でもそうなると経験点が……ううむ。 まぁ、いいや。あとでちゃんと整備しておこう。 リペ:シャーマン1、ソーサラー3、セージ1 GM:勇者のくせにシーフだったんかい!>カタス ギーン(A):なら大人しくファイターの方で。 ファイター4 レンジャー1 フィッシャー3だ。 カタストロフィア:貴様!! 文句が有ると言うか!!  勇者=シーフなのか?ん??ん???ん???>GMさま カタストロフィア:おっと。勇者=ファイターなのか?に訂正。 リペ:おや、プリーストがいない。 GM:テーブル機能の方も……使うなら宜しく。使うなら、だが。 GM:ファイター=勇者原理主義者だが、何か?>カタス ギーン(B):ならこちらで。 ファイター3 レンジャー1 フィッシャー3 プリースト(マイリー)1 リペ:できれば2レベル欲しい。<プリースト カタストロフィア:ファイターなど力が全ての大馬鹿共の集まりだろう!! アウトオブ眼中である!!>GMさま GM(カタストロフィアへ秘密通達):シーフなど小手先だけの貧弱なボウヤではないか! GM(カタストロフィアへ秘密通達):まちがった(爆) カタストロフィア:第一、俺は風の素養と闇の素養を身につける必要があるのだ!! ギーン(B):うーむ。暫し待たれよ<ぷりーすと GM:きさまなど圧倒的なパウアの前に蹂躪されるがよいわー。フハハハー ザック:ぷリースと・・・・・ ダンハウアー:おれか・・・・・・ カタストロフィア:俺を蹂躙して良いのは俺だけだ!! ふははははははは!!>GMさま リペ:高品質ミスリル製でクリティカル値9のバスタードソードなど如何?>カタストロフィア殿 GM:あ、ルールフリーだと言っても、暗黒司祭はとっちゃ駄目よ(爆)>ザック カタストロフィア:貴様など、エシャロットに蹂躙させてくれる!!(爆)>GMさま ダンハウアー:←ファイターLv3 まいりーLv2 セージLv1 カタストロフィア:暗黒魔法技能を取った時点でさらし首であり、晒し―――である!! ザック:おれ様がクソムカツクぼんくら神さんを敬うと思う?(笑)>GM GM:ソーレモソーダ GM:まぁ、いいや。はやいとこ本決まりにしましょーや。 カタストロフィア:(カタストロフィアで参ります。) ギーン(B):うむ、ザックの出番を期待されていると思うので ファイター3、レンジャー1、プリースト2で俺が行く。 リペ:よろしう>ギーンB ザック:ふひゃひゃひゃひゃひゃ、いい奴だな(゚w゚)ケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケ>ギーン ギーン(B):死にたくないからな>ザック カタストロフィア:ふはは!!良い心がけだ。俺の配下になることを許すぞ(爆)>ギーン ザック:死して屍ゾンビでキューだ(まったく意味なし) カタストロフィア:では面子も揃った様子であるし。行くとしようか! ギーン(B):応。 リペ:あ、とりあえず樫の木と石ころを集めておきます。 カタストロフィア:意味不明な言動は「人参刑」である。>ザック カタストロフィア:頼もう!!! GM:では、一応リーダーを決めておくれ。 リーダーになった奴の決定には必ず従い、 そいつが間違った結果全滅しても文句は言わないこと。 カタストロフィア:当然俺だろうな!!( ̄^ ̄)<PLは自信なし(爆死) ザック:人参嫌いだ・・・・・それにえらそーなオスはもっと嫌いだ(断言) カタストロフィア:ふはは!! 勝ったッ!!(爆)>ザック ギーン(B):俺は其奴は嫌だ。<カタストロフィア(PL嫌がってるし) 従うくらいなら俺がリーダーになろう。 構わないか? ザック:あーゆーばか↑?>かたやん GM:それと、ちょっと調整したところがある。 各イベントでは[危難を乗り越え、財宝を手に入れたか]をクリアの条件とし、 最終的に得られる経験点は[(クリアしたイベント数の2乗+1)×100]を基本とする。 (素通りするだけじゃ駄目だよってこと) ザック:任せた。そこのあほには任せられん。むしろ下僕決定(゚w゚)ケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケ>銀やん SystemMessage:ギーン(B)さんがチャットに加わりました SystemMessage:ギーン(B)さんがチャットから落ちました ギーン(B):うーむ。 カタストロフィア:貴様。絶対後で「ジャジョ舐め」の刑に処してくれる!>ザック GM:相性悪い?>ギーン ギーン(B):ロープの残量を確認しようとブラウザ開いたら落ちたんだ。 50m有るのが分かったのでもう良い。これからは気を付ける>GM リペ:あ、やっぱりヒーリング・スタッフ買うことにする。使い捨ての使用回数20回でエルフのみが使用可能の奴 カタストロフィア:(未知の魔法具が(w)<ヒーリングスタッフ) リペ:キュア・ウーンズが20回使える杖じゃ>カタス GM:間違い発見。[(クリアしたイベント数の2乗+クリアしたイベント数)×100]だ。 ギーン(B):で、リーダー誰になった? カタストロフィア:(いや、そーゆー意味ではなく(w)  存在を知らなかったという意味で(w)) ザック:チミ→銀やん ギーン(B):了解した、任されよう>ザック ギーン(B):では、買い物は済ませたか? カタストロフィア:……フッ。 良いだろう、貴様がどの位の判断力を見せるのか。じっくりと見物してやろう!!>銀ちゃん カタストロフィア:ふむ。抜かりは無いはず……。(ごそごそ)(爆)<買い物 ギーン(B):返事がないようなので、進行を頼む>GM GM:では、宜しいか? ■■■■  鏡の国の冒険者・第2幕  ■■■■ カタストロフィア:宜しい。 リペ:よろしい。あ、ヒーリング・スタッフじゃなくて、ヒーリング・ブレスレットになったからよろ>GM GM:[鏡のダンジョン]は今日も盛況です。 今日、ここに挑む冒険者の数は、いつもより少な目の12人です。 GM:りょーかい ザック:おけー リペ:ブレスレットなら落としたり無くしたりしないぞ。指輪やアミュレットも同じだ。 ギーン(B):水攻めにあってもな<無くさない ザック:チャンピオンベルトまいてても落としてきた馬鹿はいるけどな リペ:嵩張らないから溺れたりもしないぞ。<ブレスレットとか指輪とか GM:また、あの添乗員さんに案内されて、鏡の前までとおされました。 「それでは皆さん、システムの方はもうお解りでしょうけど、  これこれこういう変更点(さっき説明したやる)がございます」 GM:ベルトは重くてかさばるのが目にみえてたからねぇ。<ベルト カタストロフィア:素通り禁止という奴か。 カタストロフィア:それは了承した( ̄^ ̄) GM:禁止というか、非推奨ね。 「それで宜しければ、また前回のように鏡をくぐっていただきます。   あ、財宝の一割は、相変わらず当方が受け取りますので」 リペ:おっけーだよん。 ギーン(B):そうだ、先に言っておくが犬の餌のため5分抜ける場合があるので。 ログは確認できるから進めておくこと。 カタストロフィア:了解した。 ザック:一割でもえらい儲けだな ギーン(B):で、どうするんだったか。 潜る回数を決めるんだったか? GM:「もう一つ変更点があるのを忘れていました。  途中で【離脱】した場合、財宝は5割頂くこととしました。   潜る回数は慎重にお決め下さい」 ザック:うわっ、ボロモーケ カタストロフィア:暴利では無いか!!(叫) リペ:こないだは1回あたり1時間ぐらいかかったのかな? カタストロフィア:ま……勇者にとって『離脱』はありえん要素故、問題は無いがな!!( ̄^ ̄) GM:30分から1時間。でも、解ってきたと思うからもうちょっと短くなるのを期待。>リペ カタストロフィア:ではちゃっちゃと決めることにしよう。 ギーン(B):だそうだ。 じゃあ潜る回数の希望を一人一個ずつ言っていこう。 同意ならそれでも可。時間食うのが勿体ないので相談はしないこと。 俺は3回を希望。 GM:財宝がマジックアイテムしかなくて、ガメルで支払えない場合は、 それ売っぱらって払ってもらうので、宜しく。 リペ:ボクも3つぐらいがいいな。 ザック:おけ カタストロフィア:俺は2回辺りを希望する。 ギーン(B):10000ガメルは譲れない線だよな。 GM:3回でも、全部クリアすれば経験点は1200点だからね。4回で2000点。 カタストロフィア:ん、民主主義発想だと、3回になるのか。んむ。 ギーン(B):じゃあ、多数決で3回だ。 GM:では、いつものように指輪が配られるよ。 他の2人のPCは、こないだと同じでいいね?<前回参加者 リペ:うぃ>GM カタストロフィア:(了解でーす。) GM:「3回ですね?」 ガシャガシャと入力している添乗員。 鏡がウィーンと発光しはじめます。 ザック:倉庫は怖い・・・・・・ブルブルガタガタ リペ:大丈夫大丈夫、あの倉庫よりはマシだよ>ザック GM:鏡の表面が明るく輝き出します。 「では、どうぞ。良い旅を!」添乗員さんがにこやかにきみたちを送り出します。 ギーン(B):ポワポワポワーン ザック:あひょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ カタストロフィア:なななななななななななな! カタストロフィア:何事だ!!  何処だ、此処は!!  うぉぉぉおお!? ザック:もらしたの?プププププププププププププ>かたちゃん GM:鏡をくぐった先は、いつものようにポワポワポワーンな空間。 さぁ、異世界への扉を開きたまえ!(イベントロールをしたまえ) カタストロフィア:(無言ですぱこーん)>ザック ギーン(B)(ダイス機能):2Dだったか。 2D6 = (5+2) = 7 ギーン(B):間違ってたらすまないが、5と2だ。 ザック:(ニヤニヤニヤリ〜ン)>かたちゃん リペ:はう? カタストロフィア:邪悪な笑みを浮かべるな!(すぱこすぱこすぱこ☆)>ザック ギーン(B):そう言うお前も、待っているのはあの倉庫かも知れないぞ>ザック ザック:ブルブルガタガタジャバジャバ GM:[イベント 2−5] 慣例として、小さい数から先の読むんで。 ギーン(B):? 水音?<じゃばじゃば カタストロフィア:うぉ!?>ザック<じゃばじゃば ザック:たっしょんは漢の特権(笑) GM:では、異世界への扉が開き、皆さんを吸い込んでいきます。 気が付くと……… (水場ではない(笑)) リペ:気が付くと? ザック:気がついたぞ俺様は GM:君たちは、ごーかな調度品に飾られた、 とてもリッチな部屋のなかにいる。 カタストロフィア:勇者の前で粗相をするとは……(嘆)>ザック カタストロフィア:って、おわ!?<部屋 ギーン(B):さて、どれから持ってくか<リッチな部屋 リペ:おーう、リッチだ。 ザック:・・・・・リッチ「の」部屋?(笑) リペ:使いほーだいセンスマジック発動。ぴかぴかぴかーん。 GM:どの調度品も素晴らしいものばかりだが、 中でもきみたちの目をひく品は7点。 カタストロフィア:そんな馬鹿な事があるか。(爆)>ザック<リッチ GM:あれ、それはヒーリングスタッフになったんじゃ>リペ GM:リッチは「ここには」いません(一応) リペ:スタッフ2000ガメル、ラックアミュレット2800ガメル、センスマジックリング6000ガメル。全部買った>GM GM:わ、解った。ラックアミュレットは使ったの?>リペ ザック:使いほーだいシルバーブーメラン発動。くるくるひゅーん。(意味なし) リペ:とーぜん>GM ギーン(B):危険な仕事は金持ちに任せるに限る。 カタストロフィア:(知識の欠乏が嘆かれる私(笑)<数々の魔法具) リペ:あ、みんなにも貸すから使っておいて>ラックアミュレット GM:……7点の調度品があります。 「タペストリー」「油絵」「花瓶」「シャンデリア」「天蓋つきのベッド」 「小テーブル」「チェス盤」が特に目につきます。 リペ(ダイス機能):2D6 = (4+6) = 10 ギーン(B):自家製だと思うが。マジックアイテム計算式に基づいた>カタス リペ:自家製デース。<数々の魔法具 カタストロフィア:とにかく、目に付いたモノは持って行くに限るものだ!!(タペストリーにGo) リペ:あ、書き忘れてたけどさっきのダイスはラックの分ね。 ギーン(B)(ダイス機能):【ラック】 2D6 = (5+2) = 7 カタストロフィア:お、訂正【タペストリーに近付こうとする】 GM:センスマジックリングの反応は… 「タペストリー」「油絵」「花瓶(の中)」「シャンデリア(の一部)」 「天蓋つきベッド(の枕元)」「小テーブル(の上)」で、チェス盤は反応しません。 カタストロフィア(ダイス機能):一応……。【ラック】 2D6 = (5+1) = 6 ギーン(B):シーフ&ソーサラー衆、胡散臭いモノの調査は任せた。 ザック:【シーフ機能発動!】宝物鑑定 GM:ちなみにドアがひとつある。この部屋から出るにはここからだけだね。 ギーン(B):俺は鑑定にも罠感知にも向かん。 GM:ちょっと待て、 ちょっと待て。えーと、まず「タペストリー」でいいね? カタストロフィア:(こういう場合、ナニチェックなのでしょう(笑)  宝物鑑定(シーフ)かな……?) カタストロフィア:あい。 GM:このタペストリーの知名度は14だ。 リペ(ダイス機能):一応セージチェックをば。<タペ 2D6+5 = (4+4)+5 = 13 ギーン(B)(ダイス機能):【素で鑑定】 2D6 = (5+2) = 7 カタストロフィア(ダイス機能):知識判定。 