めげみ:ぐて。 ぎる:っとと、こんばんは〜。 大丈夫ですか?>めげさん めげみ:皆さんお早い集まりで。 カウ:こんばんは(^^) めげみ:大丈夫です。私はRPG中は熱が下がるんです。 SONE:あいよー 純平:おいおい>めげさん GM:では、始める前にそれぞれ、自己紹介をお願いします。 めげみ:質問ですっ PCは何体用意するのっ? GM:本当に、無理はしないで下さいね〜(^^; ペッツ:グラスランナーのペッツです。 めげみ:だ・い・じょ・う・ぶ。 GM:取り合えず一体です。死んだら交代、という方式でお願いします。 めげみ:了解です。へんしんっ。 冬告鳥:冬告鳥だ。新キャラ作るのめんどくさいので俺(のクローン)らしい。 ペッツ:本体よりもこいつが持ってる“ヴォーパルシャフト・ウィズファイア”の方が あくが強くて良い感じです。 ナーニーナー:同じくグラスランナーのナーニーナーです。詳細は掲示板に載っています。 GM:取り合えずデータも知りたいので、記入していただけると嬉しいです。 シェル:グラランのシェルでーっす☆ 冬告鳥:ちょっと待て。全員グラランなのか? ナーニーナー:フユさん以外全員グラスランナーなんですか。 GM:グーラーラーンーばーかーりー(笑) ナーニーナー:其れが心配だったからさきにデータを公開したのですが<パーティーバランス 冬告鳥:誰も回復を考えていないのな。まぁ、それも当然か。 シェル:能力はねー☆ 23 24 14 の〜☆  2 15 の 30〜☆ シェル:(変わった方が良いです?(・・)) ペッツ:器用度25(+4)、敏捷度24(+4)、知力11(+1)、筋力4(+0)、生命力19(+3)、精神力26(+4) 冬告鳥:別にどのキャラでもやること変らん気がする。いいよ。>シェル GM:構わないですよ〜。こちらもアクの強い連中ばっかなので。 シェル:そっかー☆ ありがとねー☆(抱)>フユ 冬告鳥:器用18、敏捷20、知力15、筋力・生命力・精神力17。 ペッツ:キャラクターを突き詰めていったらグラランになってしまった。 だってこいつの武器ってば筋力要らないんだもの。 シェル:おじちゃん、だーいすきっ☆>フユ GM:まあ、そうなんですけどね(苦笑)<やること変わらん ナーニーナー:プリーストが欲しいのなら、私が変わりますね。 冬告鳥:あっそう。>シェル シェル:もうちょっと反応欲しかったなー(ちぇ) ペッツ:誰かがキュアースタッフを買えば良いのでは? シェル:ま、良いやー。じゃイケイケゴーゴー。 GM:一応、キャラのデータ(生命力 精神力)は自己管理でお願いしますね。 カウンター使っても構いません。 シェル:(あいよーぅ) 冬告鳥:おれは何の因果か2レベルのマイリープリーストだが?>ナーニーナー 冬告鳥:金があるなら、頼みたい。>ペッツ<スタッフ ペッツ:私は金がない。>冬告鳥 GM:では、行きましょうか。 ナーニーナー:あ、大丈夫ならわたしで行かせて下さいね。 グラランは使ってみたかったのです。 冬告鳥:というか、たぶんそーいう方面でのキャラ立てには付き合ってる余裕ないだろーな。>シェル シェル:(あーい☆) ペッツ:とりあえず死ぬまでやってみましょう。死んだらそれから考える、で。 GM:■■■■ 鏡の国の冒険者 〜番外編〜 ■■■■ と相成ります。始まり始まり〜♪ 冬告鳥:この野郎。おれだって無いわー。>ペッツ<金 冬告鳥:うぃ。 シェル:ごぉ☆ ナーニーナー:一発なら回復できますからね。 GM:うい、じゃ始めましょう。 えーと、皆さんは鏡のダンジョンを何回か生きて戻ってこれた冒険者達です。 ペッツ:頼んます>ナー 冬告鳥:あい。 GM:で、何度か通っているうちに、皆さんは 近くに新しく作られたという闘技場についての話を聞きつけます。 シェル:うぃ。 ペッツ:ほうほう。 GM:係員さんの話によると、このダンジョンでえた収益を元に 腕に自身のある冒険者をカモ……もとい、冒険者達の鍛錬の場として作ったそうです。 シェル:カモなんだね〜☆ GM:まだ正式に開設はしていませんが、 係員さんは皆さんに招待状を渡してくれました。一度試してみて下さい、との事です。 冬告鳥:カモカモ。 ナーニーナー:まぁ、賞金は出るのかしら。 シェル:じゃ、行こうか〜☆ 折角だし〜。 GM:賞金は勝利したときにもらえます。 GM:まあそんな訳で、皆さんは闘技場のフロントにいます。 ちなみに、闘技場は鏡のダンジョンのある街から少し歩いた所です。 この闘技場は非常に広ので、中には酒場、宿、武器屋、マジックアイテムショップ。 更には賢者の学院の支部や、簡易神殿、盗賊ギルドもあります。 シェル:命を懸けた暇つぶし〜☆ ペッツ:おお。ラスベガスみたいな。 冬告鳥:素晴らしい。冒険に必要な全てが揃っている。 GM:取り合えず、フロントの係員の人から説明があります。 「この度は、わたくしどもの誇る、ブルーベル闘技場へようこそおいで下さいました。  早速挑戦していただくことになるのですが、まず、皆様には対戦チームを選んでいただきます。  チームのリストは現在、後ろの掲示板に張ってありますので、決まりましたらご連絡ください。」 ナーニーナー:小さなメダルを探しましょう。 シェル:ブルーベルなんだね、やっぱ。 GM:一応、そうなってますね、今のところ(笑) シェル:ま、いーや。掲示板みてこよー☆ ペッツ:ここで負けた冒険者のアイテムがヴァネッサの懐に入ったりしているのだろうか。 シェル:そうなんじゃないのー?(きゃは) 冬告鳥:ふーん シェル:さてさて〜?(むー)  どんな相手がいるのかしら〜? GM:係員 「はい。相手チームに負けた場合や死亡した場合には、  所持しているマジックアイテムは没収されますのでお気をつけ下さい。  当然、死亡された場合は規定の蘇生料を払いませんと生き返りませんので、 その点もよろしくお願いします。」 ペッツ:うああ。ホントだった。 GM:係員 「あ、言い忘れていました。向こうに着いたら既に相手チームは準備が終わっていますので、  皆さんも一通り準備が終わってから、相手チームに戦闘開始を宣言してください。」 ……と、言う訳です。何か質問はありますか?(無ければ、チーム名と勝利品の説明に移ります) シェル:あーら。じゃあ、同リングの相棒に幾つか分けておこーかしら〜。 ペッツ:準備って事は魔法とかかけておいていいんですかい?>係員 GM:係員 「はい。それも含め、『準備』です。」>ペッツ シェル:朧気エルフにコレでしょお♪(呪文書2枚) あ、コレしかないや(あは) 冬告鳥:大丈夫だ、おれは死んでも本編に存在せんから、問題ない(←え) ペッツ(ダイス機能):じゃあとりあえず、“ラック”を。 2D6 = (5+3) = 8 ペッツ(ダイス機能):それから“ファイア・ウェポン”を 2D6 = (5+2) = 7 シェル:カンタマかプロテクション掛けとこうかしら〜♪(きぱぁ♪) GM:あ、行動は、分かりやすさ重視のため【】で括って頂けると嬉しいです。 また、NPCにも聞こえるセルフを言う時は「」で括って下さい。 シェル:りょうーかい。 ペッツ:うぃ。 GM:相手チーム選んでいる間に18R経過する気がするの、私だけですか?(笑) ナーニーナー:テーブル機能、間違いがないか確認して貰えますか? ペッツ:もちろん、選んでからかけますとも>GM 冬告鳥:あい。ところで相手チームって、どんな感じ? シェル:3分かぁ。そうかもねー。てかそーだねー(笑) ペッツ:おっけーです<テーブル GM:現在登録されているチームは6チームです。詳細は以下    チーム名    平均レベル  マジックアイテムの有無     賞品    ゴブリンズ     4         無し        2万ガメル    幻影の壁      3         有り        3万ガメル  オーガファイターズ 6         無し      チャンピオンベルトU  WALK ON THE WATER   4         有り       封霊石+3万ガメル グルネルと愉快な僕たち  5         有り     ブラッドソード、ルーンリング グララン帝国特務部隊   4         有り     キャットクロー+12万ガメル    アビスランナーズ ちゃんと出てます? シェル:なんだかロマサガみたい(w) 冬告鳥:チャンピオンベルト欲しい。 冬告鳥:やべ、このパーティで一番頭いいの俺とナーかよ。 ナーニーナー:そう言うこともありますよ、フユさん<一番頭が良い GM:基本的に、下に行けば行くほど強力なチームになっています。 また、これ以外の情報は掲示板には書かれていません。 シェル:そだよ(ニコニコ) ナーニーナー:戦闘は一回区切りですか? GM:そうですね。一回終わったら再び此処に戻ります。>ナー シェル:戦闘と戦闘の間は何分ぐらい間があるのです?>GM 冬告鳥:生命点や精神点は? ナーニーナー:それとみなさん、わたしは技能も教えて下さいますか? わたしは後衛を担当したいものですから。 