SystemMessage:ServerModeになりました。現在のIPは 202.219.238.161 です。 SystemMessage:ルードさんがチャットに加わりました ルード:どうもですー。 ぎる:っと、名前間違った(爆) SONE:ラララ無人君ラララ無人君ララララ♪ SystemMessage:シオン@シスターさんがチャットに加わりました SystemMessage:ペッツさんがチャットに加わりました シオン@シスター:まふー ペッツ:やほ。 シオン@シスター:あ、シオンのままだぁ。 ぎる:どうもー ナーニーナー:速い者勝ちだ。ナーで行く。 SystemMessage:ぱるさんがチャットに加わりました ナーニーナー:このシナリオのためにセージ上げたんだ! 純平:レギュレーションを聞きたいぞ>SONE SONE:ドドドドドド SONE:うむ、今回から「ルールブック掲載のマジックアイテム」に限ることにする。>純平 ナーニーナー:成長命!<ドドドドド ディード:しかし私も上げたのだな。少し被ってしまうか?>ナー ナーニーナー:うぁ、折角買ってしまったのはどうなりますか?<マジックアイテム ぱる:接続できてます? 純平:ちっ。青山羊ありならモンクにしてヴォーパルセスタス二刀流とか考えてたのに>SONE ディード:出来てますよ〜>ぱるさん ナーニーナー:できてます、ばっちし!>ぱるさん 使い方は分かりますか? SONE:既にあるものは、これからもあるのだよ。<アイテム 純平:レベルとか経験点とかは?>SONE ディード:ヴォーパルシャフト・ウィズファイアは健在か。素晴らしい(爆) ナーニーナー:ディードはセージ5でしたっけ? SONE:6レベルを超えた奴が迷宮に潜ろうとすると、 偉大なる神が現れてそいつの能力値を全て3にしてしまう。<レベルとか ぱる:前に1度使ったっきりで・・・(汗)>ナ− SONE:できてマース ディード:この間のシナリオで上げました<セージ5ですね。 ピアッジ:変更〜♪ 純平:大丈夫、超えてはいない。ぴったり6だ>SONE ナーニーナー:名前の変え方、書き込み方、2Dの振り方さえ分かれば問題ありませんっ どうでしょうか?>ぴあ SONE:違う、6レベル以上のやつだ。 お前の能力値は全て3になった。>純平さん ディード:だぁ、どうせ死ぬと思って経験点与えすぎました(ど爆)>ベッツ氏 ナーニーナー:ギーンはマジックアイテム何も持っていないので結構厳しい。 ピアッジ(ダイス機能):sw(9,9) = rt(9,5):2 = 2 ディード:3って(泣笑) 純平:うわあああん<6レベル以上 SONE:……とまぁ、始終こんなノリです。>ぱるさん<能力値がいきなり3に ナーニーナー:あらあら、残念でしたー<6レベル以上 SONE:というのは冗談で、要するに6レベルを超えたら「鏡の迷宮」では引退ってこと。 ピアッジ:らじゃあです!>SONEさん 純平:仕方ない、リペを出そう。 ピアッジ(ダイス機能):(1D10+2)*2D6+6 = (10+2)*(3+2)+6 = 66 ディード:ああ、成る程>SONEさん<引退 ギーン(B):本当にグラランだらけになってしまったので俺が行く(泣) 純平:一瞬真面目に色々考えたけど、生命点3はさすがにまずいのだよなぁ。 ギーン(B):ディードは人間だっけ。 純平:リペ→http://www.safins.ne.jp/~katsu/chat-3.htm ピアッジ(ダイス機能):発言ダイスってどうだっけ? sw(9,9)+6 = rt(9,12):7 + rt(9,10):5 + rt(9,6):3 +6 = 21 ディード:そうですね。>ギーンさん ピアッジ:やた!クリット!!(意味ナシ) SONE:どなたかぱるさんに【鏡の迷宮】の説明ヨロシク。 ディード:うぅ、まともな人が見たら凄いクリットなのに(ど爆)>ピアッジさん リペ(ダイス機能):sw(11,4)+3 = rt(11,8):4 + rt(11,3):1 +3 = 8 リペ(ダイス機能):sw(11,4)+3 = rt(11,7):3 + rt(11,10):6 + rt(11,6):3 + rt(11,6):3 + rt(11,7):3 + rt(11,5):2 + rt(11,7):3 + rt(11,9):5 + rt(11,6):3 + rt(11,11):6 + rt(11,7):3 + rt(11,9):5 + rt(11,9):5 + rt(11,5):2 + rt(11,8):4 + rt(11,7):3 + rt(11,4):2 + rt(11,11):6 + rt(11,5):2 + rt(11,6):3 + rt(11,4):2 + rt(11,7):3 + rt(11,8):4 + rt(11,7):3 + rt(11,7):3 + rt(11,6):3 + rt(11,2):0 +3 = 93 リペ:こういうクリットを見たばかり?>ディード ピアッジ:過去ろぐは拝見いたしました。<鏡 SONE:ヤヤ、それは話が早い。 GM:ちぇんじ。 ディード:うわぁん(シクシク)>リペさん<ヤバイ、感覚がおかしくなっている(爆) ピアッジ:オーガバトーラーはオーガロードを開いたのですか?(超余談) GM:では、キャラが出揃ったかね? ディード:そうみたいですね>GM ギーン(B):ああ。 GM:イカズチはねてソォドが走りました。<オーガロード リペ:リペの持ってるマジックアイテム、ヴォーパルシャフトと同時期に考えたヤツだけどいいかい?>GM ギーン(B):ラックのアミュレットだけは健在… GM:どんなん?>リペ ピアッジ:ノーマルピアがシーフ4のレンジャー2ということでよろしいですか?(念の為) GM:良いヨー リペ:クリティカル値6の弓とか、魔力20のウィスプとか。>GM GM:許可>リペ ディード:あ、そうだ。魔力30のエネボルスクロールはOKです?>GM ギーン(B):さて、初の死人は出るのかでないのか。 リペ:一撃必殺に走ったらしい>ディード GM:良いことにします。レギュレーション発表したの今だし。>ディード ディード:ドラゴンは出ないと見て、一応普通なら一撃っすね>リペさん ディード:どうもー。>GM ディード:では、始めますか?>ALL GM:んじゃ、キャラを紹介しておくれ。 ギーン(B):良いな良いな、羨ましいぞみんなー<まじっくあいてむ ピアッジ:何?アイテムって何??(おろおろ) ディード:「応用性が無いのがちと辛い所だがな(苦笑)」>ギーンさん ギーン(B):俺はギーン。 12.17.16.22.21.16 ファイター3 プリースト2 レンジャー1 だ。 GM:あ、お気になさらず。一度以上冒険すると、 皆マジックアイテム長者になってますから。>ピア ディード:「私はディードだ。よろしく頼む。」 ギーン(B):ダンジョンで手に入れた財宝を売って、マジックアイテムを買うんだ>ピアッジ ディード:15 17 19 12 14 10 のセージ5 ファイター1です。 リペ:リペ:ソーサラー3,セージ1,レンジャー1、シャーマン1, えげつないマジックアイテム沢山 器用度19、敏捷度22,知力24,筋力7,生命力10,精神力20 ギーン(B):リペよ、石を忘れないように。 ギーン(B):枝とか。 リペ:おう、忘れないとも。医師と枝を1ダースずつ調達して置くぞ>GM ギーン(B):医師を1ダース! リペ:おや?医師→石 GM:それはすごい<医師 ピアッジ:24・26・16・3・14・27 リペ:ヒーラー12人調達 GM:では、きみたち『12人』は【鏡の迷宮】へと足を向けるよ。 既に知り合い、仲間となっている。 ディード:了解〜 ギーン(B):サルベージに向かおう。 GM:いつもの受け付け嬢が出迎えて、 早速【鏡】による異世界への扉が開かれる。 ピアッジ:(すいません、発言って改行できないんですか?(^^;) GM:添乗員:「この度の挑戦回数は何回になさいます?      多少レギュレーションも変更されておりますが」 ディード:「そう言えば、今回は回数の宣言どうするか?」 リペ:回数と経験点の比率を教えい>GM ディード:設定→複数行〜 にチェックを>ピアさん GM:「設定」の「複数行発言」を>ピア ピアッジ:完了でし(><) ↑設定 リペ:でも複数行発言ありにするといちいち発言の度にマウスを操作しなければならなくなるという諸刃の剣 ピアッジ:なるほど・・・(^^;>リペ ピアッジ:ついでにカウンターってどう使うんですか? GM:まず、今回から経験点は回数によらない。 最終的に[手に入れた財宝の合計額÷10]×(クリアしたイベント数÷10+1)が経験点となる。 財宝は売った場合は半額だ。手元に残した方が圧倒的にオトクというこの罠。 で、回数設定の意義だが……「途中離脱」した場合、上納金が5割になることを思いだしてくれ。 ギーン(B):カウンターの名前の処をクリックすると、名称を変えられる。 中の数値は自由に入力できる。 +−の記号は数値を増減できるので色々といじってみよう。 ギーン(B):↑カウンター GM:で、今度から更に、最低回数という概念がつく。 [基本人数(一度に挑戦できる人数)の半分]の回数までは最低まわる必要がある。 ディード:成る程…。で、皆さん、どの位にいたしましょう?