SystemMessage:ServerModeになりました。現在のIPは 202.219.238.145 です。 SystemMessage:純平さんがチャットに加わりました 純平:はろ。 SONE:へいろ。 純平:うああ、マジックアイテムどうしよう。リペの能力値を回復させて終わりとか寂しすぎるしな〜。 SystemMessage:めげみさんがチャットに加わりました SystemMessage:カウさんがチャットに加わりました めげみ:すげーぇ怖かったぁ<大人の事情 遅れて御免なさい。 SONE:頑張って考えたまえよ。>純平 カウ:………なんかパソの調子が……変(爆) 純平:うーむ、シャドウウィルダー30000ガメルか…。 カウ:……そして話題が見えず(爆) SystemMessage:bazさんがチャットに加わりました baz:ちあ 純平:ちあ>All カウ:今晩はー。 SONE:ちわー めげみ:こばわっ SONE:では、始めましょうか。キャラはどうします? SONE:マジックアイテムの準備などは? アタランテ:でや。 ダンハウアー:俺だ カウ:あれ? キャラは鏡用でいいんです? SONE:『鏡』ですが。 シグルズ:とりあえず俺で。マジックアイテムは今回は保留でいいや。 SONE:キル”ド”ナンバー2の男・シグルス。 アタランテ:無意味にジャンピングブーツと浮遊落下のマントで。 セルジェ:すたっ☆ シグルズ:あ、ラージシールド+1だけ買っておいた。 ダンハウアー:ファイター4でマイリ−2でセージ1でマジックアイテムはなし、でも純銀ブロードソードもってる セルジェ:ガードグラブとパリパリで、以前の魔法石が幾つか残ってます。 シグルズ:銀製武器だけ買っておくか。銀のクラブ、品質5、必要筋力18で。 SONE:アタランテは初めてだね。どんなん? アタランテ:マーファレベル3で無意味に高品質+5ハルバード持った斧女。 アンタが煩いから作ったよ。気に入ったら肖像画ヨロ>GM SONE:酷いことを言われている。わーい斧女。 アタランテ:外見は少々みすぼらしい某ディアーネ様。 シグルズ:うひゃひゃひゃひゃ<無意味に斧女 ダンハウアー:自愛にみちた乱暴者だな。。。 アタランテ:笑った奴、馬鹿にした奴、去勢して良い?>GM SONE:面白いので許可。 セルジェ:去勢だ去勢だ。(やんややんや) SONE:それはさておき、皆さんは『また』鏡のダンジョンにやってきたぞ。 シグルズ:あ、しかもちゃんと大地の女神だ。<斧女 セルジェ:……2回目。 アタランテ:許可されたので、きりきり出すもの出しなさい>ダンさん&シグルズ ダンハウアー:バッツみたいになりたくはないものだ。。。。遠い目 セルジェ:さて。今回は何回りにするんだ? シグルズ:ぎゃーす>アタ SONE:あ、シグ去勢。 シグルズ:逃げたんだい! SONE:受付嬢:「ようこそ! またいらして下さいましたね。今回は何周されます?」 アタランテ:リーダー決めて置いた方が良いんじゃないの? シグルズ:何周しよう。1周あたりどのぐらいかかるんだっけ? ダンハウアー:3か4てとこか? アタランテ:1時間くらいかな。 SONE:1時間くらいは。 アタランテ:ケコーン>GM SONE:翌日のご予定と相談してお決め下さい。 セルジェ:じゃ。2〜3周ぐらいが適当? シグルズ:眠気が怖いので3周以内でひとつ。 ダンハウアー:おや? GM:チ●コ切られたくないやい。<ケコーン ダンハウアー:すっぱだかの冬告鳥が走り去っていったぞ GM:受付嬢「では、3週で宜しゅうございますね? ではこちらへ(ガッチョン ウィンウィンウィン)」 アタランテ:猥褻物陳列罪なので、汚らわしいブツを切り取ってきましょう<すっぱだかフユ セルジェ:相も変わらず怪しい機会だな……。 セルジェ:どこぞの漫画みたいな女だ……。>アタ シグルズ:怖や怖や。>アタ GM:鏡が輝き出します。以後の行動は毎度のように【行動宣言】でお願いします。 シグルズ:うぃーす。>GM 冬告鳥@全裸:「おれは無実だー!」 ダンハウアー:了解 セルジェ:今何かエラーが。 ダンハウアー:。。。。冬よ、お前はまともな男だとおもっておったよ。。。┐(゚〜゚)┌ GM:あ、テーブル機能とカウンターはPLさんがたで勝手にやっちゃって下さい。 ダンハウアー:入力のしかたがよくわからん。。。 GM:じゃあ、ダンさんのは他の人がかわりに。 ダンハウアー:これでよい? セルジェ:み(  )7 <これで セルジェ:………セルジェのテーブルが描けません……。 アタランテ:能力値幾つ? GM:アタランテが項目を作ったから。項目入れた人じゃないといれらんない。 セルジェ:敏捷19の知力20でよろ。 ダンハウアー:知力は15だ GM:まぁ、冒険始めちゃっていい? 欄を埋めるのは途中でもできるし。 ダンハウアー:ではまいろうか シグルズ:埋まったみたいだぞ。 セルジェ:うぃうぃ。 アタランテ:終わったよ、では鏡に入りましょう【みょいん】 セルジェ:【しゅん】 シグルズ:【うぃん】 GM:みょんみょん空間に送られます。代表者はイベントロールをせよ。 ダンハウアー:【ヴュイン】 アタランテ(ダイス機能):2D6 = (4+3) = 7 セルジェ:3,4〜。 シグルズ:よし、君が代表者だ>アタ アタランテ:分かったわ。ではマーファの名に於いて逆らう者は……<代表者 シグルズ:ぎゃーす>アタ GM:[イベント3−4]おおっと、何か久しぶりで新鮮。 ダンハウアー:「・・・切られてはかなわんので貴公の指示にしたがおう」>アタランテ シグルズ:なんじゃなんじゃ?>GM セルジェ:「マーファって……好戦的なのか……。」 GM:では、皆さんは時空の扉に吸い込まれ、 気が付くと………砂漠のド真ん中に立っていました。 アタランテ:乱暴なマイリー信者も処置が済めば大人しくなるかしら。 ダンハウアー:砂漠。。。か シグルズ:好戦的なマーファ。「専守防衛がモットー。ただし襲われる『危険性』があれば反撃可」 アタランテ:360度砂漠? GM:上空には太陽が燦燦と輝き、皆さんの肌を灼きます。 あまりの熱気に頭がクラクラしてきます。 セルジェ:これが噂の東京砂漠。 シグルズ:くらくら〜。 アタランテ:トーキョー・砂漠。 ダンハウアー:熱い寒いは女子供の言うことだ セルジェ:熱い……。 GM:周囲を見渡すと、はるか遠くにおぼろげに『鏡』があるのが解ります。 しんきろうのようにボヤけていますが。 シグルズ:北国出身だから熱いのは苦手じゃ。 アタランテ:【問答無用で向かってみる】 セルジェ:……森の中はこんなに熱くない。 シグルズ:おお、あれが鏡か。向かう途中に砂虫でもいるのかな。 ダンハウアー:【あねさんについていく】 セルジェ:砂虫……?(くらくら) GM:さて皆さん。これから皆さんは遠方の『鏡』に向って 延々行軍して貰います。 皆さんの敏捷度の最低値をレーティングに判定をお願いします。 シグルズ:砂走りだったかな? アタランテ:(くらくら、水袋の中身がばがば) セルジェ:最低値………? シグルズ:うん?ダンハウアーの敏捷度でやるのか? セルジェ:………ダンの12? ダンハウアー(ダイス機能):でいいのか?  sw(12,00) = rt(12,8):4 + rt(12,7):4 + rt(12,5):2 + rt(12,4):2 + rt(12,6):3 + rt(12,2):0 = 15 ダンハウアー:まちがえたせいだいに・・・ GM:全員の敏捷度の最低値をレーティングに判定し、 その値が【一時間あたりに進んだ距離】になります。 クリティカル値はありません。 GM:この場合、ダンの12です。 シグルズ:クリティカル血0でもちゃんとピンゾロが出れば止まるんだな。怖くて試したこと無かったけど。 セルジェ:……あ、ホントだ。 アタランテ:出目は8みたい。 シグルズ:ふむふむ、で、何単位進めばいいんだ?>GM ダンハウアー:とりあえず4だな アタランテ:結果は4でした。 GM:では、最初の時間帯は[4]進むことができました。 それは、まだ内緒(笑)<何単位 GM:で、まだあります。 ダンハウアー:「俺は足手まといのようだ(笑)」 アタランテ:ダンさんがもたもたしているから、なかなか進まないわ。 シグルズ:うーむ、遠いのう。【進め進め】。 セルジェ:……熱い。 アタランテ:←ジャンピングシューズですいすい進む奴 GM:全員、熱さで無条件に1ダメージを受けます。 このさい、[水袋を持っていない][金属鎧を着ている]条件に当てはまる場合、 無条件にさらにダメージ+1追加です。 ダンハウアー:チェインと武器3本ご重いのだよ セルジェ:水袋は持ってた。 セルジェ:2個。(謎) アタランテ:あぅ、チェインメイルで肌が灼ける(ダメージ1) ダンハウアー:水袋はあるけど、チェインだし アタランテ:脱ぐのはアリですか?>GM シグルズ:よかった。金属鎧+1を買おうか悩んでたんだ。 GM:ついでに、進度が特定の数値になるとイベントが起ります。 GM:アリ<脱ぐ GM:大いにアリですが何か?(ウキウキ)<脱ぎ シグルズ:じゃあ1点食らった。 アタランテ:「見たら殺します」>おおる&GM ダンハウアー:2点くらったがまだ大丈夫だ シグルズ:やはりこう言うときのために重ね着は重要である。 GM:では、まだまだ先は長いです。 肌をジリジリ灼かれつつ先へ進んで下さい。 【次の進度判定をお願いします】 ダンハウアー:「別になんとも思わんが?」<脱ぎ>アタランテ アタランテ:鎧の下当てしか着てませんがな【こそこそチェイン脱ぎ】 ダンハウアー(ダイス機能):【進め!】 sw(12,99) = rt(12,9):5 = 5 セルジェ:進んだ。 GM:では、合計して9。 陽炎の向うの【鏡】はまだまだ遠いです。 ダメージをお願いします。イベントは起りません。 シグルズ:うーむ、焼ける焼ける。 シグルズ:密かにセルが大変なことになってる? セルジェ:うぁあ……(汗) GM:処理を終えたら、また【進度判定】をお願いします。 セルジェ:……水持っていて良かった。。。 ダンハウアー:「癒しがいるようだったらいってくれ。俺が遅い原因だからな」>おーる アタランテ:もう少したったら回復してあげる>セルジュ セルジェ:……有り難う。 ダンハウアー(ダイス機能):【ずっとおれでいいのかな?】 sw(12,99) = rt(12,6):3 = 3 アタランテ:まだまだ遠い〜 シグルズ:さっきから出目良いのでよろ>ダン GM:現在の進度=12 生命点の処理ヨロ。 セルジェ:進んだ〜。 シグルズ:何もないなら進もう。 セルジェ:フフ。一発振りエルフのリアル感に酔っておこう。 アタランテ:私が治すから、精神点分けて頂戴>ダンさん GM:何もなくはないです。 …で、どなたか[危険感知]をお願いします。 ダンハウアー:むっ セルジェ:れんじゃーもってなーい。 シグルズ:基準値3だけど、これより高い人いる? ダンハウアー:俺も、レンジャーなしだ アタランテ:同じく平目です。 シグルズ(ダイス機能):じゃあ俺が。 2D6+3 = (1+3)+3 = 7 GM:目標値は16。頑張れ。 アタランテ:回復する暇はないですか?>GM シグルズ:6ゾロ振らないと無理>GM GM:頑張れない! では、きみたちがえっちらおっちら進んでいくと、 突然足元の砂が崩れる! 流砂か? ダンハウアー:うをっ セルジェ:……? GM:暇はナイ>アタランテ セルジェ:あ……あ……砂が……。 アタランテ:ジャンピングブーツと浮遊落下のマントでどうにか鳴りません? シグルズ:なんだろう。とても蟻地獄の臭いがする。 GM:誰が飲み込まれたかどうか、2d6を振ってくれ。 GM(ダイス機能):2D6+1D6 = (6+5)+6 = 17 GM:(他に何が?)>シグ ダンハウアー(ダイス機能):2d6 = (4+2) = 6 シグルズ:あ、ジャンピングブーツと浮遊落下マントのコンボって面白いかも。落下速度を無限小にして。 セルジェ(ダイス機能):2D6 = (2+3) = 5 シグルズ(ダイス機能):2D6+3 = (3+1)+3 = 7 アタランテ(ダイス機能):2D6 = (4+6) = 10 GM:お。それは、何とかしていい。>アタランテ<ブーツとマント シグルズ:間違えた。出目は4 アタランテ:【即座に飛び退いて上空から蟻地獄をハケーン】 シグルズ(ダイス機能):2D6+ : 評価できません GM:出目が11に近い方3人…… アタランテはブーツで切り抜けられるので、シグとダンが飲み込まれます! ダンハウアー(ダイス機能):2d6 = (2+4) = 6 セルジェ:………運が良いのか、俺? シグルズ:や、俺は出目4だぞ>GM GM:ジャイアント・アントライオンの地名度は15。 怪物判定に成功すればでーた見て良いよ。 セルジェ(ダイス機能):平目。 2D6 = (5+4) = 9 GM:スマソ。じゃあセルジェとダンが飲み込まれた。 ダンハウアー(ダイス機能):2d6+3 = (2+4)+3 = 9 シグルズ(ダイス機能):どれどれ【怪物判定】 2D6+3 = (3+6)+3 = 12 セルジェ:あーれー。 アタランテ(ダイス機能):【素で怪物判定】 2D6 = (2+4) = 6 ダンハウアー:「なんだ?こいつは?」 セルジェ:「………カブトムシ?(違)」 シグルズ:違う、あれはクワガタムシだ>セル ダンハウアー:【とりあえず、フォース】 アタランテ:クワガタムシは砂の中には居ないわよ GM:スリバチ状になった砂の底から、巨大なハサミを顎にたくわえた怪物が姿を表します。 [戦闘ラウンドに移行します] セルジェ:「……違う。アリだ!(或る意味逆)」 アタランテ:違う、シロアリよ!! セルジェ:さて。私達はうごけるでせうか。 シグルズ:逃れられたは良いが、まともに戦おうと思ったら中に入らんといけないのか。飛び道具を忘れるとは一生の不覚。 ダンハウアー:「なんでもよいが、敵意を感じるから敵だ!」 セルジェ:「……同意」>ダン GM:アリジゴクの敏捷度は7なので、皆より遅い。 知能はないので、皆より先に宣言。 [ダンハウアー噛み噛み]します。 穴の中にいる二人は、攻撃と回避に−4のペナルティを受けます。 ダンハウアー:フォースって撃てます?