冬告鳥:グララン帝国とだけは関わるな! おれはそう聞いている。 奴等は世界を破滅に導く悪鬼どもだ。<チーム シェル:私もどーかん〜。>フユ ペッツ:シーフ5、レンジャー1。バリバリ前衛希望。>ナー GM:此処の施設を利用されてください。>フユさん シェル:あ、技能はね。 シーフ4 レンジャー3 バード1(シング)だよ〜。>ナー ナーニーナー:わたしも、シーフ5とレンジャー1ですよ。 アビスランナーは放っておきましょうね(笑) 冬告鳥:ファイター5、プリースト2、あとはどうせ関係無い。 ナーニーナー:シェルさん、主武器は? シェル:あ。そっか(・・)  ジャベリーン☆ ペッツ:グラランなら当たれば装甲は紙みたいなもんだしなあ。平均レベル4ならカモれそうな気もする。 シェル:魔法のジャベリンの計算の仕方がよーワカランかったので、結局ノーマル(涙) 冬告鳥:平均がポイントだ。10レベル&1レベル集団の可能性も。>ペッツ ペッツ:それはいやかも>冬告鳥 ナーニーナー:魔法使いもひとりもいませんからね。 GM:そんな差のある特務部隊は嫌です(w)>フユさん ナーニーナー:じゃあ、前線はよろしくおねがいします(ぺこり)>みなさん シェル:まかしておいてー☆ 冬告鳥:何だかな。この編成だと俺が後衛だ、ヤター!とか思ったんだが。 シェル:だーめ。背の高いのは前って相場が決まってるんだから(w) GM:まあ、適当に選ぶも良し、他に何かありましたらそれをするも良し。です。  相談して対戦チームを決めてください。 シェル:ささっと、ゴブリンたたんじゃおか(笑) 冬告鳥:つまらん。オーガーにしよう。 シェル:それでもいーよー(笑) ナーニーナー:チャンピオンベルトは人数分あると良いですね。 シェル:アビスじゃ無ければ(w) ペッツ:じゃとりあえずオーガーから。 ナーニーナー:わたしは主武器が飛び道具しかないんです>フユ<後衛 冬告鳥:【オーガー】ケテーイ シェル:いっけーいけーごーごー♪ ナーニーナー:けてーい♪ ペッツ:【ケテーイ】 GM:はい、「オーガファイターズ」ですね。 では、係員さんに言うと皆さんは、大きな鏡の前に連れてこられます。 鏡に飛び込むと、ポワンポワーンな感じになりますね。では、頑張って下さいー。 ナーニーナー:ほよほよほよーん ペッツ:そういえばヘクスは使うんですか? 冬告鳥:おう!シャキーンと剣を抜いて飛び込む。 シェル:じゃ、この場合はプロテクションかなー? 要るー? ナーニーナー(ダイス機能):あ、【ファイアウェポン】 2D6 = (1+6) = 7 ペッツ:【燃えさかるステッキを持って飛び込む】 GM:使いません。基本的には、前衛か後衛かだけ宣言してください。 GM:気が付くと皆さんは、闘技場への通路のような所にいます。 通路は薄暗く、後方には『鏡』が、前方からは光が差し込んできます。 前の方からは非常に騒がしい、なにやら歓声とも罵声とも聞こえる声が聞こえてきます。 ナーニーナー:あ、ショートボウ持ってきてない(爆) 上のナシで<ファイアウェポン 冬告鳥:ホウ シェル(ダイス機能):前衛三人分掛けておけばいーよねー(^^) 2D6 = (1+1) = 2 シェル:きゃーー!!(TT) 冬告鳥:わはは>シェル ペッツ:あうあう。 GM:1ゾロですのでもう一度(愛) ナーニーナー:きゃう。 シェル:え?そーだっけ? ナーニーナー:おちこまないで(なでなで)>シェル シェル:じゃ気にしないわぁ(笑) GM:あ、かけ直すならもう一度お願いします。という意味で。 冬告鳥:ぞろ目が出たらふり足し、というのはT&T。 シェル:どーしよー。残り精神21/30……。 シェル:……悩む必要も無いのかしら(笑) ナーニーナー(ダイス機能):【では、シェルとフユの主武器にファイアウェポンを】 2D6 = (3+1) = 4 ナーニーナー:自分にかけたのは間違いでした。 冬告鳥:もろた。 GM:はい。ではどうしますか?>ALL 冬告鳥:【先へ進む】さ。前衛は俺とペッツな。 ナーニーナー:【後ろに引っ込んでボーラを構えます】 シェル:ま、プロテクションは状況を見て〜ね♪ GM:進んでいくと、円形の闘技場のような所に出ます。 其処には、普通のオーガーが3体と、一際大きなオーガーが一体、棍棒を持って構えています。 シェル:【前衛で盾とジャベリンを構えます】 ナーニーナー:負けたら食べられちゃうんでしょうか。 ペッツ:【前衛で盾と棍棒を構えます】 GM:客席には大勢のオーガーがおり、 ハイテンションに色々喚いていたり皆さんに罵声を浴びせたりします。 皆さんには、「モラル」が掛かった物として扱ってください。 シェル:食べられちゃうわねー(笑) 冬告鳥:おお、デジャヴ。 シェル:あ、どっかで聞いた効果〜。 ペッツ:うあーこれ以上命中ボーナス要らないのに〜。 シェル:何だかアナタがサイボーグに見えるわ……(笑)>ペッツ シェル:じゃ、ちゃちゃっとれっつらごー♪ 冬告鳥:なに、死んだら死ぬだけだ。ごー! GM:更に、リーダーオーガはチャンピオンベルトみたいな物を締めています。 中央には「初代酋長 バッツ」とジャイアント後でかかれてあったりします(笑) ペッツ:素晴らしい。 シェル:ネタ?(爆笑) 冬告鳥:5レベ5レベ5レベ9レベ…で、平均6れべになるが… 冬告鳥:あ、俺ジャイアント語分るぞ。「きさまのベルト、このおれが貰い受ける!」 シェル:何だか濁点だらけの言葉で喚いてるわー(w) GM:では、行動宣言をお願いします。 基本的に後衛の人は遠距離攻撃しか出来ませんのでお気をつけ下さい。 こちらは、オーガ3体が前衛。リーダーオーガ1体は後衛です。 ペッツ:リーダーオーガーの装備は?>GM 冬告鳥:モンスター側の宣言は? GM:まず、モンスター側の宣言から。前衛は冬さんとベッツさん、シェルさんの三人ですね? シェル:はーい。 冬告鳥:はい。 ペッツ:うーい。 GM:一人に一体ずつ付きます。全員、リーダーの命じるまま全力攻撃をしてきます(苦笑) シェル:いやーん☆ GM:こちらの敏捷度は全員10.ではどうぞ。 シェル:各個撃破の方がつごーがよさそーね(w) ペッツ:あ、私の攻撃は、一撃で倒すか、さもなくば1点も通らないかのどちらかなのでAとタイマンはります。 GM:おっと、リーダーの装備は「棍棒に何やらでかい石(岩?)」の二つを装備してます。 ペッツ:うわあ。<リーダーの装備 シェル:「きゃは♪  相手をしてあげてもイイケド〜。 お金ちょーだいよぉ(笑)」【フユに来た奴に攻撃】 ナーニーナー:【行動宣言:フユに殴りかかるオーガーにボーラ】 冬告鳥:解り易い。>ペッツ シェル:デカい岩ってなんだろー。 冬告鳥:じゃあ、俺の前のやつを集中攻撃。当然おれもだ。 GM(ダイス機能):一応、Aはベッツ Bはシェル Cはフユ  リーダーことボモンヌ二世の行動宣言は…… 1D4 = 4 = 4 冬告鳥:投げてくるんだろ。 ナーニーナー:投げてきそうで怖いです。 冬告鳥:二世かよ! シェル:そっかー。あったまいー(笑) シェル:あら(w)<二世 ペッツ:あ、じゃあ【Aに通常攻撃】 GM:4ですので、テーブル表に従いフユさんにロックを投げてきます。 ではどうぞ〜 冬告鳥:【Cに攻撃】 ペッツ(ダイス機能):【命中判定〜】 2D6+13 = (6+5)+13 = 24 シェル:【C〜♪】 冬告鳥:というわけで、君らちゃっちゃとやりたまえ。 ペッツ(ダイス機能):続いてダメージ〜。 sw(11,5)+2 = rt(11,4):2 +2 = 4 シェル(ダイス機能):【命中判定】 2D6+6 = (5+3)+6 = 14 ペッツ:ま、こんなもんだ。 GM:では、敏捷度順に解決していきます。 ベッツ&シェル どぞ。 シェル(ダイス機能):sw(21,9)+4 = rt(21,11):9 + rt(21,6):4 +4 = 17 GM:オーガのデータ:攻撃14 打撃力12 回避11 防御8で。 シェル:わーい♪ 冬告鳥:お、こいつらちょっと優秀だな。攻撃14か。 GM:Aオーガ、ピンピンしてます。 Cオーガは半分近くくらいました。 冬告鳥:あ、モラルか。忘れてた。 GM:続いて、ナー、どうぞ。 ナーニーナー(ダイス機能):【Cにボーラで攻撃:基本値8】行きますよう 2D6 = (3+5) = 8 ナーニーナー:くるくる絡まって下さい。脱出には16ですよ。 ペッツ:無茶苦茶言ってやがる<脱出に16 ナーニーナー:ではフユさん、今がチャンスです! 冬告鳥(ダイス機能):【Cに攻撃】 2D6+8 = (2+1)+8 = 11 シェル:おいしーとこどりだねー。 冬告鳥:あぶねっ GM:続いてフユ。当たりましたよ。 冬告鳥(ダイス機能):レート使えんのは勘弁してくれ。打撃22。 2D6 = (5+3) = 8 冬告鳥:13点か。 ナーニーナー:ファイアウェポンは? 冬告鳥:おっと、打撃32だった。 冬告鳥:ダメージ15。 GM:えっと、…フラフラですね(w) ではオーガーズの攻撃。 