2D6+5 = (4+4)+5 = 13 ザック(ダイス機能):2D6+5 = (6+2)+5 = 13 カタストロフィア:惜しい目ばかりが軒並み並んでいるな。 GM:宝物判定は、セージとシーフができるよ。 ザック:・・・このたぺすとりーは・・・・・クズだ(笑) カタストロフィア(ダイス機能):じゃ、セージでもう一回……? 2D6+4 = (3+5)+4 = 12 GM:しかしまぁ、豪華で魔力が感じられることは確かだ。 カタストロフィア:最高だ(笑) ザック:俺様の趣味ぢゃないね。ふっ リペ:図ったように13が並ぶ…。 カタストロフィア:貴様にはこの高貴な雰囲気が解せないのか! はっはっは!(満開)>ザック GM:持ってく? 美術品としての価値は「値打ちモノではある」とは解るよ。 ザック:悪趣味なお前にはピッタリンコだな>かたちゃん リペ:他のも調べてからにしよう。 リペ(ダイス機能):油絵チェック 2D6+5 = (1+4)+5 = 10 ザック(ダイス機能):【同じく油絵ちぇっくぅー】 2D6+5 = (1+2)+5 = 8 GM:あ、ごめん。間違い。 油絵自体にはとくに魔力は感じられない。 裏側のようだ。調べてみる?>リペ ザック:ちぃ、10点損した・・・・・(笑) カタストロフィア:おっと……そっちの調査もあったな。宜しい。調べてやろう……(ととと)【油絵の方に】 リペ:任せた>カタス カタストロフィア:罠ちぇーっく。 ザック:この部屋はまったくもってクソ悪趣味な成金の部屋らしい カタストロフィア(ダイス機能):2D6+5 = (6+3)+5 = 14 GM:持ってくと決めたときは、【○○を持ってく】と言うように。 ザック:あい>GMさま GM:罠はない。>カタス カタストロフィア:……ふむ。。。では、【裏側を調べてみる】 GM:では、額の裏側に2本のスクロール(巻き物)を発見する。 ソーサラーが読めば、内容が解るだろう。>カタス カタストロフィア:センスハイじゃないか(はっはっは)>ザック カタストロフィア:……宜しく(爆)>リペ ギーン(B):(犬餌完了) リペ:おお。スクロールだ。どれどれ。【読んだよ(蛙になったりして)】 リペ:お帰り〜>ギーン ギーン(B):(戦闘の時に抜けるんじゃ洒落にならないからね) GM:蛙になった……わけはない。 これは[ペトリフィケーション][レイスフォーム]のスクロールだ。 カタストロフィア:ん。御苦労様。>銀 GM:うん、このイベントがマッタリ系でよかったよ。>ギーン カタストロフィア:何だ?凄いのか?それは。>リペ リペ:うあ、それは凄い。 GM:持ってく? ギーン(B):良し、持っていこう。【誰も取らないなら俺が持つ】 ギーン(B):【または誰もはっきり止めないなら】 リペ:【いただき〜】<スクロール ギーン(B):では、リペに任せた。 カタストロフィア:スクロールには興味がない。他のを捜そう。【花瓶へ】 GM:持っていくなら、紙切れがくっついていたことに気付く。 それには【テ】と書いてある。 ギーン(B):む、これはあちこちのを繋げると1文になると見た。 GM:花瓶は、リペのセンスマジックによれば、底に反応があった。>カタス カタストロフィア:テ? ギーン(B):其処にも妙な文字があるんだろうか。 ザック:6文字かな? カタストロフィア:ふむ。【中を覗き込んでみる】 リペ:ちなみにスクロールは“ペトリ〜”が6480ガメルで、“レイス〜”が9600ガメルだ。 ザック:【花瓶の中を手鏡を使ってみてみる】 ギーン(B):目が刺されても知らないぞ>カタス GM:指輪が落ちている。<花瓶の底 そこにはモルドール語で「ひとつの指輪は…」とは書いていない。 カタストロフィア:こーゆーのは、勇気を以て当たるものだ。>銀 ザック:ちぇっ(笑)<ひとつの指輪は リペ(ダイス機能):鑑定してみよう<指輪 2D6+5 = (6+2)+5 = 13 GM:知名度は16で、魔力が感じられる。 カタストロフィア(ダイス機能):指輪。ふむ………。鑑定 2D6+5 = (4+6)+5 = 15 カタストロフィア:最高だ(爆) ザック:勇気というよりムボーン。プププププププププププププ>かたちゃん ギーン(B):(*゚Д゚)アラゴルーン! GM:アラゴルンかい! カタストロフィア(ダイス機能):じゃ、セージでもーいっかい(笑) 2D6+4 = (3+1)+4 = 8 カタストロフィア:最高だな(満開) ギーン(B):やってみたかったんだって<あらごるーん GM:では、この指輪の正体は解らない。 ギーン(B)(ダイス機能):じゃあついでに俺が。【指輪】 2D6 = (3+5) = 8 ギーン(B):これは最も重要な「ひとつの指輪」に違いない(ウソ) ザック(ダイス機能):【タペストリーの裏一応調べとく】罠感知 2D6+5 = (3+5)+5 = 13 リペ:よろ>ザック GM:タペストリーの裏には、特に何もない。>ザック GM:持ってく? ギーン(B):指輪に何か彫られていたり、紙切れがついていたりしますか? ギーン(B):それによるから。 ザック:タペストリーどんくらいの大きさ?>GMさま GM:紙切れは、ついてる。 指輪をとらないと読めないよ。>ギーン ギーン(B):【じゃあ、花瓶を逆さにして取る】<指輪 GM:タペストリーはかなり大きい。2×2メートルぐらいある。>ザック リペ:あ、握ったままだと手が抜けないとかやって欲しかった。 ギーン(B):タペストリーは運ぶのは無理そうだ。 ザック:んぢゃ、俺様はもってかない<たぺすとりー GM:取れた。白い石のついた指輪で、紙切れがひらひらと落ちる。 リペ:くるくる巻けばなんとかならん?<タペ カタストロフィア:2×2……ちょっとしたカーペット……。 カタストロフィア:撒いて持っていこうかしら。 GM:失敬、1メートル四方だった。<タペ ザック:グレソ以上の長さがあるぞ<たぺ>かたちゃん ザック:ありゃ ギーン(B):じゃあ、荷物持ちのカタストロフィアに任せよう<1メートル四方のタペストリー GM:タペストリーも取った? じゃあそこからもひらひらと紙切れが。 ギーン(B):【指輪を拾う、紙を見る】 カタストロフィア:じゃ、持っていけるな。ではぎゅぎゅぎゅのぎゅっと丁寧に巻いて行こう。【タペを丁寧に巻いて持っていく】 ザック:【撒く前にタペストリーの柄?の中に文字がないかよくみてみる】 GM:指輪は、これははめてみないと効果は解らないだろうね。 紙切れには【オ】と書いてある。>ギーン ギーン(B):【ベッド】にも紙切れがないか探してみよう。 ギーン(B):【テ】【オ】 カタストロフィア:貴様! いつの間に俺が従者に成り下がった!!(怒)>銀 GM:タペは回収できたよ。>カタス ベッドには、枕元にネックレスが置いてあって、そこにも紙切れが。>ギーン カタストロフィア:まぁ、良い。調査だ調査。 ギーン(B):俺はリーダーだ>カタス GM:タペストリーの柄はきれいだが、文字は見て取れない。 紙切れがどこからかひらひら落ちたが。>ザック ギーン(B):ネックレスの鑑定は任せる。 紙切れの文字は? ザック:・・・・最初から・・・・・プププププププププ<従者 カタストロフィア:貴様のスクワイアでは無いぞ……全く。 リペ(ダイス機能):ネックレス鑑定〜。 2D6+5 = (1+4)+5 = 10 GM:ネックレスの紙切れ?>ギーン カタストロフィア:(すぱこーん)>ザック リペ:駄目駄目だ。<鑑定結果 ザック:ありゃ、紙切れひろうー GM:ネックレスの知名度は13。 ギーン(B):【紙切れが出たらとにかく拾って文字を見る】 カタストロフィア(ダイス機能):俺が鑑定してみよう。 2D6+5 = (6+5)+5 = 16 カタストロフィア:<ネックレス ギーン(B):【但し5枚まで<無条件で拾うの】 リペ:偉い!>カタス GM:ネックレスは、「目覚めのペンダント」だと解る。>カタス ギーン(B):これでこそのシーフだ>カタス ザック:もの運ぶ以外に珍しく役にたったなぁ・・・・エライエライ>かたちゃん カタストロフィア:目覚めのペンダント………。の様だが。一応……回収しておくか。 GM:紙切れは……タペストリーからは【ク】、 ペンダントからは【レ】だ。 カタストロフィア:【目覚めのペンダントかいしう】 ギーン(B):俺は【テオクレ】に成りそうな気がする カタストロフィア:「て・お・く・れ・だ」……か。物騒な話だ。 ギーン(B):いや【タスケテオクレ】か? ギーン(B):とにかく後1枚は回収しよう。 ギーン(B):ペンダントは、誰か装備して置けよ。 カタストロフィア:賛同。 GM:ちょっと待て。 その言葉、言ったね。>ギーン きみがその言葉を言うと同時に、 扉に鍵かかかり、天井がゴゴゴゴと落ちてくる。 ザック:うをっ カタストロフィア:ははははは(カラ笑い) ギーン(B):こうなる気はしていたんだ。 ザック:出口は? リペ:うひーっ。 GM:きみたちには1ラウンド行動する権利がある。 しかし、それでどうこうできなかった場合はそれまでだ。 GM:扉がひとつある、と説明したよ。<出口 ギーン(B):あいや、待て。 カタストロフィア:扉をやぶるか、ベッドの下に避難するか(笑) ギーン(B):「タペストリー」「油絵」「花瓶」「シャンデリア」「天蓋つきのベッド」 「小テーブル」「チェス盤」 調べてないのは残り3つ。 GM:扉は 鉄製 だ。 ギーン(B):3人は其処を調べて…… ザック:レイスフォームで逃げるってか?(笑) GM:あ、残りの調度品はウィーンって感じであっとういうまに壁やら 床やらに吸い込まれる。 ギーン(B):成る程、了解<吸い込まれる リペ:天井って落ちてくるの?降りてくるの? ギーン(B):チェス版も? GM:ゴゴゴゴゴと降りてくる。>リペ リペ:誰か犠牲になってくれない?ペトリフィケーションで石になって。 GM:チェス盤も。>ギーン ザック:すげえ、クールな意見(爆)>リペ カタストロフィア:小テーブルの下に隠し通路とか無いか……調べてる暇ないか(苦笑) ギーン(B):それなら巻いたタペストリーを石にするのはどうだろう。 ギーン(B):タペストリーは回収しただろ? カタストロフィア:強度が心配だが、しっかりぎゅぎゅぎゅと巻いたぞ!! リペ:石になるのは「自然の生命を持つ生き物」なのだよ カタストロフィア:………。 GM:回収したものは手元に残るよ。 GM:タペストリーを石にすることはできない。理由はリペ参照。 ギーン(B):じゃあ、ストーンサーバントに支えさせるのは? ギーン(B):時間稼ぎには成るだろ。 リペ:それだっ>ギーン GM:石は持ってる?>ギーン カタストロフィア:どど(被ったので撤回)(爆 ギーン(B):リペが持っているよ。 リペ:冒頭で宣言したっす。 ザック:すばらしい(笑) GM:OK。では行動してくれ。 ギーン(B):では、異論は無さそうなのでそれで。 リペ、頼む。 ギーン(B):せめて時間稼ぎになることを祈って。 リペ(ダイス機能):魔法発動ちぇーっく 2D6 = (3+3) = 6 ザック:【俺様は扉にいってかぎ解除】 カタストロフィア:時間稼いでいる間に……床に脱出口が無いかどうか見回してみよう。【調査】 リペ:あ、魔法を唱えながら【扉の方へ3m移動】 ギーン(B):【ラウンド最後にリペを抱えて扉に走る準備】 GM:カタス、その行動に特に意味はない。 カギ開けの目標値は15だ。>ザック カタストロフィア:うぎゃ(爆) カタストロフィア:【じゃ、扉付近へ……】 GM:ストーン・サーバントは、3回行動する程度の時間は持ちこたえられることにしょう。 リペ(ダイス機能):じゃあ【アンロック】を唱える 2D6 = (6+4) = 10 ザック(ダイス機能):ケケケケケケケケケケケケケケケケケケ死なばもろとも!うらむなら銀ちゃんをうらめぇー。 けっして俺様はうらむな(゚w゚)ケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケ 2D6+5 = (1+5)+5 = 11 GM:うわ、ザックの立場ねぇ(笑) ザック:あ・・・・・・俺様のせいぢゃないぞ(笑) ギーン(B):俺のおかげで助かるんだから、もっと言い方があるだろう>ザック ザック:ってオイッ リペ:あ、早まったかな。2回挑戦してもらってからで良かったか。 ギーン(B):トランスファーできるから、気にするな>リペ GM:では、ストーンサーバントが支えて1R目に、 リペのアンロックによって鍵は開けられた。 カタストロフィア:どのみち早く抜けんと、煎餅になるぞ、貴様等。 リペ:【脱出脱出】 ギーン(B):では財宝を持って扉を潜ろう。 結果オーライだ。 ザック:【銀ちゃんにきらわれながら脱出(笑)】 カタストロフィア:【警戒しつつ続】 GM:扉の先は小さな部屋になっていて、そこに【鏡】がある。 ここまで来ればもう安心だろう。 ギーン(B):白い指輪は後で鑑定しよう。 GM:で、戦利品は? ザック:目覚めのぺんだんと〜 リペ:目覚めのペンダントって8万ガメルもしやがるのね。 カタストロフィア:タペストリー、目覚めのペンダント、指輪。 リペ:あとスクロールもね。 カタストロフィア:……かな?(・・)←素(爆) ギーン(B):戦果は上々だな。 