>GMさま GM:撃てます。>ダン シグルズ:穴の外にいるけど、飛び道具に何かペナルティは?>GM GM:噛み付かれた後なら、[組み付き]中となるくらいです。>シグ ダンハウアー:では【フォースをぶちこむ】 シグルズ:うぃす、じゃあこのラウンドは【クラブを投げる】 セルジェ:アントライオンかぁ……【シェイドの方針で】 セルジェ:あ、どっかで見た(笑)<クラヴ シグルズ:俺もどっかで見た<クラブ投げ GM:(しまった。アリジゴクって不意打ちじゃないか。まぁいいけど) アタランテ:アナタ達、目を塞いでくれたらホーリーライトで目潰しするけれど【フォースで援護】 GM:クラブ投げ流行りそう。 シグルズ:最強の投げ武器だもの<クラブ セルジェ:ソーサラーキラー。<クラブ アタランテ:ジャベリンの意義が感じられないと言う。 シグルズ:ジャベリンはいざというときにチャージにも使えるから便利だ。 GM:筋力が高ければね。<最強 ダンハウアー:美学の問題でしょう(笑) GM:では、判定してくれい。こっちは一番後なんだ。 セルジェ:じゃ、速い方お二人。攻撃ー。 シグルズ(ダイス機能):攻撃〜 2D6+9 = (6+2)+9 = 17 GM:回避点は11、精神抵抗値は12よ。 シグルズ(ダイス機能):ダメージ〜 sw(23,12)+7 = rt(23,6):5 +7 = 12 アタランテ(ダイス機能):必筋がそもそも10と言う。【フォース:魔力6】 2D6 = (6+3) = 9 GM:4点通って残り16点。<シグの攻撃 アタランテ(ダイス機能):ダメージ 2D6 = (5+3) = 8 シグルズ:回避点11なら次のラウンドは銀クラブを抜いて直接攻撃だな。 アタランテ:10レートで4+魔力6=10 GM:5点通って残り11。 セルジェ(ダイス機能):じゃ【シェイド行きます】   2D6+6 = (6+5)+6 = 17 セルジェ(ダイス機能):うわ。無意味。 sw(10,10)+6 = rt(10,12):7 + rt(10,11):6 + rt(10,4):1 +6 = 20 セルジェ:爆。 GM:通ってる通ってる。つか、一気に気絶じゃ。>セルジュ シグルズ:これまでの俺達の努力は一体…。 アタランテ:精神点勿体ない…… GM:やはり不意打ちステップを飛ばすと弱い。 ダンハウアー:キごいぞ! セルジェ:蟻さん埋めちゃえ。 アタランテ:(ハルバード構えて落下) シグルズ:クラブを回収しよう。 シグルズ:ついでに二人を回収しよう。 セルジェ:ついででも回収希望(w アタランテ:ついで、あくまでついで? セルジェ:回収熱望。 ダンハウアー:うむ、足手まといだわ、なにもしておらんわ。。。。自暴自棄になりそうだ GM:あ、この穴の中って[登攀]で出られないんで、 救助は上からロープで引っ張り上げるだけね。 シグルズ:というか、俺が外からロープを投げるから、クラブを持って上がってきたまえ>二人 シグルズ:しまった、俺ロープ持ってない。 セルジェ:ロープ持ってる〜。ひょーい。>シグ アタランテ:持ってるわ<ロープ(無駄に50m) シグルズ:うぃーす。じゃあロープを借りて穴に投げた。 GM:では、それでひょいひょいと回収できたよ。 セルジェ:クラブ持って回収される。 アタランテ:さあ、鏡へと向かいましょうか。 ダンハウアー:【なさけなくロープをよじよじWITHクラブ】 GM:現在の進度は[12]だ。 地平線の彼方の『鏡』はまだ遠いね。 シグルズ:水が尽きたりしないだろうな…。 アタランテ:流石にテントは持っていないし、早いところ進んでしまいましょう。 さ、ダンさん早くなさい。 ダンハウアー(ダイス機能):俺なりにがんばって急ごう sw(12,13) = rt(12,3):1 = 1 ダンハウアー:。。。。 GM:進度13。ダメージをどうぞ。 シグルズ:熱い熱い。 GM:そこまで考えて作ってないよ。<水袋 シグルズ:なら問題なし>GM セルジェ:残り3。干物まで後もう少し。 GM:あ、ちなみにイベントは6の倍数の進度で発生するので、 そうじゃない場合はじゃんじゃか進んでOK. アタランテ:さっき4点も無駄に使ったのでつーん(酷)>セルジェ ダンハウアー(ダイス機能):【がんがん進もう】 sw(12,13) = rt(12,6):3 = 3 GM:進度16。 シグルズ:ぴこ<生命点減った音 ダンハウアー:そろそろ癒しいるかね?まぢで セルジェ:「……俺の……所為か?」>アタ<無駄に シグルズ:そろそろセルの生命点がきついことに。 GM:熱気は衰えを見せません。 太陽はまだまだ沈まないでしょう。 アタランテ(ダイス機能):……ああもう、さっさと来なさいな【きゅあきゅあ〜】>セルジェ 2D6 = (1+3) = 4 アタランテ(ダイス機能):2D6 = (4+3) = 7 セルジェ:「……ありがと。」 アタランテ:9点回復ですな>セルジェ ダンハウアー:アタランテ、トランスファーが必要になったら言ってくれ GM:ムンムクムン←熱気の擬音 セルジェ:溢れました(笑) アタランテ:お願いね。さ、サクサク進みましょう>ダンさん ダンハウアー(ダイス機能):【では進もう】 sw(12,13) = rt(12,6):3 = 3 アタランテ:気色悪いので割礼>GM<ムンムンムン GM:進度19。イベントすっ飛ばしました。 セルジェ:イベントポイント越え。 GM:ギャアー<割札 シグルズ:よいよい。<イベント飛ばし ダンハウアー(ダイス機能):【どんどん行こう5はでるな】 sw(12,13) = rt(12,10):6 = 6 アタランテ:GMからそぎ取った男の証は晒しておかなければ。 セルジェ:おお。 GM:素晴らしい。進度25。 シグルズ:ああ、サーマルリングを買っておけば良かった。 アタランテ:生命点、どんどん減っているからチェックを忘れないように。 シグルズ:綺麗にイベントが飛んでいく。 ダンハウアー:まだ大丈夫かね?>オール セルジェ:まだ5ある〜。 GM:ああ、アイテムイベントが(え? ダンハウアー:はっ セルジェ:(w GM:では、じゃかじゃか行きましょう。 アタランテ:さては、戻るという選択肢有るにはある?>GM GM:戻りたい? 時間帯1つ使えば、 前回のロールの結果ぶん以内までなら戻れるよ。ダメージは食うが。 シグルズ:怖いから止めておこう。 GM:でも本当にアイテムなイベントかは教えない罠。 セルジェ:行くか(w アタランテ:じゃあ、次辺りで全員回復しましょ。 GM:ではレッツ業。 セルジェ:前へ(笑) ダンハウアー(ダイス機能):【行こう!】 sw(12,13) = rt(12,4):2 = 2 GM:[進度27] アタランテ(ダイス機能):全員に【きゅあきゅあ】 2D6 = (2+6) = 8 アタランテ(ダイス機能):2D6 = (6+2) = 8 シグルズ:うぃうぃ<キュア アタランテ:10点回復、残り精神点2 アタランテ:(へたり) ダンハウアー:トランスファー何点いる?>アタランテ GM:神官勢が充実していると、消耗はさすがに抑えられますな。 アタランテ:ひとまず7点を頂戴な>ダンさん ダンハウアー(ダイス機能):【アタランテにトランスファー7点】 2d6+4 = (3+6)+4 = 13 GM:蜃気楼の彼方に浮ぶ『鏡』は、近くなったのかそうでないのか…… では、次の進度ロールを。 アタランテ:(しゃきーん)では、行きまっしょい。 シグルズ:行こう行こう。 セルジェ:トーマスみたいなお人だ(w ダンハウアー(ダイス機能):【がんばれみんな】 sw(12,13) = rt(12,9):5 = 5 セルジェ:出目良いなぁ。。。 ダンハウアー:ところで何店回復したんだ? GM:[進度32] アタランテ:10点よ>ダンさん ダンハウアー:了解 ダンハウアー(ダイス機能):【はりきって逝こう(←はっ)】 sw(12,13) = rt(12,6):3 = 3 セルジェ:際どい(w <35 アタランテ:またギリギリな。 シグルズ:ある意味素晴らしい。 GM:際どいですな。[進度35] 皆さん、ダメージはちゃんとくらっといてくださいな。 セルジェ:喰らっときました(w シグルズ:忘れてた。2点かな。 ダンハウアー(ダイス機能):【ネタがつきたがそれでも進む】 sw(12,13) = rt(12,6):3 = 3 セルジェ:ごーごー。 シグルズ:ごーごー。 アタランテ:ごーごー。 ダンハウアー(ダイス機能):【ごーごー】 sw(12,13) = rt(12,4):2 = 2 アタランテ:あ、ずれて気持ち悪い。 セルジェ:40。 GM:[進度36]が執着地点です。 鏡を目指して進んでいくと、やがて前方に 大きなオアシスに辿り着きました。 ダンハウアー:をを! GM:間違い。大きなオアシスが見えてきました、ね。 シグルズ:ふー。ようやく付いたか。 アタランテ:ああ、水が浴びれる! セルジェ:……あ、、、水……。 シグルズ:お約束だと水に飛び込んだ瞬間に消えるのだが。 セルジェ:存在が? アタランテ:ワニに喰われでもしないだろうか。 ダンハウアー:飛びこみたい衝動は押さえる。漢としては(笑) アタランテ:【でも入る】<オアシス GM:オアシスのほとりにはタマリスクが茂り、 ポプラの並木をエキゾチックな美女達が歩いています。 花sいを聞けば、ここのオアシスにある泉こそが『鏡』だといいます。 シグルズ:なんだ?<女 セルジェ:ぴん♪ぽん♪ GM:そのお約束は、24番のイベントだった。>シグ アタランテ:精神点って、鏡の中移動中は自動的に回復したっけ。 シグルズ:ホントにあったのね<お約束 セルジェ:今明かされる衝撃の真実。 ダンハウアー:【鏡であるというのなら飛びこむ】 GM:で、美女達は砂漠を超えてやってきた皆さんを歓待します。 オアシスの女主人の館でしばしくつろぐことができます。 それとも、鏡に直行? アタランテ:くつろぎたい。疲れたもの(地獄を見たいらしい) GM:しないっす。<精神点 ダンハウアー:はっ?休めるの? セルジェ:くつろぐと言っても……。楽しいのかな。 シグルズ:【休んでいこう。その方が面白そうだ】 アタランテ:【くつろぎますとも】 セルジェ:【ついていく(爆)】 GM:うん。休憩可能。 見目麗しいマダムが、旅の話を宿泊費がわりに泊めてくれます。 (精神点回復して良いよってこと) ダンハウアー:【飛びこみかけて慌ててもどる】 アタランテ:女性だらけ。浮かれて妙な事件は起こさないように>男性陣 セルジェ:……妙な事って何だ?>アタ ダンハウアー:キュアかけてから休めます?>GMさま シグルズ:おお、素晴らしい。じゃあ生命力を回復させてから休もう。 アタランテ(ダイス機能):【きゅあきゅあ〜】 2D6 = (6+2) = 8 アタランテ(ダイス機能):2D6 = (2+6) = 8 セルジェ:きゅぴきゅぴーん。 GM:良いっすよ。<回復してから アタランテ:マーファの恵みを10点差し上げましょう。 GM:豪華な食事と、見事な酒を振る舞われます。 女達はベリーダンスを踊りーの…宴会ですな。 マダム「皆さん、随分と遠い処からいらしたのでしょう?     旅の話を聞かせて下さいな」 ダンハウアー:足りない人いる? アタランテ:全快。 セルジェ:溢れてます(w) シグルズ:じゃあ食ったり飲んだりしてくつろぐぞ。 アタランテ:ふしだらな事よ>セルジェ セルジェ:……少し落ち着かない感じで存在。 GM:ここで、[バード技能+知力]の判定を行い、 12以上の達成値を出すと、彼女に気に入られて贈り物をもらえます。 ダンハウアー(ダイス機能):では自分にかけとこ 2d6+4 = (2+3)+4 = 9 セルジェ:成る程。此処はふしだらな事をする場所なのか。居心地が悪いな。。。 アタランテ(ダイス機能):素で挑戦。 2D6 = (5+3) = 8 シグルズ:平目OK?>GM セルジェ:バード。なーし。 GM:OK。 シグルズ(ダイス機能):2D6 = (5+3) = 8 セルジェ(ダイス機能):2D6 = (6+2) = 8 シグルズ:駄目〜。 セルジェ:駄目〜。 ダンハウアー(ダイス機能):sw(10,13) = rt(10,6):3 = 3 アタランテ:全員ダメでした。 GM:では、普通に楽しませてもらうだけで終わり。 ダンハウアー(ダイス機能):平目 2d6 = (2+5) = 7 アタランテ:ぐっすり快眠。 セルジェ:いぇい。 ダンハウアー:おっと、下心が。。。。 シグルズ:お休み〜。 アタランテ:ハルバードを抱き枕代わりに。 シグルズ:そしてお早うございます。 GM:ちゃーらーらーらーらったったー♪ セルジェ:LvUPか。 ダンハウアー:「昨晩はおたのしみでしたね」 アタランテ:誰が?(構え)>ダンさん セルジェ:ダンハウアー はレベルがあがった。 シグルズ:筋力が下がった。知力が下がった。信仰心が下がった。(以下略) GM:お楽しみしたことにしてもいいっすよ。<昨晩は… マダム「泉の鏡にお入りになるの?     残念ね、もっと長くお話して欲しかったのに」 彼女は皆さんにお別れのキスをくれます。 アタランテ:(爆笑)<下がった ダンハウアー:色々あるのだよ、男と女には(笑)>アタランテ シグルズ:じゃあ鏡に入ろう。 セルジェ:鏡に行こう、そそくさと。重力100が来ないうちに。 ダンハウアー:【感謝の言葉をかけ、鏡の泉へ】 シグルズ:【鏡へ〜】 アタランテ:【鏡に飛び込む】 セルジェ:【続く】 GM:マダムは手を振って皆さんを見送ります。 ■■■ イベント3−4 終了 ■■■ GM:再びみょんみょん空間。 アタランテ(ダイス機能):いべんとろーるっ 2D6 = (1+5) = 6 アタランテ:1−5 GM:それは既に探索済み。 アタランテ(ダイス機能):2D6 = (3+6) = 9 アタランテ:3−6 ダンハウアー:きゅいぃぃぃぃん GM: ■■■ イベント3−6 ■■■ セルジェ:しゅるるるるぱー。 アタランテ:冒険が終わったら詳しいことを聞きましょう>ダンさん シグルズ:そういう野暮なことを聞くものじゃないぞ>アタ アタランテ:聞くのは本体じゃないから(ハルバードぱしぱし)>シグ ダンハウアー:焼いているのかね?>アタランテ セルジェ:……ダン。スカートめくったりとかしたのか。