>ALL ギーン(B):時間的に2が限界なんだろ? ギーン(B):そう言う話だったと思ったので其れで良いかと。 ディード:うーむ、すみませぬ。では、2回でお願いしてよろしいですか?>ALL ギーン(B):許可。 GM:と、若干ややこしくなりましたが、そんな感じです。 ギーン(B):では、反対もないようなので受付嬢よ。 【2回】で頼む リペ:酔っぱらってるところを召喚されてので頭が回らない罠 リペ:2回でオッケー。 GM:添乗員「了解しました。挑戦は2回ですね」  【鏡】の上の電光掲示板に「2」の文字が浮ぶ。 ギーン(B)(ダイス機能):ついでに【今日のラック】 2D6 = (1+6) = 7 ピアッジ:ピール500注入済みに付き2回で(げふ) ディード(ダイス機能):私も借りよう。【らっくらっく〜♪】 2D6 = (1+6) = 7 ギーン(B):エレベーターガールじゃないんだから。 ディード:ああ、皆さん酒入り済み?(笑) ギーン(B):飲み会傷心セッションだからって…… リペ:あ、ラックチェック必要ないです。リペの持ってるラックアイテムは回数無制限ですので。 GM:おれは酒は入ってないけど、ベア・ダンジョン帰りです(謎) ギーン(B):あ、そうだったんだ。てっきり一日一回限定かと。 ギーン(B):では【鏡へ突入】 ディード:【鏡へ〜】 ギーン(B)(ダイス機能):イベントロール       2D6 = (6+2) = 8 GM:では、【鏡】がみょんみょんみょんと輝き出します。 添乗員「それでは、栄光ある旅を」>ALL ピアッジ:きゃっきゃっきゃ♪【鏡へ】 ギーン(B):2−6ナリ。 ギーン(B):ピアッジがはしゃいでいる。 GM:2番代が全制覇されちまった。 リペ:ちなみにヒーリングブレスレットも回数無制限になりました。場面転換すると自動的に生命力全快でよろ。 ディード:了解(笑)>りぺさん GM:では、みょんみょん空間に穴が開き、皆さんの身体はそこに吸い寄せられていきます。 気が付くと…… ■■■ イベント2−6 ■■■ ディード:「ふむ、着いたみたいだな。」 リペ:今回はどんなかなぁ〜 GM:ちなみに、このイベントで2番代は出揃いました。  2−2:海岸の迷宮(クリア) 2−3:勇気の山(クリア)  2−4:オーガー王への道(クリア) 2−5:欲望の部屋(クリア) ギーン(B):10.00!(すたっ) ギーン(B):2番台最後の試練とは如何に。 ピアッジ:「きゃっきゃっきゃっ♪(狂)」 ディード:「お見事!(軽い拍手)」>ギーン氏 GM:皆さんは、うらぶれた路地の入り口に現れました。 立て札がかかっていまして、「錬金術師通り」と読めます。 ギーン(B):どうしろと! 俺の専門外だ<錬金術師通り リペ:路地を進んでみやう。 ギーン(B):取り敢えず路地を進もう ディード:「進むしかないようだが…」 ピアッジ:「きゃっきゃっきゃっ♪(更狂)」 リペ:じゃあ【路地を進む】と。 GM:通りは静まり返っており、人っ子一人歩いていません。 軒を連ねる「偉大なる錬金術師何ちゃらの工房」とやらも、のきなみ閉店です。 ギーン(B):「おーい、だれかおらんのかー」 リペ:なんだなんだ? GM:ふと、一軒だけ『営業中』の工房が見つかります。 ピアッジ:「ん〜?静かだねぇ??」」 ディード:「ここが営業中みたいだが…、あからさまに怪しい(笑)」 GM:工房の名前は『アルクィンの奇跡研究所』です。 窓があり、そこから灯りが漏れています。 ピアッジ:「行くしかないよねぇ(^^;」 リペ:【ごんごん】 ギーン(B):【窓から覗く】 ディード(ダイス機能):【アルクィンの奇跡研究所 のセージチェック(爆)】 2D6+8 = (4+3)+8 = 15 GM:窓から覗くと、老いた錬金術師が、今にも新たなポーションを練成しようとしている様が見える。 扉を叩く音に反応する気配はない。集中しているようだ。 GM:サッパリ知りません。>ディード リペ:【扉を開く】「お爺ちゃん、何やってるの?」 ギーン(B):では中に入って声を掛けよう。 「ご老人、聞こえないのかー」 ギーン(B):リアクション待ち。 ディード:「すまないが、入らせてもらうぞー」とだけ発言 GM:「黙っとれ、若造が! 聞こえとる!  今は大事なところじゃ、話し掛け……あっ、あっ、あっ!」 リペ:「あやや?」 ピアッジ:?? ディード:およ? GM:直後、爆発が起ります。皆さんと老人はアフロヘアーの黒人になります。 ギーン(B): …………げほっ GM:「だから邪魔をするなと言ったんじゃー!」 ダメージはないのでご安心を。 ディード:「……。何事だ、これは(笑)」 リペ:ああっ、自慢のパステルグリーン・ヘアーがぁっ。 ピアッジ:ほげぇ?? ギーン(B):「そうは言っても、お前の店以外全部閉店中じゃないか。  どういうことかね」 ディード:「それは済まない事をした、謝らろう。 ところでご老人、貴方は一体何を作っているのだ?」 GM:「貴様ら、わしの研究の邪魔をしおってからに。  用件次第ではタダではすまさんぞ!」 ピアッジ:「何か怒ってるよ?」 GM:「みんな余所にいっちまったわい。ここにはわししかのこっとらんよ」>ギーン GM:「すばらしいポーションじゃ!」>ディード リペ:「どういうこと?」 ピアッジ:「れんきんじゅつって何なのぉ〜?(ずれてる)>爺」 ディード:「ふむ、具体的に、どのような効果のあるポーションなのか聞きたいのだが。」<セージ魂?(爆) GM:「永遠の命が実現したからじゃ。もうここで研究する価値もないのじゃと」>リペ GM:「とってもとってもとってもとっても、素晴らし〜い学問じゃ!」>ピア リペ:「そりゃすごい。ってことはお爺さんは未だに永遠の命を実現できない落ちこぼれ?」 ピアッジ:「はぁ?(ぼけっ)」>爺 GM:「うるさいやい」>リペ それから彼は、錬金術と自分のポーションの素晴らしさについて(いきなり)講義をはじめます。 セージ技能+知力Bで判定し、高い達成値を出さないと理解できないほど高度な話です。 ギーン(B)(ダイス機能):2D6 = (1+4) = 5 リペ(ダイス機能):2D6+5 = (6+4)+5 = 15 ディード(ダイス機能):2D6+8 = (2+6)+8 = 16 ピアッジ(ダイス機能):平目♪ 2D6+6 = (1+1)+6 = 8 ギーン(B):ピアッジはぼけっとしていて聞いてなかった。 ディード:素晴らしい(笑)>ピアさん ピアッジ:あ(汗) GM:リペとディードは、その知識から老人に気に入られたようです。 ピアは居眠りをこいていたのでしょうか(笑) ギーン(B):辺りに金目のモノはないカー(理解できなかったから9 リペ:「で、要するにどういうこと?」>爺さん ピアッジ:(馬鹿扱い?(爆死)) ディード:「うむ、最後に簡単に纏めてほしいな。」 ピアッジ(ダイス機能):ちょっとごめん(汗) 2D6+6+6 = (2+5)+6+6 = 19 GM:「なかなか話せる奴じゃ」 リペとディードにプレゼントをあげると言い出します。 GM:あなたには、何がどう値打ちモノなのかも理解できませんでした。>ギーン リペ:「え?何かくれるの?」 ピアッジ:「ボクにはぁ〜??(拗)」 ディード:「……とりあえず、見せてもらってから貰うかどうか決めるのでよいか?」>爺さん GM:能力値+1のポーションです。<ぷれぜんと リペ:おお、素晴らしい。 ギーン(B):くそ、羨ましい。 GM:「お前、わしの講義を寝とっただろう。>ピア  そんな奴にくれてやるものは……いや待てよ。  実は、ラベルを張り忘れて何が入ってるか解らんポーションがあるんじゃが……試飲してみるか?」 ディード:お徳ですな。ちなみにどの能力値のものですか?>GM リペ:怪しすぎ<ラベル貼り忘れ ディード:全くだ(笑) GM:知力か精神力です。<どの能力値 ピアッジ:「(ごくり)ど、どんなのかわかんないの??」>爺 GM:「ふふふ、解らん」>ピアッジ ギーン(B):ピアッジなら、多少の毒などモノともしないに違いない。 リペ:知力25は意味無いけどなんだか強そう。精神力上がるのは普通に強そう。 ピアッジ:(それは飲めということで?>ギーン) ディード:「その前に、飲まないで中身を判別してみたいのだが、…それでも危険か。」>ALL GM:「うむ、”たまたま”飲まないと効果が解らない奴でな」 リペ:中身判別なんてしないで飲むのが面白いんだよ。 ピアッジ:「(ごくりごくり)の、飲んでみようかなぁ〜?」 ピアッジ:(やはり飲めということで?>リペ) リペ:もちろん>ピアッジ ギーン(B):ほら、ご老人の厚意が勿体ないぞ。飲め飲め>ぴあ ディード:「そうか、それは残念だ。…確信犯的な感じもするが(小声で苦笑)」>爺さん GM:6本あります。1D振って中身決めます。<中身不明 ピアッジ:「あ、あぐっあぐっ!」(ギーンに無理矢理飲まされる) ディード:「私は飲めとも言わないし、飲むなとも言わない事にしよう」>ピアさん ディード:っと、飲まされてる(笑) リペ:飲んでしまったらしい。 ピアッジ(ダイス機能):1D6 = 5 = 5 ピアッジ:(どきどき) GM:では、何のポーションを飲んだのでしょう? 1Dを。 ギーン(B):ピアッジ、俺に飲まされてる振りなんかしてどーするんだ。 GM:あい、では……  ピアッジの全身の皮膚が、瞬く間に銀色のウロコに変わります。   首にエラが生まれます。