ペッツ(ダイス機能):【回避〜 2D6+10 = (2+3)+10 = 15 冬告鳥:来いやぁ シェル:避けるんだよね〜。 シェル(ダイス機能):で、避けるんだよね〜。パリパリ装備で+2〜♪ 2D6+11 = (3+4)+11 = 18 GM:ボモンヌ二世は17と言ってフユさんにロックを放り投げます。 冬告鳥(ダイス機能):【C避け】 2D6+10 = (5+4)+10 = 19 シェル:はーい避けた〜(愛) 冬告鳥(ダイス機能):【ボモンヌ避け】 2D6+10 = (6+3)+10 = 19 ナーニーナー:うわぁ、すごいです。 冬告鳥:もんだいない! GM:全員避けとります(驚) ってか、Cはやんなくてもいいのですが(w) シェル:幸運だねー(^^) シェル:み? 冬告鳥:あれ、Cは死んでたわけ? GM(ダイス機能):Cの脱出チェック。 2D6+9 = (2+1)+9 = 12 シェル:そっかー。 冬告鳥:あ、それか。 ペッツ:あ、そうだった。 ナーニーナー:えっへん。 GM:ボーラくらって転倒してます。<C 冬告鳥:じゃあ、今後Cは放置で。 シェル:CほっといてB片づけよーか(笑) GM:では、セカンドラウンドです。宣言どうぞ。 ペッツ:【Aに通常攻撃〜】 GM(ダイス機能):こちらは、A、Cは… 1D4 = 3 = 3 GM(ダイス機能):1D4 = 3 = 3 GM(ダイス機能):で、ボモンヌ二世は… 1D4 = 1 = 1 ナーニーナー:【Bにボーラ】 GM:あ、ナーは後衛でしたね。ベッツとフユに攻撃です<C間違い、Bでした。 シェル:「ガンバってね〜。ぺっつ〜。」とか言いつつ、Bにチャージ(笑) ペッツ:ボモンヌの攻撃がおいら? GM:Aがベッツ。Bはフユに攻撃です。<両方全力攻撃です。 シェル:【Bにチャージ】 冬告鳥:【Bに攻撃】 GM:ナーは、Cのボーラを外してBにボーラするのですね? ナーニーナー:いいえ、わたしボーラを5つ持っています。 シェル:複数本もってるんじゃないの〜? シェル:ね(^^) ナーニーナー:えっへん。 GM:了解です。 冬告鳥:チャージは逆に付け入られるスキを増やすぞ。回避力幾つだ。>シェル ナーニーナー:だいじょうぶ、わたしのボーラの後ですから<チャージ シェル:回避力〜?11ー。 GM:ボモンヌはシェルに攻撃です(ロックで) 冬告鳥:それもそうか。>ボーラ GM:それでは、敏捷度順に解決していきましょう。 ナーニーナー:きゃあ、ボモンヌさんシェルさんに攻撃らしいです。 ペッツ:了解〜。じゃあAからの攻撃だけだな。 シェル:あら〜。そっちの方が頭いいんだっけ〜(TT)>オーガリーダー シェル:まぁいーわ♪ 行動最後〜。 GM:全部ランダムです(笑)>シェル まずはシェルとベッツから。 ペッツ(ダイス機能):【とりあえず攻撃〜>A】 2D6+13 = (1+2)+13 = 16 冬告鳥:5以下で死ぬ可能性も出てくるが、まぁそれも運か。>シェル おれの行動は変らんよー。 ペッツ(ダイス機能):続いてダメージ〜 sw(11,5)+2 = rt(11,9):5 + rt(11,6):3 + rt(11,4):2 +2 = 12 ナーニーナー:ペッツさん、ファイアウェポンっ ペッツ:やっぱりチマいな。強打しないと駄目か。 GM:チクッと通りました>ベッツ 冬告鳥:入ってる。<Fウェポ ペッツ:いえ、私の武器はファイアウェポン発動状態で打撃力11です>ナー 冬告鳥:クリット強打しる>ペ ナーニーナー:うわぁ、元々軽いんですね(がーん) GM:シェルはどうしますか? ペッツ:その代わりクリティカル値が5です>ナー シェル:良いです。とーつげきでー。>GMさん GM:了解。続いてナーの行動です。 ナーニーナー(ダイス機能):【Bにボーラで攻撃:基本値8】 2D6 = (3+2) = 5 シェル:「さぁ来なさいっ!! 大きいヒトー!!」 ナーニーナー:脱出には13ですよ。 シェル:(笑) GM:はい。了解です。>ナー ペッツ:強打するとダメージ期待値が倍になる。やはり次は強打しよう。 GM:続いて冬、どうぞ。 冬告鳥(ダイス機能):トリャ。 2D6+8 = (4+1)+8 = 13 GM:当たってます。 冬告鳥(ダイス機能):ま、こんなもんだ。だめーじれーと32 2D6 = (6+6) = 12 冬告鳥(ダイス機能):2D6 = (4+6) = 10 冬告鳥(ダイス機能):2D6 = (1+4) = 5 シェル:(爆) ペッツ:おお、おおっ。 冬告鳥:たおした。 シェル:すっごーい(@@) ペッツ:分かり易い<倒した。 冬告鳥:かもしれん。 シェル:えっとー。私の矛先はどこへ?(笑) ペッツ:レーティングだけで26点入ってる。>冬告鳥 冬告鳥:30点オーバーだから多分死んでる。 ペッツ:しめて33点か ナーニーナー:フユさん、次のオーガチャンピオンですね。 GM:どうっとBは倒れました。生死判定には成功してます。>ALL シェル:攻撃対象変えられるんでしたっけ?  と……調べよう。 ナーニーナー:シェルさん、ボモンヌさんの攻撃頑張って耐えて下さい…… GM:行動中止のみですね>シェル GM:チャージの場合は回避にペナつきましたっけ?>ALL シェル:あらやだ(w) 無償で−4喰らうのね、アタシ(笑) ペッツ:つきますね<回避ペナ>GM 冬告鳥:チャージ中に飛び道具による攻撃を受けた場合、−4。 冬告鳥:反撃もそう。だからグララン突撃はグラランを殺す良い機会になる。 GM:では、ボモンヌUの攻撃は17です。 GM:シェル。回避をお願いします。 シェル(ダイス機能):きゃー。 2D6+7 = (1+6)+7 = 14 シェル:きゃうー(TT) 冬告鳥:大丈夫だ、1撃なら耐えられるだろう。 GM:およ。ダメージは15点です。頑張って耐えてください。 シェル(ダイス機能):私もー突撃なんてしないもーん☆ sw(1,13)+4 = rt(1,7):2 +4 = 6 シェル:9点……ありがと(汗) GM:9点通りました。 続いて残されたAの攻撃 14と言って攻撃です ナーニーナー:女の子は腰を大切にしないと行けませんよ>シェル ペッツ(ダイス機能):あ、回避〜。 2D6+10 = (4+5)+10 = 19 ペッツ:ひらりひらひら〜。 冬告鳥:突撃なんてしないなんて〜、言わないよ絶対〜♪(古) シェル:アナタ。そーゆー問題でもないとアタシは思うの(爆)>ナー GM(ダイス機能):えっと、Cの脱出チェック。 2D6+9 = (1+4)+9 = 14 シェル:ダメー。 ペッツ:それって俺が高校のときに流行った唄じゃ?>冬告鳥 冬告鳥:戦闘が終わったらキュアしてやる。まってろい。>シェル GM:1足りず、まだこけたままですね(苦笑) 冬告鳥:おれは小学生の頃だが。>ペッツ GM:では3rdラウンド。 ボモンヌUが前衛に参戦してきます。 ペッツ:ぎゃひーっ<ボモンヌ参戦 GM(ダイス機能):こちらの行動。A… 1D3 = 2 = 2 シェル:きたー(T▽T) 冬告鳥:ジャイアン語で「そのベルトにおれの名を刻んでやる!」 ペッツ:ジャイアン語? ナーニーナー:(爆笑) GM:「フハハ。出来る物ならな!」>フユさん シェル:ちょーはつしなくていーのよ!ちょーはつぅ(T▽T)>フユ 冬告鳥:いかん、本気で間違った。<ジャイアン語 シェル:(笑) ナーニーナー:ペッツさんを狙っています!【ボモンヌUにボーラ】 GM:えっと、ボモンヌもランダムで決めようかと思ったけど、面白いからフユに(爆) 「お前等、こいつに手を出すなよ!」 ペッツ:「俺のものは俺のもの、お前のものも俺のもの」のアクセントを変えるだけで 全ての意志疎通をまかなうにちがい無い<ジャイアン語 冬告鳥:「ボモンヌ、氏ね!」こっちも目標は当然こいつ。 GM:Aはベッツに。ボモンヌUはフユに全力攻撃です。 冬告鳥:やな言語だ。全ての歌は「ホゲー」でひとつ。<ジャイアン語 ナーニーナー:あれ? どういう基準なんでしょう。 シェル:アタシ、どーしよーかなー。いーや、フユさん応援しながら、Aに強打してアゲルから〜(笑) ペッツ:いいや、たとえ当たっても1撃ぐらいは平気だし。【強打>A】 ペッツ:あ、クリティカル−1です。<強打 GM:さっきの判定はAのですよ?>ナー ナーニーナー:ああ、間違いでした(照) シェル:アタシ、狙われてないみたいだしぃ(wwwww) シェル:【Aに強打】 GM:では、敏捷度順に解決していきましょう。 ベッツ&シェル。どうぞ。 ペッツ(ダイス機能):うりあ 2D6+13 = (4+5)+13 = 22 ペッツ(ダイス機能):どうりゃ。 sw(11,4)+2 = rt(11,6):3 + rt(11,8):4 + rt(11,3):1 +2 = 10 シェル(ダイス機能):ざこさーん、いっくよー。 2D6+6 = (2+2)+6 = 10 ペッツ:まわらんな〜。 シェル:きゃあ(TT)  良かった〜。 こっち来なくてー。 GM:チクッと通りましたね。シェルは…当たってますよ? ナーニーナー:強打ですから。 シェル:あ、そー? じゃ、判定いっくね〜。