(爆) シグルズ:あ、今ものすごく寒い洒落が頭をよぎった。「アタランテの攻撃なんて(自主規制)」>アタランテ アタランテ:冗談!>ダンさん GM:皆さんは……… 壁も天井も床も全て、見たこともない材質でできた部屋に実体化しました。 アタランテ:(PL大爆笑) ダンハウアー:ぬっ GM:ぶわははは アタランテ:試してみよう(ざぐ)>シグ<当たらんて セルジェ:(www) GM:SW世界の住人が、初めてプラスチックを見て どう感じるか教えて下さい。 シグルズ:ささっ>アタ ダンハウアー:オヤジコメディアンLv10 セルジェ:………。<反応 シグルズ:おお、素晴らしい。<親父コメディアン10 GM:進呈。<オヤジコメディアン ダンハウアー:なんだ?これは・・・?<プラスティック シグルズ:コンコン(←壁を叩いている)。見たこと無いな。 ダンハウアー:それほど硬くはなさそうだが・・・ アタランテ:ツルツルしてる<ぷらすちっく GM:部屋には窓と、扉があります。 窓枠は素晴らしく透き通ったガラス?で、外は一面の星空です。 扉にはノブがありません。 アタランテ:(きゅっきゅっきゅっ♪)<ぷらすちっく ダンハウアー:(宇宙?) シグルズ:まさか宇宙では…。 アタランテ:今、無性に硝子を叩き割りたい衝動に<宇宙 GM:星空です。星がまったく瞬きませんね。 シグルズ:うああ<星瞬かない セルジェ:プラネタリウムじゃ無かろうな(w  ……んなわけないか(w GM:そんなことをすると真空が入ってくるじゃないですか。>アタランテ<叩き割り ダンハウアー:知っていそうな星座とかそんなん見えます?>GMさま アタランテ:真空って胸きゅん?<フォーセリア人の解釈 GM:全くないです。>ダン ダンハウアー:ここはどこだろうな? アタランテ:【ドアを押したり】 GM:少なくとも食べられません。<真空 シグルズ:おお、真空なら知ってるぞ。シルフが作った真空に触れると肉が切れるんだ。 アタランテ:じゃあいらねェな<食えない GM:ドアに近づくと、横に勝手にスライドする。>あたらんて ダンハウアー:自動ドア! アタランテ:きゃああああああ!!<スライド シグルズ:うーむ、面妖な。古代人の遺跡か? セルジェ:(爆笑) GM:ドアの向うは、同じような材質でできた廊下で、 何と床が一定方向に動いている! アタランテ:動く歩道!! ダンハウアー:古代遺跡か?・・・ アタランテ:【そろそろ乗ってみる】 セルジェ:エスカレーター登場。 ダンハウアー:【らちをあかすために進む】 GM:動く補導に乗ったアタランテがどんどん遠ざかって行きます。 シグルズ:素晴らしい。ところで重力は普通にあるのか?【乗ってみよう】 セルジェ:【ごー】 GM:1Gです。>シグ アタランテ:そして脚を取られて転ぶ。 アタランテ:ずでん。 アタランテ:(がーーーーーー)←運ばれてる シグルズ:お、手すりに掴まれば転ばずに済みそうだぞ。 ダンハウアー:・・・・なさけない・・・<アタランテ アタランテ:(起きあがって後ろに戻ろうとするがその場で足踏み) GM:では、歩道に乗ったみなさんはずんずん進んで行きます。 歩道は2車線?で、もうひとつは反対方向に進んでいます。 そっちに乗った[ピッチリしたタイトスーツに身を包んだ成年男女]とすれ違います。 セルジェ:……あ。 シグルズ:「おお、古代人。」 ダンハウアー:「ここはどこかね?」>古代人? GM:「ねぇジュディ、あれは何かな?」 「きっとパーティの仮装だわ。エスエヌイ星系の原住民族風の衣装よ、あれ」 とか何とか言っているようですが、言葉が通じないので解りません。 アタランテ:(PL、大笑いでキーが巧くたたけない) GM:「すごい、なりきってるね。現地の言葉だよ」 「私たちも負けてらんないわ」<ここはどこだね? セルジェ:(爆笑2) ダンハウアー:猛烈にバカにされてる気がするのは気のせいか? シグルズ:(わはははは) アタランテ:貴方がいるからよ>ダンさん<馬鹿にされている アタランテ:(いたたまれないのでとっとと先へ進む) ダンハウアー:貴公のだと思うぞ・・・・こけてるし・・・>アタランテ GM:まぁ、そうやってすれ違うよ。 コンベアの上なのでそんなに話はできないし。 アタランテ:ところでこの歩道、始点と終点を捜索すればきっとボタンが有るんだよ。 シグルズ:じゃあ原住民式の礼をしてすれ違おう。 GM:歩道に乗ってどんどん進むと、今度はでっかいホールにさしかかる。 アタランテ:ホールだ。 ダンハウアー:広いところに出たな アタランテ:何だか手摺りがぐにぐにしてる<えすかれーた シグルズ:何があるんだろう。 ダンハウアー:【あたりを見回す】 GM:テーブルとイスがあって、何人ものタイトスーツ連中が談笑している。 中には、どー見ても人間じゃないのもいる。 アタランテ:怪物と人間が話している! シグルズ:「うーむ、さすが古代人。怪物とも普通に話しているのだな」 セルジェ:……お腹から怪獣が。 GM:タコと毛むくじゃらとトカゲみたいなの。 ダンハウアー:敵意はさほど感じないが・・・ アタランテ:センスイービルの一つでも試してみなさい>ダンさん GM:YO!とタコが触手をあげて挨拶するよ。 テレパシーで話かけてくる。『やぁ、新入りかい?』 セルジェ:ダンって………ファリス? ダンハウアー:あいにくファリスは信用ならんのでな>アタランテ シグルズ:おお、やっと話の通じる相手に会った。 セルジェ:ワレワレハフォーセリアノタミダ。 ダンハウアー:「ここはどこだね?」>タコ シグルズ:『ここは何処なんだ?古代の遺跡かい?』 GM:『見事な衣装だね。エスエヌイ星系の原住民族なんて洒落てるじゃないか。  ボクはXPザ!807。仲良くしよう』 ダンハウアー:ところどころで訳のわからん単語がでてくるな GM:『冗談がうまいね。フォーセリアってどこの星系だい?  ここは探査船LLOT−72だよ。解りきったことを聞くんだね』 アタランテ:「私はアタランテよ、処でアナタ、このくらいの鏡をご存知?」>XPザ!807 シグルズ:『エスエヌイ星系なんて知らないぞ。俺達はアレクラスト人だ。』 ダンハウアー:「探索船?ここは海なのか?」 GM:『フォーセリア星系の惑星アレクラスト? すまないが、データにないね。  よっぽど辺境の星なんだね』 シグルズ:「船なのか。何処に向かってるんだ?」 アタランテ:星系って何、星系って。 セルジェ:星が浮いてる海(ふよふよ) セルジェ:水がなかった……(ふよふよ) アタランテ:「タコの国に迷い込んだのかも」<話が通じない GM:『アタランテ、こちらこそ宜しく。  鏡とは、光学的情報を反射してきみたちの視覚に伝える伝統的家具のことかい?』>アタ セルジェ:難しい事はワカラナイ……(ふゆふゆ) GM:『君たちは宇宙を海と称することはあるね。  こういうものを船と名付けるくらいだし』>ダン シグルズ:「うーむ、良く分からんが多分そういうものだ。」 ダンハウアー:「なんだ?それは?」<光学的なんたら アタランテ:「鏡も知らないの? やっぱりタコだわ。 こういうものよ(手鏡を見せる)」>XPザ!807 シグルズ:<鏡 セルジェ:「………俺が……アタマワルイだけなのかな……(ふよふよ)」 アタランテ:さっきからその後ろに付く擬音は何?>セルジェ GM:『私にきみたちと同じ視覚はないので解らないよ』>アタランテ セルジェ:……何となく。>アタ シグルズ:「うーむ、どうやらこのタコは魔法知覚でも持っているらしいぞ」 GM:『でも、そんな太古の道具を探しているんなら、  メインデータベースにアクセスして調べたら良いだろうに』 ダンハウアー:「見えないのか?」 アタランテ:「めいんでーたべーす? それは何処にあるの?」 セルジェ:「……メン・イン・デート・スペース?  ……なんだ……それは。」 シグルズ:「面でタバスコ?アクシズは竜の名前だったかな。」 GM:『ぼくの視覚領域では、きみたちの肌は緑と赤のまだら模様に感じられる』 GM:『メインデータベース? あちこちに端末があるじゃないか』 タコは、ホールのスミにある箱を指し示します。 アタランテ:「何よ、タコの癖に」<緑と赤のまだら ダンハウアー:【箱に向かう】 GM:『きみのまだら具合はとても官能的だよ、アタランテ』 シグルズ:「この中に鏡の情報が入っているのか?」【箱を開けようとする】 GM:開かない(笑)>シグ アタランテ:(開けるなー!!(爆笑)) ダンハウアー:はっはっは。くどかれとるぞ>アタランテ シグルズ:「なんだ、この箱開かないぞ。本当にここに情報が入っているのか?」 セルジェ:………首までもがれるぞ。>ダン アタランテ:「その発言はセクハラね。去勢してあげるから出すもの出しなさい」>タコ GM:ポパッと、箱の一面にあるガラス板に光がともります。>シグルス 「船員資格をご提示下さい」 シグルズ:きっと生殖方法も人間と違うんだ<タコ>アタ ダンハウアー:船員資格?ないよなそんなもんは>おーる セルジェ:船員資格? シグルズ:「おお、なるほど。箱の精に聞けばいいのか。船員資格はなどないがな。」 GM:『わたしたちの交配方法は人間のそれとは違う。  遺伝情報をかけあわせて培養するんだよ。知っているだろう』 ダンハウアー:「おーい、そこの人、正直使い方がわからんので、 こっちにきて教えてくれぬか?」>タコ GM:「船員資格をご提示下さい」>シグ GM:『本当に新入りなんだね……どれどれ?』>ダン セルジェ:XPさん親切だ(きらきら) シグルズ:「鏡について知りたい」>タコ シグルズ:去勢されそうになってるけどな<タコ GM:タコは箱に向って何やら言う(高周波なので聞き取れない)と、 箱が「あなたの船員資格を認識しました」と言い返します。 『さ、あとは好きにやってくれよ』 ダンハウアー:「好きにといわれても・・・」 GM:箱:「ご用件を」 シグルズ:「やあ、箱の精よ。鏡について教えてくれ。」>データベース ダンハウアー:「鏡はどこかね?」>箱 アタランテ:「だんだんムカ付いてきた。グダグダ言ってないでピー出せやゴルァ!!」>タコ (箱は皆に任せよう) GM:箱:「『鏡』についての情報を検索します。    14164696867件ヒットしました。優先順位の高い順に……」 以下意味不明な言葉が続く。 ダンハウアー:【アタランテの首根っこつかまえて引きずってくる】 アタランテ:【引きずられた】 GM:『その粗暴な力強さ。ますます次の世代に欲しい。  細胞片をもらえないかね』>アタランテ ダンハウアー:「貴殿もあまりこの娘を刺激せんでくれるかね?」>タコ シグルズ:また気に入られたもんだな>アタ アタランテ:マイリー神官、邪魔する気?>ダンさん セルジェ:「マーファ神官は……  ……言うの止めた………(爆)」 アタランテ:全然嬉しくない。。。<気に入られた GM:『爪の一片、髪の一本でいいんだが。  なに、子供なんて育成機で3分でできる』 シグルズ:「どうしたものか。この精霊が何を言っているかさっぱり分からん。」 セルジェ:この世界にはパッションが存在しないのだろうか。 シグルズ:アタランテの子供見たいかも…。 GM:『条件設定が曖昧すぎるのだろう。もうちょっと限定してみてはどうかね』>シグ セルジェ:鏡の迷宮って入れてみれば……どうかな? ダンハウアー:「鏡というだけではだめなのか・・」 アタランテ:(カチーン)「私の子を3分で作らせるか! タコにやるか!」>タコ シグルズ:「ああ、もっと詳しく聞けってことか。次の面に進める鏡を探しているんだが」>箱 セルジェ:「あ、叫んだ勢いで髪の毛落ちたよ。  はい……(タコに)」<アタ GM:『私はタコではない! 第2種知的生命体だ』 GM:『おお、ありがとう』>セルジャ GM:『何処の端末でも同じさ』>シグ アタランテ:アナタもそう言うことを言う(じゃきん) 寝てる間に切り落としますよ>シグルズ シグルズ:「ふふふ、見たがっているのは俺ではない。俺のPLだ」>アタ アタランテ:ではPLを割礼(すとん) セルジェ:何て言うか。他の所に行ける鏡……知らない…かな?>タコ ダンハウアー:「子供は宝だろう、マーファの神官よ」>アタランテ シグルズ:「この船の中にある鏡を教えろ」>データベース シグルズ:ぎゃーす>アタ GM:「他の処へ行ける鏡……0件です。  この船の中にある鏡……1件ヒットしました」 (宇宙時代の人は日常生活に鏡なんか使わんのです) セルジェ:1件。。。 GM:割札仲間。>シグ ダンハウアー:」『世界をつなぐ鏡』と聞いてみる」 GM:「世界をつなぐ鏡……0件です」 シグルズ:そんな仲間嫌>GM アタランテ:「タコの癖に生意気な、もう良い、知らない!」【そろそろあっち行ってしまおう】>タコ GM:タコ『ああっ、ふられてしまった』 アタランテ:何か分かった? シグルズ:「その1件が何処にあるか知りたい」 シグルズ:>箱 GM:「船倉です。  コアワード大学の考古学研究セクションから預かっています」 シグルズ:「船倉まではどうやっていくんだ?」>箱 セルジェ:……また入りづらそうな所に。 ダンハウアー:なんとなくみつかったな GM:「ルートを出力します」 船倉までの地図がプリントアウトされます。 ダンハウアー:をを、親切な。地図を用意してくれるとは シグルズ:じゃあ【船倉に行く】。 アタランテ:【ついてく】 GM:出力媒体を指定して下さい、とか言おうと思ったけどやめた。<地図 アタランテ:タコには礼も言わない。 セルジェ:【連行される】 シグルズ:「ありがとう箱の精」>データベース セルジェ:「……あ、いろいろとありがとう。」>タコ&箱 ダンハウアー:「色々親切にありがとう。また会えたらよろしくな」>タコ アタランテ:タコの精… シグルズ:そういえばどうしてデータベースにアレクラスト共通語が入力されていたのだろう…。 GM:では、タコは触手を振って『力になれて嬉しいよ。  アタランテ、気が変わったらいつでも言ってくれ』と言います。 箱の精は「またのご利用を」と言います。 ダンハウアー:【地図に従い移動】 シグルズ:細かいことは忘れて移動移動。 GM:ツッコミ禁止。>シグ ダンハウアー:魔法の力だ(笑)>シグルズ シグルズ:素晴らしい。ビバ魔法。 アタランテ:エレベーターなんかあったらどうしよう。 