白い指輪 ペトリフィケーションのスクロール レイスフォームのスクロール 目覚めのペンダント 役に立ちそうにないタペストリー GM:加えてスクロールがまるまる残ってるな。 大盤振る舞いですな。 ギーン(B):よくやったな>おおる<大盤振る舞い【では鏡へ】 GM:では、きみたちはこのイベントをクリアしたことになる、おめでとう。 さぁ、鏡へ飛び込みたまぇ。 リペ:【バビューン】 ザック:【銀ちゃんから目をそらしつつ鏡へ(笑)】 カタストロフィア:【鏡へ】 ギーン(B):←睨み付けている(様に見える)>ザック ギーン(B):リペよ、移動中にトランスファーいるか? GM:背後で「ドスーン、グシャ」という音を聞きつつ、 きみたちは時空の狭間へ帰還した。 さぁ、新たな冒険を選び給え。 リペ:まだいらない>ギーン 15点も残ってる ギーン(B)(ダイス機能):2D6 = (6+4) = 10 ザック:ぼむぼむ、まぁまぁ細かいこと気にするとハゲルゾ(視線は合わさず(笑))>銀ちゃん カタストロフィア:4 6  か。 リペ:忘れてたけど使い魔の精神点も丸々残ってるしね。 ギーン(B):【4−6】だ。 カタストロフィア:使い魔。居たのか。>リペ ギーン(B):蛙か? 猫か? ザック:かたちゃん使い魔だったの?(゚w゚)ケケケケケケケケケケケ カタストロフィア:(すぱこーん☆)>ザック リペ:フクロウの「宵目」。<使い魔 GM:では、新たな扉がミュミューン!と開かれる。 諸君の健闘を祈る……ポワーン ■■■ イベント4−6 ■■■ ギーン(B):九死に一生スペシャルの連続だ。 カタストロフィア:で……今度は何なんだ。一体。 ザック:にゅにょにょぉぉぉぉぉぉぉん リペ:ういーん。 GM:……ふと気が付くと、きみたちは広い天幕の中に居る。 カタストロフィア:………は?<天幕 ギーン(B):なんだなんだ、テントが見える。 カタストロフィア:……サーカス? リペ:他には?>GM ザック:人気(ひとけ)は?>GMさま GM:中は薄暗く、暗くて静まり返っている。 きみたちの目の前には、痩せて髭を生やした男が立っている。 黒いマントに黒いターバンを着ている。3本の刀を差している。 リペ:「はろー」>男 カタストロフィア:貴様!! 何者だ!! 名を名乗れ!!>男 GM:「よく来たな。久しぶりの客人だし、  もてなしたい処だが、生憎ここは何もない……」 カタストロフィア:俺は魔神掃討の一族の血を引く、カタストロフィアである!!>男 カタストロフィア:忘れた<「」 ギーン(B):「今までの客人はどうなったんだ?」>男 GM:「丁寧な名乗りをありがとう。>カタス  おれは死神だ。カレーは好きか? カレーならあるんだ」 リペ:ここって遊牧民のテントみたいな所?>GM GM:うん>リペ ザック:よぉ、景気はどう?>おとこ GM:「あんまりよくないな。  カレーはどうだ? 100年ぐらい煮込んでるから、きっとうまいぞ」>ザック カタストロフィア:「また、意外なところで出くわすものだな。  人生上々波瀾万丈という奴か。」 ザック:死神?死神ってーのはアレだ鎌もってんだ鎌 ギーン(B):財宝は無さそうだ。「おい、出口は知らんか?」>死神 GM:「死神にもいろいろあるんだよ。  おれも同行者がどんな格好してるかは知らないから」<鎌とか ザック:カレーかぁ、辛いのきらいだからいいや>死神 GM:「出口? そこの鏡のことか?」>ギーン 指差した先には、【鏡】がある。 ギーン(B):精霊使いよ、センスオーラしてみない? リペ:カレーを食べると何か能力値が増えるか、はたまた蝿になったりするのだろうか。 カタストロフィア:センスオーラしてやろう。【センスオーラ】 リペ:【センスマジック〜】 ギーン(B):「ああ、あれのことだな。 で、今までの客はどうしたんだね」>死神 GM:「まぁ、きて早々出る算段をしなくてもいいだろう。  ちょうど頼みたいこともあるし、カレーを食わせてやりたいし」 カタストロフィア:「頼みたいことだと?」 ギーン(B):「頼み? 良し来た、一服ついでに聞いてやろう」>死神 リペ:「ふむふむ聞いてあげやう。」>死に神 GM:彼の3本の佩刀がモロに魔法だ。<センスマジック なんだかよくわからない感じだ。<センスオーラ カタストロフィア:「………(汗)」<センスオーラ ザック:「どんなこと?頼みきいたらその刀くれる?マントでもいいけど。ってゆーか黒は好きさっ」>死神 ギーン(B):この場で精霊の業を使うのは遠慮しておこうか>カタス GM:「100年煮込んだ特製カレーだ。うまいぞ、食え」 そう言って、皆さんに頼まれもしないカレーをふるまいます。 カタストロフィア:「う……うむ。(汗汗汗)」>銀 ギーン(B):【カレーの匂いを嗅ぐ】ってか、危険感知一応持っています。 GM:「刀? いいだろう。仕事道具だが、どうせすぐ必要なくなる」>ザック GM:天幕の中は、珍妙な感じの生命の精霊と、あとカレーの王子様がいる。>カタス カタストロフィア:「死神よ……導き手、誘い手、引き手……色々居ると言うが……貴様……引き手か?」 カタストロフィア:カレーの王子様?(愛)>GMさん ザック:「Jレーの王子さまならクエル」 リペ:「頼み事って何?」 GM:レンジャーの? 判定してくれ。目標値は教えない。>ギーン ザック:「なんで刀いらなくなるんだ?いらないならタダでくれ」>死神 ギーン(B)(ダイス機能):【危険感知】基本値3 2D6 = (5+6) = 11 ギーン(B):達成値は14。 セージ連中も、薬物の匂いがしないか確かめてくれ。 GM:「うむ、というのもな。おれは死神の仕事に飽きたんで退職したいんだが。  常命のものと戦って、殺されなければ、死神をやめることはできんのだ」<頼み リペ(ダイス機能):うーむ、【くんくん】セージチェック 2D6+5 = (4+2)+5 = 11 ザック:シーフ技能でもいける?<危機感知>GMさま カタストロフィア(ダイス機能):ふむ……。【せーじちぇーっく】 2D6+4 = (2+5)+4 = 11 GM:うまそうなカレーだ。<諸判定 カタストロフィア:はっはっは(満開) リペ:うーむ、美味そうだ。 GM:「辛いか? スパイスを調節するよ。甘口でもいけるハズだ」 ギーン(B):じゃあ、カレーをむしゃぶりながら 「それは、俺たちに戦えと?」>死神 ギーン(B):「手加減は効かないのか」 リペ:「しつもーん。死神を倒した奴が代替わりして死神をやらなきゃならないなんて事はないよね?」>死神 GM:「八百長では、上司が認めてくれんのでなぁ」>ギーン 「そういうことはないよ。具はもう少し野菜中心がよかったか?」>リペ カタストロフィア:共食いか……。<野菜中心 リペ:「うーん、そうだねえ。ボク菜食主義だから。」>GM ザック:「ぱくぱく。辛いよこれ」>しにがみ リペ:肉をより分けて食べてる。 リペ:「おじさん、どのぐらい強いの?」>死に神 GM:「人間の肉とかじゃないから安心しろ」>リペ うまく自分を倒してくれから、彼は刀とカレーのレシピを報酬にくれるそうです。 カタストロフィア:「変わった人助けだな。それにしても。他の客人の………の答えは教えてくれないのかな?」 ギーン(B):PL的思考ですが相手の実力はかるためにわざと一騎打ちしてみたいかも。 死んでも代わり居るし。 GM:「他の客? 想像通りだよ。あとは、鏡を抜けて出ていった」>カタス カタストロフィア:「相分かった(死)」 ザック:「よわいやつぁー死ね」<ほかの客 GM:「やってくれるか? カレー、うまかったか?」 ギーン(B):何だ、お前等食ってばかりで…… 「旨い飯の礼だ、其の刀も欲しい。まずは俺が相手になろう」>死神 リペ:おお、任せた>ギーン ギーン(B):ギリギリ勝てそうだったら途中から加勢して欲しいが。 ザック:一騎打ちはのこされたものもピンチになりそうで・・・・全滅?(笑)>銀ちゃんPL カタストロフィア:ボスキャラ相手に一匹で立ち向かう気か?>銀 GM:「戦ってくれるなら、全員でも別に構わんよ。途中で逃げるのもアリだろう」 リペ:途中で逃げていいんだったらやってもいいな。 ギーン(B):なら、まずは一騎打ちだ>死神 (そして、途中で加勢するのもあり) ザック:「戦いの花道、漢の一騎打ちだね」 リペ:【鏡の近くに移動】 ギーン(B):リペ、魔力賦与を頼む。 GM:「よかろう」彼は三刀のうち二刀を構え、一刀をギーンに放ります。 「使い給え。それは死を刈る剣、わたしのようなものに対してのみ切れ味を鋭くする」 ザック:【ブーメラン用意〜】 ギーン(B):【剣を受け取る】「む」<データは? リペ(ダイス機能):エンチャントはいらないみたいだからプロテクションをかけてあげよう>ギーン 2D6+5 = (1+2)+5 = 8 GM:あ、戦闘状況は、死神と接敵しているかどうかだけでいいよ。 GM:必筋12のシミター。アンデッドや死なないもの、寿命のないものに対し+2。 GM:<死を刈る剣 ギーン(B):(誰かスモールシールド持ってない?) リペ:持ってない>ギーン カタストロフィア:(ひょい)<すもしー GM:「良いかな?」 彼は自分の二刀…こちらは必筋8のシミターで、生を刈る剣だそうです…を構えます。 ザック:「さすが従者ぶひゃひゃひゃひゃひゃひゃ」<すもしー>かたちゃん ギーン(B):良し、借り受けた。 スモールシールドと死を刈る剣装備で接敵。 リペ:“ラック”もかけておいたら?>ギーン ギーン(B):もうかけてある<ラック リペ:了解>ギーン カタストロフィア:貴様!! 黙っていれば!!(すぱこすぱこすぱこすぱこ★)>ザック リペ:「カタストロフィア、剣を持てぇい!」 カタストロフィア:言われずとも持って居るわ(嘘)【装備】 ザック:「ぶひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ、りぺっちにまで」 ギーン(B):+2の魔剣って、追加ダメージと攻撃力に+2だっけか。 ギーン(B):とっとと行動宣言して置けよ。 GM:「では、始めようか」 死神はそう宣言します。彼の知力は23ですが、 パーティ内にこれを上回る知力の持ち主はいますか? GM:そうそう。>攻撃力と追加ダメージに+2 リペ:あーい。ボクの知力は24>GM ギーン(B):リペ。 GM:了解、ではこちらの行動宣言が先。 敏捷度22でギーンに二刀流で攻撃。 ザック:「ばかっぽいのに・・・・・・・ボソボソ」<24 カタストロフィア:「この俺より頭が上だとは……ブツブツ」 リペ:「能ある鷹は何とやらだよん」>ザック、カタス ギーン(B):死を刈る剣で殴る。 カタストロフィア:【ラウンド1は待機して様子見】 ザック:「能ある鷹は頭かくしてケツ丸出しってやつだね(違)」>りぺっち GM:で、他の方は? リペ:【待機】 リペ:もとい。 GM:ん? リペ:【ヒーリングスタッフでギーンに“キュアーウーンズ”、致命ダメージを受けてなければでなければ行動取り消し】 ザック:【のんびりけんがく】 ギーン(B):敏捷は17。 GM(ダイス機能):では死神が一番先に動くな。 ギーンへの攻撃一刀目・攻撃力10 2D6 = (3+1) = 4 リペ:一応ラウンド最後まで遅らせるね>GM GM(ダイス機能):二刀目・攻撃力同じく10 2D6 = (3+4) = 7 GM:14と17といって攻撃。 カタストロフィア:ぐはぁ。 ギーン(B)(ダイス機能):強い。【回避:基本値6】 2D6 = (4+4) = 8 ギーン(B)(ダイス機能):【回避:基本値6】 2D6 = (5+3) = 8 ギーン(B):二刀目喰らった。そっちは何の剣? GM:あ、こっちの2本が両方生を刈る剣、なの。 ギーン(B)(ダイス機能):【防御レート】 2D6 = (6+6) = 12 ギーン(B):11点軽減。 GM(ダイス機能):「一刀のみ、か。よい見切りだ」 打撃力8、追加ダメージ11。 2D6 = (1+2) = 3 GM:おお、ダメージなし。 ザック:「おっさん手加減はよくないんぢゃなかったのか?プププププププ」>死神 リペ:じゃ、【行動キャンセルで】。 GM:「してないって。カレーで腹が重くなったかな」>ザック カタストロフィア:カレーが煮えてるとか言っていましたが。火の精霊は居ないんですか?>GM ギーン(B)(ダイス機能):【攻撃:基本値7】「では、こちらから行く」 2D6 = (1+1) = 2 GM:あ、常識的な精霊のことを忘れていた。 屋内で、火はある。>カタス リペ:おーい。真面目にやろうよ〜>ギーン ギーン(B):「カレーが重たかったのはこっちの方だ(げふっ)」 GM:「何だ、わたしを呆れさせるな」 10点アゲルー>ギーン ザック:「スゲエ、白熱の攻防ふひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ」 カタストロフィア:うし。火葬補助は可能らしい。 ギーン(B):普通にやって勝てる相手じゃないな。 GM:では、他に動きはないようだね。2R目にうつろう。 こちらは再度ギーンに攻撃だよ。 ギーン(B):俺は殴るしかできないんだが。もう一発殴る。 ギーン(B):相手の回避値くらい知りたい。 GM:他の人は? ギーン(B):おや? ザック:【まだ野次とばしとく】 カタストロフィア:【もう少し様子見】 リペ:【前のラウンドに同じ】 GM(ダイス機能):では、敏捷度22で攻撃。 「ふん!」