おめでとうございます、[水中適応]の能力を得ました! ギーン(B):(爆笑) リペ:うわぁっ。 リペ:T&Tらしーっ。 ギーン(B):ご老体、あんたは天才だ! ディード:(笑) ピアッジ:なんかあったらギーンさんのせいに出来るでしょ?ってああぁぁぁぁぁっ!!(絶叫) ギーン(B):そう言うお前もアフロだろ>リペ GM:「おお、それは水棲人変身ポーションじゃな」 ギーン(B):俺が欲しかったくらいだ。 ギーン(B):↑漁師 ピアッジ:水かきもあるですか?>GM様 リペ:「能力値アップより面白そう。他にないの?」>爺さん ディード:「……一つ聞いていいか? こう言う効果を戻すポーションと言うのは存在するのか?(笑いをこらえている)」 GM:あります(キラーン)<水かき ディード:素晴らしい(笑)<水かき ピアッジ:ある意味ゴクリ殿? リペ:ディープ・ピアッジ GM:あと5本あるよ。>リペ 「うん? 解除するには『リフレッシュ』の魔法が必要じゃな」>ディード GM:スメアゴル悪くないよ! ディード:「あと5つ程あるみたいだな。」>リペさん ピアッジ:マーシィー・ピアッジ リペ:「うああっ。僕を誘惑しないで〜っ」 ディード:「成る程、それで解除できるなら申し分ない。」 GM:あ、あと、ピアッジは乾燥に弱くなります。 1時間水に触れてないと1ダメ。 ピアッジ:「飲め」 リペ:河童だ。頭に皿を用意せよ。 ピアッジ:まじすか?<乾燥 GM:マジデス<乾燥 ギーン(B):>老人 「なあ、俺だって真面目に話聞いてたんだ。  なにかくれないのか?」 ピアッジ:どんどん人外の者になって行く・・・(遠目)<皿とか ディード:「まあ、別の世界が砂漠とかだったらマズイ事になるだろうが、多分大丈夫なはずだ(ポン)」>ピアさん GM:「頭の悪い蛮人には用はないわい。試飲なら許してやるぞ」>ギーン ピアッジ:「(わくわく)」<特にギーンに(笑) リペ:蝿になるぞ>ギーン ピアッジ:「そ〜いう問題ぢゃないよぉ〜(泣)」>ディード ギーン(B):死因って其の5本のポーション? どれどれ。 ギーン(B):死因じゃないー ピアッジ:死因?(どきわく) リペ:死因(爆) ギーン(B):死因がポーションになるなら本望! 「どれ、俺も頂こう」 ギーン(B)(ダイス機能):1D6 = 3 = 3 ディード:「ふむ。ギーン氏も飲むのか。 死なない事を祈ろう。」>ギーンさん GM:5が出たら振り直しね。 ギーン(B):ごっくん。甘苦。 リペ:どきどき ギーン(B):飲んで10秒後に破裂とか、そう言う落ちは嫌だな。 GM:では、ギーンの肌が見る間に赤く染まり、汗腺から常に蒸気が噴出するようになります。 身体の中に火種があるような感じで、あなたは今後、1日1回炎のブレスを吐けるようになります。 ギーン(B):(爆笑) ディード:(爆笑) ギーン(B):おう、どうだ! リペ:炎のブレスの効果説明キボンヌ ピアッジ:チッ、格好いい!(妬)>ギーン ディード:「むう、何と言うか…、大幅に戦力が上がった気分だな(笑」>ギーンさん ギーン(B):赤鬼みたいだろう>ぴあ ピアッジ:ということは・・・ギーンに近寄ると乾燥が早まります? ディード:そんなコンボが(笑) ギーン(B):水と油だな(息をはーっと吹きかける)>ぴあ ピアッジ:ボクは銀鬼? GM:ブレスは前方のコーン状の範囲に発射されます。 冒険者LV+生命力Bを基本値に判定します。 打撃力は10。追加ダメージは冒+生B。抵抗されたら効果減少。 で、[冷気に弱い]の特徴を得ます。 ギーン(B):フフン、冷気攻撃なんかそうあるモンじゃないからな。 ピアッジ:「やめろぉぉぉぉぉ!!ショッカァァァー!!(叫)」<水と油>ギーン GM:そうか、乾燥早まるかもしれないな(笑) では、ピアッジの乾燥はギーンと一緒にいる間は30分周期です。 ギーン(B):「ご老人、さっきも言ったがやっぱりあんたは天才だ」 ディード:「…で、後は私とリペだが、どうするか?(笑)」>リペさん ピアッジ:言わなきゃ良かった?(笑)<30分 GM:「ふっふっふ」<天才 ピアッジ:「ばか(ぼそっ)」 ギーン(B):>老人 「どうせならアンタも一本飲もうぜ。不老不死に近づけるかも知れない」 リペ:うああ。…ええい、飲もう。飲んでやろうともさ。【残り4本のうち1本をごくごく】 リペ(ダイス機能):1D4 = 2 = 2 GM:あ、やっちまうらしい(笑) リペ:飲んだぞ。残ってるうち上から2番目だ。 ピアッジ:だ、だれか『マーシーレイン』を!!(激誤) GM:2番は……「そいつは、能力値平均化ポーションじゃ!」です。 18を超えた能力値を全て−1Dして下さい。 12を下回る能力値を全て+1Dして下さい。>リペ リペ:がああっ。 ギーン(B):がはははははは!! ディード:どわー。ぴーんち(爆) ピアッジ:やっちまった。。。 リペ:僕の有り余る知力が〜っ。 リペ(ダイス機能):器用度 1D6 = 4 = 4 リペ(ダイス機能):敏捷度 1D6 = 3 = 3 リペ(ダイス機能):知力 1D6 = 1 = 1 リペ(ダイス機能):筋力 1D6 = 4 = 4 リペ(ダイス機能):生命力 1D6 = 2 = 2 リペ(ダイス機能):精神力 1D6 = 5 = 5 ディード:知力の減少幅は流石に低い。流石です。 GM:やるな。<知力 ギーン(B):未だ、知力ポーションをかけて飲むときが来た! ピアッジ:「普通の人だね♪」>リペ>あ、でも知力はラッキー? リペ:知力ポーション飲みたい ディード:筋力がエルフのものではない(笑) ギーン(B):ムキムキアフロリペ。 GM:飲んでいいよ。但し最終的な収入にならないけどね。>リペ ピアッジ:じゃあ肉弾転向で。<ムキムキリペ リペ:飲む。飲むとも〜っ<知力ポーション GM:「ああ、お主も愚か者の仲間じゃったか。情けない姿よ」>リペ ギーン(B):では次はディードだ。 ピアッジ:「水!水ぅぅぅ〜!!」」 ディード:「…うーむ。…申し訳ないが私は止めておこう。キャラ的に違う(何)   ところでご老人、【鏡】のようなものを見なかったかな?」 リペ:(肩をぽん、と)>ディード ギーン(B):【組み付き】>ディード GM:1・4・6が残ってるが、もう飲まないって選択肢も当然ある(笑) GM:「通りを抜けたところにあるよ」>ディード<鏡 リペ:周りが無理矢理飲ませるという選択肢は(げへへ)? ディード:「…ああ、持ち帰ることは出来るかな? このような素晴らしいポーションを周りにもっと広めたい」>老人 ピアッジ:「水!水ぅぅぅ〜!!(絶叫)」 GM:テイクアウト不可<持ち帰り GM:がんばって下さい。意識を失えば飲むんじゃ?>リペ ディード:「水なら此処にある(水袋)」>ピアさん GM:「ポーションで喉を潤すかね?」>ピア ディード:成る程〜。まあ、当然と言えば当然か(笑) ギーン(B)(ダイス機能):【押さえ込み:基準値3】>ディード 2D6 = (6+5) = 11 ギーン(B):14と言って押さえ込み>ディード GM:押え込もうとしている! ピアッジ:「喉ぢゃ無くて皿!!(ぇ?)」>じじい リペ:【残ったポーションを手にしてディードに迫る】 ディード(ダイス機能):【押さえ込まれ:基準値3】 2D6+3 = (3+5)+3 = 11 GM:皿! ついに河童に(ウルウル) ディード:押さえ込まれましたが(笑) ピアッジ:あ、水袋2つ持ってた♪ ディード:「まあ、飲んでもいいが、リフレッシュの代金は私は持たんぞ(脅し)」>お二人 ギーン(B):「この野郎め、付き合いという物を知らないのか。  さぁリペ、やってしまえ」 リペ:【うりゃうりゃ】>ディード ギーン(B):「俺も持たないが、何か?」 リペ:あ、リフレッシュすればいいのか(爆) ピアッジ:「飲〜め!飲〜め!!(熱)」 ギーン(B):↑ディードのリフレッシュ代金。 ディード:「このままだと、収支決算が赤字になる可能性すらある。」 GM:あ、能力値変更のポーションはリフレッシュ不可。 リペは永遠にマッチョエルフです。 ディード(ダイス機能):「まあ、仕方ないか…(グビグビ) …うむ、美味い!(爆)」  1D3 = 1 = 1 リペ:うああああああん。 ギーン(B):どのみち持ち替えり不可。問題ない問題ない<赤字 それに此処は戦闘がないから「怪しいポーション」がハイリスクなんだろうし。 GM:ディードは性別が反転します。それだけ。<1番 ギーン(B):ムーンライトドローンじゃないカー!! リペ:マッチョになったことより精神力が下がったのが痛い。 ギーン(B):魔晶石買えばよかんべ>リペ うろこピア:チッ!(何)<性転換 ディード:おお、拍子抜け(笑) 「…? 大して変化が無かったので良しとするか(あっけらかんとしてます)」 GM:失敬な。ちゃんと使える精霊魔法も変わるぞ。>ギーン<ムーンライトドローン ギーン(B):ディードって性別何? ギーン(B):子供も作れる! ディード:元は男です。 GM:可能。<子供 うろこピア:紅一点? ギーン(B):さて…………残るは……【老人にじりじり】 GM:こんなところでヒロイン誕生(爆) リペ:性別変わっても名前が名前だから違和感ないね>ディード ディード:「ふむ。 まあ、慣れるまで暫くかかるだろうが、これならリフレッシュする必要も無いな。まあ、よしとしよう。」 GM:「わしをどうにかするのか?