(強打種類選んでなかった(TT)  −1とか言ってもOK?) シェル:(ダメなら+2で行きます。) ペッツ:ダイス振る前なら構わんのでは?>シェル GM:まあ、OKとします>シェル シェル(ダイス機能):にゅ。本当は行動前だけど。良いみたいなので〜☆とーりゃ! sw(21,8)+4 = rt(21,3):1 +4 = 5 シェル:きゃあ(TT) ペッツ:あ、でも一応微妙に変わるときもあるんですね<強打の種類選択 GM:キン! GM:続いて、ナーです。お願いします ペッツ:A、やるな。 シェル:「アナタずるいわ、そんな固い皮膚なんかもってー(TT)」>A ナーニーナー(ダイス機能):【ボモンヌUにボーラで攻撃:基本値8】 強打なんかしてるとくらいますよ! 2D6 = (6+4) = 10 ナーニーナー:18ですよ。 シェル:あら。(w) ペッツ:ヴォーパルシャフトの調子が悪い。そろそろぽろりと首が落ちても良い頃なのだが。 GM:18……。っと、回避は出来てません。ただ、筋力Bが5あるレベル8なので…。 シェル:あらあらまぁまぁ(w) 冬告鳥:開始前に運を使い果たしたな>ペ GM:次のラウンドには外せてますね<ボーラ ナーニーナー:ふふ、でも脱出のためには手持ち武器を捨てなくてはいけません(にっこり) シェル:ナーちゃんが鬼に見える(笑) GM:では、次はフユです。 冬告鳥:イヤ、オーガーは武器も素手もデータかわらんよ>ナー 冬告鳥(ダイス機能):あ、今までモラルの修正入れ忘れてた。まぁいいや。 「ボモンヌ! オマエのものはオレのもの! ダシャー!」 2D6+9 = (2+2)+9 = 13 ナーニーナー:あう、そうなんですか<変わらない GM:計ー8も食らってたら避けれるはずがありません(笑) 冬告鳥(ダイス機能):そらそうだ。レッツダメージ! 2D6 = (5+1) = 6 シェル:意図されたミラクル(笑) 冬告鳥:13点だ。 GM:チクッ、と通りました。 冬告鳥:やはり強打が必要か。 GM:ではオーガーズ。 ボモンヌUはボーラ外して終わり。 ペッツ(ダイス機能):じゃあAからの回避行くね〜 2D6+10-4 = (2+2)+10-4 = 10 GM:食らってますね。ダメージは14です。 ペッツ(ダイス機能):ラックは使わないで食らっておこう。 sw(7,13)-4 = rt(7,7):3 -4 = -1 ペッツ:あ、−4のこってた。8点防いで残り11。 GM(ダイス機能):了解です。では、Cの復帰判定 2D6+9 = (4+5)+9 = 18 冬告鳥:お。 ペッツ:うあ。 GM:成功です。Cは次ラウンドから参戦。 シェル:きゃー。 GM(ダイス機能):では4R目です。 オーガーズの行動宣言から。A〜 1D3 = 1 = 1 GM(ダイス機能):C〜 1D3 = 1 = 1 シェル:あら(w) ペッツ:南無>シェル GM:ボモンヌ…は相変わらず「お前のモノ、俺のモノ」状態なのでフユに行きます。 シェル:いいわ〜。【回避専念】 冬告鳥:すっかり定着したな。<ジャイアン語 ナーニーナー:通常攻撃ですか?<ボモンヌ ペッツ:じゃあ心おきなく【強打:クリティカル−1>A】 冬告鳥:了解、この隙に【強打forボモンヌ2】! クリット−1で。 GM:次あたりから再びランダムに戻します。 ボモンヌは通常。 ACは強打です。 冬告鳥:あ、ボモンヌは強打じゃないのか。まぁいいや、一発くらいはくれてやるさ! ナーニーナー:ああ、フユさんが強打です。        シェルさん、そちらは任せました。【ボモンヌUにボーラ】 GM:では、ベッツから、どうぞ。 ペッツ(ダイス機能):うりゃさ〜っ 2D6+13 = (3+3)+13 = 19 シェル:「どーあってもアタシの首が欲しいのね〜(^^;」>AC  ペッツ(ダイス機能):どりゃさ〜っ。 sw(11,4)+2 = rt(11,4):2 + rt(11,8):4 + rt(11,4):2 +                          rt(11,5):2 + rt(11,7):3 + rt(11,7):3 +                          rt(11,5):2 + rt(11,12):7 + rt(11,7):3 +                          rt(11,7):3 + rt(11,11):6 + rt(11,3):1 +2 = 40 シェル:すっごーい(@@) ナーニーナー:キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!! 冬告鳥:出た出た(苦笑) ペッツ:これがやりたかったんだよ〜。 GM:当たってます(笑) ……ついに出たか(大笑い) シェル:ナーちゃんが壊れた〜(笑) ナーニーナー:はっ<壊れた GM:でも残念な事に、2残ってたりするんですよ(爆笑) シェル:誰モンじゃ、そのオーガ(爆) GM:では続いて、ナー、どうぞ。 ペッツ:対象はAですぞ?>GM 冬告鳥:リーダーのことか? それでもスゴイが。<残り2 GM:あ、Aでしたね(苦笑) ぼとりと首が飛びました。 ナーニーナー:飛んじゃいました ペッツ:ういうい。 冬告鳥:おい、あのリーダーHPがとんでもないぞ。 ナーニーナー(ダイス機能):【ボモンヌUにボーラ攻撃:基本値8】 2D6 = (2+3) = 5 ナーニーナー:13、これではあたらなそうです。 GM:避けてます。 ナーニーナー:フユさんガンバー GM:ちなみに、通常の回避は14だったりしますね。 GM:フユの行動です。どうぞ。 冬告鳥(ダイス機能):運が悪けりゃ死ぬだけさ。強打! 2d6+9 = (6+4)+9 = 19 冬告鳥:アターリ GM:うい。当たってます。 冬告鳥(ダイス機能):2d6 = (5+2) = 7 冬告鳥:14テーン GM:またもチクッと。ではこちら。フユに17と言ってパンチです 冬告鳥(ダイス機能):2d6+3+5+2-4 = (4+3)+3+5+2-4 = 13 冬告鳥(ダイス機能):アターリ 2d6 = (3+4) = 7 GM:では、14点ダメージ(素手ですので) 冬告鳥:8点止める。6点受ける。 シェル:だいじょぶ〜?(・・) ナーニーナー:まだまだだいじょうぶ。 冬告鳥:もんだいねー GM:了解。Cの攻撃→シェル 14と言ってます シェル(ダイス機能):あ、居たわねー。そーいや。きゃ〜っ 2D6+13 = (5+3)+13 = 21 ナーニーナー:うわぁ。 ペッツ:すげーっ。 シェル:「なーんて……? アタシが避けられないと思うー?(愛)」>おーが 冬告鳥:さすが回避専念。 GM(ダイス機能):はい、5R目ですか。 こちらの行動 C〜 1D3 = 2 = 2 GM(ダイス機能):ボモンヌU 1D3 = 1 = 1 シェル:あら、ランダムにお戻り遊ばしたのねー。そー言えば(苦笑) GM:ボモンヌUがシェルに強打。 Cはベッツに強打です。 ナーニーナー:【ボモンヌUにボーラ】 シェル:もちろん【回避専念】(汗笑) ペッツ:じゃあ【通常攻撃>A】 ペッツ:もとい【>C】 冬告鳥:よし、【ボモンヌに攻撃】 俺も強打だ。クリット−1。 GM:では、ベッツ&シェル。どうぞ。 ペッツ(ダイス機能):【攻撃】 2D6+13 = (3+3)+13 = 19 ペッツ(ダイス機能):【ダメージ】 sw(11,5)+2 = rt(11,11):6 + rt(11,5):2 +                         rt(11,7):3 + rt(11,8):4 +                         rt(11,4):2 +2 = 19 ペッツ:まあまあ。 ナーニーナー:よくできました。 GM:当たってますねぇ。 そして…、気絶しました。まだ生きてます。 ペッツ:よしよし。 ナーニーナー:【ボモンヌUにボーラ攻撃:基本値8】1ゾロ以外命中。 シェル:かいひせんねーん。 GM:続いてナー。ボーラは後いくつ残ってますか? ナーニーナー(ダイス機能):2D6 = (6+2) = 8 ナーニーナー:これで最後です。 GM:はい。絡め取られました。 GM:えっと、フユです。どうぞ。 シェル:ほーぅ(−▽−) 冬告鳥(ダイス機能):「セラァ!」 2d6+9 = (3+1)+9 = 13 冬告鳥(ダイス機能):強打なら当ってる。 2d6 = (4+6) = 10 冬告鳥(ダイス機能):2d6 = (1+5) = 6 GM:「ゴバァ!」 ナーニーナー:キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!! 冬告鳥:23点じゃゴルァ ナーニーナー:もう一個の顔の使い道がなかなか見あたらないんです。 冬告鳥:いかん、バッツがうつった。 シェル:何かに感染してるー(笑) GM:残り半分まで削られました。6R目の宣言をどうぞ。 ペッツ:もう一個はどんなで?