一刀目〜 攻撃力10 2D6 = (2+1) = 3 GM(ダイス機能):二刀目〜 同じく10 2D6 = (2+5) = 7 GM:あれ? 13と17と言って攻撃。 ギーン(B)(ダイス機能):【回避:基本値6】 2D6 = (5+4) = 9 ギーン(B)(ダイス機能):【回避:基本値】 2D6 = (4+3) = 7 GM(ダイス機能):二刀目が当りか。ダメージはレート8・追加11 2D6 = (4+5) = 9 ギーン(B)(ダイス機能):2発目だけ喰らい。【防御レート】 2D6 = (3+1) = 4 GM:15てーん ギーン(B):6点軽減。9点抜けて残り12 GM:「まだ、踏み込みが甘いかな。手を抜いているつもりはないが」 ザック:「ちょっぴり実力の一旦をみた(゚w゚)ケケケケケケケケケケケケケケ」 ギーン(B)(ダイス機能):あ、何か基本値間違えてた。【攻撃:基本値8】 2D6 = (2+1) = 3 GM(ダイス機能):回避基本値10 とう。 2D6 = (6+3) = 9 リペ(ダイス機能):キュアー>ギーン 2D6+5 = (2+6)+5 = 13 GM:あ、ちなみにこいつはファイター技能で戦ってます。 カタストロフィア:「どれ、では俺も加入してやるとするかな?」 リペ(ダイス機能):sw(10,13)+1 = rt(10,9):5 +1 = 6 GM:「ふむ、全員で来るか? それも良かろう」 リペ:うーむ、やはり魔力1ではたかが知れてるなぁ。 ザック:「にょーしょうがないなぁ」 ギーン(B):それはどうだろう<全員で行く 事実上ザックの攻撃当たらないし<回避10 ギーン(B):的を分散は出来るけど。 ザック:あたらないね(笑)役立たずケテーイ リペ:鎧何着てるの?>死に神 GM:何とこれがクロース<死神の鎧 GM:では、3R目行くよー。 ギーン(B):【死を刈る剣で殴る】<クロース(愛) リペ:うーむ。それでは“ウィークネス”が効かない。 ザック:いや、あたる、シーフ2のファイター2で基本が5だからびみょーにあたることもある(笑) GM:こっちはそちらの作戦を知りようがないからな。 相変わらず目の前のギーンを殴るだけだ。 リペ:的になってない人は強打しましょう>All カタストロフィア(ダイス機能):『我、命ず。  命炎  灯て  馳せ行け………!!』 【ファイア・ボルト】 2D6+4 = (3+4)+4 = 11 リペ:【前のラウンドに同じ】 ザック:どんな武器でもダメあたえられすか?>GMさま GM:あ、それは問題ないっす。通常武器だろーが何だろーが聞きます。>ざっく GM(ダイス機能):抵抗! 基本値は10<ファイアボルト 2D6 = (5+4) = 9 カタストロフィア:19て(愛) カタストロフィア(ダイス機能):sw(0,13)+4 = rt(0,10):3 +4 = 7 GM:7点まで防ぐよ。 リペ:やっぱり7レベルかあ。 カタストロフィア:モンレベ7らしい(爆) GM:ザックはどうする? 攻撃する? GM(ダイス機能):ギーンへの一刀目!攻撃力10 2D6 = (5+5) = 10 ザック:【んぢゃとりあえずファイター技能で攻撃@ブロソ(高品質+1)】 GM(ダイス機能):二刀目!同じく10 2D6 = (6+5) = 11 ザック(ダイス機能):2D6+5 = (2+1)+5 = 8 ギーン(B):俺が死ぬと5レベルシーフが控えて居るんだが、これがストレンクスでぎりぎりこの剣持てるんだ。 カタストロフィア:「だぉわ! 良い太刀筋。」<20、21 ギーン(B)(ダイス機能):【回避:基本値6】 2D6 = (6+4) = 10 ギーン(B)(ダイス機能):【回避:基本値6】 2D6 = (1+1) = 2 GM(ダイス機能):「カレーが消化できてきたな」 ついでにザックの攻撃回避。基本10 2D6 = (6+6) = 12 ギーン(B):良し、経験点ゲット。 ザック:「ってゆーか、狙われたら死ぬぢゃん。俺様(笑)」 リペ:その出鱈目な出目を何とかして下さい(愛)>GM GM(ダイス機能):一刀目のダメージ 追加ダメ+11 レート8 2D6 = (3+3) = 6 ザック:「奴は・・・・・・・・エースだ」 GM(ダイス機能):二刀目追加ダメ+11 レート8 2D6 = (3+5) = 8 ギーン(B)(ダイス機能):【防御】 2D6 = (6+1) = 7 ギーン(B)(ダイス機能):【防御】 2D6 = (1+5) = 6 GM:13と15点。ギーン君にぷれぜんと〜(愛) リペ:生きてるかーい?>ギーン ギーン(B):一発目、8軽減。二発目、7軽減。 5+7=12点喰らって残り6点。 リペ:キュアー欲しい?それとも諦めて死んどく?>ギーン ギーン(B):死んで、グラランシーフで倒す作戦で良いか? リペ:任す>ギーン GM:あ、キャラの入れ換えは、イベントとイベントの間だけだよ。 リペ:ぎゃーす。 ギーン(B):なにっ。なら生き残る。 カタストロフィア:(爆) GM:つか、前回言ったよーな。 リペ(ダイス機能):えーい>キュア 2D6+1 = (6+1)+1 = 8 ザック:「死ぬな(笑)」 ギーン(B):この剣持ってトンズラはやばそうだ。 リペ(ダイス機能):てーい。 sw(10,13)+1 = rt(10,7):3 +1 = 4 カタストロフィア:「生きろ(爆)」 ギーン(B):現在10点。後一撃喰らったら死ぬから、リタイアしたい。 リペ:あんまり回復せんなぁ GM:まぁ、たまにはこういうのも出るっつーことで。 「まだ、やるかね? わたしは一向に差し支えないが」 ギーン(B):「いや、今の俺じゃあお前を殺すのは無理そうだ」 リペ:そうね。これ以上消耗したくないし、リタイアで。 ギーン(B):「意地になっても仕方ないよな」>おおる GM:「そうか、なら剣を返してくれたまえ。 このイベントは未クリア扱いになるから、腕を磨いてまたきてくれ。   カレーを用意しておくから」 ザック:「お前にはまだやらねばならぬ使命がある。それが天命だ。俺様はそれの邪魔はしたくない・・・ふっ」>死神 ギーン(B):【刀を投げ返す】「残念だったな。もう少しカレーでも煮込んでてくれ」>死神 【鏡を潜る】 カタストロフィア:「貴様俺の台詞をとるか!!(大嘘)(爆)」>ザック リペ:「じゃあね〜」【鏡へ】 GM:ちなみに、この3本の剣は合わせて12万5千ガメルの価値があります。 再度挑戦すると良いでしょう。 ザック:「命あってのものだね」 ザック:【スタコラサッサ】 カタストロフィア:【鏡】 ギーン(B)(ダイス機能):自分で回復しよう。キュア・ウーンズ。 2D6 = (5+3) = 8 GM:「また会おう。わたしに負けたとて、けして恥じではないよ。  さて、またカレーを煮込むが……次のは2百年ものかな」 彼の言葉を背に、きみたちは再び時空の狭間へ…… ギーン(B)(ダイス機能):2D6 = (3+1) = 4 ザック:「俺様の剣をよけたことを誇りに200年煮込め」ぴゅよよぉぉぉぉぉぉん カタストロフィア:1、3……か(ふむ) ギーン(B):スマン、今のは回復量だ。 リペ:だよね。 カタストロフィア:む。了解。 ギーン(B)(ダイス機能):生命点15まで回復。【イベント】→ 2D6 = (2+2) = 4 GM:あ、ゾロ目。ダンジョンだ……って、こないだ出た目だな。 2−3にづらすか、同じくダンジョンの3−3にづらすか選んでいいよ。 リペ(ダイス機能):もう一回回復しておいてあげよう。>ギーン 2D6+1 = (2+1)+1 = 4 リペ(ダイス機能):【回復量】 sw(10,13)+1 = rt(10,8):4 +1 = 5 リペ:時間が時間だし2−3キボンヌ ギーン(B):有り難い。20まで回復だ。 ギーン(B):では2−3で。 リペ:一回100ガメル也。 GM:了解、2−3へ……ポワポワポワ〜ン♪ ザック:「せこぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん」 カタストロフィア:音符付きだぞ!(どよどよ) ギーン(B):金を取るなら、こっちだって…… GM:■■■ イベント2−3 ■■■ リペ:金を取ったりはしないけど、ありがたみは感じておいてくれ>ギーン ギーン(B):勿論だとも<ありがたみ リペ:マジで一回100ガメル相当なんだよ。 カタストロフィア:今度は何だ、今度はっ!!  何処からでも出てこいっ!!(叫) ギーン(B):身体で返そう。 GM:……きみたちは、けわしい山のふもとに実体化した。 目の前には小川が流れ、その水は鏡のように澄んでいる。 どこからか鳥のさえずりが聞こえてくる。 カタストロフィア:えーい! みみっちい計算をするな、野郎共!(爆) リペ:次は使い放題のキュアースタッフを買っておこう。イベントの合間に完全回復させられるようなの。 リペ:うーむ、なんだろう。 ギーン(B):懐かしい水の匂いだ。 ザック:」を、外」 カタストロフィア:これは幻覚か!? 幻覚に違いない!!  これまでの流れからこのような牧歌的な……!!(叫) リペ:例によって【センスマジック】 GM:鳥のさえずりは、次第に言葉のように聞こえてくる。    あれはこまどりの啼き声だ。「勇気の山の頂きに、鏡のごとき泉あり!」 ギーン(B):ノヴォれと。 GM:……と、そんなふうに聞こえる。 小川に魔力の反応はない。 カタストロフィア:実に分かり易い。 リペ:うむ、登ろう。 ギーン(B):【登坂できそうな道を探す】 リペ:山の高さはどのぐらい? GM:すっげー高い。>リペ ザック:「はいきんぐ、はいきんぐヤホーヤホー」 ギーン(B):「けわしい」山、だしな。 カタストロフィア:「さいくりんぐでは無かったか?」>ザック GM:では、この小川にそっていけば、    あの山に行き着けるだろうと解る。>ギーン ギーン(B):むしろ「ワンダリング ワンダリング」かな、この状況。 ギーン(B):【川に沿って登る】 カタストロフィア:まぁ良い!! ちゃっちゃっと登るぞ、ちゃちゃっと!!( ̄^ ̄) ザック:「わんだりんぐわんだりんぐアホーアホー」 リペ:ワニがいたり大カニがいたりするんだ。きっと。【川沿いに登るぞ】 カタストロフィア:【登】 ザック:【トボトボ登る】 ギーン(B):俺が獲ってやろう(背中の三つ又槍を投げる仕草で)<ワニやオオカニ GM:いや、特に何か危険なものが現れる気配はない。>リペ カタストロフィア:鳥に攫われるなよ!(ふはは)>銀 ギーン(B):お前を置いて、頂上で待っているよ>カタス<鳥にさらわれる リペ:「うんせうんせ。」 GM:そうこうするうちに、山のすぐ下のあたりに辿り着く。    見渡した感じ、山頂へ行くには幾つもの切り立った崖を上らなくてはならないようだ。 ギーン(B):レビテーションかな。 ザック:「めんどくせぇーなぁ、崖登れってかよ」 カタストロフィア:「……勇者専用の道などは存在せんのか。勇者の道は!(謎)」 リペ:3分しか持たないからなぁ<レビテ ギーン(B):大人しく登坂するか。 リペ:登坂に王道なし! ギーン(B):命綱の準備は万端なので(50m) カタストロフィア:「むしろ……”フォーリンコントロール”の心構えの方が良くはないかな?」<レビテ GM:では、そうこうするうちに一つ目の崖に到達する。    崖の高さはだいたい10メートルといったところだ。    切り立っていて、所々に足がかりはある。しかし、風がめっぽう強い。 ザック:「うっしゃしゃーないから登るか」 リペ:宵目「ご主人様っ。飛ばされてしまいますっ。うひ〜っ」 カタストロフィア:「梟。根性で飛びなさい。(爆)」 ギーン(B):フクロウよ、上の様子を見てこないか? リペ:宵目「見てきやしょう。」【バタバタ】 ギーン(B):頑丈そうな木があったらこれを10m分ほど巻き付けてきてくれ(ロープ)>フクロウ ギーン(B):【一応くわえさせて】 リペ:宵目「合点承知の助。」<ロープ【くわえて】 カタストロフィア:……梟……結び目は……つくれんだろうなぁ。 ギーン(B):10m分巻き付ければ人一人の体重軽いよ。 GM:残念ながら、フクロウの力では登攀に耐えうるよう結ぶことはできない。    上の様子は解る。まだ幾つか崖があるようだ。しかも、もっと厳しそうな。 ギーン(B):って言うかこうしよう。        半分で折り返してロープを地面に下ろす。 リペ:そーね。<ロープ GM:うん、それくらいならフクロウにもできる。 ギーン(B):役に立つモンだ<50mろーぷ リペ:うむうむ。 GM:すると、下で重しのようにしている役が必要だ。    誰から行く? ザック:「のーぼーるー。そこに崖があるから」 ギーン(B):俺が持っていよう>ザック<重石 ギーン(B):【ロープを持つ】 GM:目標値は14。装備制限を満たしているシーフは1ゾロ以外成功。 ザック(ダイス機能):2D6 = (5+6) = 11 GM:ハードレザー以上の鎧を着ている場合、目標値は更に上がるが。 ギーン(B):次、カタストロフィア。 ザック:「楽勝すぎるぜ。俺様ってばスゴー」 GM:ちなみに登攀は冒険者技能+敏捷度か、シーフ+敏捷度ね。 カタストロフィア(ダイス機能):「良し、俺の登攀テクを見ると良い!」 2D6 = (4+1) = 5 ギーン(B):二人とも身軽だな。 カタストロフィア:「…これも勇者の……(以下略)」 ザック:【へんなのいないか警戒】 リペ:【装備品一式下ろして、ロープに結びつける】これで「荷物をほとんど持ってない」から目標値12 GM:特にないが、頂上の方で何か動いた気がした…まぁ、まだ先の話だ。