(キラーン)」>ギーン うろこピア:「モチロンだよねぇ?(にや)」>ギーン ギーン(B):「水着だらけの天下一武闘会に参加しないか?」>ディード ディード:「止めておけ、無理だ(笑)」>お二方 リペ:ポーション飲んだヤツがもう1本飲んだらどうなる? ギーン(B):ノーライフキングの一歩手前と知りつつも、此処で手を出さなかったら展開的にウソだと思う俺。 うろこピア:「泳ぎ得意だよ!(違)」<水着だらけ>ギーン GM:効果重複だが。>リペ<もう1本 ディード:「しても構わないが、即興で性別が変わった者が出ても良いものなのか?(笑)」>ギーンさん リペ:もう1本飲みたい人いる? ギーン(B):どうせだから立候補しよう。 後2本残ってるんだよな。 うろこピア:充分オイシイので結構です(爆死)<もう一本 GM:うろこピアって何か、都市の名前みたいだ。 ギーン(B):俺の背後霊は「ダンジョンコンプリートしなきゃイヤなんだー」と言って聞かないんだ。 うろこピア:テーマパークとか。<うろこぴあ リペ:一応リペも飲みたい。能力値平均かポーションがあるなら極端化ポーションもあるかも うろこピア:「水!水ぅぅぅ〜!!(絶叫)」<うるさい ディード:「私も…、結構だな。元々飲む気は…あったかもしれないが(爆)」 GM:ちなみに、全部飲まなくてもこのイベントはクリア扱いになるよ。 ギーン(B):2Dで良い? ギーン(B):クリアしたら二度と来れないし。 ギーン(B):じゃなかった1D2で良いのか? リペ:要するに貧乏性なんだな。 ディード:「ふむ、そう言えば、女性になったのだから別の名前にしておく必要があるか? 何か良い名はあるかな?」>ピアさん ギーン(B)(ダイス機能):【もう一本イットク】 1D2 = 1 = 1 GM:4番と6番が余り。1=4、2=6ということでどうか。 リペ:ディードリット>ディード うろこピア:ディードリッヒ? ギーン(B):ディードリット(即答)>ディード リペ:【じゃあ残りの6番をごくごく】 うろこピア:誰だディードリッヒって?(爆死) ディード:「ほとんど同じ名前のリクがきているのは凄いな(笑) では、この性別ではディードリットと名乗る事にしよう(良いのか?)」 GM:4番=身体が鋼鉄になります。防御力+10、回避力−2、金輪際水に浮かなくなります。 6番=即死性の毒薬です。生死判定する間もなく死亡します。 リペ:ぎゃふん。 ギーン(B):踏まれたり蹴られたりだ<リペ うろこピア:あ(汗)>リペ リペ:ひくひく。ぱたっ。 うろこピア:鋼鉄ジーグ(古)>ギーン GM:「む、どうした? ははぁ毒薬を飲んだな。馬鹿なやつじゃ」 リペ:うわあああああああああああああああああああああああああん ギーン(B):後でリザレクションの代金は貰うからな(【マジックアイテムを遺品にする】 ディードリット:「……こう言うのがあるとは思ったのだが。」 うろこピア:「ちょ、ちょっと!?(焦)」>リペ GM:じじいは「さ、その愚か者の死体をもってちゃっちゃと行くがいい。  もう用件は済んだろう」と追い出します。 リペ:マジックアイテム→http://www.safins.ne.jp/~katsu/chat-3.htm ディードリット:「素早く、リザレクションをかけてもらうしか方法は無いだろう。 とりあえず急ぐぞ。」>ALL うろこピア:「あぅあぅ(涙)」 ギーン(B):スマン、俺ブラウザ開けないから誰か確認しておいてくれ。 ギーン(B):あ、ディードリットになった。 シグルズ:次はこいつ〜っ。 GM:ラックと弓以外、このパーティ使用できないな。<マジックアイテム ディードリット:エルヴィッシュ・キュアー・ブレスレット アミュレット・オブ・ラック センス・マジック・リング シャーマニック・ミラクルストーン うろこピア:凄っ!<アイテム シグルズ:シャーマン限定、ソーサラー限定、エルフ限定…。 ギーン(B):「全部売って生き返らせるか(爆死)」 シグルズ:お、男のみ使用可、とかにしておくんだった…。 ギーン(B):売っても二束三文だが。 ディードリット:「何を泣いている。早く感情は停止させろ。思考のみで行動するぞ。」>ピア殿 GM:で、きみたちは通りの終点に安置されている【鏡】の前まで来た。 犠牲は出たものの、このイベントはおおむねクリアーということになるだろう。 (ちなみに、シグルスの合流は次のイベントからだ。だから、まだな) ギーン(B):んじゃ、【鏡の中へ】 ディードリット:ほい。まだ何かありそうだな。【周囲を警戒】 シグルズ:【鏡の中で待機中】 うろこピア:「えぐっえぐっ」【鏡へ】 ギーン(B):シグルズって、技能は?(ファイターだろうけど) ディードリット:無いか(笑) 【鏡の中へ】 GM:===== イベント2−6 終了 ===== シグルズ:ファイター4、レンジャー1 器用度24,敏捷度21,知力17,筋力18,生命力19,精神力21 ディードリット:「とりあえず、死体は私が運ぼう。」 うろこピア:<【水をかぶる(爆)】 ディードリット:強っ(笑) ギーン(B):シグルズにラックアミュレットをパス。 GM:みょんみょん空間では、シグルスが待っています。 「ウロコの生えたピアッジ」「真っ赤で鋼鉄ボディーの灼熱人間ギーン」「女性化ディード」 「死体リペ」という個性豊かな面々と合流です。 シグルズ:へーいっ<ラックアミュレット ギーン(B):(爆笑) シグルズ:ああっ、みんな。なんて変わり果てた姿に!!!!!!!!!!!!!! ギーン(B):俺に触ると火傷するぞ<全身フライパン ディードリット:もう、笑うしかない(笑) うろこピア:「ぬるぬるするぞぉ〜」 ディードリット:「…まあ、察してくれ(ポン)」>シグルズさん シグルズ:ギーンが一番人間離れしている。 ギーン(B)(ダイス機能):んでわっ【イベントロールだ!】 1D2 = 2 = 2 ギーン(B)(ダイス機能):間違い 2D6 = (6+1) = 7 ギーン(B):1−6 ギーン(B):でもこれが、革鎧だから大して強くないんだな。 GM:では、新たな時空の扉が開きはじめます。 みょんみょんみょん…… GM:◆◆◆ いべんと1−6 ◆◆◆ ディードリット:ポワポワポワーん ギーン(B):戯れにピアッジに掌を押し当ててみる(じゅうっ) シグルズ:とりあえずリペの持ってた弓は誰が使う? うろこピア:戯れになってない。 ギーン(B):どんな弓だっけ。 GM:みなさんは、南の島の、珊瑚の美しい浜辺に現れました。 うろこピア:「ぅぎゃぁぁぁ〜!?(叫)」<根性焼き ギーン(B):浜を、じゅうじゅう音を立てながら闊歩。 シグルズ:【ナロウピアサー・ウィズ・ファイア】  形状=ショートボウ  必要筋力=2(打撃力7)  魔力=攻撃力に+3、クリティカル値に−4、追加ダメージ−5、 1日10回までこの弓自身にのみ“ファイア・ウェポン”をかけることができる  基本取引価格=10071ガメル ギーン(B):海に入れ海に>ぴあ GM:モンスターのようだ。<ギーン シグルズ:おお、美しい。 ギーン(B):姉上に会えない〜(涙) シグルズ:以下にもスペースオペラに出てきそう<ギーン うろこピア:「ぅわ〜い♪(狂喜乱舞)」<すっかり水棲化 ディードリット:「うーむ。こう言う時女性は不便だ。泳げないではないか(爆)」 ギーン(B):俺は要らないなぁ<弓 ギーン(B):泳げばいいじゃないか(脱ぎっ)>ディード シグルズ:ちなみに誰が使ってもそこそこ強いはず<弓 うろこピア:まぁ、測ったように筋力2?<弓 GM:……で、砂浜をひとりのポリネシア系の男が歩いてきます。 「よう、あんたらサルベイジャーだろう?  すぐ船が出るぜ。向うの桟橋さ。ついてきなよ」 ギーン(B):【辺りを散策しながら三つ又槍を持って魚を追い回す】 シグルズ:【ついていこう】 ディードリット:「止めんか(笑) まだ心は男性だ(爆)」>ギーンさん ギーン(B):ピアッジは泳いで着いてくるのか。 うろこピア:【バタフライで泳ぎ中】 うろこピア:弓きぼ〜♪ ギーン(B):じゃあ、弓はピアッジに譲渡しよう。 GM:(なんというか、ウロコ化の次に計ったように水中ミッションが。  しかしギーンは沈むんだよなぁ) ディードリット:それは困りますな(笑)<沈むギーン ギーン(B):シャーマンがいればウォーターウォーキングなのにー うろこピア:「わ〜い♪」<使いこなせるかな?(^^;<弓 ディードリット:【とりあえず着いて行く】 「これから何をなさるので?」 GM:「なにって、サルベージさ。  海底遺跡の宝物を引き揚げるんだろう?」>ディード ギーン(B):鏡は海の底か? GM:行ってみないと解らない<海の底 ディードリット:あ、そうか。「そう言えば、このあたりに【鏡】のような物はなかったか?」と聞いてみます シグルズ:サルベージしてみよう。鏡が見つからなかったらそれから考えればいい ギーン(B):「行く当てがないんだ、どれ、一緒させてくれ」(じゅうじゅう) ギーン(B):【桟橋〜船へ】 GM:「はやくしなよ。沈没場所にゃ潮の流れってもんがあるんだから。  クラーケンに頼むのも億劫でさ」 ディードリット:【船へGO!】 シグルズ:【ゴー】 うろこピア:【満喫したので船へ】 ディードリット:羨ましげに見てましょう(笑)>ピアさん ギーン(B):グラスランナーじゃなくてマリンランナーだ。 