>ナー ナーニーナー:キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━( ゚)━━( )━━(` ) ━━(Д` ) ━━(´Д`)━━(;´Д`)━━??? ナーニーナー:です。 シェル:アレデ半分ダッテ………(汗) ペッツ:ボモンヌの宣言キボンヌ>GM ペッツ:確かに…(^^;>ナー GM(ダイス機能):とうっ! 1D3 = 2 = 2 冬告鳥:ボモンウー GM:ベッツに強打。ですね。 シェル:がーんばれっ(愛)>ペッツ ナーニーナー:【前衛に出てオーガーCのボーラ回収】 ペッツ:【ボモンヌに強打:クリティカル−1】倒せなかったらラック使おう。 GM:はい。回収には1Rを要する事にします。>ナー ナーニーナー:回収と移動込みで? 冬告鳥:おれが今更何を行動を変えることがあろう。ただ叩く、ボモンウーを! GM:はい。あと、次Rは前衛、という処理になってしまいます。(相手より早く戻れば言いだけですが) シェル:もー他に、敵さんいないよねー(・・キ ョロキョロ ・・)じゃ、【ボモンヌ強打叩き−1】 ナーニーナー:ならば問題有りません。回収します。 冬告鳥:オレモ強打 GM:では、解決していきましょう。 ベッツ&シェル、行動どうぞ。 ペッツ(ダイス機能):うおりゃ〜 2D6+13+1 = (6+2)+13+1 = 22 ペッツ(ダイス機能):どおりゃー sw(11,4)+2 = rt(11,11):6 + rt(11,8):4 +                        rt(11,9):5 + rt(11,3):1 +2 = 18 シェル:はーい(^^)ノ ペッツ:まあまあ。 シェル(ダイス機能):2D6+6 = (2+5)+6 = 13 冬告鳥:そこそこだな←そろそろ感覚がおかしい GM:結構来ましたね<ベッツ 当たってます<シェル ナーニーナー:どんどん汚染されてます。 シェル(ダイス機能):sw(21,8)+4 = rt(21,5):3 +4 = 7 シェル:ちぇ。七点だってさー。(麻痺) GM:カン! ですわ。 続いてナー。 回収終了です。 フユ、どうぞ。 冬告鳥(ダイス機能):「HURAAAA!」 2d6+9 = (1+6)+9 = 16 GM:当たってまーす。 冬告鳥(ダイス機能):どりゃどりゃ。 2d6 = (6+6) = 12 冬告鳥(ダイス機能):2d6 = (3+2) = 5 冬告鳥(ダイス機能):2d6 = (5+3) = 8 ナーニーナー:すごいすごいです、さっきから。 冬告鳥:下のなし。 冬告鳥:22てーん ペッツ:回避しなくて済むかな? GM:ドーン!!と、ボモンヌUの巨体が地に伏しました。 シェル:にゃー。 ナーニーナー:きゃああああああああ(^▽^) やりましたね。 ペッツ:やったー。 冬告鳥:「HAAAAAAAAA!!!!!」 GM:それと同時に、皆さんの体が輝きだします。 ナーニーナー:あー、ボーラをせこせこ回収。 ペッツ:チャンピオンベルトゲットだぜい。 シェル:投げたボーラー。 冬告鳥:バオウ・ザケルガが撃てるようになったのか? シェル:しらなーい(笑)<バオウ 冬告鳥:ベルトゲェーット! ナーニーナー:フユさん、よく似合いますよ。 GM:光が一際強くなったかと思うと、皆さんは元のフロントの鏡の前に立っています。 冬告鳥:「お前のものはおれのもの、おれのものもおれのもの。  見事生還!」 GM:ベルトはフユの腰に、何故か巻きつけられています。シナリオクリアです! シェル:ベルトをゲットした記念に回復御願いねー(笑)>フユ 冬告鳥:ビキャーン♪ ペッツ:こっちも〜<回復 冬告鳥(ダイス機能):マカシトケ>シェル 2d6 = (3+5) = 8 冬告鳥(ダイス機能):2d6 = (3+4) = 7 冬告鳥:シェルは7てん回復だ。 冬告鳥(ダイス機能):2d6 = (3+3) = 6 冬告鳥(ダイス機能):2d6 = (5+2) = 7 冬告鳥:ペッツも7点回復だ。 シェル:ありがとー。(^^) 冬告鳥(ダイス機能):2d6 = (6+4) = 10 冬告鳥(ダイス機能):2d6 = (1+4) = 5 ペッツ:十分十分。 GM:係員 「攻略、おめでとうございます(ぺこり)  ところで、此処の施設を用いなくてもよろしいのでしょうか?」  と、ちょっと不思議そうな顔をしていますが(笑) 冬告鳥:で、おれは5点かいふくだ。 ナーニーナー:ああ、4個もなくなってしまいました。 ボーラを買いに行かないと。 シェル:あ。宿屋。 GM:係員 「当方には簡易ではありますが神殿の用意もございますが…」 ちょっと言い難そうにしていますね。 冬告鳥:金取るんだろう? 自分らで治して、そっから夜に休むさ。 シェル:そして簡易神殿……はお金かかるわねー。 冬告鳥:あ、12点のトランスファーくれるか? ペッツ:古来、休息は馬小屋で取るものと決まっている。 シェル:なあ、じゃ。一回の戦闘で精神点ギリギリおっけーなんだねー。 GM:係員 「ああ、それもそうですね。出すぎた真似をしてしまい、済みませんでした。」 ナーニーナー:誕生日おめでとうですよ<馬小屋 GM:本来そのつもりでデータとってますから。>シェル ナーニーナー:今日のところはこのくらいにして置いてあげますか?<バトル シェル:12点? ……はーい(・・)ノ>フユ 冬告鳥:一旦戻ると解った時点で、それはそうだろう。>シェル シェル:「しつねん」してたノー。 冬告鳥:まぁ、休もう。ベルト〜(ぬふふ) シェル:うれしそーだね(笑) GM:えっと皆さん、此処で一旦終わりにしますか? それとももう一回位やってみます?>ALL シェル:もう一回ぐらいなら許容範囲かなぁ……(・・)  あ、でもご飯食べて来て良い?(w) ペッツ:1戦闘1時間ぐらいだった? GM:1戦闘、大体1時間20分程度掛かりましたね。ぶっ続けでもう一回やると、大体2時を越します。 シェル:ちょっと事情で夕食が遅くなっちゃったみたいで……(汗) シェル:食わずにGOでもイイケドね〜。 GM:えっと、ナーPLさんは大丈夫ですか? ナーニーナー:セッション中なので咳も鼻水もだるいのも止まりました。 ナーニーナー:38度の熱があっても、7度まで下がったこと有るんですよ。 ペッツ:私は大丈夫ですが…、おいこらそこ、病人っ>ナー ペッツ:病は気から?>ナー ナーニーナー:ええ、そうですとも。今回の風邪もバイト終わるまで出ませんでしたから。 シェル:大丈夫ですー?>ナー ナーニーナー:だ・い・じょ・う・ぶ! シェル:み。OK。 ナーニーナー:辛いときは言うんですから。 ペッツ:まあそうして下せえ>ナー シェル:りょーかいよぉ。 GM:では、もう一つ位行きますか。では、対戦チームの選択をよろしくお願いします。 冬告鳥:さてどうしよう。 冬告鳥:おれはもう我が侭言ったからいいぞ。 ナーニーナー:その前にボーラ4個買います。 所持金の計算は後でやります(余裕で余ってるので) シェル:幻影の壁……なんだかまほーつかいがいそーねぇ(笑) GM:……あ! 今回の戦闘で1500点経験点を得てください。    また、チャンピオンベルトは売れば4万ガメルになる品です。 ペッツ:ブラッドソードってどんなだろう。 シェル:はーい。成長無ーし。 GM:セージ判定しても構いませんよ。目標値は14です。 冬告鳥:1500? では、プリーストが3レベルになる。500余っていたんだ。 シェル:HPを吸い取るのよっ(ぐ) ナーニーナー:セージをレベル2獲ります。 シェル:アタシはシーフに専念ねー(笑) シェル(ダイス機能):平目。 2D6 = (5+1) = 6 ペッツ:シーフ6になるんだった。そういえば。 冬告鳥:ベルトうっぱらいたい?>ALL GM:えっとですね。取り合えず、情報が少ないとお思いでしたら…… ナーニーナー(ダイス機能):【セージチェック:基本値4】 2D6 = (3+1) = 4 ペッツ:一通り終わってからで良いんじゃない?>冬告鳥 ナーニーナー:だめでした。 シェル:記念によっておいたら〜?(^^) シェル:↑とっておいたら〜 ペッツ(ダイス機能):平目ひらひら<セージ 2D6 = (2+4) = 6 ナーニーナー:そうですよ、他の賞品をみんなで分けましょうよ<ベルト 冬告鳥:では、ジャイアンっぽく頂く。 冬告鳥:あとはいいよ。お前らに付き合おう。 シェル:じゃ、今度は誰と殺しあいましょか(w) ナーニーナー:言語はジャイアント語とゴブリン語を。 冬告鳥:新たなジャイアン候補が。 GM:はい、了解です〜。 ナーニーナー:あ、下位古代語読解とらなくちゃ。当面ゴブリン語だけで。 シェル:あーちなみに「下位古代語の読文」だけは出来るよー。 ナーニーナー:現在登録されているチームは6チームです。