>ザック GM:OK。やってくれ。>リペ リペ(ダイス機能):えいやっ。 2D6+6 = (4+4)+6 = 14 ギーン(B):さて、問題は俺だ。 リペ:よしよし。【上に登ったらロープを引いて荷物を回収】【しかる後またロープを下ろす】 カタストロフィア:上で支えて居れば良いんだっけかな? GM:ギーンが登るさいには、誰かが上で支えている必要がある。 リペ:上には3人もいるからなんとかなるでしょ。 GM:登攀の修正等は、完全版の129頁を参照。 ザック:「キリキリ上がってくるがよいよ」>銀ちゃん ギーン(B)(ダイス機能):【同じ様に荷物を縛り付けて登坂】出目7以上成功 2D6 = (3+5) = 8 GM:おお、不名誉なる落下ダメージの洗礼を受けずに済んだようだ ギーン(B):【荷物とロープ回収】 カタストロフィア:「で……だ。」 GM:ところで、ギーンの装備は? ザック:「ん?」 ギーン(B):あ、鎧も脱ぐって駄目なのか?<荷物外す GM:つか、鎧。まぁ、荷物と一緒に上にあげたのかな。 カタストロフィア:「この先幾つ崖があるんだ?」【上見】 ギーン(B):漢ストリップ&漢更衣シーン展開中 GM:20メートル級のが1つ、30メートル級のが1つ。 条件は似たり寄ったり。>カタス ギーン(B):まぁ、登ろう。 ザック:20M級まではなんとかなるっしょ ギーン(B):全員さっきと同じ目標値で成功、で良いのか? GM:ではえっちらおっちら上っていく皆さんであった。    そうこうするうちに、今度は20メートルの崖だ。 GM:登攀の判定は10mごとに行うんだ。    今度は2回成功しなきゃいけない。>ギーン リペ:頂上に何かいるみたいだからあんまり精神力は使いたくないんだよなぁ。 カタストロフィア:「………。また疲労が溜まりそうな崖だ。風が強くなっていたりはしないか?」 ギーン(B):他にやりようもないだろう。 シーフ2人は先に済ませてくれ。 ザック:「んぢゃ、いってみよっか」 GM:目標値は変わらないよ。    相変わらずシーフは、ロープがあれば1ゾロ以外問題ない。 カタストロフィア:「ちなみにお前は軽量級か?」>ザック リペ:ついでにボクのロープも上に持ってってくれない?>ザック ザック:【登る×2】軽量級ってゆーか、スマート? カタストロフィア:「同じハーエルだったな。問題外だった。では済ませるとしよう。同士。」 GM:1ゾロ以外成功だけど、1ゾロの可能性もあるので振ってちょんまげ。 ザック(ダイス機能):「導師。うむ。了解。俺様の軍門にくだったわけね(゚w゚)ケケケケケケ」 2D6 = (5+4) = 9 ザック(ダイス機能):2D6 = (6+1) = 7 GM:では、ザックは登った、と。 ザック:「らくひょー」 GM:ロープはさっきみたく、フクロウが運んだんだよね。 カタストロフィア:「馬鹿なこといっとらんで、さっさと登らんか!」 カタストロフィア:【ザックに続いて登る×2】 カタストロフィア(ダイス機能):2D6 = (2+6) = 8 ザック:20mまではだいじょぶでしょ カタストロフィア(ダイス機能):2D6 = (6+3) = 9 リペ:そーゆーことになってます>GM ギーン(B):で、俺が持っている<ロープ GM:では、カタスも登った。 ギーン(B):最後の崖は大鷲なんかに狙われて危険かもな<フクロウ カタストロフィア:【上見】 ザック:ってか、30Mだと5Mたりないよ<ロープ GM:30メートル級の崖の上空を、何かが旋回している。<上 リペ:【さっきと同様荷物を下ろして崖にかかってるロープに結ぶ】 ギーン(B):誰か持ってるだろう<ロープ リペ:【それはそれとして、リペの持ってる20mロープをフクロウに持たせて上に運ぶ】 GM:ところでフクロウって昼に目が見えるのか?    まぁいいや。 リペ:見えないって事はないだろうと思う<フクロウ リペ:徹夜ならぬ徹昼かもしれんが。 リペ:「二人ともー カタストロフィア:「10mの物ならば貸与しよう……ああ、道具屋に成り下がった気分(謎)」 GM:みんな結構ロープ買ってたんだのう。ちょっと驚き。 リペ:「今運んだロープ支えてて〜っ」>上の二人 リペ:【自分の体にロープを巻いて命綱にする】 カタストロフィア:「なんだなんだ。(支)」 ザック:「あーい。100ガメルまいどっ」>りぺっち リペ:ひどっ>ザック ギーン(B):持ちつ持たれつ、だな<100ガメル カタストロフィア:「貴様等、みみっちー言動は慎めやい!(爆)」 ギーン(B):わん・はんどれっど・がめらーず リペ(ダイス機能):というわけで念には念を入れて安全を確保してから登るぞ。 2D6+6 = (1+2)+6 = 9 リペ:ホラ、いきなり命綱が役に立った(泣笑)。 ザック:「あ・・・・」 GM:ウィ。命綱を着けている場合、落下した場合の高さを半分にして良いことにしよう。 ギーン(B):ダメージ食いそうだな。腹、大丈夫か? カタストロフィア:「貴様、こちらを巻き込む気かっ!(泣笑)」 GM:何メートルのぼった? 2D−2mの地点で落ちたよ。 リペ:リペが登るに連れてロープをたぐり寄せていてくれると有り難い>上 リペ(ダイス機能):えーと、何m地点かなっと。 2D6+6 = (1+6)+6 = 13 カタストロフィア:5m。 リペ:あ、+6は嘘。5m登ったところから落ちた。 GM:5mで落ちた。あ、やはり落下係数を減らすのが良いな。    通常は3のところを2として扱おう。ダメージは10だ。防具と冒Lで軽減してくれ。 リペ(ダイス機能):りょーかい。 sw(7,13)+3 = rt(7,10):5 +3 = 8 ザック:「不幸中の幸いっちゅーか、ショボッ」>りぺっち リペ:「あいたたた。すりむいちゃった。」 リペ(ダイス機能):ンじゃもーいっかい 2D6+6 = (2+1)+6 = 9 GM:では、次からはたぐり寄せることにしてくれ。    その場合は落下係数を更に−1するから。 カタストロフィア:「………。」 リペ(ダイス機能):ぎゃふん。 2D6 = (4+3) = 7 GM:落ち続けるリペ。 リペ(ダイス機能):えーん sw(7,13)+3 = rt(7,7):3 +3 = 6 カタストロフィア:「今度、奴に登攀講座を行おうか。(爆)」 ザック:「ヲーイダ・イ・ジョ・ブ・デスカー」 リペ:うぅ。お腹が痛い〜っ。 GM:5メートル落ちの、ダメージは無し。まだ大丈夫。>リペ リペ:今度こそ〜っ。 リペ(ダイス機能):えいや 2D6+6 = (1+3)+6 = 10 ギーン(B):落下係数って何だ? リペ(ダイス機能):しくしく。 2D6 = (2+1) = 3 カタストロフィア:「………。」 リペ(ダイス機能):sw(7,13) = rt(7,5):1 = 1 ザック:「ちょっと、上達した?(゚w゚)ケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケ」 リペ(ダイス機能):なんでだ〜っ! 2D6+6 = (6+3)+6 = 15 GM:落下ダメージは通常、落ちた高さ×3で決定される。これが落下係数。>ぎーん リペ:ふう。次は残り半分。 ギーン(B):ほう。 GM:状況によってダメージが増減しそうな場合、これをいじることにするわけっす。<落下係数 カタストロフィア:「此処で落ちると大きいぞ!!(叫)」 リペ(ダイス機能):うりゃーっ 2D6+6 = (6+5)+6 = 17 リペ:よっしゃーっ!!! GM:おおっ、リペが根性を見せた。 ザック:「をっ」 カタストロフィア:「そして今度は………下の戦士だな……。」 リペ:【例によって荷物回収、後ロープ投げ】 ギーン(B)(ダイス機能):さて…………任せたぞ【鎧脱ぎ、荷物結び、命綱で登坂】7以下成功。 2D6 = (2+6) = 8 ザック:「うをーい。ストリッパー。がぁんぶぁれぇとぉー」 ギーン(B):7以上ダッツーの。 ギーン(B)(ダイス機能):【次】 2D6 = (5+5) = 10 カタストロフィア:「む。あっさりと来たな。」 ギーン(B):いや、どうにかなるものだ(ふひー) ザック:「スゲエ」 リペ:やー、みんなみがるでうらやましいなー(棒読み) GM:おおっ、リペより遥かにスムーズに上っているぞ。    エルフが形無しのようだ。 カタストロフィア:ヤハリ山の友はドワーフなのか。 ギーン(B):鍛え方が違うからな(メンズ・テンプテーション) ザック:「エルフは下等種族だからな。ケラケラ」 リペ:やっぱマンチキンのススメに従ってシーフ1レベル取っておくんだった。 GM:リポDのCMにでも出てみる?<メンズ GM:では、最後の崖だ。    今度は30メートルの高さがある。 カタストロフィア:あからさまなCMだ(爆) ギーン(B):俺とザックでファイト一発。 ギーン(B):飛び散る汗、血。 ザック:俺様はどっちかっつーととれんでぃーだしぃー ギーン(B):フクロウは危険かも知れないが、構わないか?>リペ カタストロフィア:「今度は上に何か居るらしいからな。ギーン。スモシー、返せ(爆)」 GM:返してなかったんかい(笑)<スモシー ギーン(B):【投げ返す】>カタス ザック:「10Mたりないよ。ろーぷ結ぶ?」 カタストロフィア:ほれ。<10m GM:シーフはロープ無しでも登攀できるが。 リペ:構う。>ギーン カタストロフィア:「弓で射落としてくれようか、奴等。」<旋回する鳥 ギーン(B):フクロウの主人が構ってる。頑張れ>ザック&カタス GM:条件はまたまたさっきと同じ。    そろそろロープが足りなくなっているようだが…… ザック:目標値14?>GMさま リペ:ギーンとボクに“レビテーション”。上に付いたらロープを下ろしてシーフ二人は登攀。敵がいたらシーフ二人が登ってくるまでギーンが防御専念で相手をする。でどう? GM:14っすー。>ザック ギーン(B):ロープは其の都度回収していますが? ザック:「さすが24.だてぢゃなかったのだな(笑)」>リペッチ ギーン(B):精神点使うが、宜しく頼もう>リペ GM:長さ長さ<その都度回収 リペ:リペのロープとギーンのロープとを結べば大丈夫でしょう。ピンゾロ以外成功だし命綱はなくても平気かと。 リペ:あ、レビテーションは術者のみだった。 ザック:「死ぬ?(爆)」>りぺっち GM:というか、レビテーションって地上10メートルが限界では。>リペ ギーン(B):リペ一人行かせるのは辛い、予定通りザックかカタストロフィア、行ってロープを下ろしてくれ。 リペ:あ、ほんとだ<上限10m カタストロフィア:山の地肌は地上では無いのか(w) ザック:「しゃーねぇな。最後に役に立つのは俺様か。フウ」 GM:シーフはロープがない場合は判定が必要になる。    通常の冒険者はロープがない場合、そもそも判定不可。 GM:そーゆーのをへ理屈と言うのだ。>カタス ギーン(B):任せた【ロープを渡す】>ザック カタストロフィア:うぃ。心得。 ザック:【ロープをもって出動WITH鉤爪】 ギーン(B):頑張れよ、後から直ぐ行く>ザック GM:ウィー。頑張って下さい。目標値は14、ロープ以外の荷物を全部置いていけば、    装備無しでの目標値は12になるガ。>ザック カタストロフィア:(あれ……? 「くさび」ってどんな形してたっけ?) GM:▼←こんなん<くさび ギーン(B):楔形文字の形と思おう。 ザック:むう。装備はもってく GM:んじゃ、目標値は14。判定は今度から3回。 カタストロフィア:(うぃ。作戦破綻。情報提供感謝。) ザック(ダイス機能):うりゃ 2D6+6 = (2+4)+6 = 12 ザック:あ・・・・・ ギーン(B):質問だが、落下した瞬間にF・コンロトールはアリか? GM:落ちたッ。    Fコントロール、そういう使い方もできると聞いたことがあるのだけど、    ソースが解らんす。>ギーン カタストロフィア:Q&Aで間に合うと確認。 ギーン(B):でかした>カタス ザック:何メートル落ちたのか? リペ:122ページね<Q&A ザック(ダイス機能):2D6 = (6+4) = 10 GM:2D−2m。ザックの場合、シーフなので[受け身]によって    シーフ技能+敏捷Bmを減らせる。 GM:Q&Aではできる? ならOK←持ってない ザック:3Mおちた GM:特に工夫もないので、落下係数3でダメージは3×3の9。    鎧と冒険者レベルによって軽減可能。 ザック(ダイス機能):2D6 = (4+6) = 10 リペ:キュアースタッフで回復した方が良さそうなのでフォーリングコントロールは無し。色々使える精神点の方が貴重。 ザック:れーと6で5点の+2で7点。2点くらった リペ:回復欲しい?>ザック GM:では、ザックは10mの落下にも関わらず    受け身をとれたので、ちょっと足をくじいた程度だ。 カタストロフィア:「むむぅ………」【上見。途中に木とかこんにちはしていないかどうか。】 ザック:(あ、ぼくのもってる基本るるぶでは5M以下の落下はダメージなしになってる・・・) GM:あや、あいすまんす。完全版ではこうなってるんす。>ザック ザック:('◇')ゞラジャ GM:敬礼してる! リペ:それはレベル3、敏捷度+2で受け身を取ったからでしょう。>ザック GM:では、再度チャレンジを。 