シグルズ:マリンダイバー GM:では、男が船頭をつとめる船に乗って、 皆さんは海底遺跡のサルベージ地点へと移動します。 「なぁ、『ウォーターブリージング』『ディクリーズ・ウォータープレッシャー』は要りようだろ?  1セット1000ガメルだ。出しなよ」 うろこピア:何か気持ちいいぞ♪ ディードリット(ダイス機能):「クラーケン?」【セージチェック】 2D6+8 = (4+6)+8 = 18 GM:「あんた、乗る時は船の真ん中にいてくれ。バランスが」>ギーン シグルズ:うぉ、現金60ガメル うろこピア:うろこピアには必要ですか?>GM様 GM:水の上位精霊です。<クラーケン GM:不要でっす。<ピア ギーン(B):船首に陣取って遠くを眺めてますがますが、何か?(爆) ディードリット:おお、思い出した(爆) ディードリット:一応、1000ちょっとはあります<ガメル ギーン(B):ナーが稼いで来た20000ガメルが此処に。 そのほかにも俺は貯金が。 シグルズ:貸してくれ>ギーン GM:「それじゃ、後払いだね。  財宝持って帰ってきたら、2倍払ってもらうから」>シグルス ギーン(B):今貸そう>シグルズ うろこピア:「♪〜♪」 シグルズ:ギーンに借りた>GM ギーン(B):(ログがぶっ飛んだんで、ぎるさんGMの報酬後で誰か教えてくれー) GM:ギーンは、呪文によって呼吸と活動は可能になっても、 浮上することは不可能です。 ディードリット:「では行ってみよう。」>ALL ギーン(B):ロープで結びつけて引っ張り上げて貰うのは? うろこピア:だめじゃん<浮上できない シグルズ:呪文が切れる前に歩いて岸まで>ギーン ギーン(B):船なら、碇巻き上げるための鎖があるはず。 ディードリット:「…と、すまないが引き上げの時、『ウォーターウォーキング』をかけて上げて欲しい。 幾ら位かかる?」と訊いてみる GM:うまい。>歩いて岸まで ディードリット:ああ、その方法がありましたな(笑) GM:「更に1000、だね」>ディード ギーン(B):効果時間はどのくらい?(そう言う真似が出来るかどうか)<水中呼吸 GM:「おれの呪文は、1時間しか持たないからね。  その間にあちこち調べて財宝持ってかえってくれよ」 ギーン(B):了解した〜 うろこピア:「海〜♪海ぃ〜♪(意味不明)」 ギーン(B):サルベージした財宝の取り分は、全部貰って良いのかね。 ディードリット:「では、行くか?」>ALL シグルズ:追う、行くぞ>ディード うろこピア:「行こう行こう♪」 GM:船頭の男は、現在掘り出し物が多い3つのサルベージ・ポイントを指定します。 ABCがあり、ひとつ回るのに30分を要します。 どこから回りますか? GM:「あんたらのモンだよ。おれは呪文で十分もうけてる」>ギーン ディードリット:「何処でも構わないだろう。Aからで良いのではないかな?」 うろこピア:「行こう行こう♪」<A ギーン(B):「すまん、俺だけ持続時間二倍にして2000ガメル払う」>男 シグルズ:【じゃAからで】 ディードリット:【Aから〜】 うろこピア:【A〜】 GM:A=掘り出しものが多いが、サメが出るので危険。 B=穏やかな海域。宝の多くは既にとられているようだ。 C=まだ未知数。出土数は少ないが、逸品が出る可能性がある。危険度も不明。 うろこピア:モチロン水中で弓は使えないよね? ギーン(B):AとC希望。 ギーン(B):三つ又槍でサメを狩る。 ディードリット:では、AでOKです、多分。 GM:ルールブック参照です。弓不可。>ピア ブレスは使えないことにするよ。>ギーン<水中 GM:では、Aポイントへ船を進めますと、 男は皆さんに呪文をかけます。さぁ、海底探検のはじまりです! うろこピア:「きゃっきゃっきゃっ♪」 シグルズ:ディクリーズ・ウォータープレッシャーありなら近接武器は全部使える。飛び道具は不可>ピア ギーン(B):船首に陣取って目的地に望む(迷惑) ディードリット:「おお、比較的珍しい体験だな(わくわく)」 GM:蹴落とされます。>ギーン うろこピア:一緒に蹴落とします>ギーン シグルズ:合掌>ギーン ギーン(B):ぶくぶくぶく。 ギーン(B):碇にしがみついて着いていこう。 うろこピア:「きゃっきゃっきゃっ♪(喜)」>ギーン GM:皆さんが潜ると、海底面は以外に浅く、10メートル程度です。 古い石造りの建物が水没しているらしく、パルテノン神殿のような建築物が連なっています。 列柱はコケむし、魚の住処となっています。 ディードリット:「では、早速探索だな。」 うろこピア:【ピック&ソードブレーカーで武装】 シグルズ:【盾と棍棒を構えつつ捜索】 GM:探索はレンジャー技能+知力Bで判定です。 パーティ内での最大達成値をどうぞ。 一度の探索は10分を要しますので、3回判定です。 ディードリット(ダイス機能):平目〜(泣) 2D6 = (2+6) = 8 ディードリット(ダイス機能):2D6 = (2+1) = 3 シグルズ(ダイス機能):2D6+4 = (4+3)+4 = 11 ディードリット(ダイス機能):2D6 = (4+6) = 10 うろこピア(ダイス機能):2D6+4 = (4+1)+4 = 9 うろこピア(ダイス機能):に 2D6+4 = (4+4)+4 = 12 うろこピア(ダイス機能):さん 2D6+4 = (6+6)+4 = 16 シグルズ(ダイス機能):2D6+4 = (2+5)+4 = 11 シグルズ(ダイス機能):2D6+4 = (3+2)+4 = 9 ギーン(B)(ダイス機能):【基準値3】 2D6 = (3+5) = 8 GM:あ、違います違います。 3回結果を出すということです。 GM:1回ずつ行って下さい。 ディードリット:一回目は8です。 シグルズ:一回目はシグルズの11、2回目はピアの12、三回目はピアの16、じゃダメ?>GM GM:まぁ、それでいいか。>シグルス ギーン(B)(ダイス機能):念のため、じゃああと2回。 2D6 = (3+4) = 7 GM:ちなみに2回目は+1、3回目は+2が入るんだ。 だから、11、13、17ってことになる。 ギーン(B)(ダイス機能):2D6 = (5+2) = 7 ギーン(B):うん、みんなので平気。 うろこピア:「こんなん出ました!」 GM:では……最初の10分は、 皆さんは美しい海底の風景に目を奪われつつ探索しています。 すると、周囲を泳いでいた魚達が突然散り散りになって逃げ出していきます。 サメです! どうもうなサメがこちらへ向っているようです! ディードリット:何体ほどですか?<サメ GM:1体です。 うろこピア:がふ〜ん。 シグルズ(ダイス機能):動植物判定〜 2D6+4 = (6+3)+4 = 13 ギーン(B):フィッシャーで判定して良いですか? うろこピア:「行け!鋼鉄ギーン!!」 シグルズ:あ、嘘。修正は+3だったから達成値12 ディードリット(ダイス機能):「では、さっさと片付けてしまってよいか?」>ALL セージチェック〜 2D6+8 = (6+3)+8 = 17 GM:キラー・シャークです。4レベルの老齢鮫。>シグルス・ディード うろこピア(ダイス機能):動植物判定 2D6+4 = (1+2)+4 = 7 GM:デッカイ魚(笑)>ピア ディードリット:生命力を教えてください 後敏捷度も GM:生命25、敏捷16 GM:このRは全力で皆さんに接敵して終わりです。 前衛・後衛を設定して下さい。なお、常に海底面にいるギーンは攻撃・防御に−2です。 ディードリット:「皆、コイツは私が片付ける。面倒な事は嫌いなのでな」とか言って、スクロールをおもむろに(爆) ギーン(B):うがーっ シグルズ:【前衛〜。】 ギーン(B):当たるかぁ! うろこピア:「さかなさかなさかなぁ〜♪」 うろこピア:【前?】 シグルズ:さかな〜を〜たべ〜ると〜♪ ギーン(B):ディードリットに任せる。【前衛】 ディードリット:あたまあたまあたま〜〜♪ ギーン(B):頭が無くなる〜♪ GM:こりゃ うろこピア:無? シグルズ:ピンゾロってこともあるから一応【攻撃】ってことで。<宣言 ディードリット(ダイス機能):「では、3000は私が支払っておこう」 エネボル〜 2D6+30 = (2+4)+30 = 36 GM:例のスクロール!? ディードリット:達成値36です。 シグルズ:うはははは。 GM:抵抗できるわけない。冗談みたいな話だ。 ギーン(B):素晴らしい。 ディードリット(ダイス機能):sw(10,10)+30 = rt(10,7):3 +30 = 33 シグルズ:ピンゾロ以外即死確定だ。素晴らしい。 ディードリット:29点スルー。うわぁ、外道(爆) うろこピア:あ、死んだ?(爆) GM:当然、生命点が残っているわけがない(苦笑) サメは瀕死の肉塊になってぷかーっと。 うろこピア:「さかな〜を〜たべ〜るとぉ〜♪(がつがつ)」<何? ギーン(B):助かった。 ギーン(B):(もしかしてギーンの周りの海水って即座に蒸発してるんだろうか) シグルズ:【サルベージ〜】 ギーン(B):動くと泡がブクブクブク。 シグルズ:ごぼごぼと>ギーン ディードリット:「さて、…後3枚か。多少心もとないが、何とかなるだろう」<馬鹿 ギーン(B):共食いは如何ぞ>ピア うろこピア:「あたま良くなんないかなぁ?」>ギーン シグルズ:マグロが鰯を食うようなもんだろう。