詳細は以下    チーム名    平均レベル  マジックアイテムの有無     賞品    ゴブリンズ     4         無し        2万ガメル    幻影の壁      3         有り        3万ガメル  オーガファイターズ 6         無し      チャンピオンベルトU  WALK ON THE WATER   4         有り       封霊石+3万ガメル グルネルと愉快な僕たち  5         有り     ブラッドソード、ルーンリング グララン帝国特務部隊   4         有り     キャットクロー+12万ガメル    アビスランナーズ シェル:バード1(シング)持ってるからー。あ、ごみん。会話だ(汗) ナーニーナー:もう一回貼ってみました。 GM:で、チーム選択ですが、どうしましょう? 情報量はこのリストだけでは極めて少ないですが… シェル:ありがとー(^^) ナーニーナー:情報が少ないとお思いでしたら? シェル:他の控え室に訪問してみる?(w)  それとも情報屋さん?(w) ペッツ:町中で情報収集ができる?>GM GM:どういった手段が考えられますか?>シェル 冬告鳥:相手チームの構成とか?<情報 ペッツ:そういや盗賊ギルドがあったような。 GM:そのための機関を、実は最初に話したんですよ(爆) シェル:それっぽいわねー。<盗賊ギルド シェル:じゃ。グダグダしてても埒あかないから、行ってみましょか。 GM:と、まあ、情報は集められたんですよ、実は(死) ちなみに、こんなのがあります。 盗賊ギルドで聞く場合、時間の短縮のため以下のロールをしていただきます。 ・あらかじめ、どのチームについて聞くのか言う。 ・シーフ技能+知力ボーナスを規準にダイスロール。 ・その際、ロールする前にいくら金を払うかを宣言する。それによって、100ガメルにつき1達成値が上昇する。 ・目安として、目標値の最大は20である。 ・盗賊ギルドで聞けるチームは、最大で2チームとする。 シェル:はーい。 GM:どなたか、代表者の方は情報が聞けたかロールをしてくださいね。 ナーニーナー:グルネルと幻影の壁が気になります。 シェル:シーフ+知力………(むー)  基準値6よぉ。 シェル:水上歩きは何となく相手にしたかないわぁ(^^;;; ペッツ:グルネルについて聞くのは問題なく ペッツ:アビスランナーズが非常に気になる。 ナーニーナー:じゃあ、わたしのポケットマネーから2000ガメル出しますか? ナーニーナー:基準値が7なので、2チームでしたらこれで足りますよ。 GM:では振ってください〜。 冬告鳥:じゃ、どいつとどいつについて聞くよ。 シェル:いーの? じゃ、そーする?>なーちゃん ナーニーナー:その代わり勝ったときに、分け前を増やしてほしーななんて。 シェル:ちゃっかり〜☆ ペッツ:まあそうしましょ<ナーの分け前 シェル:じゃ、気張ってれっつごーよ☆>ナー ナーニーナー:ではいきます。 グルネルとアビスランナーズで良いですね? ペッツ:うーい。>ナー ナーニーナー(ダイス機能):では上の2チームについて、金貨を山積みしましょう。              基準値7なので1ゾロ以外成功です。 2D6 = (6+6) = 12 ナーニーナー(ダイス機能):2D6 = (5+2) = 7 ナーニーナー:しくしくしく。 冬告鳥:まーまー ペッツ:うああ。 ナーニーナー:1000ガメルはギルドの懐に収まってしまいました。うう。 GM:どちらも限度成功ですね。 グルネルと〜 については、以下のことが分かりました。 ・グルネル君+アザービースト三体の構成 ・アザービーストは、鳥1 イノシシ風1 ライオン風1 ・ブラッドソードは与えたダメージ分回復な+1魔剣。 ・ルーンリングは古代語魔法の魔力を+1してくれる。 ・グルネル君は更に、ソーサラースタッフまで持ってたりする。 シェル:イヤン(笑) 冬告鳥:おお、何かダークヒーローな感じだ。<グルネル GM: アビスランナーズに関しては、以下のことが分かりました。 ・とにかく強い。 全員シーフ4 ・4人とも、パリーパリーにガードグラブ(L)、抵抗のペンダント(精神抵抗に+1)を所持。 ・リーダーはキャットクロー、他三人は+3魔剣を装備。 ・戦闘前に円陣を組み、全員にカンタマ、プロテクその他をかける。 ・本気モードのときは何か出陣前にカードを破ったりするらしい。 ナーニーナー:いやああああああああ GM:とりあえず、以上です。 冬告鳥:こいつら何様じゃー<アビラン シェル:無視(笑)<アビラン ナーニーナー:魔法使いがいないこのパーティーじゃ無理です<アビラン GM:特務部隊です(爆) 多分、今のレベルじゃ無理かと。 GM:で、どのチームにしますか?>ALL シェル:FFTの隠しユニット編成みたいな奴等だわ……(遠い目) ナーニーナー:アザービーストって胸きゅん? 冬告鳥:まぁ、尊師寝るかなー。 シェル:アタシ、アビランと水上じゃなきゃイーワ(笑) ナーニーナー:グルネルの賞品、それほど美味しく見えないんですけど。 売るといくらくらいでしょうか。 シェル:あ、尊師=GULUだったのね〜……。(小声) ペッツ:いやな変換だな<グルネル シェル:ルーンが3万よね〜。<売却 シェル:って、技能使ってないのに私ったら(笑) GM:ブラッドソード=12万ガメル ルーンリング=6万ガメル    なので、売るとして10万、といったところです。 ナーニーナー:【グルネルケテーイ】 シェル:今度はカンタマね(笑) 冬告鳥:古本屋でオウムのマンガがあって、すっげーおもしろかたのさ。<グル GM:では、グルネルと愉快な仲間達、ですね。鏡へお入りください。 冬告鳥:ゴー ナーニーナー:あ、精神点回復する野忘れました。 ペッツ:じゃあグルネルでゴー。 GM:ポワポワポワーン シェル:ととと。 ペッツ:休息はとってないんだっけ? GM:生命点、精神点は全快で結構です。何も考えずに次に行くとは思えませんので ペッツ:了解っ。 シェル:りょーかい〜。 ナーニーナー:やりました。ではファイアウェポン行きますね>シェル&フユ ナーニーナー(ダイス機能):2D6 = (1+1) = 2 ナーニーナー:あぅー ペッツ(ダイス機能):じゃあとりあえずラックとファイアウェポンのかけ直しをば 2D6 = (5+2) = 7 ナーニーナー:こういう事って、有るんです。 ペッツ(ダイス機能):もう一回 2D6 = (6+2) = 8 冬告鳥:タノーム シェル(ダイス機能):じゃ、アタシはカンタマ〜。 2D6 = (6+5) = 11 シェル:意味無きダイス目(w) GM:では、再び通路に到着しました。今度は薄暗く、なんだか禍々しい妖気が伝わってきます。 GM:後方には『鏡』があります。 シェル:あ、対象は全員ねー。(汗)<カンタマ 冬告鳥:マガマガシイな。 GM:はい。取りあえずは了解です〜。>ALL ナーニーナー:ファイアウェポンのコモンルーン、誰か受け取って下さい。 ナーニーナー:ペッツさん、どうですか? ペッツ:じゃあ冬告鳥にかける分だけ使いましょう。もう一回はシェルに自分でかけてもらうと言うことで。>ナー ペッツ(ダイス機能):えやっ>冬告鳥にファイア〜 2D6 = (1+5) = 6 シェル:今のウチに言っておくけどー。「エネボ1枚」と「スリクラ1枚」はセルジェにワタしてあるからねー。<残り1:1 ナーニーナー:シェルさん、使いますか? シェル(ダイス機能):かけとくー。【ふぁいあ】 2D6 = (5+6) = 11 シェル:まーた意味のない(笑) GM:了解(笑)>シェル 冬告鳥:今、魔力のカードがランダムに入った「まぢっく」という古代王国期の遊戯を思い付いた。 ナーニーナー:粗悪な模造品も出回ってますね。 ナーニーナー:では、準備完了。        周囲に気を配ります。 ペッツ:ユーギオーとか<模造品 冬告鳥:警戒しつつゴー シェル:粗悪なんだね(w) ペッツ:ゴーゴー シェル:にゅー♪ ナーニーナー:魔力賦与者:カズキ・タカハシ 冬告鳥:魔力付与者:リチャード・ガーフィールドで。 GM:では。 不気味な祭壇のような所に出ました。    向こうにはグルネル君と、他三体のアザービーストがいます。セージチェックどうぞ。 ペッツ(ダイス機能):平目〜 2D6 = (5+2) = 7 ナーニーナー(ダイス機能):えいー【基準値4】 2D6 = (5+6) = 11 ナーニーナー:何回必要なんだろう<セージチェック 冬告鳥(ダイス機能):平。 2d6 = (5+4) = 9 GM:バラバラですので、3回お願いします。目標値は16です。 シェル(ダイス機能):2D6 = (3+2) = 5 シェル(ダイス機能):2D6 = (2+6) = 8 シェル(ダイス機能):2D6 = (4+4) = 8 ペッツ(ダイス機能):2D6 = (4+1) = 5 ペッツ(ダイス機能):2D6 = (3+4) = 7 ペッツ:駄目でした。 ナーニーナー(ダイス機能):六ゾロじゃなきゃむりです。 2D6 = (3+5) = 8 シェル:はーいだめー(^^; ナーニーナー(ダイス機能):2D6 = (2+3) = 5 冬告鳥:それは出ないな、おれは。<16 冬告鳥(ダイス機能):2d6 = (5+6) = 11 冬告鳥(ダイス機能):2d6 = (5+5) = 10 ナーニーナー:だめでした。 