ギーン(B):大人しくフクロウ飛ばさないか? GM:そういう都合の良いものはないようだ(合掌)>カタス ザック(ダイス機能):「きぃぃぃぃぃぃ」 2D6+6 = (5+3)+6 = 14 カタストロフィア:「うわ。」 リペ:あ、10m登れたみたい。 ザック(ダイス機能):「おらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 2D6+6 = (3+4)+6 = 13 リペ:ちょっと待った、ザック。残り2回を両方とも8以上出すのって至難の業だよ。 カタストロフィア:「あ、落ちた。」 GM:おお、では次は20mだ。    今回落ちたら、落下距離がすごいことに……落ちた。 ザック:ひゅぅぅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅぅぅ リペ:あ。 リペ(ダイス機能):フォーリングコントロール 2D6 = (5+4) = 9 GM:では、間一髪でリペのFコンが間に合う。    落下ダメージは無しで構わない。 ザック:「はい。100ガメル」>りぺっち GM:な。なんてビジネスライクな仲間達だ。 ギーン(B):ワン・ハンドレッド・ガメラーズなんだって。 ザック:「むぅ、ムカツク崖だゲシッゲシッ」 GM:すごいチーム名がついてしまった。<100がめらーず リペ:あ、Fコンて距離10mなのね。10mまで落ちてきたところを見計らってかけていいのかな。 GM:ガケがイタイイタイと言っている。>ザック GM:たぶん。>リペ ギーン(B):で、フクロウ飛ばさないか?        それともリタイアするか。 リペ:うーん、さすがにこれじゃどうしようもないからフクロウを飛ばそう。 カタストロフィア:「ははは。梟の勇敢さと安全は祈ってやろう(大威張り)(爆)」 GM:では、フクロウが飛んでいく。   「御主人様、行ってくるっす〜」ぱたぱた リペ:きいつけてな〜>フクロウ ザック:ダッシュで登る準備をしよう GM:「御主人様!崖の上についたっす!     これからロープひっかけるとこ探……あれ?」     突然、フクロウとのリンクが途切れます。     リペは彼の断末魔の思念を感じました。 リペ:ぎゃーす。あいたたたたた。 カタストロフィア:「ん?」 ギーン(B):どうにもならんな。 ザック:うひょう! カタストロフィア:「どうかしたか?」>リペ GM:その間際、鳥の羽音と、得たいの知れない影が視界をかすめました。    その影の知名度は12です。 ギーン(B)(ダイス機能):2D6 = (5+2) = 7 リペ(ダイス機能):とりあえずセージチェック 2D6+5 = (3+6)+5 = 14 カタストロフィア(ダイス機能):はいはい。 2D6+4 = (6+4)+4 = 14 ザック:ボケー GM:見れたのはリペだけなんで……そいつはグリフォンだ。 ギーン(B):おいこら(ケツヲヒッパタク)>ザック カタストロフィア:りょーかい。 GM:上空を見やると、悠然とさらに上方の巣に戻っていく影が見える。 ザック:ぐりぽんの巣かね GM:グリュポンです。 ギーン(B):どうしたもんか。 カタストロフィア:「何かいらっしゃるな。先に離れた所から監視させるべきだった……か(汗)」 ギーン(B):グリフォンの速度じゃ追いつかれてお終いだろう>カタス カタストロフィア:「正論だ。」 GM:ちなみに、これから暫くなお食事タイムなので、    登攀中に襲われることはないでしょう。 リペ(ダイス機能):とりあえず自分にキュアーをかけよう。痛い痛い。 2D6+5 = (1+6)+5 = 12 リペ(ダイス機能):sw(10,13)+5 = rt(10,5):2 +5 = 7 ザック:登ったとして3Rにげきれるかな? ギーン(B):なら、リペ、レビテーションで行ってくれ。 GM:ああ、登攀の全作業が終わるまで出ないってことです。 リペ:レビテーションは10mしか届かないっす。 ギーン(B):本当にどうにもならん。 リペ:さっきの指輪はめてみない?あれはクイックネスリングだと踏んでるんだけど。 カタストロフィア:「根拠はあるのか。」 ギーン(B):どっちが登りたい?>カタス&ザック ギーン(B):ルルブという名の。 リペ:知名度が16だ>カタス ザック:俺様が素っ裸で登るかね・・・・・ GM:はめてみれば解るよ。<指輪 カタストロフィア:「上で耐えられる方………って、おやザックお前が行くのか?」 ギーン(B):まかせた【ザックに指輪を放る】 GM:あ、10mの登攀には3分(18R)かかることにしますんで。 リペ:ぎゃふん、 カタストロフィア:事実上、孤軍だな。 ザック:わお GM:いや、キリがいいので。>リペ ザック:死ねといってるのだね ギーン(B):20m越したら発動しよう<白指輪 GM:(いやまぁ、本当にクイックネス・リングなんですけどね) ザック:【よし。指輪はめた】 ザック:あ、なんかGMさまの発言きいてからはめちゃったみたいだ(自爆) ギーン(B):まて、コマンドワード分からないじゃん。 SystemMessage:リペさんがチャットに加わりました SystemMessage:リペさんがチャットから落ちました リペ:そういえば、“ラック”は? ザック:ラックまだかけてないよー ザック:俺様 リペ:今日はまだ7人分使えるからかけておいて>ザック GM:この指輪の効果は、合言葉を唱えると    以降18Rにわたって敏捷度ボーナスが+4されます。    ただし、一度使うとその日の間は敏捷度Bに−1のペナルティを受けます。    複数回使うと累積します。 GM:で、コマンドワードは、指輪をつけた時に頭に入ったことにして下さい。 リペ:おお、凄い<+4 GM:あ、違う。+2だよ。 ザック:18らうんどってば10M分か・・・・ リペ:なんだ。がっくし。 カタストロフィア:(すみません、ちょっと中座……(><)) GM:ラックの受動的の定義には、登攀は……含めても良いでしょう。 GM:あい、ちょっと押し捲ってますね(汗)>カタス リペ:よしよし。これでだいぶ楽になったぞ<ラックOK GM:落ちないように登る、と思えば…の拡大解釈で。<ラック ザック:10Mは自力でのぼるラックもなんもつかわない。20Mからラックをつかう。     そして30Mから指輪発動。そして死ぬ(爆) ギーン(B):だから10m(素) 20m(ラック) 30m(指輪) そして生き残ってくれって。 リペ:最初の10mを頑張って登る。つぎの10mは指輪。最後は運頼みでいいんでは? ザック:ところで登ったらロープ結ぶひまとかあるんですかね?>GMさま ギーン(B):(いってらっしゃい〜) GM:ありまっせ。>ザック ザック:よし。おもむろにヌギヌギ リペ:あ、そっか。ラックは先の方がいいのか。 GM:何処からともなくピンクなBGMが<ヌギヌギ ザック:銀ちゃん案で発動俺様 ギーン(B):どっちかって言うとスタン・ハンセンの入場テーマ。 GM:そっちか。どうも風邪が頭を変な方向へすぱぁくさせてるらしい。<スタンハンセン GM:では、目標値は12になります。ドゾ>ザック ザック(ダイス機能):んぢゃま、逝きますか 2D6+6 = (3+5)+6 = 14 GM:10mは楽々踏破の模様です。 カタストロフィア:(ただいまー。) GM:ウィー、おかっす>カタス ザック(ダイス機能):10Mクリア、指輪発動ぽわわーん+2 2D6+8 = (6+1)+8 = 15 ギーン(B):(おかえりーっ) リペ:お帰り〜>カタス ザック:おかー>かたちゃん リペ:おお〜っ。 カタストロフィア:「よーし、良い調子だ!!」 GM:おお〜。 ザック:よっしゃ逝くぜ。もうのぼったもどーぜんでしょラックで ギーン(B):ペナルティは2度使わないと喰らわないぞ<クイックネス GM:あ、ホントだ。<2度以上使わないと リペ:まあ使わないで済むならそれに越したことはないのでとりあえず振りませう。>ザック ザック:登ってから使う ギーン(B):ザックが登り切ったら、俺とリペは指輪を借りて登坂しよう。 ザック(ダイス機能):まっちょれよぉぉぉぉぉぐりぽぉぉぉぉぉぉん。タマとっちゃるぅぅぅぅ 2D6+6 = (4+6)+6 = 16 カタストロフィア:おお。 ギーン(B):ラックを使わなかった! 上出来だ! ザック:さて逝くか・・・・・・・ ギーン(B):良し、次はカタストロフィア。 ゾロ以外成功で3回だ。 ザック:【ダッシュでロープをむすぶー】 カタストロフィア:「ロープを回せ!! 加勢に向かう!!」 GM:オオオー。ザックは見事30mを踏破しました。    そして、ロープを準備できました。 カタストロフィア(ダイス機能):2D6 = (5+4) = 9 カタストロフィア(ダイス機能):2D6 = (5+4) = 9 カタストロフィア(ダイス機能):2D6 = (4+4) = 8 カタストロフィア:期待値不明(爆死) GM:グリフォンの方には、動きはないようです。    そして、カタストロフィアも上りきりました。 リペ:さて、じゃあ今度はこちらの番かいな。 ザック:お前がのぼっときゃぜんぜんいけとるぢゃんっ(爆)>かたちゃん カタストロフィア:それ以前に貴様の装備を引き上げた方がよかないか?>ザック ギーン(B):次、リペ。【指輪を投げるなりロープに結ぶなりしてもらって受け取ります】 リペ(ダイス機能):【装備をロープに(略)。で、指輪をはめて登攀】 2D6+6 = (3+1)+6 = 10 ギーン(B):装備品は無条件で引き上げた扱いにして下さい。 リペ:きゅうっ。 ザック:いや、装備があったところでかわらんよ。薄いし(笑) GM:はいよー。つか、そういうのは端折るのが常なんで。<装備品 ギーン(B):? 基本値が6だろう? ザック:をを、せっかくのストリップが(笑) ギーン(B):+2で8、ギリギリ成功じゃないか。 GM:指輪を「使って」はいなかったようだね。>ギーン リペ:そうそう>ギーン<指輪使ってない ギーン(B):成る程。 リペ(ダイス機能):2D6-2 = (4+5)-2 = 7 ギーン(B):お前さん、戦闘で回避にマイナスついても痛くないだろうに>リペ カタストロフィア:「またハム状態になったか……奴は」 リペ(ダイス機能):ぎゃーっ。Fコン使う〜っ。 2D6 = (1+4) = 5 GM:命綱もないようなんで、落下係数は3のまま。    落ちる途中にF・コンは……使ったようだ。 リペ:おや?杖無いぞ。まあそれでも発動してるからいいか。 ザック:【ろーぷ下になげるぅー】 GM:杖無しは4以下じゃなかったっけ>リペ リペ:このままロープを体に巻いて引き上げて貰おうかな〜。 リペ:うん、危ないところだった>GM カタストロフィア:「其れは構わんが………皮剥けないか?」>リペ リペ:革鎧越しだから皮剥けの心配はないと思う>カタス ザック:「ハッハッハ俺様が引き上げれるわけがないだろう(笑)」>りぺっち GM:そうするなら、登攀というより引っ張りあげることが主眼だから、    基準能力値が引っ張りあげる方の筋力になる(爆) 目標値とかは同じでひとつ。 リペ:素直に登る方がマシっぽい。 カタストロフィア:(w GM:複数人で引っ張りあげるなら、筋力値を合計しても良いとするよ。 リペ:幾つ?>上の二人 GM:合計した値からボーナス値を算出する。 カタストロフィア:筋力+2。 ザック:おれ12 リペ:冒険者レベルはどっちか高い方?>GM GM:高い方。そっちが判定する。 カタストロフィア:冒険者レベル=2。 リペ:素直に登ります。指輪が使える分だけマシっぽい。 リペ(ダイス機能):【基準値:8】 2D6 = (4+4) = 8 リペ(ダイス機能):【基準値:7】 2D6 = (3+4) = 7 リペ(ダイス機能):【基準値:6】 2D6 = (4+4) = 8 GM:ふつうの筋力値の連中が、3人以上なら話は別になってくるだろうけどね。 カタストロフィア:登ったご様子。 ザック:「ひょー」 リペ:これで敏捷度B−3されて±0さあ。 GM:登れたか。では、リペもまた上に辿り着いた。 カタストロフィア:「ふぅ……さて、残るは一人。」 ザック:ところでぐりぽんなんもしてこないの?>GMさん ギーン(B)(ダイス機能):最後は俺だ。【恒例のコンボ指輪抜き:基準値5】7以上成功 2D6 = (3+4) = 7 GM:まだ動きはない。    ランチを楽しんでいるものと思われ。>ザック リペ:うう、ボクの宵目ちゃんが〜っ。 ギーン(B)(ダイス機能):【恒例のコンボ指輪付き:基準値7】5以上成功 2D6 = (6+3) = 9 GM:−2だよ、1回目のは入らない。>リペ ザック:ふう、役に立ったな・・・鳥(ヒドッ) GM:お、指輪を使ったか。 ギーン(B)(ダイス機能):【恒例のコンボ指輪抜き:基準値5、失敗したらラック】 2D6 = (2+1) = 3 リペ:あ、そーだった。>GM カタストロフィア:おっと。 ギーン(B):ギリギリ登り終わった。        指輪は、誰が持つ?        俺とザックとカタスはまだ利用価値がある。 ギーン(B):欲しくないなら、俺が貰うぞ。 GM:ファイトーーー!一発ァァァァツ!な登り方で、ギーンも踏破成功。    やれめでたい。 カタストロフィア:「俺が持って炎の矢打ちまくるというのもアリか。 あと2回だが。」 リペ:さてさて。 ギーン(B):貰おう。