GM:では、船倉です。 山のような箱(コンテナ)があります。 GM:エレベーターは勿論ありますとも(笑) アタランテ:ボタンに悪戦苦闘したに違いない。 シグルズ:鏡はどの辺りにあるんだろう。捜索しないといけないのかな。 ダンハウアー:お宝の山のような気もするが。。。盗みはどうかと。。。 セルジェ:せきゅりてぃーしすてむが。。。 セルジェ:おっとw GM:地図に何番の箱の中とか書いてあることにしよう。 アタランテ:此処にある赤い光の線、何だと思う? アタランテ:(そー←指を伸ばしている) GM:そういう古典的なせきゅりてぃーは無い。 アタランテ:ちっ セルジェ:ちっ(何) ダンハウアー:「いらんものに軽軽しくふれてはイカンぞ」 アタランテ:不可視の光の線はあるかも。 セルジェ:(何かうずうず)←シーフ シグルズ:「こっちらしい」【地図を見ながら鏡の方へ】 GM:では、鏡が入っているらしい箱を見つけます。 アタランテ:「何処から開けるの?」【箱を開けよう】 シグルズ:電子ロックも“アンロック”で開くのだろうか。 GM:箱には、さっきの『箱』の小型番がとりつけられています。 アタランテ:「小さな箱にも精霊が居るのかしら」【いぢってみる】>箱 ダンハウアー:「開けてみてはくれんかね?」>箱 GM:見た感じ、開け方は解りません(笑) シグルズ:コンテナの材質は?>GM ダンハウアー:タコ師をつれてくるか? GM:「研究員資格Bレベル以上の承認が必要です」とか言い返してくる。 GM:銀色の何だかよく解んない物質。<材質 アタランテ:またタコを連れてくるの? 冗談!<Bレベル以上の承認 シグルズ:うーむ、壊れにくそうだ。 ダンハウアー:「そのBれべる以上とか言うの研究員はどこにいる?」>箱 GM:「半径32光年以内には存在しません」 セルジェ:箱自体が鏡って言う事は……無いね(死滅) ダンハウアー:・・・・アンロック誰かつかえるかね?一応だけどな。。。 シグルズ:俺は使えない。>ダン アタランテ:私も使えない。 セルジェ:……(ふるふる) GM:この箱を破壊するなら、構造物破壊ルールを用います。 ダンハウアー:なんとなくすごく遠い気がする。。。<32光年 シグルズ:おお、破壊しようと思えばできるのか。 アタランテ:仕方ない、がしがし殴りましょう。 アタランテ:きっと一定時間内に片づけないとセキュリティが。 ダンハウアー:鈍器はもっておらんが誰かかしてくれぬか? シグルズ:クラブは鈍器だけど大抵の材質には無効だったり。 シグルズ:近くに非常用の斧とか置いてない?>GM GM:データは鉄に準じます。 防御点は10。破壊点は25。 何か武器を探す、という選択肢もあります。 セルジェ:ウィル・オー・ウィスプ〜。 ダンハウアー:フォースでいけそうか? セルジェ:斧って近未来にあるんだろか(w) GM:「火災のさいは、これで窓を壊して下さい」という非常用オノが。←トラベラーでホントにあるネタ ダンハウアー:【一応ほかにも武器になりそうなものを探してみる】 シグルズ:あ、斧も完全無効だ。 GM:そうじゃなくて、何か使えそうなヘンなもの(笑)を探すなら、 1D6で振ってみて下さい。 セルジェ:うぁ(w アタランテ(ダイス機能):1D6 = 4 = 4 ダンハウアー(ダイス機能):1d6 = 5 = 5 セルジェ(ダイス機能):1D6 = 4 = 4 シグルズ:メイス、フレイル、ウォーハンマーが有効。 シグルズ:ちなみにフォースは防御点無視できるので非常に有効。 ダンハウアー:あ、フォースなら防御点無視ぢゃん。爆発系だし シグルズ(ダイス機能):1D6 = 3 = 3 アタランテ:他に良いものがなかったらこのハルバードを使いなさい。私はフォースを撃つから>戦士二人 アタランテ:と、ダンさんはフォース使えるからシグルズだけね。 GM:4=クロスボウのような引き金のついた変なモノが。 5=鉄骨のカタマリでできたゴーレムのようなモノが。 シグルズ:よし、じゃあハルバードの「刺し」攻撃で。必要筋力幾つ?>アタ ダンハウアー:セージで何かわかるか?わかんないか(笑) アタランテ:これ何かしら【テケトーに箱に向けて構えて引き金を引く】 GM:3=変な注意書きの下にあった、小さいくせにやたら重いハンマー状の物体 シグルズ:「3」は?>GM セルジェ:ターン(銃声) アタランテ:16で、+5高品質>シグ<ハルバード GM:冒険者レベル+知力で、おぼろげにどんな使い方をするのか解る。 それぞれの目標値は15だ。 シグルズ:おや、面白そうだ。【こいつでコンテナを殴ってやろう】<ハンマー ダンハウアー(ダイス機能):まず、3 2d6+4 = (4+1)+4 = 9 GM:銃口を正反対に構えなかったか、1D6を振ってくれ。1なら自分の頭を撃つ。>アタランテ セルジェ(ダイス機能):2D6+6 = (2+3)+6 = 11 ダンハウアー(ダイス機能):つづいて4 2d6+4 = (5+1)+4 = 10 アタランテ(ダイス機能):1D6 = 1 = 1 セルジェ:爆 シグルズ(ダイス機能):えい、判定。<ハンマー 2D6+6 = (1+6)+6 = 13 アタランテ:絶対やるとおもったんだ(爆笑) アタランテ:流石出目王。 ダンハウアー(ダイス機能):んで5 2d6+4 = (5+6)+4 = 15 シグルズ:あ、氏んだ>アタ ダンハウアー:を! アタランテ:ごてん シグルズ(ダイス機能):次は銃 2D6+6 = (2+6)+6 = 14 シグルズ(ダイス機能):ゴーレム 2D6+6 = (1+4)+6 = 11 アタランテ:(ギーンだったら生命抵抗くらい許してくれたかも(爆)) セルジェ(ダイス機能):次は銃。 2D6+6 = (3+1)+6 = 10 GM:おめでとう。アタランテは、変な銃状の物体の尻から出た光線に打たれて蒸発した。 カベに染みが残ったよ。 セルジェ(ダイス機能):最後に5。 2D6+6 = (4+5)+6 = 15 ダンハウアー:うわっ!アタランテ? シグルズ:ゴーレムの使い方は分かったらしい。 セルジェ:………うぁ(@@) アタランテ:六面体ダイスの王だ(汗) マジックアイテムも蒸発した? GM:うん。<蒸発 シグルズ:大丈夫だ。アタランテの遺志はちゃんと子供に引き継がれているはず。 ダンハウアー:よかった、子供をつくっておいて(爆) セルジェ:………これ持ってれば無敵なのでわ(謎)<銃 アタランテ:ぎゃあ、5万ガメルーーーーーーー!!(爆死) 古代語魔術の役立たずーーーーーーーーーー(号泣) GM:ゴーレムは、中に乗り込んで使うフォークリフトのようだね。 上手く動かせるかどうかは解らない。 アタランテ:子供は半分タコだぜ。 シグルズ:うーむ、一番原始的っぽいアイテムで殴ろう。【ハンマーみたいなのでコンテナを攻撃】 GM:ハンマーだが、これは振りかぶると後方にものすごい慣性がかかる。 シグルスは後方に吹っ飛んで転倒する。 セルジェ:ドカーン。。。 シグルズ:ごてん…。なんだこりゃ。 ダンハウアー:「これはちょっと使えそうではないかね。みな、場所を空けてくれ」 シグルズ:【コンテナの物陰に隠れよう】 ダンハウアー:【フォークリフトっぽいものに乗ってみる】 GM:銃は核融合で動いている。使い方を知らないで用いる場合、 ゾロ目を振ったら暴発する。 シグルズ:おっかねー<暴発 セルジェ:やん(笑)<暴発 ダンハウアー:きっとそれは呪いのアイテムだ<銃 GM:では、ゴーレムがきみの身体の動きをトレースして動き出す。 ひゃくまんばりきだ。>ダン シグルズ:おお、素晴らしい<100万馬力 ダンハウアー:をを!なんだかすごいぞ! シグルズ:頑張れ〜。>ダン ダンハウアー:「でも、あぶないから、みんなよけとってくれ」 セルジェ:てつわーんあとーむー。 アタランテ:がんばれぇっ セルジェ:あう。ちょっと再起動……… シグルズ:鉄腕アトムは普段は10万馬力だ。リミッターを切らないと100万馬力にはならない。 GM:ではダン。冒険者レベル+器用度で目標値12の判定を行って下さい。 アタランテ:じゃあ銅鑼衣紋 GM:りょか。>セル ダンハウアー(ダイス機能):2d6+7 = (3+3)+7 = 13 SystemMessage:セルジェさんがチャットから落ちました シグルズ:おお、良いぞ良いぞ>ダン GM:では、問題なく動かせる。 失敗したら、フィードバックで四肢がひきちぎれる予定だった。 ダンハウアー:一人暮しがながいから実は器用なのだ、俺は アタランテ:未来って怖い。 ダンハウアー:あぶねぇ(笑) シグルズ:無免許運転は事故の元だ。 アタランテ:処で、このままだと財宝ゼロだという罠。 ダンハウアー:裁縫や料理も自分でやっててよかった(笑) GM:ちなみにハンマーは、慣性ハンマーという破壊装置だ。 攻撃力を好きなだけマイナスして、そのぶんだけ追加ダメージを上昇させる。 ダンハウアー:ここのもんは持ってかえっても価値がわからないという罠 シグルズ:面白そうだからパクッていこう<慣性ハンマー GM:ハンマーの必要筋力はライトメイスに準じるよ。 ダンハウアー:【セルジュが戻り次第コンテナに100万馬力右ストレートだ】 アタランテ:でろどろ。 シグルズ:あんまり要らなさそう<必要筋力=ライトメイス SystemMessage:セルジェさんがチャットに加わりました シグルズ:おか〜>セル ダンハウアー:ところで、パワードスーツは乗るたびに器用度判定?>GM アタランテ:キタ━━━川‘〜‘)|| ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)−_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━ ダンハウアー:おかー セルジェ:たでまー。 ダンハウアー:ではとりあえずコンテナに攻撃しよう! GM:要するに、『判定が不要な場合』に恐ろしい破壊装置になる。 慣性を無限に高めて殴れば、凄まじい運動エネルギーでダイヤモンドでも砕ける。 ライトメイスの範囲で筋力はフリーね。>シグ シグルズ:おお、なるほど。それは貰っておこう>GM GM:何らかの行動を行うたび。<器用度判定 アタランテ:ハンマーで殴った方が無難だぁっ ダンハウアー:一発はなぐっとくよ、せっかく成功したから(笑) セルジェ:「ダンが格好いい……(きよきよ)」 GM:おっと。おかあ>セルジェ GM:そのパワードフレームを身につけている間は、 全ての行動を筋力50で行うことができるぞ。 ダンハウアー:判定はどうすればよいっすか?>GMさま ダンハウアー(ダイス機能):2d6+7 = (4+6)+7 = 17 ダンハウアー:クリティカルはなし? GM:えーと、なに? セルジェ:【興味深そうに見つつ、シーフなりに周囲を警戒していよう(w】 アタランテ:鉄扱いだからクリティカルは発生しないよ。 ダンハウアー(ダイス機能):うりゃ sw(50,13) = rt(50,6):10 = 10 GM:ダメージを出して下さい。今のダンなら、筋力50の素手扱いです。 (鉄は素手無効だが、このさいいいや) GM:追加ダメージを加えて下さい。筋力ボーナスは+8になっているハズです。 アタランテ:追加ダメージ8+ファイターレベル シグルズ:打撃力は50なの?<ダン ダンハウアー:22点 ダンハウアー:あ、まちがえた ダンハウアー(ダイス機能):sw(0,13) = rt(0,4):0 = 0 ダンハウアー:12点 シグルズ:コンテナの防御点が9になったらしい。 GM:すんません、言葉足らずですな。素手だけど、鉄も砕ける打撃力50でいいんですが。 セルジェ:すご。 ダンハウアー:んぢゃ、22点でよいのですな アタランテ:慣性ハンマーで殴ろう。 らちがあかぬ。 セルジェ:……中の鏡も砕かぬよう。。。 ダンハウアー:フォースのがつかえるな・・・ GM:防御点が9になります。 (6ゾロクリットが出れば1撃なんですがね) アタランテ:鉄はクリティカルしないよ。 GM:そういやそうだ。 シグルズ:…(ルールブック確認中)…。なるほど要は一撃で34点与えりゃ良いんだな。 アタランテ:攻撃力−34で殴れー シグルズ:武器の打撃力とシグルズの追加ダメージがあるから−26ぐらいが良さそうだ。 アタランテ:判定無いからあんまり関係ないんだけどね(確かに過剰分が鏡に行くとか言ったら困るけど) シグルズ:うん、あんまり余計なダメージは与えたくない。 アタランテ:そう言えばこのコンテナは古代研究のコンテナだった気が。 他にアイテムはいってないかのう。 アタランテ:殴れ殴れ。 シグルズ(ダイス機能):そーれっと。 sw(12,99)+33+6 = rt(12,11):6 +33+6 = 45 ダンハウアー:【】 ダンハウアー:【パワードスーツをおりる】 セルジェ:どでゅう。 ダンハウアー:をを! アタランテ:39点。 GM:がっしょん。あんまり役に立たなかったパワードスーツ。 シグルズ:あ、また間違えた。ダメージは45じゃなくて39点。(あんまり変わらんが) GM:おお、一撃。箱がコナゴナだ。 ダンハウアー:かっちょよいんだけどね。漢のロマン<パワードスーツ GM:(ちと今回は処理がテケトーです。<nンマーのペナルティはまた後で) セルジェ:さてさて。箱の中身とやらは無事かな? GM:砕けた後には、【鏡】があります。 で、それと同時に警報が鳴ります。 シグルズ:なんだろう。(どきどき)<ペナルティ シグルズ:中にあるのは鏡だけ?>GM セルジェ:『フシンブンシ ハッケン フシンブンシ ハッケン  ダイイチダンカイ ロック シマス』 ダンハウアー:なんだか危険な匂いがする。急ごう<アラーム シグルズ:可能なら銃は回収していきたい。使えなくても売ればいい。最悪捨てても構わんし。 セルジェ:確かに。 ダンハウアー:パワードスーツはおいてくぞ、死の味がした アタランテ:捨て身でドラゴン退治だ。 シグルズ:あれは持っていけなさそうだしな<スーツ ダンハウアー:【では鏡に飛びこもう】 GM:強化プラスチックのフルプレートに身を包んだ一団が、 きみらが拾ったのよりもっと凶悪そうな銃を持ってなだれ込んでくる。 シグルズ:【鏡に入る】 セルジェ:【鏡鏡〜】 GM:では再びみょんみょん空間へ。 [フュージョンガン]は二挺確保できた。 [ハンマー・オブ・イナーシイ・コントロール]は1本だ。 ギーン(B):おいしょっと。 GM:ところで、さっきのハンマーのペナルティね。 39点ってことは、抜けたダメージは5点。 シグはフォロースルーに失敗して腕を脱臼しているよ。 (運動エネルギーを全部使い切らないとこうなる) セルジェ:わ。アタランテが男にバケタ。 ギーン(B):死体がないが、こっぴどくやられたんだなぁ。 ダンハウアー:アタランテよ、安らかに眠れ シグルズ:なるほど。ちょっと痛かった。 シグルズ:うん?シグルズの方に5点ダメージ入ったって事? ダンハウアー:腕を入れよう。歯をくいしばれ!>シグルズ GM:抜けたダメージが生命点に来るのと、 1〜9点で脱臼、10点以上で腕がちぎれる。 セルジェ:………・。<ちぎれる シグルズ:なるほど。使うときは慎重にダメージを決めよう。 シグルズ:ぐぐぐ>ダン GM:銃の方は、さっき説明した通り(方向を間違える、とかは完全なギャグだけど)。 ダメージは出すまでもなく蒸発する。←ヒデェ ダンハウアー(ダイス機能):【シグルズにキュア】 2d6+4 = (5+1)+4 = 10 シグルズ:さんくす>ダン GM:脱臼は休息を取れば治して可。戦闘中は呪文のみで回復可。 ダンハウアー(ダイス機能):sw(10,13)+4 = rt(10,9):5 +4 = 9 シグルズ:うぃうぃ>GM<脱臼 シグルズ:全快。 ギーン(B)(ダイス機能):んでは、次のイベントロールだ。 2D6 = (1+4) = 5 ギーン(B):1−4 GM:宝物としての価値は、 フュージョンガン=1挺12万ガメル 慣性ハンマー  =1本7万5千ガメル ダンハウアー:・・・ちなみにパワードスーツは?>GMさま GM:それは金貨虫だ。<1−4 ギーン(B)(ダイス機能):2D6 = (2+6) = 8 セルジェ:高っ(@@)<12万 GM:20万ガメルでした。>パワードスーツ ギーン(B):これもやった。 シグルズ:しかも二丁だ。<ガン ギーン(B)(ダイス機能):2D6 = (2+6) = 8 ギーン(B)(ダイス機能):2D6 = (4+2) = 6 セルジェ:………(w ギーン(B)(ダイス機能):2D6 = (1+1) = 2 GM:2番は全滅中。 セルジェ:ダジョーン ダンハウアー:スネーク愛! ギーン(B):1−1 シグルズ:1−1ってまだだっけ? GM:1−1はダンジョンだが、大丈夫?(体力的に) ギーン(B):スルーしたい。 GM:では、スルーして良いよ。 ダンハウアー:一番目だったらね シグルズ:スルーしよう。 ギーン(B)(ダイス機能):2D6 = (2+2) = 4 ギーン(B)(ダイス機能):2D6 = (4+3) = 7 シグルズ:わはは。 GM:また宇宙へ? ギーン(B)(ダイス機能):2D6 = (1+5) = 6 GM:あ、砂漠か。 ギーン(B):あー、クリアしたくなかった場所だ<1−5 ギーン(B)(ダイス機能):2D6 = (6+6) = 12 GM:一番近いところで、ダンジョンでないの…1−2か5−6にシフトしても良いよ。 セルジェ:だじょーん。 セルジェ:シフトシフト。 ギーン(B):分かり易く1−2で。 ダンハウアー:うむ、異議はない シグルズ:じゃあ1−2へごー。 セルジェ:ごー。 GM:では、[1−2]へ。 しゅごごごごごごご。 ギーン(B):【みょいん】 ギーン(B):んどすっ ギーン(B):くそぅ、浮遊落下のマント(TT) ダンハウアー:しゅびびーーん シグルズ:うぃーん。 GM:とてもオーソドックスだぞ。 君たちは墓場にいる。 ダンハウアー:をを!おーそどっくす(爆) セルジェ:墓場……?【警戒っ】 GM:どんより曇った空の下、きみたちは 墓石の立ち並ぶ丘の上に立っている。 シグルズ:【とりあえずセンスオーラ】 セルジェ:……グールのメッカ……(ぼそ) ギーン(B):アタランテとリペとシグルズと俺の墓が。 GM:神経にさわるカラスの鳴き声が響く中、 ちょっと離れたところに一際目立つ豪奢な墓石を見つける。 シグルズ:なんだなんだ?<豪奢な墓石 GM:今はまだ、何も感じない。<センスオーラ ギーン(B):では向かおう。 シグルズ:そりゃ良かった<「まだ」感じない セルジェ:後で感じる予定。ささ向かおう。 シグルズ:【墓石に近づく】 ダンハウアー:【墓石に近づく】 GM:うん。何だかやたらめったらデカいよ。墓石。 墓碑銘を見ると、きみたち全員の名前が書いてある。 シグルズ:ぎゃーす。 セルジェ:うぁあぁあぁあ ダンハウアー:ほほう ギーン(B):センスオーラしてくれい。 GM:で、そうこうしていると足元の土からズボッ! と何かが飛び出してくる! ギーン(B):うをっ ダンハウアー:むっ シグルズ:遅かったらしいぞ。 GM:イヤーンな生命の精霊力をカンジルよ。<センスオーラ セルジェ:「うぁぁぁあぁあぁあぁあ(ぱにっく)」 ギーン(B):ほーりーーーーーらいと!! ダンハウアー:【武器をかまえる、気合を入れる】 シグルズ:【銀の棍棒を構えるぞ】 ギーン(B):【希望の剣構えつつホーリーライト詠唱】 GM:きみたちの前に、4つの影が並ぶ。 アンデッドと化した自分を見るのはさすがに恐ろしいだろう。 [目標値14で精神抵抗ロールを行い、失敗したら恐怖表を振ること] シグルズ(ダイス機能):ぐあああああっ! 2D6+7 = (6+1)+7 = 14 シグルズ:危なっ。 GM:……ギーンってアンデッドになるのか? セルジェ(ダイス機能):「うぁぁあぁああぁあ(爆)」 2D6+5 = (6+6)+5 = 17 ギーン(B)(ダイス機能):うおおおおお、火を吹くアンデッド!!【基準値7】 2D6 = (2+2) = 4 セルジェ:爆。 ダンハウアー(ダイス機能):2d6+7 = (5+1)+7 = 13 ギーン(B):とても怖かった(爆笑) シグルズ:アンデッドナイトみたいな錆び付いた格好にいなるに違いない。 セルジェ:怖がったフリ。 ダンハウアー:うわぁぁぁ ギーン(B)(ダイス機能):火を吹くアンデッドがとても怖いので恐怖表振ります。 2D6 = (4+2) = 6 GM:恐怖表をお振りになって下さいまし。 セルジェ:ふふーん。俺は今生きているっ!! それでいいじゃあ、ないかぁ(馬鹿) ダンハウアー(ダイス機能):2d6 = (2+2) = 4 シグルズ:全ての成功ロールに−3ペナ>ギーン ギーン(B):自分にサニティ シグルズ:同−1ペナ>ダン GM:あんまり面白くない(笑)<恐怖表 シグルズ:できれば1ゾロか7以上振って欲しかった? ダンハウアー:スいした恐怖ではないようだ(笑) ギーン(B):汗を拭いつつ「ぐぅっ、俺と同じ姿の敵だ、さぞ強いに違いない!!!」 GM:では、戦闘です。 彼らはブアウ・ゾンビ相当です。マジックアイテムは、 鏡のダンジョンで手に入れたもの以外は持っています。 敏捷度は皆さんの半分です。 ギーン(B):パリパリもってやがる。 ギーン(B):炎は吐きますか? GM:……ギーン、どうしよう。鋼鉄の身体はいいとして。 炎は吐ける方が面白いので吐く(笑 ダンハウアー:【自分を攻撃】「消えろ!邪悪なる俺よ」 セルジェ:自分に引火?<火噴き GM:それぞれ「自分」に接敵して攻撃します。 ギーン(B):【自分とダンにサニティ】 GM:サニティは対象の拡大不可。 シグルズ:うーむ。【普通に攻撃】 GM:隊列は、既に乱戦状態とします。 ギーン(B):【じゃ、自分のみ】 敵は火を吐くだけの通常ギーン? セルジェ:はっはー。意気揚々と【違う俺にストブラ】唱えちゃったりするぞ、オレサマは(馬鹿) シグルズ:できればプリーストには“ターンアンデッド”希望 GM:こちらは敏捷度が半分になっているので、その分回避が減ります。 各自勝手に戦って下さい。何せ私がデータを管理してないので(ふんぞり) ギーン(B):こう言うときに弱い奴は羨ましい>セルジェ シグルズ:ああ、セルジェゾンビは魔法使わないから弱いんだな。それで恐怖しなかったんだ。 セルジェ:はっはー。魔法の使えない俺などおそるるにタラズっ! ギーン(B):先に治さして。1点しか使わないから。<ターン・アンデッド シグルズ:おお、敏捷度の低いシグルズも恐るるに足らぬ! シグルズ:相手は固定値?>GM GM:[自分が判定して下さい]>シグ シグルズ:了解>GM シグルズ:器用度も半分なんだね<ブアウゾンビ GM:そうなる。<ブアウゾンビ ギーン(B):うあああ、こういう短時間の計算は苦手だぞう セルジェ:計算すらしていない。(死) ダンハウアー:恐れるにたらんよ<プアウゾンビ セルジェ:ちなみにストブラをウィルに変えてもOK? シグルズ:なんだ、ブアウゾンビそんなに強くないジャン。 GM:ぢつは(藁 GM:ちなみに範囲魔法は全員巻き込むので。 セルジェ:生命力7に石飛礫使うのは目に毒だ。(死) ダンハウアー:【バッソ両手持ち強打!クリ-1for偽者】 GM:財宝の計算もカンタン。何せ、ぜんぶ自分の持ってる 通常のマジックアイテムだからね(←テキトー ダンハウアー:。。。マジックアイテムもっとらんよ(笑) シグルズ:あ、マジックアイテム金ギリギリまで買っておくんだった。 ギーン(B):パリパリ持ってる。 GM:というわけで、シグさんからどうぞ。 シグ偽さんの回避とかも含めて。 シグルズ(ダイス機能):うぃーす。じゃあ攻撃判定 2D6+9 = (2+1)+9 = 12 シグルズ(ダイス機能):敵の回避判定 2D6+8 = (3+1)+8 = 12 セルジェ:いーや。ストブラで。 シグルズ:同値につき外れ。 GM:次、セルジュ。 ギーン(B):…………GM、敵の俺素手なんですけど。 GM:(爆笑)そうか、希望剣か。希望剣の前の武器を持ってるってことで。 セルジェ(ダイス機能):こっちすとぶらー!! 2D6+6 = (4+2)+6 = 12 セルジェ(ダイス機能):相手の抵抗〜。 2D6+5 = (2+2)+5 = 9 セルジェ(ダイス機能):ふははっ!!東の日は我にありっ!! sw(20,10)+6 = rt(20,6):4 +6 = 10 シグルズ:希望剣てどんなんだっけ? セルジェ:はい。生命点0〜。<偽セル シグルズ:一撃必殺くさい。 ダンハウアー:はやっ GM:自分にメテオおっことす剣。<希望剣 GM:弱ッ<偽セルジェ シグルズ:それ以外は?>GM<希望剣 ギーン(B):+3、必筋22の魔法ブロードソード セルジェ:パリパリ、ガードグラブ、エネボスクロール、シェイド石ゲトゲト。 シグルズ:いや、ギーンゾンビが素手になるのはどうしてなんだろうと。 GM:次、ギーン。 ギーン(B):まだ計算中 セルジェ:あ、スリクラもか。(爆) ギーン(B):装備も能力値も全然違うもんよ(泣) GM:『鏡のダンジョン内で手に入れたマジックアイテム』を持っていないので。 シグルスゾンビもハンマーを持っていないよ。>シグ シグルズ:あ、なるほど。>GM セルジェ:………考えてみれば全部自前なんだな、俺(死) ダンハウアー:アイテムの増殖は無理なのだね(笑) シグルズ:俺も全部買った奴だ。 ダンハウアー:絶望せずに絶望剣ゲットもありえると考えてた(笑) ギーン(B)(ダイス機能):俺は裸一貫から成り上がったから【自分にサニティ】 2D6 = (4+2) = 6 ギーン(B):治った。 GM:そこまで便利じゃない(笑) GM:では、次はダン。 ダンハウアー(ダイス機能):攻撃! 2d6+7-1 = (6+4)+7-1 = 16 ダンハウアー(ダイス機能):偽者回避 2d6+5 = (1+5)+5 = 11 シグルズ:おお。当たった。 ダンハウアー(ダイス機能):ダメージ sw(22,9)+6 = rt(22,5):3 +6 = 9 ダンハウアー(ダイス機能):偽者防御 sw(19,13)+4 = rt(19,11):8 +4 = 12 ダンハウアー:むかっ! シグルズ:うーむ、ダンゾンビ強い。 GM:偽ダンは鼻で笑っている。 GM:次、偽シグルス。 セルジェ:……パリパリを二個装備するとどうなるんだろう(わくわく) シグルズ(ダイス機能):偽シグ攻撃 2D6+7 = (6+1)+7 = 14 ギーン(B):思ったんだが、ターンアンデッドで逃げられるとアイテム回収できないから普通に倒したい(爆) シグゾンビとダンゾンビはタダだよな? シグルズ(ダイス機能):シグ回避 2D6+10 = (5+2)+10 = 17 GM:偽ギーン。 ギーン(B):【火を吹いて全員巻き添え(爆)】 シグルズ:ぐああ。<巻き添え ギーン(B)(ダイス機能):【基準値7】 2D6 = (5+3) = 8 ギーン(B):やらなきゃ詐欺だろー ダンハウアー:敵はゾンビだけではなかったのかっ シグルズ(ダイス機能):シグルズ抵抗 2D6+7 = (1+6)+7 = 14 シグルズ(ダイス機能):偽シグルズ抵抗 2D6+7 = (2+6)+7 = 15 ギーン(B)(ダイス機能):ゾンビが吐いてますが何か【ダメージ】 2D6 = (5+5) = 10 GM:15で抵抗ロールを行って下さい。 偽物も(笑) シグルズ:敵だけ成功しやがった! ギーン(B):回った。 セルジェ(ダイス機能):私もか。(w 2D6+5 = (5+5)+5 = 15 シグルズ:しかも回ってるし! セルジェ:うふ(w ギーン(B)(ダイス機能):俺も抵抗【基準値7】 2D6 = (5+1) = 6 ダンハウアー(ダイス機能):俺抵抗 2d6+7-1 = (3+4)+7-1 = 13 ギーン(B):誰も今日のラックやってないんだよなー ダンハウアー(ダイス機能):偽者抵抗 2d6+7 = (1+2)+7 = 10 シグルズ:ラック持ってるヤツ(リペ)は置いてきました。 セルジェ:偽死体は焼かれ(w ダンハウアー:ダン両方とも抵抗しっぱい セルジェ:抵抗成功ー。 シグルズ:で、結局ダメージ幾つ?(恐々)>ギーン ギーン(B)(ダイス機能):ダメージ回った分 2D6 = (4+5) = 9 シグルズ:鬼〜>ギーン ダンハウアー:。。。。 ギーン(B):ええと、抵抗成功した奴が11点 失敗した奴18点 セルジェ:………ぱたり。 