ナーニーナー:【ボーラを構えて後衛】 ペッツ:【盾と棒杖を構えて前衛】 GM:はい。では戦闘準備です。どなたか、戦闘開始を宣言してください(隊列も) ナーニーナー:あ、スモールシールドもつけてます。 冬告鳥:前列。まずは小手調べだ。 シェル:【前列で盾&ジャベリン】 冬告鳥:トリ、イノシシ、ライオンのどいつから叩くか。 ナーニーナー:戦闘開始です。 ナーニーナー:宣言はこちらからですか?>GM GM:はい。では宣言から。こちらの知力は20です。 ナーニーナー:こちらからです。 GM:はいではどうぞ。 ペッツ:トリって空飛ぶんですか?>GM 冬告鳥:まかせろ、おれらの知力じゃ勝てん! とりあえず、【イノシシを攻撃】してみる。 ナーニーナー:【小手調べ、イノシシにボーラ】 GM:はい。空飛んでますね。低空飛行ですが。 口からちろちろと火なんかを出してたり ナーニーナー:いや、四本脚じゃん! ペッツ:待った。ボーラ投げるならグルネルにお願いしたい>ナー ナーニーナー:グルネルって何本脚ですか? GM:2本です。 ナーニーナー:前言撤回【グルネルにボーラ】 シェル:【トリーに攻撃。】 ペッツ:【トリに強打:クリティカル−1】してみよう GM(ダイス機能):ではこちら。トリ〜 1D4 = 2 = 2 冬告鳥:トリは当り易そうな連中が頼むわー。 GM(ダイス機能):イノシシ 1D3 = 3 = 3 ナーニーナー:鳥は遠距離攻撃を持っています。 GM(ダイス機能):ライオン〜 1D3 = 3 = 3 GM:いえ、攻撃に−2で、当たります。<トリー GM:グルネル君は魔法詠唱。散開の宣言が無かったので全体に ペッツ:まあピンゾロ以外で当たるだろう<−2 ナーニーナー:前衛、後衛は離れてるものでは? ペッツ:いやん<魔法 GM:では、敏捷度順に解決です。こちらにはそっちより全然遅いので其方からです。 GM:うーん、そうですか。では前衛のみ、ということにしましょう。 ペッツ(ダイス機能):攻撃〜>トリ 2D6+14-2 = (6+4)+14-2 = 22 GM:まずはベッツとシェルからです。 シェル(ダイス機能):攻撃ー。 2D6+6-2 = (6+4)+6-2 = 14 ナーニーナー:うわぁ。 シェル:当たったかしら(w) GM:外れてるわけありません(笑) 冬告鳥:散開は、そういう隊列が取れるとかあらかじめ言っておいて欲スィ。 おれは前衛後衛以外にゲーム的な意味がないと思ってたし。 ペッツ(ダイス機能):アレで外れてたら泣く。えいっ。 sw(11,4)+3 = rt(11,7):3 + rt(11,6):3 + rt(11,8):4 + rt(11,11):6 + rt(11,6):3 + rt(11,9):5 + rt(11,6):3 + rt(11,7):3 + rt(11,9):5 + rt(11,12):7 + rt(11,4):2 + rt(11,8):4 + rt(11,7):3 + rt(11,7):3 + rt(11,10):6 + rt(11,7):3 + rt(11,5):2 + rt(11,6):3 + rt(11,11):6 + rt(11,6):3 + rt(11,6):3 + rt(11,11):6 + rt(11,10):6 + rt(11,4):2 + rt(11,8):4 + rt(11,4):2 + rt(11,5):2 + rt(11,8):4 + rt(11,4):2 + rt(11,9):5 + rt(11,8):4 + rt(11,5):2 + rt(11,10):6 + rt(11,5):2 + rt(11,12):7 + rt(11,9):5 + rt(11,8):4 + rt(11,3):1 +3 = 147 冬告鳥:しかし、すごいな。<22 ペッツ:キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!! シェル:にゃあ。 冬告鳥:もっとすげえ。 ナーニーナー:まねされたー(泣) シェル:アタシの立場が無いわねー。ダメージ省略おーいぇ? 冬告鳥:自分でやるな>ペッツ ペッツ:さっきコピペして辞書登録しておきました。<キタ ナーニーナー:ペッツさんはトリーチャンピオンです。 GM:あ、分かりました。気をつけます〜>フユPLさん GM:死んでます、あっさり(苦笑) ペッツ:首がごろん。<トリ シェル:イヤン。 冬告鳥:ヒデー シェル:ううん。多分ミンチだとアタシは思うの(爆死) GM:シェルは省略で、続いてナー、どうぞ。 ナーニーナー:クラブですものね<みんち ナーニーナー(ダイス機能):【グルネルにボーラ攻撃:基本値7】 2D6 = (3+4) = 7 ペッツ:こいつに叩かれると一定確率で首が落ちる武器という設定だったりします。<ヴォーパルシャフト ナーニーナー:14と言ってみます。 GM:当たってますねえ。<グルネル ナーニーナー:封神演義の宝貝みたいです。 シェル:伍竜輪っ!イケーー!! GM:えっと、続いてフユですね。 どうぞ。 冬告鳥(ダイス機能):イノシシ殴る。えりゃっ 2d6+8 = (5+6)+8 = 19 GM:当たっとります。ダメージ下さい。 冬告鳥(ダイス機能):2d6 = (3+2) = 5 冬告鳥:当りだろう。打撃32 ナーニーナー:皆さん振るってますねー 冬告鳥:12てん。 GM:チクッと来ました。<12点 GM:ではこちら、トリー…がいなくて(笑) イノシシ〜 攻撃は13/13/12です。 冬告鳥:ウオッ GM:フユ、どうぞ。爪/爪/牙で当たったら11/11/12 です。 冬告鳥(ダイス機能):2d6+10 = (1+4)+10 = 15 冬告鳥(ダイス機能):2d6+10 = (6+4)+10 = 20 冬告鳥(ダイス機能):2d6+10 = (1+6)+10 = 17 冬告鳥:「掠ることだってさせやせんッ!」ヌハハ GM:全然平気ですねぇ(笑) ってか1ゾロ以外自動成功では? ナーニーナー:うわぁ。 冬告鳥:強打時に気を付ける。 GM:ライオンは毒が滴ってそうな牙で噛み付き攻撃 14と言ってます。 冬告鳥(ダイス機能):2d6+10 = (6+1)+10 = 17 シェル:にゃあ。 ペッツ:うむうむ。 ナーニーナー:わたしより良く避けます。 GM:素晴らしい。と言うか、アザビー弱いぞ(泣) 冬告鳥:あれ、おれ対象だよな。 GM:はい。そうですね。>フユ 冬告鳥:文句はパリーパリーに言ってくれ。 GM(ダイス機能):えっと、グルネルは起き上がり判定ー> 2D6+7 = (4+6)+7 = 17 シェル:あら(w) ペッツ:そういえばグルネルは後衛なんですか?>GM ナーニーナー:出目によっては起きられないですみそうですね。 冬告鳥:後衛らしい<グルネル GM:解いた解いた。スタッフ落としちゃったけど。あ、後衛で魔法中心ですね。 GM:では2R目です。行動宣言どうぞ。 ナーニーナー:【グルネルにボーラ】 冬告鳥:アザビの足止めを早めに突破せんとな。【再度イノシシを殴る!】 シェル:にゅ♪【イノシシに攻撃をこれてやりまふ】 ペッツ:【ライオンにクリティカル−1強打】 GM(ダイス機能):ではこっち。イノシシから〜 1D3 = 3 = 3 GM(ダイス機能):そっちは美味しくないって(爆) ライオン〜 1D3 = 2 = 2 ペッツ:あら。来た。 冬告鳥:キナサイ! GM:あとは、グルネル君は魔法を唱えようとしている。 GM:杖は落ちているのでリングを発動体に。 では敏捷度順〜 シェル(ダイス機能):じゃあ、いっきまーす(・・)/  2D6+6 = (2+5)+6 = 13 ペッツ:あ、そうか。発動体二つ持ってたんだ。 ペッツ(ダイス機能):攻撃〜>ライオン 2D6+14 = (2+1)+14 = 17 冬告鳥:ルーンスタッフだろう。魔法強度+1は厄介だ。 ペッツ(ダイス機能):うおりゃ〜 sw(11,4)+3 = rt(11,4):2 + rt(11,2):0 +3 = 5 ペッツ:ぺしょ。 GM:ライオンヒット。 イノシシは避けたぞ。 ナーニーナー:うああー シェル:ひにゃ? 避けたのー(TT) GM:続いてナー。どうぞ。 ペッツ:実は微妙にバランスの良い武器だったのかも知れない<ヴォーパルシャフト ナーニーナー:面白いですね<ヴォーパルシャフト ナーニーナー(ダイス機能):【グルネルにボーラ攻撃:基本値7】 2D6 = (2+1) = 3 ペッツ:ダメージをD100で決めてる気分。 冬告鳥:あれだな。「5以下が出る確率」は数を重ねるにつれて上がっていくわけだし。>ペ ナーニーナー:きゃあっっ 冬告鳥:ム。 ペッツ:ぎゃふん。 GM:それは避けましたね。<ナー シェル:にゃ。来るのね〜。 冬告鳥(ダイス機能):おれに任せろッ 2d6+8 = (6+4)+8 = 18 シェル:すごーい(@@) 冬告鳥(ダイス機能):2d6 = (3+3) = 6 GM:いかほどでしょうか? 冬告鳥:振るわん、13点。 