問題なし>ギーン GM:では、サメを屠った皆さんは、続いて探索を続行することになります、 達成値13=海底の神殿で、幾つかの魔晶石の入った箱を引き揚げることができました。 シグルズ:おお。<魔晶石 ディードリット:おお、素晴らしい うろこピア:あぁ、リペが居れば・・・(合掌) ディードリット:「急いで彼も救ってやらないとな。迅速に移動しよう」>ピアさん うろこピア:「うん♪」>ディード GM:「何個あったか」は、レート10+1で決めて下さい。 うちわけは、1個ごとに決めます。 ギーン(B):「うーむ、其れはどうだろう」>ピア<頭が良くなる うろこピア:そういや水中ボーナスとか無いんすか?(贅沢)>GM様 シグルズ(ダイス機能):えいっ。<個数 sw(10,13)+1 = rt(10,5):2 +1 = 3 GM:1D=1・2、魔晶石(精神点2D点)    3、氷晶石    4、水晶石    5、炎晶石    6、雷晶石 うろこピア:「DHAが何たらかんたら・・・」>ギーン ディードリット(ダイス機能):一個振っちゃえー 1D6 = 5 = 5 GM:水中ペナルティを無効にしているだけで、 とんでもないアドバンテージでございます。>ピア シグルズ(ダイス機能):2個目も振っちゃえ〜 1D6+1 = 2+1 = 3 うろこピア:(礼)>GM様 うろこピア(ダイス機能):わ〜 1D6+4 = 3+4 = 7 うろこピア:5・2・3でし。 ディードリット:魔 氷 炎 ですな。 GM:魔晶石1、氷晶石1、炎晶石1ですな。 魔晶石の残り精神点(2D)も決めたって下さい。 シグルズ(ダイス機能):精神点〜 2D6 = (5+2) = 7 うろこピア(ダイス機能):や〜 2D6+4 = (4+4)+4 = 12 うろこピア:ボクのナシ(^^; GM:シグルズが早かった。7点です。 GM:じゃない、17点です。 シグルズ:何か損した気分。ま平均値だから良いか。 ディードリット:タッチの差で7点ですか…。うむ、4900ガメル…? シグルズ:28900ガメル〜。 ディードリット:17点? うぁ、高級品だ ギーン(B):うんうん。 GM:このシナリオでセコイことはせんて。<高級品 ディードリット:では、3回目ですかな? GM:あい、もう暫く海底の神殿を探索していると、 厳重に閉じた鉄の扉で、封印された部屋を見つける。 ギーン(B):誰もアンロック使えんぞ。 うろこピア:「う〜ん、魔法だよねぇ?」<扉 GM:わからにゃい<魔法 シグルズ:【とりあえず力尽くで開けてみよう】 ディードリット:「何とか壊せないものか…。」 GM:ところどころ錆びているので、壊せなくもないだろう。 うろこピア(ダイス機能):【こっそり聞き耳】 2D6+6+4 = (3+6)+6+4 = 19 GM:中は静まりかえっている。>ピア ディードリット:さて此処で選択肢 エネボルで一発KO or地道に解体作業 どっち?(爆) シグルズ:地道に解体作業。 うろこピア:開錠という選択はナシですね!(><)ノ ギーン(B):ピアッジが開けられるんじゃないか? ディードリット:ありましたぁ(爆) ディードリット:<開錠 うろこピア(ダイス機能):【では開錠】 2D6+8 = (5+1)+8 = 14 GM:破壊する場合は、[鉄]の項目の最小値を参照下さい。 開錠の目標値は12です。 シグルズ:開いたらしい。 うろこピア:ぐはぁ〜基準値より出目が低いじゃないかぁ〜!! GM:って、成功してますね。 ガシャン!錆びた錠前が開く音が、水中にこだまします。 ディードリット:開いてますね(笑) ディードリット:中には…(ドキドキ) ギーン(B):中を覗き込むと。 うろこピア:(わくどき) シグルズ:ふむふむ。 GM:ぶわあああ〜、という大量の空気が流れ出て行きます。 いったいいつの時代から貯まっていたのでしょうか? それと同時に、大量の砂埃が舞い起り……… GM:ついでに骸骨がボロリとまろび出てきます。 シグルズ:おや?<骸骨 ディードリット:むう? うろこピア:ぅや? GM:骸骨は両腕で、見るからに邪悪そうな杖をうやうやしく抱いています。 外に転げ出た衝撃で、骸骨はバラバラに砕けます。 ギーン(B):邪悪そうな杖! セージチェックだ。 ディードリット(ダイス機能):【見るからに邪悪そうな杖ちぇっく】 2D6+8 = (2+6)+8 = 16 シグルズ(ダイス機能):杖にセージチェック(平目) 2D6 = (3+5) = 8 ギーン(B)(ダイス機能):(この面子なら大丈夫だよなー) 2D6 = (5+4) = 9 うろこピア(ダイス機能):2D6 = (6+6) = 12 ディードリット:ぶほぅ(笑)>ぴあ様 ギーン(B):ピアッジ、お前というヤツはさっきから美味しいな。 GM:………スタッフ・オブ・ソーサリー……です。 シグルズ:49万ガメルキタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!! ディードリット:推定49万ガメルのお宝が此処に(笑) うろこピア:そう?<オイシイ ギーン(B):1ゾロ振るわ、鱗が生えるわ>ピア うろこピア:よんじゅうきゅうみゃんいぇん!? ディードリット:「さて、もうこれ以上探索せずにさっさと鏡だ。 これが手に入れば何の問題も無い(笑)」 GM:うーむ。よりによって鏡のダンジョン中でも最高級の財宝だが。 うろこピア:灼熱鋼鉄ギーンもなかなか♪ ギーン(B):手に持つだけならば問題ないのだよな。 GM:呪文を使わなければ、支配もされないよ。>ギーン ディードリット:「魔法を使わなければ問題無い」 うろこピア:「そんなに凄いのぉ〜?」>ALL ディードリット:ちなみに、その部屋には鏡はありませんよね?>GM GM:ないよ。 うろこピア:で、肝心の鏡は何処に? うろこピア:・・・Bか?<鏡 ギーン(B):エリア移動の前に一旦船に引き上げるんだよな。 シグルズ:Bっぽいなぁ。一番最後に回されそうな場所。 GM:そうです。<エリア移動の前に ディードリット:「たぶん、穏やかな所にあるんだろう。 ハイリスクを回避したい場合それも可能になっているから」 ディードリット:ではもう、デスッぽいCは放棄でBへ?(笑) うろこピア:じゃあ、ツインターボ逃げ切り体制でGO?(一部謎) ディードリット:GO(笑) シグルズ:GO。 ギーン(B):【船に戻る。俺は碇に引きずられていく。】 シグルズ:しかしツインターボでは最後に潰れてしまいそうな罠。 GM:船頭「おう、よく戻ったな……ってなんだ。  あんたら随分いいもの拾ったのか?」 ギーン(B):サイレンススズカでも最後は…… うろこピア:【自力で泳ぐ。ギーンをイヂメル】 うろこピア:はっ!?<最後潰れる ギーン(B):灼けつく手でアイアンクロー>ピア ディードリット:「まあ、そんな所かな。 では、もう一度かけてくれるか?>船員さん」 うろこピア:「あがぁぁぁ〜!!鱗ガァ〜〜〜!!!」 GM:船頭「まだ時間はもつさ、べっぴんさん。     次はBだって? 何もねぇよ、あすこにゃ」 シグルズ:「それでもB」 ディードリット:「べっぴんさん? ……ああ、そう言えばそうだったな(爆) まあ、少し知りたいものがあるからな」 GM:了解、ではBに向います。 ディードリット:【Bへゴー】 ギーン(B):ずるずるずるずる(ごぼごぼぼぼぼぼぼぼぼ) うろこピア:【アイアンクローのままBへ】 ディードリット:「大丈夫か〜?」>ギーンさん ギーン(B):焼き魚って感じだな>ピア うろこピア:焼くな>ギーン GM:Bは、波も静かで落ち着いた海域です。 しかしここは若干深く、水深30mはあります。 ギーン(B):「海には慣れ親しんでるが、身体がぎしぎし言う感じがどうにも。  さびてるかもしれん」 ギーン(B):>ディード うろこピア:【平泳ぎ待機中】 GM:錆びは考えてなかったなぁ。 ディードリット:「まあ、それも帰れば治るからな。暫くの辛抱だ。」 ギーン(B):金をかけてまで治したく無いぞ>ディード GM:で、やはり海底面に大きな遺跡があります。 一見して見渡した感じ、【鏡】は探してみないと見つからないでしょう。 ディードリット:「そうか? なら良いのだが。」 うろこピア:むしろ継続したいカンジ(爆死)<変身>ディード GM:では、先程と同じく探索ロールを行って下さい。 ギーン(B)(ダイス機能):【探索:基準値3】 2D6 = (5+5) = 10 うろこピア:1回ずつ? ギーン(B):13だ。 ディードリット(ダイス機能):一回目ー 2D6 = (5+3) = 8 シグルズ(ダイス機能):うおーい。 2D6+3 = (3+4)+3 = 10 GM:1回ずつ>ピア うろこピア(ダイス機能):あふ。 2D6+4 = (2+4)+4 = 10 ディードリット:13ですか。 GM:達成値は13ですね。 GM:皆さんは海底遺跡を探索していますと、 やはりこの辺りでは宝はほとんど掘り尽くされた跡だということが解ります。 うろこピア:む〜。んじゃ次へGO? GM:ですが、今みなさんの目の前の部屋の奥には、山のように 積み上げられた財宝があります。金貨、装飾品、様々なものです。 ディードリット:鏡は? GM:ない。 