シグルズ:残り4点。 ギーン(B):さっすが俺の偽物、一筋縄では行かないぜ(ゼェゼェ) セルジェ:生死判定れっつらごー。 ダンハウアー:きついな。。。 GM:激しい。 ギーン(B):大丈夫、もう奴はタダの+5金属鎧装備したファイターレベル4。 シグルズ:十分強いって>ギーン セルジェ:えーと。生命Reが4だから。4以上出せば生還か。。。 GM:つか、回るか? この局面で。<偽ギーン ギーン(B):俺も吃驚。 セルジェ(ダイス機能):2D6 = (4+3) = 7 セルジェ:生還。 GM:セルジェ生きてる〜 セルジェ:回復を強く希望。 シグルズ:おお、生きとる生きとる。 ダンハウアー(ダイス機能):偽ダン攻撃 2d6+5 = (4+6)+5 = 15 セルジェ:一瞬サラマンドスの卿野が見えた。 ギーン(B):誰か俺倒してくれー ダンハウアー(ダイス機能):本物回避。。。死の味がする。。。 2d6+6-4 = (5+6)+6-4 = 13 GM:アタランテだったら楽勝だったのにな。<偽銀 GM:あ。<ダン回避 ダンハウアー:あ、マイナス5だった。。どっちみちあたってるけど ギーン(B):死屍累々。。。 ダンハウアー(ダイス機能):偽者ダメージ sw(22,10)+7 = rt(22,5):3 +7 = 10 ダンハウアー(ダイス機能):本物防御 sw(19,13)+4 = rt(19,5):3 +4 = 7 ダンハウアー:.........無念.........パタ ギーン(B):ちょっと待てーぇ 残りシグルズと俺だけで相手するのか? シグルズ:【次のラウンドはキュアー×4>味方All】 SystemMessage:セルジェさんがチャットから落ちました GM:生死判定お願いします。生命点ちょうど0なので、生命抵抗値で7以上。 GM:ありゃ。>セルジェ ダンハウアー(ダイス機能):生死判定 2d6 = (1+5) = 6 ダンハウアー:生きてる・・・ シグルズ:良かった良かった。 ギーン(B):【ターン・アンデッド】 ギーン(B):(ナーニーナーで来なくて良かった。。。) GM:次のラウンド。 シグルズ(ダイス機能):キュアー>味方All 2D6+3 = (4+1)+3 = 8 シグルズ(ダイス機能):sw(10,99)+3 = rt(10,9):5 +3 = 8 ギーン(B):サンクス! ダンハウアー:回復直後って行動できましたっけ? SystemMessage:セルジェさんがチャットに加わりました セルジェ:(TT) ダンハウアー:おかー シグルズ:おか〜>セル シグルズ:キュアしたから8点回復してちょーだい>セル セルジェ:ただいまです(T▽T) GM:オカァ。>セルジェ セルジェ:はいー。溢れますー。 ギーン(B):お帰り。 GM:ところで、今のキュア敵にもかけてやりゃ良かったかもね。 ギーン(B)(ダイス機能):【ターン・アンデッド】 2D6 = (2+1) = 3 シグルズ:それは精神点が足りないという話。<敵にも セルジェ:ダメージなんだよね。<キュア&ヒーリング ギーン(B):ごぶっ、流石俺の出目……… GM:一応、抵抗してちょうだい。<各偽者 ギーン(B)(ダイス機能):偽俺抵抗 2D6 = (2+6) = 8 ギーン(B):抵抗。 シグルズ(ダイス機能):偽シグ 2D6+7+3 = (1+4)+7+3 = 15 ギーン(B):そっちも抵抗してる。 シグルズ:偽シグは痒いと言っている。 ダンハウアー(ダイス機能):偽者ていこー 2d6+7 = (3+6)+7 = 16 GM:偽物戦士団、保つなぁ。 ギーン(B):えーいめんどくせー、今度はチャットに。。。じゃなくて、普通に叩いてやる!! ギーン(B):偽シグの行動だ。 シグルズ(ダイス機能):偽シグ攻撃〜 2D6+7+3 = (3+1)+7+3 = 14 シグルズ(ダイス機能):シグ回避〜 2D6+7 = (1+6)+7 = 14 セルジェ:おお。紙一重。 シグルズ:回避。 シグルズ:実は間違えて+3してたから楽勝回避。 ギーン(B)(ダイス機能):偽俺攻撃【基準値5】 2D6 = (5+3) = 8 シグルズ:そしてシグルズの回避力は+10だった罠 ギーン(B)(ダイス機能):俺回避【基準値5】 2D6 = (6+3) = 9 ギーン(B):ぷふー GM:偽ダンはこのラウンドは、誰を狙ったことにしようか。 (ラウンド開始時にはダンは倒れてたし) GM:……セルジェあたりを狙ってもらおう。 ギーン(B):セルジェも倒れて他よ セルジェ:イヤソ(愛) GM:そうだった。シグルスを。 シグルズ:イヤソイヤソも好きのうち。 シグルズ(ダイス機能):回避〜。 2D6+10 = (4+1)+10 = 15 ダンハウアー(ダイス機能):わはははは、偽者こうげきー 2d6+5 = (6+4)+5 = 15 シグルズ:危なく回避。 セルジェ:紙一重ー。 GM:偽ダンもやるなぁ。 GM:では次のラウンド。 ギーン(B):【次ラウンド、敵味方全員キュア・ウーンズ】 シグルズ:「反撃じゃ反撃」【通常攻撃】 セルジェ:【偽銀ちゃんにウィル】 ダンハウアー:【むかついたので2刀流強打-1で攻撃】 ダンハウアー:<偽者ダンに ギーン(B):シグから。 GM:敵は全員、自分を攻撃してくれい。 シグルズ(ダイス機能):シグ攻撃 2D6+9 = (5+6)+9 = 20 シグルズ(ダイス機能):偽シグ回避 2D6+8 = (6+1)+8 = 15 ギーン(B):うわ。ゾンビが少し可哀想だ。 シグルズ(ダイス機能):シグダメージ sw(23,12)+7 = rt(23,6):5 +7 = 12 シグルズ(ダイス機能):偽シグ防御 sw(7,99)+4 = rt(7,9):4 +4 = 8 ダンハウアー:恐怖ってのこってます?>GMさま シグルズ:ちびっと通った。 ギーン(B)(ダイス機能):【キュア・ウーンズ:基準値7】 2D6 = (3+5) = 8 GM:一度倒れたわけだが……残っていることにしよう。>ダン ダンハウアー:了解 GM:抵抗ヨロ>偽物達 ダンハウアー:ところで、しぐるずゾンビたおせてないっすか?ブレスのダメと+で ギーン(B)(ダイス機能):【回復値&ダメージ】 sw(10,13)+7 = rt(10,6):3 +7 = 10 GM:倒せてる?>シグルス シグルズ:これで残り1点<偽シグ ギーン(B)(ダイス機能):偽物抵抗 2D6 = (6+4) = 10 ダンハウアー:ありゃスマンス>シグルズ ダンハウアー(ダイス機能):偽者抵抗 2d6+7 = (4+2)+7 = 13 シグルズ(ダイス機能):2D6+7 = (6+2)+7 = 15 ダンハウアー:抵抗失敗 シグルズ:よりによって抵抗成功しやがった。 ギーン(B):抵抗しやがった!! 抵抗しなかった人→10点 抵抗した奴→8点 ダンハウアー:ダン偽者くずれおちました GM:抵抗成功は効果消滅。 ギーン(B):あ、そうか。 GM:偽ダンは大地に帰った。 シグルズ:偽シグはピンピンしている。 ダンハウアー:俺の怒りはどこにぶつければいい?(笑) GM:ところで、セルジェの行動が抜けてないか。 セルジェ:あ(爆) セルジェ(ダイス機能):【銀ちゃんにうぃる】 2D6+6 = (3+5)+6 = 14 ギーン(B):偽ギーンは残り生命点21と言っている。 セルジェ:偽ぎーんね。 ギーン(B)(ダイス機能):【抵抗:基準値7】 2D6 = (1+4) = 5 ギーン(B):喰らった。 セルジェ(ダイス機能):あげるー。 sw(10,10)+6 = rt(10,4):1 +6 = 7 ギーン(B):2点通った。 ダンハウアー:偽銀ちゃんに目標うつせます? GM:乱戦なので、特別にOKします。<目標スイッチ ダンハウアー(ダイス機能):んぢゃ、まず右手バッソ、偽銀ちゃんに 2d6+7-3 = (2+6)+7-3 = 12 ギーン(B)(ダイス機能):【回避基準値5】 2D6 = (5+2) = 7 ギーン(B):避けた。 ギーン(B):あ、この場合はモンスター扱い? ダンハウアー(ダイス機能):ちいっ左手、銀ブロソ 2d6+7-5 = (5+3)+7-5 = 10 GM:いや、判定しているのでキャラクターとして扱います。>ギーン シグルズ:モンスター扱いにするなら回避基準値が6になるからどのみち外れてるよ>ギーン ギーン(B)(ダイス機能):って、回避値6だからどっちにしろかわしてた、スマソ。 【回避基準値6】 2D6 = (2+4) = 6 ギーン(B):両方かわした。 ダンハウアー:むっきー GM:では、偽者軍団。シグと銀。 シグルズ(ダイス機能):偽シグ攻撃 2D6+7 = (4+1)+7 = 12 シグルズ(ダイス機能):シグ回避 2D6+10 = (5+2)+10 = 17 シグルズ:偽シグ弱いんだけどしぶといんだよなぁ。 ギーン(B)(ダイス機能):偽銀攻撃 2D6 = (3+3) = 6 ギーン(B)(ダイス機能):銀回避 2D6 = (2+6) = 8 ギーン(B):かわした。 GM:次のラウンド。 そろそろ体勢は決して来たか。 シグルズ:【通常攻撃】 GM:偽物たちは相変わらず愚直に殴り掛かる。 ギーン(B):【普通に殴る】 ダンハウアー:【偽銀ちゃんに両手強打-1攻撃】 セルジェ:【偽シグにウィル】 ダンハウアー:ただいまバーサークしております シグルズ(ダイス機能):シグ攻撃〜 2D6+9 = (1+5)+9 = 15 シグルズ(ダイス機能):偽シグ回避 2D6+8 = (4+1)+8 = 13 ギーン(B):【てか、喰らっても痛くネェし強打ダメージ+2にしよう】 シグルズ(ダイス機能):シグダメージ〜 sw(23,12)+7 = rt(23,7):6 +7 = 13 GM:メテオ落さないので?>銀 シグルズ(ダイス機能):偽シグ防御 sw(7,99)+4 = rt(7,7):3 +4 = 7 シグルズ:ちまちま通っております。 GM:偽シグ撃沈。 ダンハウアー:たおしたね、あとはボスだけだ(笑) ギーン(B):落としたら、下手したら全滅するジャンよー ギーン(B):ボスだったのか。 セルジェ:………この場合は銀ちゃんに魔法OKかな?<相手死亡 ダンハウアー:ラスボスっぽいよ、銀ちゃん(笑) ギーン(B)(ダイス機能):【俺に強打:基準値9】 2D6 = (4+2) = 6 シグルズ:あれ、残り3点の予定だが。<偽シグ撃沈 GM:さっき認めたので許可。>セルジェ<相手死亡 ギーン(B)(ダイス機能):【偽物回避:基準値5】 2D6 = (1+6) = 7 ダンハウアー:あ、ブレス抵抗してたのか<偽シグ セルジェ(ダイス機能):偽銀ちゃんにうぃる。 2D6+6 = (3+6)+6 = 15 GM:先のラウンドの時点で残り1点とか言ってた気がするが。>シグ ギーン(B)(ダイス機能):【ダメージ】 sw(22,11)+12 = rt(22,4):2 +12 = 14 シグルズ:あれは“キュアー”の抵抗を忘れてた。で、きっちり抵抗してやがっている>GM ギーン(B)(ダイス機能):【防御】 sw(32,13)+5 = rt(32,5):5 +5 = 10 ギーン(B):くそー、4点しか通らない。残り17 GM:なんだ。再度スイッチしていいよ。 偽シグまだ生きてる?らしい。>セルジェ セルジェ:偽銀ちゃん、抵抗よろ。 ギーン(B):シグにしようぜ<相手 偽シグよ、15に抵抗してくれ。 シグルズ(ダイス機能):おう。 2D6+7 = (3+2)+7 = 12 シグルズ:通った。 セルジェ(ダイス機能):おや。 sw(10,10)+6 = rt(10,4):1 +6 = 7 シグルズ:ぴったり0だよ。 ギーン(B):どすーん ダンハウアー(ダイス機能):右手はバッソ〜 2d6+7-3 = (1+4)+7-3 = 9 GM:偽シグ今度こそ撃沈。 シグルズ:後はホントにボスだけだな。 GM:ボスだったのか。 ギーン(B)(ダイス機能):ボスボス言うなー【回避値6】 sw(32,13)+5 = rt(32,7):7 +5 = 12 ギーン(B)(ダイス機能):ちが。こっちね。 2D6 = (2+5) = 7 ギーン(B)(ダイス機能):2D6 = (5+4) = 9 ダンハウアー(ダイス機能):左手はブロソ〜 2d6+7-5 = (6+3)+7-5 = 11 ギーン(B):両方交わした。 ダンハウアー:むか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 GM:恐怖治そう>ダン ギーン(B)(ダイス機能):【偽銀攻撃】 2D6 = (5+3) = 8 ギーン(B)(ダイス機能):【純銀回避】 2D6 = (6+3) = 9 シグルズ:純銀か。 ギーン(B):次のラウンドだぁ GM:純銀。 ギーン(B):とか言いつつ、鉄製である。 GM:次のラウンド。ボスはいつも通り。 シグルズ:偽ギーンに強打ダメージ+2 ギーン(B):偽銀に強打ダメージ+2 シグルズ:おっと。【】忘れた。まあ内容は上の通り。 セルジェ:【偽典・銀ちゃんにウィルウィル】 ダンハウアー:【恐怖と怒りが入り混じった攻撃両手強打-1で偽銀ちゃん】 ギーン(B)(ダイス機能):あ、ごめん、強打してたから喰らってたわ 【偽銀ダメージ】 sw(32,11)+7 = rt(32,11):10 + rt(32,9):10 +7 = 27 ギーン(B):ぎゃーーーーーー!! GM:偽ギーンの呼び名にバリエーションができていく。 GM:へ? シグルズ:いつもより長く回しております。 GM:回されております。ボス強い。 シグルズ:やっぱりボスだ。 ダンハウアー:さすがラスボス ギーン(B)(ダイス機能):【純銀防御】 sw(42,13)+5 = rt(42,8):10 +5 = 15 ギーン(B):12点キター セルジェ:うわーお。 ギーン(B):俺じゃなかったら死んでるって。 ダンハウアー:しかし、かてえな、おい GM:それでも生命点残るアンタは何者。 では改めて今ラウンド。 シグルズ:防御ロールが42って何事だ!? シグルズ(ダイス機能):シグ攻撃〜>偽銀 2D6+9 = (1+1)+9 = 11 シグルズ:あ、10点ゲット。 