では鏡の泉を目指して全軍突撃。 ギーン(B):トランスファーはいるか?>リペ ザック:「タマとっちゃるんぢゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 GM:で、ちょうどその当りで、上方の巣からグリフォンがランチを済ませ、    更なる餌を求めて襲いかかってくる。 カタストロフィア:「では、行くぞ!!」 GM:グリフォン『フクロウだけじゃ足りんわワレー!!!』 ギーン(B):【クイックネスリング発動】 リペ:【じゃあ3人に“プロテクション”】 カタストロフィア:「煩いわ!! 貴様は山に流れる水でも突いておけっ!!(叫)」 ギーン(B):リペは後衛、ザックは前衛、カタスは? カタストロフィア:(後衛で)【ファイアー・ボルト】 GM:ザックに爪×2(攻撃点14・打撃点15)    ギーンに嘴  (攻撃点13・打撃点15)で攻撃。敏捷度は14。 ザック:「畜生の分際でほざくんぢゃねぇ。この鳥目やろぉぉぉぉぉぉぉぉ」 ギーン(B):行動宣言、ザックは? ザック(ダイス機能):2D6+9 = (5+4)+9 = 18 ザック:【回避専念(爆)】 ザック(ダイス機能):もっかい【回避専念(爆)】 2D6+9 = (6+2)+9 = 17 リペ:正しい選択だ>ザック リペ:プロテク※ リペ(ダイス機能):間違い。プロテク×3 2D6 = (6+2) = 8 ザック:「ボンクラがぁぁぁぁぁ、かかってこんかいっ」>ぐりぽん ギーン(B)(ダイス機能):【回避:基本値7】6以上回避。 2D6 = (6+6) = 12 ギーン(B):ゾロってもなぁ。 GM:精神抵抗値は14だ。    処で、サラマンダーはコンエレしている?>カタス カタストロフィア:………ぷしゅう(爆)<シャーマンLv1なの忘れてた。 カタストロフィア:仕方ないので【デストラ】 GM:振ってくれい。攻撃はすでにかわされてるが、    回避点が下がる可能性がある。 カタストロフィア(ダイス機能):そ〜ぉれ 2D6+4 = (2+4)+4 = 10 カタストロフィア:素直に今度は前衛で戦おうかな(泣) GM:かなりカキーンだ。 ギーン(B):レベル1なら、火力に頼った方がましかと思われ。 ギーン(B):では次のラウンドだな。 グリフォンから宣言で、 リペ:銀の武器使ってる人いる?>All GM:では、今度はギーンに爪×2、ザックに嘴で攻撃。 ザック:はーい ザック:<銀の武器 ギーン(B):普通の高品質ポールウェポンだ。 ザック:使ってないけどもってる カタストロフィア:通常品。 リペ:エンチャント使おうと思うんだけど。じゃあ3人にかけよう。【“エンチャント”×3】 ザック:←ちなみに今はバッソです カタストロフィア:じゃあ、前線で戦おう。(泣)          火ぃ起こすと時間掛かりそうだし。 GM:ティンダーなら点くけど、それ以外では無理っつーことで。>カタス リペ:ファイアウェポンで火をおこそうかと思ったけど、精神点が勿体ないんだよね〜。 GM:あ、そっちもあったか。<Fウェポンで火 ザック(ダイス機能):【回避専念ぢゃぁ】こいやボンクラガァ 2D6+9 = (3+2)+9 = 14 カタストロフィア:良いです、何だか前線の方が良さそうっぽい。【前線に出て……強打(できるかな?)】 リペ(ダイス機能):“エンチャント”×3 2D6 = (6+4) = 10 ギーン(B)(ダイス機能):【俺が殴るのか!? 二発来てるのに!:攻撃基本値5】 2D6 = (5+2) = 7 GM:爪は攻撃点14、嘴は13。ザックは回避しているよ。 ザック:ヒョイッ GM:できるよ。>かたす<強打 カタストロフィア(ダイス機能):「喰らえぇぇ!!ふはははははは!!(壊)」 2D6+5 = (3+4)+5 = 12 GM:こちらの回避点は13。 カタストロフィア:(爆) カタストロフィア:「と……鳥の分際で……(わなわな)」 ギーン(B)(ダイス機能):【回避(爪の攻撃を喰らわない方が強打という作戦で行こうぜ):基本値7】              7以上回避。 2D6 = (2+1) = 3 ギーン(B)(ダイス機能):2D6 = (4+5) = 9 GM:打撃点はどれも15ね。 ギーン(B)(ダイス機能):【一発目喰らった、防御レート】 2D6 = (2+2) = 4 ギーン(B):9点喰らって残り11。 ザック:「銀の字〜だいじょぶかぁ〜」 ギーン(B):大丈夫じゃねぇ。お前も戦士だろう、逃げるな!>ザック ギーン(B):次ラウンド宜しく。 GM:さすがグリフォン、強い強い。    次のラウンドは前線3人に【強打】だ。    割り振りは爪1=カタス、爪2=ザック、嘴=ギーン。 GM:爪は攻撃14、嘴は13。打撃点はどれも17。 リペ:単体相手だとシャーマンの方が強いんだなぁ。 ザック(ダイス機能):なめんなぁ、ゴルァ【回避専念】 2D6+9 = (1+5)+9 = 15 カタストロフィア(ダイス機能):「ほう……?  来るか……鳥ぃ!!」  ……【回避専念】 2D6+8 = (2+2)+8 = 12 カタストロフィア:うぎゃ(爆) リペ(ダイス機能):【ギーンに“キュアー”】 2D6 = (6+5) = 11 リペ(ダイス機能):sw(10,13)+1 = rt(10,7):3 +1 = 4 カタストロフィア(ダイス機能):しくしく。 sw(11,13)+2 = rt(11,10):6 +2 = 8 ギーン(B)(ダイス機能):【強打クリティカル値−1:基本値5】4以上命中。 2D6 = (1+4) = 5 ギーン(B)(ダイス機能):危ない。レート。 2D6 = (6+2) = 8 ギーン(B):惜しいな。【ダメージ15点といってざくっ】 GM:こちらの防護点は10点だが。 ギーン(B)(ダイス機能):【回避:基本値7】7以上成功。 2D6 = (4+3) = 7 GM:生命点は21に減少。『イテテ、なんだこの人間め』 ギーン(B):避けた。 リペ:強打したんだから命中では?>ギーン カタストロフィア:えーと……7点通って……残り5点か(イテテ) ギーン(B):次ラウンド。 ギーン(B):ぐげっ(強打分) ギーン(B)(ダイス機能):では防御レート。 2D6 = (5+4) = 9 リペ:次のラウンドはギーンがキュアかけてくれん?目標数増やせるし。 ギーン(B):9点減で……8点通った。残り7. ギーン(B):了解<キュア GM:次ラウンドの攻撃は、カタスに爪×2、ギーンに嘴。    同じく強打で行く。 ギーン(B)(ダイス機能):【キュア・ウーンズ俺とカタス】 2D6 = (3+3) = 6 GM:ところで、プロテクションのぶんは忘れてないよな?>ダメージくらってる人々 ギーン(B)(ダイス機能):忘れてない【回復値】 2D6 = (6+1) = 7 リペ:【エネボー】 カタストロフィア:ととと(眠いのかな、私)<プロテクションド忘れ GM:らいとにんぐでなく?>リペ ギーン(B):カタスと俺は8点回復。 GM:押しててスマソ。もうちょっとつきあってくれ>カタス ギーン(B):【回避:基本値7】 リペ:範囲魔法だから使い勝手悪いのと、消費精神点が3倍違うのだよ。>GM ザック(ダイス機能):【俺様の出番ぢゃぁぁぁぁぁぁ強打追加ダメ+2】逝っとけやぁぁぁぁぁぁ 2D6+5 = (1+5)+5 = 11 カタストロフィア(ダイス機能):「………っ!  ちぃ……!」【回避専念】 2D6+8 = (6+6)+8 = 20 ギーン(B)(ダイス機能):2D6 = (4+2) = 6 カタストロフィア(ダイス機能):「……っ」【回避専念2】 2D6+8 = (6+3)+8 = 17 ギーン(B):ギリギリ回避。 リペ(ダイス機能):【魔力:7】 2D6 = (2+4) = 6 カタストロフィア:ふーふー。<回避成功 GM:おお、6ゾロで回避している。<カタス リペ(ダイス機能):ありゃ?【魔力:7】 sw(0,13) = rt(0,10):3 = 3 ザック(ダイス機能):あたりぢゃ、ゴルァ俺様をなめんなぁぁぁぁぁぁ追加ダメ6 2D6 = (4+6) = 10 GM:Mレベルで6点止めて、4点通る。残り17。>リペ カタストロフィア:くりっと。 GM:クリった! ザック(ダイス機能):クリチカルぢゃゴルァ 2D6 = (3+6) = 9 ギーン(B):流石ザック! カタストロフィア:くりっと。 ザック:チッ カタストロフィア:あれ。あ、ファイター技能か(・・) GM:割と削れてきたな。ダメージをどうぞ。 ギーン(B):大丈夫か。 ザック:レートは13+5(両手)+5(エンチャント)で23  21点くれてやるわぁぁぁぁぁぁ カタストロフィア:おお。 リペ:残り6? GM:ボフ! 15点くらって残り2点…… ギーン(B):「やるな!」>ザック ザック:ちなみにみなさんの敏捷度は?ザック19 GM:『クエエエエ! なんだこの黒いの! コワ!』 ギーン(B):17 GM:グリフォンは14。 リペ:22<敏捷度 カタストロフィア:19。 ザック:よっしゃぁータマとったれやぁぁっぁぁぁ ギーン(B):では次のラウンド。 リペ:どーせラックが残ってんだから気楽に生きましょう。 GM:次ラウンド、グリフォンはザックの一撃にひるみながらも、    懸命にこらえようとしてます。窮鼠猫を噛む勢いで、ザックに爪×2、嘴の3回【強打】です。 リペ:【エネボー】 カタストロフィア(ダイス機能):「往生際の悪い鳥だ……!!」【クリット−1強打】 2D6+5 = (2+4)+5 = 11 GM:まぁ、このリペの↑で終わりそうな気がぷんぷんするが。 GM:当りー>カタス ザック:【強打ダメ+2でとどめぢゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ】 ギーン(B):リペの判定待ちで。 ザック:リペッチから先にふりべしだね リペ(ダイス機能):【魔力:7】 2D6 = (1+2) = 3 ギーン(B):一応宣言は強打だが。 リペ(ダイス機能):うーむ。【魔力:7】 sw(0,13) = rt(0,5):0 = 0 リペ:ぺちっ。 GM:『ア、アタシャここで死ぬわきゃいかねーのよゴルァ!!』    1点残った。 ザック(ダイス機能):2D6+5 = (5+6)+5 = 16 ギーン(B):殺る気満々<ザック出目 カタストロフィア(ダイス機能):sw(13,8)+4 = rt(13,3):1 +4 = 5 ザック:かたちゃん〜〜〜〜〜〜〜〜〜合体攻撃ぢゃぁぁぁぁぁぁ ザック(ダイス機能):2D6 = (5+1) = 6 GM:カタスの方が早いので、キルマークはそっちにつきそうですな。 ギーン(B):カタスは通らなかったか。 これは絵的にカタスが血路を開きザックがとどめか。 カタストロフィア:「フェイント。(大嘘)」>ぐりぽん GM:っと、そうなったか。<フェイントらしい(笑) ザック:11点ぢゃぁぁぁぁぁぁぁ ギーン(B):ぴったり、ぼしゅ。 リペ:おお、丁度1点通った。 GM:ばたんきゅう。 グリフォンは倒れた。 ギーン(B):【では俺が引導を渡そう(ざぐ)】 ザック:あぶねぇはずしてたら確実におだぶつだったな(笑) ギーン(B):けが人はいるか? リペ:はーい、残り7点しかない>ギーン GM:グリフォンはあわれ、お空のお星様となってしまった。    さて、先程セージチェックに成功したリペには解るが、    グリフォンは光モノを集める習性がある。 カタストロフィア:首尾良く回復はしたはず〜。 ザック:←実は崖から落ちた2点だけ<けが(笑) ギーン(B):【回復したら巣に向かう】 ギーン(B)(ダイス機能):キュア・ウーンズ 2D6 = (4+4) = 8 リペ:【巣を漁る】 ギーン(B)(ダイス機能):2D6 = (6+6) = 12 カタストロフィア:【続いて漁ってみる】 ギーン(B):ザックとリペ、11点回復。 リペ:全快しました。 GM:巣には、3匹の雛グリフォンがいて、ぴーぴー騒いでいる。    あと、何やかやで[レーティング20+10]×1000ガメルぶんの光モノがある。 ザック:【ぐりぽんスレイヤーの証にくちばしと爪を切り取る(笑)】 ギーン(B):これ、代わりに使い魔に出来るんじゃないか?<雛 GM:雛グリフォンは、腕のいい調教師を雇って育てさせれば、    騎乗用に飼い慣らすことができるだろう。 リペ:この場で一番高いのは財宝よりも雛グリではないか。 カタストロフィア:…小動物なのか?奴等は。 ギーン(B):【背負い袋に雛を放り込む】 GM:使い魔にもできるかもしれない。 リペ:財宝振ってしまおう>リーダー ザック:俺様たち、親の仇だけどね(笑) ギーン(B):一匹、いるか?>リペ<使い魔として ギーン(B)(ダイス機能):【財宝レート】 2D6 = (6+3) = 9 ザック(ダイス機能):2D6 = (6+2) = 8 リペ:精神点幾ら?<雛グリ>GM カタストロフィア:成長した後も…使い魔なのだろーか。うむ。 ギーン(B):17×1000=17000ガメル相当 GM:とりあえず、雛の雛のうちはフクロウ相当(爆)    その後のことは後日でーたを考えよう。>リペ GM:雛は売れば一匹2万ガメルはカタい。 リペ:うーむ、自分より生命点の高い使い魔は正直怖い。 ギーン(B):宵目はその雛の腹の中だ。 ギーン(B):使ってやると良い。 