ギーン(B):じゃあ、財宝貰っていくか(危険スキー) シグルズ:はした金っぽいけど財宝回収 うろこピア:マヂスカ? ディードリット:【警戒】 GM:ハシタ金……そりゃ49万のあとじゃあ……(イジイジ) シグルズ:10万ガメル以下ははした金。 ディードリット:もはやそんな世界に(笑) うろこピア(ダイス機能):【宝物鑑定・ひと山いくら?】 2D6+6+4 = (2+5)+6+4 = 17 うろこピア:13。 ギーン(B):問題は売るか経験点か。 GM:財宝だが、見た感じ[レート10+1]×10000ガメルあるようだ。 シグルズ:まあはした金だけど一応回収しておこう。 GM:あ、きみたちは宝がある部屋の、入り口の前にいる。 回収するには、部屋に入る必要がある。 うろこピア(ダイス機能):sw(10,13)+1 = rt(10,9):5 +1 = 6 シグルズ:6万ガメルならまあまあかな。 ギーン(B):入ってしまった。 シグルズ:【入った】 うろこピア:うぞ!?>ギーン ディードリット:パスしたいです(笑)<【入らず周囲を警戒】 ギーン(B):俺は経験点が掛かってないからなー(爆) うろこピア:【入る】おいしくないので(爆死) ディードリット:くうっ、また一人(笑) GM:入った方、この部屋全体に『パーフェクト・キャンセレーション』が かかっています。水中呼吸・水圧軽減の魔法が解け、あっというまに海の藻くずとなります。 シグルズ:ぎゃふん。 GM:ピアは問題無し。 ディードリット:ごふっ(爆) ギーン(B):質問、俺の死体は200年くらい持ちますか? シグルズ:とりあえずソーサリースタッフだけは回収するように>ピア うろこピア:いぇぇぇ〜い!!!(狂喜) GM:すっげー長持ちすると思われ。>ギーン ギーン(B):ピアッジ、俺の死体は置いて行け(爆死) うろこピア:らじゃ!>シグルズ>【杖回収】 ギーン(B):謎の赤熱鋼鉄巨人像として伝説に。 GM:あ、すまんです! 部屋の中に白骨死体があると言うの忘れてた。 ちょっと行動変わったかも。 シグルズ:でも1日あたり目標値+1は変わらない罠>ギーン ディードリット:でも、経過日数は腐食とは関係が…。 うろこピア:っていうか持っていけないし(爆死)>ギーン ディードリット:ああ、書かれた(敗北 爆) シグルズ:いや、聞いてた気がする。>GM ギーン(B):きっと腐らない金属なんだ(実はミスリルとか) ギーン(B):白骨はさっきの邪悪な杖だよ>シグルズ ディードリット:それは多分、Aですな<白骨死体 シグルズ:だっけか?<A うろこピア:Aだね♪ GM:酔っているだろう。>純平さん シグルズ:おうっ>GM うろこピア:グッ!(親指)>純平さん ギーン(B):ピアッジ、大活躍(笑) ディードリット:良いなぁ、ピアさん(笑) うろこピア:おいしすぎる・・・(悦) GM:まぁ、枯れた遺跡っぽいとこにそんな大量の財宝がわけもなく 残ってることもないわけで……ピアは、60000ガメル回収しときます? うろこピア:ぐららん、そんなに持てたっけ?<6万 シグルズ:ああ、自分の金銭感覚が狂ってるのに気付いてなかった罠。 GM:持てる持てる。 ディードリット:シグルズさんも回収してね♪>ピアさん シグルズ:よろ〜っ。 ギーン(B):では、未来永劫海底遺跡を見守り続けます(爆死) うろこピア:【とりあえず杖+しぐ+持てるだけ金貨】 ディードリット:ギーン氏は後でテレポ? シグルズ:「60000ガメルか。まあノーリスクならそんなもんかな」<財宝を前にした思考 うろこピア:【そして赤熱鋼鉄巨人に敬礼(><)フ】 ギーン(B):いや、生き返らせる金勿体ないなぁ。 生き返らせても経験点貰えないでしょう? ディードリット:壊れてますね(爆笑)>シグルズさん GM:すげぇ罠<思考 ディードリット:それはPLの思考では?  仲間が死んだら生き返らせようとするのはこれ人情(w)>ギーンさん シグルズ:ソーサリースタッフが強烈なトラップとして作用していた。 ギーン(B):そう言うシナリオじゃん>ディード<リスクとリターンを見極める うろこピア:じゃあ【一旦戻って超合金回収を試みる】 GM:遺跡の中なので、上からウォーターウォーキングで浮上させるのは不可です。 シグルズ:ピアがロープをもってギーンの体に巻き付けて、後は船頭さんに手伝ってもらって3人で回収、では? GM:GMも想定してねえや、そんなトラップ。<ソーサリースタッフ うろこピア:とりあえず遺跡の外に引っ張り出すのはOKですよね? ディードリット:ってか、常にパーキャンかかってたら水上歩行無理(爆) ギーン(B):金がー(爆) GM:残り2回の行動を使用すれば、許可。<引っ張り出す ギーン(B):GMさん、帰って生き返らせて貰った場合経験点は貰えるんでしょうか。 ディードリット:たかだか9000だか2万だかで生き返らせるならOKじゃないですか>ギーンさん シグルズ:あ、ギーンのマジックアイテムは?<パーフェクトキャンセル シグルズ:そうそう、はした金で生き返るんだし生き返らせとこう>ギーン うろこピア:更に船まで引っ張り上げるのには何回行動? ギーン(B):エヘン。何も持ってない。 ディードリット:なら、回収できますね。 ギーン(B):80000ガメルじゃなかったっけ…… ディードリット:引っ張りあげるのは、ウォーターウォーキングでOK♪ GM:この扱いが特殊。 通過イベント数の比率で、後継キャラと経験点を頭割りします。<生き返らせ GM:80000ガメルははした金〜♪ うろこピア:鋼鉄ロボ、お持ち帰りの方向で?>ALL ギーン(B):イヤダー、私はバルクレスバッグを買うという使命が有るんだ!<80000ガメル ディードリット:旧版ルールだと8万 新版ですと経過日数×9000ガメルです。 シグルズ:死んだその日のうちに、死体ありでリザレクションをかければ9000ガメルでオッケ。 ディードリット:その日のうちに復活できたら9000でOK ギーン(B):うわ、全然安くなってたんだね。 ディードリット:なのではした金です。人の命なぞ(爆) GM:そういや、古代語魔法7レベルを使ってどうにかしても良いですよ。 うろこピア:安いのか?(ちょっと冷静になってみる)<9000 ディードリット:安い(断言) GM:人の命ほど安いものはこの世にありません(え) うろこピア:今やお金で買う時代!(ぉぃ)<命 シグルズ:ピアの持ってた元・クリ値6弓より安い。 GM:このダンジョンのある街では、10レベル司祭がいつでも神様を呼べるように 神様待機センターを作ってるような始末なので、復活なんてのは日常茶飯事です。 うろこピア:あ、安いかも?(爆)>シグルズ うろこピア:ドラ○エ状態?<復活 ギーン(B):人の命=クイックネスリング ディードリット:…っと、今母親が起きてきてしまい、今にも電源を引っこ抜かれそうです(ど爆)  大変申し訳ありませんが、此処で抜けます〜(><) ディードリット:本当に済みません〜(謝) GM:あやや、そりゃしょうがないっす。 ではお疲れさまです。>ディード うろこピア:あちゃ〜。ではでは〜♪>ぎるさん シグルズ:お休みなさいませ〜>ディード ギーン(B):うい、お疲れさまですっ シグルズ:1銭5厘=命の値段 ディードリット:では、NPC化しておいて下され(爆) 本日は本当に有難うございました♪ では、またの機会によろしくです〜。 ディードリット:では〜(ぺこり) SystemMessage:ディードリットさんがチャットから落ちました ギーン(B):後は、鏡探しですな。 ギーン(B):全滅したら55万ガメルも海の藻屑だから、慎重に(笑) うろこピア:ですね。私も時間が厳しくなってきました(^^; GM:ギーンの死体の処遇を決めて下さい。 GM:おっと、時間が厳しいとあれば、しょうがない。 種をあかせば、実際『鏡』は読み通りここにあります。 うろこピア:ギーンを引っ張り出すと、一旦船に戻らなければならないということですよね?>GM様 ギーン(B):ギーンを鏡に突っ込めば(爆死) うろこピア:なにおぅ<鏡 GM:あい、まぁ、ちょっと作業が増えるというだけです。 うろこピア:おぉ!(ぽん)<ギーンを鏡 シグルズ:ようするにギーンの回収にはウォーター(略)代が余計に必要になるだけでしょう。はした金はした金。 GM:探索で高達成値を出せば、まぁ、できてしまうでしょう(爆) ギーン(B):じゃあ、先に探索して貰おう(笑) GM:うん、はした金の1000ガメル。>シグ GM:では、ディードとピアが探索です。 うろこピア:じゃあ、とにかく引っ張り出してから?<ギーン シグルズ:とりあえず舟の上に回収しておこう<死体 うろこピア:【えんやこらとロボを引きずる】 GM:ロボ回収。 ギーン(B):がしょーん GM:「こりゃまた、スゴイことになってるな」 ギーン(B):じゅうじゅう うろこピア:シグは?<回収 シグルズ:グラッグを回収〜 GM:じゃあ君はオットーだ。>シグ シグルズ:シグルズは普通に回収できるから、最初の帰還で回収してしまったということで。 GM:それでいいよ。次の行動は? ギーン(B):ではピアッジに鏡を探索して貰いましょう。 シグルズ:リペ=サイモン教授 うろこピア(ダイス機能):らじゃ!では【鏡探索】 2D6+4 = (4+3)+4 = 11 うろこピア(ダイス機能):ディードも?基準値わからん 2D6 = (1+3) = 4 GM:ディードは平目だよ〜。 