GM:全ての事象がボスを勝たせようとしている。 ダンハウアー:わおー ギーン(B):「高品質の5+プレートメイルの5+金属身体の10+必要筋力22」 シグルズ:くそう、やるなボス。 セルジェ(ダイス機能):偽銀ちゃんにうぃる。マイナスイオンパワーで。 2D6+6 = (3+3)+6 = 12 ギーン(B):向こうの俺は防御力32だよ。 セルジェ:ふぎゃ。 ギーン(B)(ダイス機能):【抵抗基準値:7】 sw(42,13)+5 = rt(42,9):11 +5 = 16 ダンハウアー:それでも十分かてえ・・・<32 ギーン(B)(ダイス機能):違うこっちね 2D6 = (4+3) = 7 セルジェ:何事だ(笑)<16 ギーン(B):14と言って抵抗。 セルジェ:おっと。。。 セルジェ(ダイス機能):sw(0,13)+6 = rt(0,5):0 +6 = 6 GM:? 金属身体は入ってると言わなかったっけ。>ギーン<偽銀 セルジェ:(TwT) ギーン(B):1点通った、残り16 ギーン(B):ともかくって言ってたから入ってないと思った。だったらさっきのダメージとおってないよ>GM セルジェ:メガテンのボスを削ってる感触(死滅) GM:錆びてることにしよう。防御力は32ね。 ダンハウアー(ダイス機能):くおりゃー右手 2d6+7-3 = (5+6)+7-3 = 15 ギーン(B)(ダイス機能):(笑)<さびてる【さびてる奴回避:6】 2D6 = (1+4) = 5 ギーン(B):一発目喰らった。 GM:(ぶっちゃけ、ドラゴン並みに硬いよ。今のギーン(汗)←今更データを確認する馬鹿) シグルズ:わはははは<ドラゴン並み GM:セルジェが最大のダメージソースかもしれない。 ダンハウアー(ダイス機能):1発目目のダメージぢゃぁ sw(17,9)+7 = rt(17,10):7 + rt(17,6):4 +7 = 18 GM:おおっ、通ったか? ダンハウアー(ダイス機能):2d6+7-5 = (4+4)+7-5 = 10 ギーン(B)(ダイス機能):【防御】 sw(32,13) = rt(32,7):7 = 7 ダンハウアー:↑左手はやまった ギーン(B):一発目は6点通った。残り10 ギーン(B):あ、ダンさん、クリットしてない。クリティカル値11 ダンハウアー:あうっ ダンハウアー:あれ?基本12? ギーン(B):12点防ぐよ。 シグルズ:2点通って残り14かな。 ギーン(B):あ、強打クリティカル−のほうなのか。 セルジェ:どんなボスだ(笑) ダンハウアー:うんマイナスのほうだす シグルズ:残り10で良いらしい。 ギーン(B)(ダイス機能):ではやはり10点で。ごめん二発目回避行く【回避値6】 sw(32,13) = rt(32,5):5 = 5 ギーン(B)(ダイス機能):うがーあ 2D6 = (5+2) = 7 GM:まさにボス。 ダンハウアー:サクッとよけられた ギーン(B):かわしてる。 ギーン(B)(ダイス機能):【純銀強打+2:基準値9】 2D6 = (1+5) = 6 ギーン(B)(ダイス機能):【偽銀回避:基準値5】 2D6 = (6+4) = 10 ギーン(B):かーわーさーれーた。 ダンハウアー:怪獣大決戦だな(笑) ギーン(B)(ダイス機能):【偽銀攻撃:基準値5】 2D6 = (1+3) = 4 ギーン(B)(ダイス機能):【純銀回避:基準値1】 2D6 = (4+5) = 9 シグルズ:ゴジラ対キングコング GM:ボスは攻撃には身が入らないらしい。 ギーン(B):かわしたぁ。 ギーン(B):次のラウンド。 GM:メカゴジラ対メカニコングぐらいの勢いで。<怪獣 GM:次ラウンド。 シグルズ:【ラージシールド地面に落としてクラブ二刀流で強打ダメ+2】 ギーン(B):メテオ呼びたくなってきた。【フォース】 セルジェ:【偽典にうぃるうぃる。】 ダンハウアー:【フォース達成値+3】 ギーン(B)(ダイス機能):【一回目回避:基準値6】 2D6 = (2+1) = 3 ギーン(B)(ダイス機能):【二回目回避:基準値6】 2D6 = (5+4) = 9 シグルズ(ダイス機能):シグ攻撃右 2D6+7 = (2+1)+7 = 10 シグルズ(ダイス機能):左 2D6+7-2 = (1+5)+7-2 = 11 ダンハウアー:ってか、+1までしかできなかった・・・・ シグルズ(ダイス機能):右は当たった。 sw(23,12)+7 = rt(23,10):8 +7 = 15 ギーン(B)(ダイス機能):左かわした。【防御】 sw(32,13)+5 = rt(32,11):10 +5 = 15 ギーン(B):15点防ぐ。 シグルズ:あ、ダメージ+2だから17点。 ギーン(B):2点来て残り8 セルジェ(ダイス機能):今日も元気だ、ウィルが美味い。 2D6+6 = (4+6)+6 = 16 シグルズ:おお、ホントに美味そうだ。 ギーン(B)(ダイス機能):【抵抗7】 2D6 = (4+1) = 5 ギーン(B):美味しく喰らいました。 セルジェ(ダイス機能):輝け元気な日本の印。 sw(10,10)+6 = rt(10,4):1 +6 = 7 ギーン(B):2点来て残り6 セルジェ:粘りが足りない。 ギーン(B)(ダイス機能):いい加減塵に帰れ、鉄クズ!!!【フォース:基準値7】 2D6 = (3+6) = 9 ダンハウアー:けずれけずれ ギーン(B)(ダイス機能):【抵抗7】 2D6 = (6+2) = 8 ギーン(B):じゃねぇ、8だ!! ギーン(B):(がちょん) ギーン(B)(ダイス機能):あ、違う、やっぱり7だ(ほっ)【フォースダメージ】 sw(10,10)+7 = rt(10,7):3 +7 = 10 セルジェ:おお。 ギーン(B):5点来て残り1 シグルズ:おお。 ギーン(B):俺、ファイターよりプリーストのが高いンよ。 ダンハウアー(ダイス機能):土にかえれいっフォース 2d6+4-1+1 = (4+2)+4-1+1 = 10 GM:意外な事実<プリースト ギーン(B)(ダイス機能):【抵抗7】 2D6 = (2+3) = 5 セルジェ:バトソン歌えるんだっけ(w ギーン(B):歌えるよ。 ダンハウアー(ダイス機能):むう sw(0,12) = rt(0,4):0 = 0 ダンハウアー:+4だけどカキーン シグルズ:しぶとい。さすがボス。 ギーン(B)(ダイス機能):【偽俺攻撃】 2D6 = (6+2) = 8 ギーン(B)(ダイス機能):【本物回避】 2D6 = (1+1) = 2 ダンハウアー:あ。。。。 シグルズ:強い。さすがボス。 GM:ボス何なんだ(汗) セルジェ:だう。 ギーン(B)(ダイス機能):【偽物ダメージ】 sw(32,11)+7 = rt(32,10):10 +7 = 17 GM:それは防御ロールだろ。 ギーン(B):打撃力32だよ。 GM:あれ。 セルジェ:うは。こわ。 ギーン(B)(ダイス機能):【本物防御】 sw(42,13) = rt(42,4):6 = 6 GM:ボスヒデェ、ヒデェよ。 シグルズ:さすがボス。 ギーン(B):不調。11点防いで6点来た。残り3。 ダンハウアー:銀ちゃんも逝きそうだ ギーン(B):次ラウンド GM:次ラウンド。そろそろ締めよう。 シグルズ:【両手強打ダメ+2】 ギーン(B):多勢で押してるのに拮抗してるってどういうこったろう。 セルジェ:【うぃるうぃーる】 ダンハウアー:【もっかい+1フォース】 GM:ボスには運が味方している。 ギーン(B):【フォース】 シグルズ(ダイス機能):右攻撃〜>偽銀 2D6+7 = (1+3)+7 = 11 ギーン(B)(ダイス機能):【一回目回避:6】 2D6 = (3+5) = 8 シグルズ(ダイス機能):左攻撃〜>偽銀 2D6+7-2 = (6+1)+7-2 = 12 ギーン(B)(ダイス機能):【二回目回避:6】 2D6 = (4+1) = 5 ギーン(B):左くらいました。 シグルズ(ダイス機能):おお、左は命中。珍しい。 sw(23,12)+7+2 = rt(23,8):7 +7+2 = 16 ギーン(B)(ダイス機能):【防御】 sw(32,13) = rt(32,8):8 = 8 ダンハウアー:逝ったか? ギーン(B):3点通ってズシーーーーーーン!!! シグルズ:逝ったろ。 ダンハウアー:をを! セルジェ:逝ってね。 ギーン(B):ふう、強敵だった(TT) GM:ここまでか。ボスが地に倒れると、 巨大な墓石の表面が崩れて、そこに[鏡]が現れる。 シグルズ:体が錆びてなかったら今のも1点だけだったんだろうか。 ダンハウアー:まさにラストバトルにふさわしい闘いだった。。。 セルジェ:ホントに(笑) ギーン(B):パリパリ回収。 シグルズ:とりあえず【マジックアイテム全部回収して鏡に入ろう】 GM:鏡のダンジョン史上最大の敵でしたな。<ボス ギーン(B):そもそもこちらが通した2点も入ってなかった…… ギーン(B):しくしくしく<最大の敵 ダンハウアー:マジックアイテム以外はどうなります?>GMさま GM:持って行きたければ、お好きに。<マジックアイテム以外 ダンハウアー:んぢゃ、銀のブロソはもってきます シグルズ:俺の所持金50000ガメルは?>GM GM:金はナイ(笑) ギーン(B):4600ガメルの俺の鎧を剥いでいく。 シグルズ:残念。 GM:マジックアイテム以外は、計算のさいに端数がめんどいので 数えません。 ダンハウアー:【では、鏡へ】 シグルズ:計算面倒だからラージシールド+1だけ回収。 ギーン(B):良いよ、後で売るから【鏡へ】 セルジェ:マジックアイテムとダーツとボーラだけ回収〜。【鏡へ】 GM:では、皆さんは見慣れた受付嬢のいる[鏡の迷宮]入り口に戻ってきました。 「生還おめでとうございます」では、清算を。 シグルズ:フュージョンガン×2、慣性ハンマー×1、後はマジックアイテムを各自申告のこと。 ダンハウアー:マジックアイテムなし ギーン(B):無い。 ギーン(B):いや、パリパリがあった。 シグルズ:ラージシールド+1=6000ガメル セルジェ:5000+7000+4000+8000分のマジックアイテムをお持ち帰り〜。 ギーン(B):上納金払えないけど、何売る? セルジェ:偽セルのガードグラブとパリパリはうっぱらっちゃうかな。 ダンハウアー:使い道のわからぬ銃<売る シグルズ:未来アイテムは売っちまおう。 ギーン(B):待って、計算する。 GM:120000+120000+75000+6000+7000+5000+7000+4000+8000 ギーン(B):念のため、アイテム売ると経験点減るからね。 セルジェ:あ。そうだった(爆) シグルズ:どういう式になってんだっけ?<経験点 ダンハウアー:実は経験点はもうそろそろいらなくなるころだったりして GM:[最終的に手に入れた財宝の合計額÷10]×(クリアしたイベント数÷10+1) GM:上納金は1割。売るなら5割で売れる。 GM:ギーンのみ、最終的な経験点3分の1ね。途中からなんで。 ギーン(B):352000 セルジェ:……1割で35200。 ギーン(B):一割は35200ガメル ダンハウアー:なにも売らなきゃ45760も経験点? ギーン(B):売らなくては上納金が払えない。 GM:上納金は35200ガメル。 払えるならいいけど、払えないなら何を売る? ダンハウアー:すまぬ、、、俺は69ガメルしか持ち合わせておらん、、、 シグルズ:実は払える<50000ガメル持ってるから シグルズ:でも俺は金が欲しい。 ダンハウアー:俺も金が・・・・ ギーン(B):俺も金が欲しい。 セルジェ:4731ガメル……一応あるけど。 ギーン(B):セルジェ、オマエのアイテムは全部残しておくか? GM:では、何を売る? セルジェ:いや……二個有っても使えないよ。パリパリとガードグラブは。 ギーン(B):フュージョンガンは、取り敢えず一丁売ってしまおう。 ギーン(B):そこから35200ガメル払って、残りは84800は後で頭割り。 シグルズ:それで良いよ>ギーン セルジェ:俺は、アイテム売らないんだったら取り分減らした方が良いかな……。 ギーン(B):残りだが、パリパリ2個、ガードグラブ1個は他に欲しいヤツいるか? シグルズ:パリパリとガードグラブとラージシールドは? GM:売る時は5割だ。その計算なら2挺売ることになる。<核融合ガン ギーン(B):後で計算してやるよ。だから後で頭割りなんだ>セルジェ セルジェ:了解。 ギーン(B):っと、じゃあひとまず1丁で残り24800>GM ギーン(B):ちなみにパリパリ・ガードグラブ・ラージシールドを全部売ると仮定して頭割りすると…… GM:受付嬢「フュージョンガンですね。では、こちらで買い取りましょう」 ダンハウアー:俺は別にほしいものはないな。。。 ダンハウアー:現金以外。。。。。ボソボソ GM:合計額の推移:352000→232000 シグルズ:強いて言えば慣性ハンマーが欲しいかも。 ギーン(B):25000+さっきの分24800=49800 ダンハウアー:さてどうわけるね シグルズ:残ったアイテムはフュージョンガン、慣性ハンマー、後なんだっけ? ダンハウアー:俺は縁起のわるい銃はもう一丁もうっぱらってもいいと思っているがな GM:あ、慣性ハンマーの攻撃失敗時のペナルティも言い忘れてた。 命中しなかった場合でもダメージロールを行い、それを全てフォロースルーの判定に用います。 (普通に腕がちぎれとぶ。だから静物しか狙うな、という) ……まだ欲しい?>シグルズ ギーン(B):49800、これを4人で割ってひとまず12450 シグルズ:無駄に壁をぶち破りたいという誘惑が>GM ギーン(B):あ、ちょっと間違えた。 ギーン(B):49800+6000=55800 55800割る4=13950 ギーン(B):んむ?(ワケが分からなくなったらしい) シグルズ:いっそ全部売っちまう? ギーン(B):で、セルジェだけ−6000で、 ダンハウアー:経験点5000くらいとれるようにしてうっちまわないか? シグルズ:セルジェの6000は何? ギーン(B):現状では、だいたい一人13950 セルジェ7950の収益 セルジェ:エネボ石+スリクラ石。