GM:正解。<雛の腹の中 リペ:あうあう<腹の中 カタストロフィア:ブラックだな・・・うむ。 GM:たぶん、普通に騎乗動物にするには問題ないだろうが、    使い魔は雛のうちにとどめておくのが妥当な気がする。 GM:さて、これで山頂までの道を閉ざすものはなくなったぞ。 カタストロフィア:一匹貰おうかな……(ぽそ) リペ:じゃあ財宝をがっぽがっぽ頂いて【鏡に入ろう】 カタストロフィア:では意気揚々と飛び込むか。<鏡 カタストロフィア:【鏡】 ギーン(B):【鏡の中へ】 ■集計■ 「ペトリフィケーション」 「レイスフォーム」  クイックネスリング  目覚めのペンダント  17000ガメル  雛×3 GM:山頂にある泉が、【鏡】になっている。    勇気ある登頂をなしとげたきみたちは、十分にクリアの資格を与えられるだろう。 カタストロフィア:確かタペストリーも〜。 ザック:わお GM:みょんみょんみょん……ぷしゅー    気が付くと、きみたちは鏡の魔法装置の前に戻ってきている。   「おめでとうございます。探索終了ですね。    では、入手された財宝をお出し下さい」 ギーン(B):ワン・ハンドレッド・ガメラーズの生還だ。        稼いでも100ガメルの価値は変わらない。 リペ:未鑑定品の鑑定ってして貰えるの? GM:絨毯を鑑定に出す? カタストロフィア:どうする、皆の衆。<鑑定 ギーン(B):出そう。 カタストロフィア:では、出す事にしよう。 リペ:まあ売価より鑑定料が高くなるって事も無かろう。 ザック:かんてぇー GM:鑑定料は1割ね。 ギーン(B):問題ない。 ザック:良心的だ GM:こいつはタペストリーに見えたが、    実はフライング・カーペット(空飛ぶ絨毯)だ。    18万ガメルの価値がある。 ザック:・・・・ここの管理人より・・・・ ギーン(B):これ使ってればあんな苦労しなくてすんだんだな。 カタストロフィア:大物だな。<18万 GM:そう。 リペ:全くだ。 カタストロフィア:だな(乾いた笑い) ギーン(B):マジックアイテムの分配はどうなるんだったか。 ザック:ぺんだんともってるけど。いらなーい GM:というわけで、報酬をガメル換算して、    1割と鑑定料15000を出してくれ。 ザック:売りたい GM:あ、売るときは「基本取り引き価格」の半額で買い取ってくれる。 カタストロフィア:フライングカーペットも……此処では不要な感がピッシリ。 カタストロフィア:状況に依るが。 リペ:345,080ガメル也 ザック:いくら?目覚めのぺんだんと カタストロフィア:8万だったような……。<ペンダント GM:なんだか頭がバカになりそうな金額だ。<345080 ザック:ほしいひといる?>おーる ギーン(B):34500+15000=49500 カタストロフィア:そちらも大規模だな。この企業ボロ儲けだ。<約50000 GM:さすがにそこまで払える財産はないだろうから、    何か売った方がいいと思う。 リペ:  6480:ペトリフィケーション      9600:レイスフォーム    180000:フライング〜     80000:目覚めのペンダント      9000:クイックネスリング     60000:グリ×3 GM:売る時は半額。    上納金査定は基本価格のままという摩訶不思議。 ギーン(B):俺は特に何も要らない。雛グリフォン2匹売るだろ。 GM:あと、グリフォンの宝物17000ガメルが……>リペ カタストロフィア:ふむ。 ザック:しいてあげればくいっくりんぐほしいけどそんだけ リペ:はした金なんで忘れてた<17000 GM:素晴らしい。<はした金17000 ザック:100ガメラーなのに・・・・(笑) ギーン(B):目覚めのペンダントとグリ一匹売って60000、此処から払うんで良いか? ギーン(B):それでも100ガメルの価値は変わらない。 ギーン(B):50000だ。 ザック:フライングカーペットはだれがもってく? GM:あ、正確な上納金は、鑑定料込みで51208ガメルになります。 カタストロフィア:誰も欲しがらなければ、俺が畳んで持っていってしまうぞ。<カーペット ギーン(B):いや、オレ的には売って分配したい。<カーペット GM:金額差の大きいアイテムは、いっそ換金して分配した方が後腐れはないな。 SystemMessage:カタストロフィアさんがチャットから落ちました ザック:とりあえず現金だけでいまんとこいくら? GM:17000ガメル也。 ギーン(B):クイックネスと呪文書以外全部売ろうぜ。 SystemMessage:カタストロフィアさんがチャットに加わりました リペ:さんせー。>ギーン ギーン(B):提案を繰り返してみる<クイックネスと呪文書以外全部売ろうぜ。 カタストロフィア:(接続不良(TT)) ザック:クイックネス、ぐりぽん×2 スクロール×2だね。のこすのは GM:一番キリのいい処だね(笑)<売るの カタストロフィア:ただいまー&それで良いだろう(爆)<売却 ギーン(B): 90000(絨毯         40000(目覚め        +30000(ぐり×3         150000+17000(宝物)=167000 ギーン(B):あ、またバカ計算だ。 ギーン(B):177000の間違い。 GM:ぐりふぉんは残さんらしい。 ザック:-51208 ギーン(B):125792 ザック:一人31448 カタストロフィア:うぉ、数字がタクサン並んでいる!(爆) ギーン(B):で、遺したマジックアイテム欲しいヤツは持っていけ。        その代わり半額置いてけよ。 GM:おお、仕切っている。>ギーン ザック:さすが銀ちゃん リペ:1人一品ずつ貰ってって、個別に売ればいいんでは? カタストロフィア:早いな。色々と。>銀 ギーン(B):1品足りない<一人一品ずつ ザック:ぐりぽん一匹のこしとく? リペ:クイックリング、グリ× リペ:クイックリング、グリ×2、スクロール× ギーン(B):金払ってまで欲しいヤツいるのか?<ぐり ギーン(B):ぐり、遺さないだろ? カタストロフィア:一匹幾らだっけか。 リペ:ていうか、スクロールも別に要らんぞ。 カタストロフィア:15000?かな? GM:本決まりになるまで、色々と考えていいよ。 ギーン(B):なら、クイックネスリングだけ遺そう。 GM:グリは2万。 カタストロフィア:………良いか(爆) ギーン(B):基本取引価格2万、売却1万 ザック:んぢゃスクロールうっちまうかね GM:こうしてまた、この『街』の市場に、    怪しげなマジックアイテムが溢れ出すことになる、と。 ギーン(B):133832ガメル        残り、クイックネスリングのみ。 カタストロフィア:俺は別に良い。 ザック:33458 カタストロフィア:<クイネス ザック:俺様ほしい。ゆえに俺様に売るがよいよ リペ:全部売っ払って176540、ここから51208引いて125332ガメルで、4人で割って31333では? GM:あとはクイックネスリングの所有兼だが。    まぁ、これも市場に一山いくらで売ってることは間違いない。 ザック:5000ガメルおいてくよ リペ:4500でいいよ。1人1500ずつで割り切れるし>ザック カタストロフィア:一山…(唖) ギーン(B):了解、ザックの取り分は【28958ガメル】だ。 GM:それくらいアホな感性でやっとります<一山 ギーン(B):計算自信ないなー GM:では、取り分は各自メモっておくように。 ギーン(B):全部「約」でやりたいくらいだ。 ザック:んぢゃいただいてくぞ。ほれ45000がめるぢゃうひゃひゃひゃひゃひゃひゃ ザック:まちがえた桁多いよ(自爆) カタストロフィア:32833ガメル……か? リペ:うん。33458で合ってる。 ギーン(B):33458+1500=34958 GM:ここまで来ると、逆に細かくやりたい貧乏性な俺。 リペ:とりあえず元は取ったぞ。次はキュアー使い放題スタッフを買うのだ。 GM:経験点の方だが、これはクリア個所2で実はあまり大したことない。   (2×2+2)×100で基本たった600。グリフォンの60÷4で15。各自615点という体たらく。   (もうちょっと改善の余地がありそうだな。意外に1つのイベントに食う時間長いし) ギーン(B):ザック   28958ガメル+クイックネス        その他3人 34958ガメル これで良い? リペ:おっけー>ギーン ザック:おけ カタストロフィア:ああ。 ギーン(B):じゃあリペに500ガメルくらいかな(爆)<キュア リペ:400ガメルだよ。>ギーン カタストロフィア:ギーンに100?(爆)<キュア ザック:おっと。りぺっち。Fコンの分100ガメルとっときな。フッ ギーン(B):4回しか貰わなかったか(ちゃりんちゃりん)>リペ ギーンは34558 ザック:俺様28858なり(笑) ギーン(B):俺は金はとらん>カタス リペ:でも自分にかけた分もあるからギーンは300ガメルじゃないかな。いや、べつにいーけど。はした金だし。 GM:いきなり単位が小さくなるガメラーズ ギーン(B):では、各自計算を済ませて終幕ですね。 GM:そうなるな。    ちょっと財宝と経験点がアンバランスだが、    もはやバランスを取るという意識もアホらしく思えてくるからいいか。 ギーン(B):レベルの格差は金で埋めるのがソードワールド。 ザック:また今回も誰一人死ななかったな(笑) ギーン(B):俺なんかクローン体を用意してきたのに。 ザック:三度目の正直はあるのか?! リペ:何度か死を覚悟したけどね。 ギーン(B):釣り天井とか。 GM:死ねる局面はあったので、見ててそんなに簡単とは思わなかったが。 カタストロフィア:(うぅ………キャラの性格、何だか途中から勢いが減ってしまった……。) GM:リペのレベルがあと一つ低かったら、誰か1人生け贄確定でしたし。<釣り天井 カタストロフィア:(まぁ良いや……今度の課題……。) GM:なかなかどうして、キャラプレイを貫くには難しいと思う。このシナリオ。    割り食わしちまってスマソ>カタス カタストロフィア:(いえいえ。今日も有り難う御座いました(^^)) ばず:ザックは非戦闘キャラなのに(笑) ギーン(B):やっとPLが出来た(泣) カウ:つか、戻すか(笑) GM:やってることがバッツとあんま変わらなかった(笑)<ザック めげみ:嘘を付け、ウソを>ばずさん SONE:俺も。 ばず:うん。まったくもっていっしょだった・・・(笑) ばず:でも、バッツは回避専念は絶対しませんけどね SONE:あ、グリフォン戦最後のところで気付いたんですが、      回避専念、旧版では+4になってません?(完全版は+2)>ザック めげみ:シーフ多いと、安心感が。 純平:シーフ1レベル欲しい。 ばず:あ ばず:しんでるぢゃんザック カウ:ああ……旧版は『パリィ』なんだっけ。 SONE:いや、俺もクリット攻勢くらってから気付いたんですけどね。 SONE:マンチキンへの道<シーフ1レベル カウ:確かグララン勢力減退のために改良されたとかしないとか。<パリィ→回避専念 めげみ:コモンルーンの計算式って分かりますか? 純平:消費精神力×1000>めげさん カウ:ととと……そろそろ眠気が臨界点……そろそろ落ちます〜。 純平:こちらも〜。 ばず:おやすみなさいー>かうさん SONE:はいな。こんな時間までつきあわせちまってスマソ>お2人 カウ:今日は皆様、お付き合い下さって有り難う御座いました〜。 純平:次はもっとえげつないマジックアイテムを一杯考えてこよう。 カウ:では〜(墜落) めげみ:いやいや、たのしかったですよぅ。 では私も落ちますねぇ。 純平:では〜。 SystemMessage:カウさんがチャットから落ちました SONE:くおら<えげつない SystemMessage:純平さんがチャットから落ちました SONE:うぃ、では皆さん、またぁ。 ばず:おやすみー めげみ:イヤー、盛況盛況。 そしてもう朝(笑) SONE:ちょっとマッタリ進行で、1回目ほどスパークしませんでしたが、      お付き合い頂きどーもでした。 めげみ:いえいえ。     一回目はネタがたまたまスパークしてたのではと。     回数も多かったし。 ばず:2回あたってますな(自爆) ばず:強打一発くらってます めげみ:そのくらいじゃ死ななかったと信じましょう。 キュア、残ってましたから>ばずさん SONE:今となっては、別にいいですよ(笑)      リペの回復攻勢もありましたし。 SONE:絨毯がバレなくて本当に良かった……(ウルウル) ばず:うーむ、完全版かってこよう5000円くらい?ウインドウズにくらべりゃ安いな(爆) めげみ:そうですねぇ♪ るるぶ有ると安心感違いますからねぇ♪ めげみ:では、本当に落ちるですよ。おやすみなさい(^^) SONE:マァ、なくてもなんとかなりますよから、ご無理なさらんでもええっすよ。      欲しいマジックアイテムがあったら、値段調べときますよ。 SystemMessage:めげみさんがチャットから落ちました SONE:あい、おつかれー。      では、私らもそろそろ。 ばず:では、次(週末?)までにかっときまーす。おやすみなさいー SONE:おやすみなさーい SystemMessage:ばずさんがチャットから落ちました SystemMessage:接続を切断しました。