うろこピア:がはぁ(吐血) GM:キャプテンは誰だ。>シグ GM:同じ部屋だ(爆)>ピア シグルズ:2回目以降は達成値にプラスボーナスつくから地道に探索を続ければそのうち見つかるはず。 ギーン(B):あと2回〜 ギーン(B):ってか、ピアはいくらでもオーケーだ。 ギーン(B):いっそディードは水上に待機させません? うろこピア:賛成♪<ディード GM:アレ? あ、そうか。まだボーナスはつかないんだな。まぁ、いいや(また間違っちった) うろこピア(ダイス機能):【ご〜ご〜♪】 2D6+4 = (6+6)+4 = 16 ギーン(B):ばふ。 シグルズ:おお。素晴らしい。 うろこピア:ゾロった♪ GM:鏡発見(爆) シグルズ:帰還じゃ帰還じゃ。 うろこピア:あれ?鏡は海底にあるんだよね? ギーン(B):では船の上までサルベージだ〜。 GM:ブレイクポイントは10、12、14、16なんですよ。 GM:鏡は海底遺跡の中です。 うろこピア:あ、鏡を持って上がればいいのか。 うろこピア:「さかなさかなさかなぁ〜♪」<上昇中 ギーン(B):マリンランナーピアッジ。 うろこピア:<ってか浮上中? うろこピア:いいなぁソレ♪<マリン シグルズ:かがみかがみかがみ〜、かがみ〜を〜くぐ〜ると〜、おかねおかねおかね〜、おかね〜がもら〜える〜。 GM:では、海面に鏡を持って浮上することができました。 イベントクリアを告げるように、その表面が極彩色に光出します。 うろこピア:「いやっほう〜♪(喜)」 GM:うろこピア、まさかの大活躍。 ギーン(B):さぁさ〜 みんなで〜かがみを〜くぐろう たからがぼく〜らを〜 まって〜いる〜 GM:「さかなはいらない」byゴクリ うろこピア:(爆)<ゴクリ ギーン(B):しるけたっぷりのさかな シグルズ:【鏡をくぐる(死体だけど)】 ギーン(B):【鏡〜】 うろこピア:【みんなといっしょにごーるいん】 GM:では、新たな犠牲者を出しつつ、規定回数の2回を終えて帰還します。 添乗員さんは、「生還おめでとうございます。早速ですが、清算をお願いします」 うろこピア:「・・・お、重い・・・」<ロボ シグルズ:とりあえず収入はいかほど? ギーン(B):能力上昇ポーションいくらだっけ。 ギーン(B): 60000 490000 GM:リザレクション、リフレッシュ、リムーブカース等はこのタイミングでお願いします。 GM:1万。へんなポーションは収益外ね。<能力値上昇 ギーン(B):リペとギーンとシグルズ全員だと27000ガメル掛かるよ。 ギーン(B):どうしようか。 うろこピア:あ、あの・・・申し訳ないのですが、精算お任せしてしまって宜しいでしょうか?(^^; シグルズ:氷晶石(5000)、雷晶石(1800)、魔晶石(28900) ギーン(B):サルベージ代金 シグルズ 1000         ディード 2000          ギーン  2000          GM:加えて、リザレクションは失敗する可能性を考慮して下さい。 GM:もうし分け有りません、やっぱ時間キツいすか。 では、先にあがってもらってOKですよ。>ぱるさん ギーン(B):足りない分はアイテム売り払って構いませんか? シグルズ:死体あるし、1日立ってないから9レベルで知力ボーナス+2ならピンゾロ以外成功のはず。 うろこピア:申し訳ない(謝)楽しかったです!また混ぜてくだされ!!>ALL ギーン(B):了解です、またお会いしましょう! シグルズ:あ、ではまた〜>ぱるさん GM:あい、お疲れさんです〜>ぱるさん うろこピア:精算内容は後ほどげめんさんにでもうかがいますね。ではでは〜♪ SystemMessage:うろこピアさんがチャットから落ちました シグルズ:能力上昇ポーション、1本はリペが飲んだ。 ギーン(B):財宝 60000   28900   10000     5000    1800 490000 ギーン(B):現状で595700ガメル相当 GM:ぐわぁ。 シグルズ:蘇生、サルベージ代の32000ガメルは現金から支出するとして。 GM:上納金1割は合計額から引くのでひとつ。 ギーン(B):上納金支払い前 563700 ギーン(B):支払い後 507330 ギーン(B):待て、上納金は売り払ってからだよね。 GM:合計額を求めてから、規定の状納金額を出す。 その過程でブツを売り払う場合、それは考慮に入れない。 ギーン(B):………………杖売らないと上納金支払えないかも。 シグルズ:杖は売る。どうせ持ってても使う気にならん。 ギーン(B):60000−32000=28000 ギーン(B):上納金は59570ガメル。 シグルズ:魔晶石も売ってしまってちまいの幾つも買った方が強いんだよなぁ。 GM:経験点は、最初の財宝の合計額から算出するので。 GM:あ、違う。あれ? おれも順番が。くそ、眠い。 ギーン(B):いや、それだと売り放題じゃないか>GM GM:そうだそうだ。 ギーン(B):残り上納金31570ガメル シグルズ:ポーション、氷晶石、雷晶石はとっておく。他は全売りで、どう? シグルズ:あ、でも金より経験点もらった方が良いのか。売るのは杖だけのが良いのかな。 ギーン(B):ギーンのポケットマネーが20000 ギーン(B):経験点は頭割りですよね>GM GM:ちょっと不自然かもしんないけど、頭割り。 ギーン(B):じゃあ仮想計算。 シグルズ:世路>ギーン GM:最終的に手元に残る財宝から算出する、ということだね。うん。 ギーン(B):245000(杖)+14450(魔晶石)+60000(財宝)−32000(蘇生&サルベージ費用)−59570(上納金) ギーン(B):現金は227880ガメル残り シグルズ:氷晶石と雷晶石も>ギーン シグルズ:あ、現金の話か ギーン(B):それに財宝分を足す。227880+1800+5000+10000=244680 ギーン(B):[手に入れた財宝の合計額÷10]×(クリアしたイベント数÷10+1) ギーン(B):[244680÷10]×(2÷10+1) ギーン(B):経験点は 29361.1 ギーン(B):これを頭割りにして……死んだキャラはどうするんでしたっけ。 GM:リペとシグルスの場合、それを参加イベント数の比率で頭割り。この場合は半々。 GM:スタッフオブソーサリーのおかげで、式そのものがぶっ壊れた。 シグルズ:つーわけでリペとシグルズは3670ずつかな。 シグルズ:一人1500ぐらいで計算してたん? ギーン(B):通常の一人頭  7340 リペ&シグルズ 3670 ギーン(B):所持金は完全に折半しよう。 一人頭56970ガメル GM:少なくとも、もうちょっとセコくなる予定だった。<一人1500 GM:アイテムは? ギーン(B): ■■■■■■■■■■ 今回の結果 ■■■■■■■■■■■■ <経験点> 一人あたり  7340 リペ&シグ  3670 <財宝> 一人あたり  56970ガメル 雷晶石・氷晶石・精神点上昇ポーション ギーン(B):この三つくらいなら掲示板で分ければいいでしょう。 シグルズ:こっちはいらない。適当に分配してくらはい。(蘇生やらなんやらで金使ってるから)<アイテム GM:ダネ。 シグルズ:どーせここまできたら丼勘定でも文句付ける人はおらんでしょう。 ギーン(B):計算終了。具フー GM:さすがにスタッフオブソーサリーショックがきつかった。 おれも相当マヒしたよ<丼勘定 GM:お疲れ。めんどくさいことにしてスマン>ギーン ギーン(B):しかし、もう後はこんな事はあるまい(笑)<邪悪な杖 ギーン(B):後は、いかに強い敵を倒すかだな(笑) GM:邪悪な杖、リペ持ったらおもしれーかなーとか思ったけどね。一瞬。 シグルズ:目標値16だからなぁ。 ギーン(B):死を犠牲にして60000ガメル手に入れた甲斐があった。ピアッジに感謝だー GM:持つ前にカンタマかけておいて…(爆) シグルズ:例のグラランは持つだけでカンタマとプロテクションのかかる小盾+1を持っていたぞ。 ギーン(B):現在約80000ガメル。むふ。 GM:グラランに持たれたらどうしようかなとか。 そういや、確認したイベント数がそろそろ半分行ったよ。 ギーン(B):まだお姫様助けてないよー<イベント GM:  1−1:  1−2:  1−3:水没の部屋(クリア)  1−4:金貨虫(クリア)  1−5:  1−6:レッツ・サルベージ!(クリア)  2−2:海岸の迷宮(クリア)  2−3:勇気の山(クリア)  2−4:オーガー王への道(クリア)  2−5:欲望の部屋(クリア)  2−6:錬金術師通り(クリア)  3−3:  3−4:  3−5:魔神と竜  3−6:  4−4:  4−5:  4−6:死神の刀  5−5:  5−6:  6−6: ギーン(B):5レベルで死神を倒さなければ行けないのは、燃える。 シグルズ:そろそろこっちも落ちる〜。 GM:そうだな、おいおいお開きとするよ。 シグルズ:お休み〜。 ギーン(B):そろそろ流石にお開きだのう。 SystemMessage:シグルズさんがチャットから落ちました ギーン(B):おやすみー ギーン(B):がくっ。 GM:んじゃ、我らも。 ギーン(B):おむっ ギーン(B):GMお疲れさまでした。 おやすみよぅー SystemMessage:ギーン(B)さんがチャットから落ちました SystemMessage:接続を切断しました。