>シグ シグルズ:了解<エネボ+スリクラ ギーン(B):これでフュージョンガン持っていく人とか居ると大分変わるけど。 ギーン(B):フュージョンガン、もう一丁売る? ダンハウアー:売ってしまいたいな俺は ギーン(B):賛成者が居るから売ろう。 シグルズ:売れ売れ。 ギーン(B):ハンマーとスリクラ、エネボは残す。計算しなおします。 シグルズ:やっぱりハンマーも売って良いよ。 セルジェ:売ろう売ろう。<銃 ギーン(B):全部売ると…… GM:全部売ると、合計額176000でとてもスッキリするが。 ギーン(B):120000+120000+75000+6000+7000+5000+7000割る2 ギーン(B):170000 GM:おお、スッキリしている。 GM:で、何が残った? ダンハウアー:すりクラとエネボ? GM:上納金を払うと残りは134800。 ギーン(B):【(現金170000−35200+売らない分のセルジェのスリクラ、エネボ12000)÷10】  × 1.3 ÷ 4 =経験点は一人4771 シグルズ:うむ、上等。<4771 ギーン(B):次、所持金の頭割り。 ギーン(B):(134800+6000)÷4=140800 ギーン(B):ごめん、桁が違う。 シグルズ:1人35200ガメル? ギーン(B):35200から。。。 GM:なんか、すっげーキリが良いですな。 ギーン(B):セルジェ 35200−6000=29200 残り3人       =35200 ギーン(B):以上、会計終了です。 セルジェ:うぃっしゅ。 GM:お疲れさんです。 ダンハウアー:ごくろうさま シグルズ:了解。 GM:大幅に押してしまって申し訳ありません。 ダンハウアー:いえいえ ギーン(B):ギーン   1590 アタランテ 3180 ギーン(B):処で、死体がないんだけど生き返らすのにいくらかかるかな。 シグルズ:ところで、今の経験点総額が4951点なんだが、モンスター経験点は無いの?(爆) GM:もうダンジョン以外で残っているイベントは[5−6]だけです。 ダンハウアー:バッツの筋力が19まで復活した(笑) GM:最近、財宝の方で統合しちゃってるからなぁ。<モンスター経験点 ギーン(B):もう、萌とは言わせない。 GM:欲しけりゃあげましょう。計算は各自で。 ダンハウアー:でもカマのまま(笑) シグルズ:やっぱいい、面倒。 ダンハウアー:生命力も精神力も10のままだけど・・・ ギーン(B):あ、でも……死者に縁のあるもののこらなかったから生き返らせられないや。 シグルズ:ピンゾロ以外で成功させたいんなら36000ガメル。 シグルズ:家に愛用のカップとか残ってない?<アタラン ギーン(B):さー GM:それくらいの保険は”外”に残してあることにしていいっすよ。 ギーン(B):金足りネーよ。諦めよう。 シグルズ:ちなみに13レベル、知力B+4のプリーストがいれば11700ガメルで蘇生できるぞ。 ダンハウアー:リジェネレーションいくらかかるんだ? ダンハウアー:計算してみよう シグルズ:4900ガメルです>ダン<リジェネ ダンハウアー:あ、はやい・・・ ダンハウアー:ありがとう セルジェ:おお(・・) ダンハウアー:鏡用のキャラの持ち金の合計が1400ガメルくらいになりました GM:そんな都合良くいくかよ。……って、いそうでヤだな。>シグルズ<知力B4 シグルズ:低レベルプリーストに拡大させるより高レベルプリーストを見つけてきた方が安いんだよな。 シグルズ:知力B+4がいないんだったらプリーストレベル15でも良い。 GM:■イベント状況  1−1:  1−2:邂逅の墓所(クリア)  1−3:水没の部屋(クリア)  1−4:金貨虫(クリア)  1−5:歓喜の館(クリア)  1−6:レッツ・サルベージ!(クリア)  2−2:海岸の迷宮(クリア)  2−3:勇気の山(クリア)  2−4:オーガー王への道(クリア)  2−5:欲望の部屋(クリア)  2−6:錬金術師通り(クリア)  3−3:  3−4:熱砂の旅程(クリア)  3−5:魔神と竜  3−6:宇宙の漂流者(クリア)  4−4:  4−5:希望と絶望と  4−6:死神の刀  5−5:  5−6:  6−6: シグルズ:おお。見事にダンジョンだけ残っている。 シグルズ:次からは振るサイコロ1つだけで良さそうね。 GM:まだ5−6がある。 GM:竜と死神と絶望剣もあるしね。 ダンハウアー:死神とやらねばね シグルズ:おっと。未解決事件が3つもあったか。 GM:ここまで来ると、次回から選択制で良いかな。 ギーン(B):選択制にすると絶望剣が取られてしまう罠。 ダンハウアー:絶望剣って全能力落ちないととれないんでなかったでしたっけ? ギーン(B):6レベルになるんだ、もうすぐ。 セルジェ:………わーぉ(爆)<全3 シグルズ:上げるならレンジャー技能を是非>ギーン GM:現能力値が、新能力値を全て下回っていないと不可です。<絶望剣 ギーン(B):今回の1500でレンジャー上げるよ。 シグルズ:そうしてけれ>ギーン ギーン(B):ファイター4 プリースト5 レンジャー2 ダンハウアー:ここでは関係ない話ですけど、実はバッツってばモラルもってるんですよ。☆亭で GM:ですので、取る時はもう能力値の下限ギリギリまで削る覚悟で挑む必要があります。<絶望剣 ダンハウアー:←今回でファイターLv5 プリースト2 セージ1 シグルズ:“モラル”は使うキャラ次第では結構使えるんだけどね。 GM:☆亭じゃだめじゃないですか(笑 ギーン(B):48600ガメル。。。。。 ダンハウアー:ザックはビブラートとダンスしか詠えない(笑) GM:何を考えとるね。<48600 セルジェ:リュンフはノスタルジィとララバイ(爆) GM:冬告鳥はレクイエムじゃ、ワレ。 ギーン(B):俺が儀式に参加すれば40500ガメルですむんだっけ<蘇生儀式 baz:どーも鏡やってるとドラゴンなんざたいした敵ぢゃないと思える罠 シグルズ:ヴォ、ヴォーパルシャフトで5,6人が殴れば…。<ドラゴン ギーン(B):←みにどらごん シグルズ:実はどんぐり亭には既にドラゴンスレイヤーがいるのだ。 baz:れっさ−倒したんですよね セルジェ:ん? シグルズ:3Lのインファントです<結構情けない。 ギーン(B):ぴぃぴぃ シグルズ:シェイド3発で沈みました。 GM:眠気で計算できなくなってる。誰かギーンに智恵を授けたって(主に純平氏) ギーン(B):竜の牙は取れませんか?<いんふぁんと シグルズ:いや、あげませんでした<牙 シグルズ:何を計算するの?<ギーン ギーン(B):プリースト、一人参加するごとに達成値+1? ギーン(B):蘇生代、金が足りないのでどうにか安く済ませられないかと。 セルジェ:あ、成る程。 ダンハウアー:平神官でも足しになるのか? ギーン(B):8100×6(+5分)=48600・・・ シグルズ:レベル10プリースト探した方が安いよ>ギーン ギーン(B):10000×5? GM:冒険仲間が「タダでいい」と協力すれば、結果的には安くならんかね。 ダンハウアー:俺はタダでいいぞ シグルズ:レベル10だと+3で済むから、10×45×20×4(+3分)=36000 ギーン(B):目標値20で、基本値が12。。あれ? GM:NPC司祭は基本的に知力B+2で。 シグルズ:あ、失礼。×4じゃなくて×5だった。だから45000かな。 ギーン(B):×6でないと無理じゃないかな。 GM:死体がないと激しくこんがらかる罠。 ギーン(B):10×45×   20 ←これ何? シグルズ:「×20」は定数だよ。レベル×消費精神力×20だから。 ギーン(B):ほうほう。 ギーン(B):基準値がレベル10+知力B2で、目標値が20。 1ゾロ以外成功にするには+5で×6? シグルズ:そうなるね>ギーン ギーン(B):54000ガメル。 ギーン(B):うお。 シグルズ:PCが協力すればその分安くなるの?>GM GM:そりゃそう。>シグ セルジェ:………なにげにプリキャラゼロ(爆) ギーン(B):ってことは×4で36000 ダンハウアー:参加に挙手 シグルズ:←密かに1レベル持ってる。 ギーン(B):シグルズとダンさんが参加して27000で済むぞ。では払おう。 GM:わざわざ初期キャラを蘇らせる罠。 シグルズ:双子の妹を出すつもりはないかね?>ギーン ギーン(B):そう思うと腹立つな。 GM:判定プリーズ。 ギーン(B):妹? GM:カムイ伝か。<双子 シグルズ:能力値同じで名前だけ違う>ギーン ギーン(B):死んだ分は補充不可でなかったっけ。 GM:まぁ、蘇らせたら今回の経験点は入るわけだしな。 シグルズ:いっそ3以下は出ないと割り切って倍率を減らすのも手だよ。 ダンハウアー:カルトがファラリスになってるという。。。<双子 ギーン(B)(ダイス機能):ここぞと言うときで酷い目を出すのが私なので 2D6 = (4+6) = 10 ダンハウアー:をを! シグルズ:生き返った。 GM:原則として、そのつもりだが(だから復活が容易)<補充不可 シグルズ:やあ、新しい体の具合はどうだ?>アタランテ ギーン(B):蘇生後一週間はサナトリウムで療養で有ります。 ダンハウアー:死ぬよりつらい目には良く会いますが(笑) アタランテ:なんだか、意識を失う前に虹色の光を見たような。 GM:あはは(汗)<死ぬよりつらい セルジェ:まずね。。。骨が出来てね……それから神経が………(Q&Aより)<りざ ダンハウアー:げろげろげろー GM:うわぁ。そんなことをオフィシャルで言っていたのか。 ギーン(B):光が立って、そのまま蘇るでもアリだったはず。 問題は蘇生後の着衣の方かと(ぇ ダンハウアー:うむ、タダで裸体をおがませてもらったのを報酬としておこう・・・・ GM:シグギンダンの3人に裸を見られるアッタラン。 シグルズ:ああ、箪笥の中の服を「死者にゆかりのもの」にすればその服を着て蘇生するのでは? アタランテ:月のない夜には気を付けろオオオオオオオオオオオオオオオオ!! セルジェ:去勢か(爆) アタランテ:(叫びながら担架に乗って病室へ) GM:割札トロフィーがゆかりのものでは。 ギーン(B):それが「幼い日の制服」とかだとどうなるんだろう<ゆかり シグルズ:あ、コノールもプリーストだった。もう1倍分金減らせるよ。 GM:居たなぁ。<コノール シグルズ:チャ・ザ1レベル GM:ラックのためだけの。 そういや、この街のチャ・ザ神殿はショーパブらしいぞ。 ギーン(B):18000ガメル。皆様のおかげで大分安くなりました。 シグルズ:何故に?<チャ・ザ ギーン(B):そうそう、幸運と交流を司るバニー女神を崇める宗教<チャ・ザ シグルズ:うあああ<バニ女神 ギーン(B):商いの神も加わって「明朗会計、完全前金制」 GM:人と人の交わりの場所、ではあるでしょう。 バニーの皆さんは全員チャ・ザ神官で、おさわりしようとするとラックで避ける。 シグルズ:うあああああっっっっ!!!<明朗会計 ダンハウアー:さて、呑みにいくか、クラブ☆チャ.ザに ギーン(B):鏡2にはそんなチャ・ザ神官を出そう。 シグルズ:ぶひゃひゃひゃひゃ。 セルジェ:……マーファがアルリアナか。。。(遠目) ギーン(B):店内では「幸運(ラック)のお守り ばに耳 ばに尻尾」が売られています。 GM:マーファはきっと18歳未満立ち入り禁止で。>セルジェ ダンハウアー:存分に鼻の下をのばそうぞ! セルジェ:122歳! やっほい(謎) ギーン(B):おうおう、まぁ俺も付き合おう。 シグルズ:嫌な街やのう。 ギーン(B):姉上、すまぬー ギーン(B):下手すると全員が萌え女神だったんだよ。 ギーン(B):マーファだけおばさんで。 ダンハウアー:ファリスはSMクラブ。。。。。か? ギーン(B):むしろマイリーじゃないかね>ダンさん GM:なんて背徳感タップリ<SM シグルズ:ファリスはなんだろう。拘束系? ギーン(B):いっそメンズストリップ セルジェ:マイリーは……ご想像にお任せして……と(w) ダンハウアー:いや、ファリスの奴らのほうが精神的肉体的に苦行をこのみそうだ シグルズ:ラーダは? セルジェ:ラーダが一番謎か?(w ギーン(B):ファラリス神殿ではゴスロリ妖艶な美幼女を掲げています。 シグルズ:コスプレ<ラーダ GM:眼鏡っ子萌え〜な路線では。<ラーダ ギーン(B):ラーダは眼鏡娘です。 ダンハウアー:ラーダはイメクラ? セルジェ:……ミルリーはネクロフィリア?(きゃー) GM:イメクラ・ラーダ。背徳の知識をあなたに。 シグルズ:眼鏡、女医、スチュワーデス等々。知的な女性を配して<ラーダイメクラ ギーン(B):司祭はシスター。 ダンハウアー:良き街だな、ここは(笑) シグルズ:良いのか? セルジェ:良いのか(笑) ギーン(B):アイアンベルでは集客に一生懸命なのであった。 GM:そうでもせんと御布施を稼げんのだろう。 ギーン(B):この様子だと「禁断の知識の神」殿の容姿も心配です。 ダンハウアー:俺は修行はまぢめにするが女をキライといったことは一度もない(断言) ギーン(B):某妖艶なファリス神官との道ならぬ恋は?>ダンさん シグルズ:うぉっと、そろそろ寝るわ。 ダンハウアー:・・・・だ、だ、だれのことかさっぱりわからんなぁ<人妻ファリスさん ギーン(B):フッ GM:もう6時だ。スマヌ、皆さん。 シグルズ:誰?<妖艶ファリス セルジェ:同じく(++ ギーン(B):では私も明日のセッションのために眠りまう baz:では、おつかれさまー ギーン(B):皆さん、今日もありがとうでし。 シグルズ:お休み〜。 SystemMessage:シグルズさんがチャットから落ちました GM:起きれるン?>ギン ギーン(B):うはははは<起きれる? むしろ起こしてくれ。 ダンハウアー:不倫はまずいよ不倫は。。。。ブツブツ GM:それでは、この辺で鯖しめまーす。 またの機会をお待ちしています。 SystemMessage:ダンハウアーさんがチャットから落ちました ギーン(B):おばー SystemMessage:ギーン(B)さんがチャットから落ちました セルジェ:うす。 SystemMessage:セルジェさんがチャットから落ちました SystemMessage:接続を切断しました。