冬告鳥:toイノシシね GM:着実にダメージは行っている。 ではこちらの行動。 GM:イノシシはフユに。さっきと同じです。 冬告鳥(ダイス機能):2d6+10 = (2+1)+10 = 13 冬告鳥(ダイス機能):2d6+10 = (4+3)+10 = 17 冬告鳥(ダイス機能):2d6+10 = (2+3)+10 = 15 GM:全部避けました(笑) ペッツ(ダイス機能):じゃあライオンの回避。 2D6+11-4 = (1+1)+11-4 = 9 冬告鳥:おお、ニュータイプになった気分。 ナーニーナー:うああっ シェル:ホント、グラランの私でも驚異的な数字だわ(・・) ペッツ:ピンピン? 冬告鳥:うーむ>ペ GM:続いて、ベッツに毒ライオン。当たりましたか。 えっと、10ダメに生命抵抗12でよろしくです シェル:生命抵抗だって……(むー) ペッツ(ダイス機能):とりあえず防御ロールしよう sw(7,13)+6-4 = rt(7,5):1 +6-4 = 3 ペッツ:また−4残ってた。7点防いだ。 GM:3点通りですね。 冬告鳥:キュアー・ポイズンで行動使うのはいやだぞ。ガムバって抵抗せえ。 ナーニーナー:わたしたちグラスランナー族はそんな貧弱じゃないですよ>シェル ペッツ(ダイス機能):ピンゾロ以外なら成功。 2D6+9 = (4+4)+9 = 17 シェル:にゃあ。 シェル:エルヴンと混同していたのはナイショノナイショ。 GM:はい。成功ですので、これからの攻撃,回避に−2が付くだけですみます ペッツ:ぐへ。<−2 シェル:付くだけで済みます。 冬告鳥:それくらいなら、キュアせんでいいか?>ペ シェル:凄い毒(TT) ペッツ:うん。大丈夫そう。 GM:続いてはお待ちかねのグルネル行動。対象拡大エネボルを4人に 魔法強度は15です。 ペッツ(ダイス機能):抵抗〜 2D6+10 = (6+3)+10 = 19 ナーニーナー(ダイス機能):【精神抵抗:基本値9】きゃああ 2D6 = (2+1) = 3 シェル(ダイス機能):カンタマだからー。+2してー。 2D6+11 = (3+4)+11 = 18 冬告鳥:ナヌ、ルーンスタッフを拾ったのか。 ナーニーナー:きゃう。 ナーニーナー:いいえ、ルーンリング持ちなんです。 冬告鳥:なぬ。 GM:ルーンリングで+1です。ソーサラースタッフ拾うとさらに+2ですね。 冬告鳥(ダイス機能):2d6+7 = (2+1)+7 = 10 冬告鳥:安んじて抵抗失敗じゃあ。 ナーニーナー:カンタマ入りでも喰らいました。 GM(ダイス機能):上から順番にダメージです。シェル sw(0,13)+8 = rt(0,4):0 +8 = 8 シェル:4てーん。 GM(ダイス機能):ベッツ sw(0,13)+8 = rt(0,8):2 +8 = 10 ペッツ:4てーん GM(ダイス機能):ナー sw(10,10)+8 = rt(10,4):1 +8 = 9 ナーニーナー:4てーん。 GM(ダイス機能):ラスト フユ sw(10,10)+8 = rt(10,8):4 +8 = 12 ペッツ:納得行かーん<ナーのダメージ 冬告鳥:7点くらった。アイタタタ シェル:まぁまぁ(w)>ぺっつ ナーニーナー:女の子だから優遇されてるんです(爆) ペッツ:うぬう。 シェル:アタシ優遇されたのかな(笑) GM:ってな事で、このラウンドは終了。3R目に移ります。 ナーニーナー:されてるでしょう?>シェル GM:一番ダメージが少ないでしょうに(笑)>シェル シェル:されてるされてる(www) ナーニーナー:まだ、わたし前衛に出なくても良いですよね。【グルネルにボーラ】 ペッツ:【ライオンにクリティカル−1強打】 GM:では、行動宣言よろしくです。 冬告鳥:【イノシシ狩り】 シェル:んじゃーねー。何だか魔法が怖いからー。【グルネルに魔力20のエネボ】 GM:き、切り札ー(笑) シェル:にゃん。セルジェに一枚渡さなきゃよかったわー(w) ペッツ:うはは<魔力20 ナーニーナー:どきどき。 GM(ダイス機能):えっとこっちは、イノシシ 1D3 = 2 = 2 GM(ダイス機能):毒ライオン 1D3 = 2 = 2 ペッツ:げふ。 GM:まるで図ったような。 GM:グルネルは……呪文じゃァ! 冬告鳥:うーむ、まぁ、大丈夫だろう。>ペ GM:敏捷度順に解決していきましょう。ベッツ&シェル どうぞ。 ペッツ(ダイス機能):てい 2D6+14-2 = (4+2)+14-2 = 18 ペッツ(ダイス機能):うりゃ。 sw(11,4)+3 = rt(11,5):2 + rt(11,8):4 + rt(11,7):3 + rt(11,4):2 + rt(11,3):1 +3 = 15 ペッツ:ちょっと来た。 シェル(ダイス機能):とんでけ、猫の目石ー!!   2D6+20 = (2+3)+20 = 25 GM:ぶしゅっと<ベッツ シェル:25だって。>ぐる ペッツ:回れば一撃か。 GM:抵抗できてません(泣笑) 冬告鳥:マワリャー シェル(ダイス機能):弾けろ4000がめるー!! sw(10,10)+20 = rt(10,5):2 +20 = 22 シェル:ごみーん、回らなかったぁ(^^; GM:まだ生きてます…んが、フラフラです。 ペッツ:君の4000ガメルは無駄にしないぞ。 冬告鳥:十分だッ ナーニーナー(ダイス機能):【グルネルにボーラで攻撃:基本値7】 2D6 = (3+1) = 4 ナーニーナー:あぅ。 シェル:にゃん。 ペッツ:実は今のがシェイドだったら倒せてたのね。 GM:何とか避けました。 シェル:シェイドは魔力10なのよぉ(^^; ナーニーナー:仕方有りません、次からこちらも切り札を出します。 冬告鳥(ダイス機能):おれはとにかくイノシシ退治じゃあ。 2d6+8 = (2+5)+8 = 15 GM:避けれませーん。 冬告鳥(ダイス機能):打撃32 2d6 = (4+3) = 7 冬告鳥:1づつダメージが上昇中。14てーん GM:ぐはあ、あと少しで死にますね。 GM:ではこちら、イノシシ 13/13/12 です。 ペッツ:いきまーす ペッツ(ダイス機能):2D6+7-2 = (4+6)+7-2 = 15 ペッツ(ダイス機能):2D6+7-2 = (3+1)+7-2 = 9 冬告鳥:しかしこのラウンドはキツいな。ペッツが。 ペッツ(ダイス機能):2D6+7-2 = (6+2)+7-2 = 13 ペッツ:一発食らった。 GM:一発。11点ダメージですね。 冬告鳥:う。 シェル:怖(TT) ペッツ(ダイス機能):sw(7,13) = rt(7,10):5 = 5 ペッツ:11点防いだ。 シェル:おお(@@) ナーニーナー:すごいですっ GM:止めてますがな(笑) あとは、毒ライオンです。 14と言って攻撃 ペッツ(ダイス機能):2D6+7-2 = (2+6)+7-2 = 13 ナーニーナー:惜しいっ…… ペッツ(ダイス機能):うあうん。 sw(7,13) = rt(7,6):2 = 2 冬告鳥:正念場だ。 ペッツ:8点防いだ。 シェル:きゃあ。 ペッツ(ダイス機能):2D6+9 = (4+4)+9 = 17 ペッツ:抵抗は成功。 GM:ダメージは10点 この毒は累積しませんので一回抵抗してください。 シェル:なんだか、ぺっつを尊敬しそー。<17 ペッツ:あーよかった。 GM:抵抗しましたので変化は無いです。 ナーニーナー:グルネルが残ってます。 シェル:にゃあ(TT) ペッツ:うあうん(T∇T) GM:グルネル行動は、…広範囲打ちたいけど邪魔なんだよなぁ。    エネボダメージ確実化二倍で。全員15に抵抗よろしくです。 ナーニーナー(ダイス機能):【精神抵抗基本値11】 2D6 = (4+5) = 9 シェル(ダイス機能):にー(><)/ 2D6+11 = (4+2)+11 = 17 GM:後一発で精神力が尽きるー(泣き笑) シェル:ふーふー(TT) ペッツ(ダイス機能):2D6+10 = (4+3)+10 = 17 ペッツ:抵抗しとけば即死はないだろう。 冬告鳥(ダイス機能):2d6+7 = (4+6)+7 = 17 冬告鳥:あ、抵抗できた。ちょっと嬉しい。 GM(ダイス機能):全員抵抗ですか。では上から順番に2回ずつ〜          シェル sw(0,13)+8 = rt(0,10):3 +8 = 11 GM(ダイス機能):sw(0,13)+8 = rt(0,6):1 +8 = 9 シェル:きゃあ(TT)  7てーん GM(ダイス機能):続いてベッツ〜 sw(0,13)+8 = rt(0,4):0 +8 = 8 GM(ダイス機能):sw(0,13)+8 = rt(0,3):0 +8 = 8 ペッツ:よっしゃ、2点だけ。 GM(ダイス機能):ナー〜 sw(0,13)+8 = rt(0,3):0 +8 = 8 GM(ダイス機能):sw(0,13)+8 = rt(0,9):3 +8 = 11 ナーニーナー:6点来ました…… GM(ダイス機能):ラスト。フユ〜 sw(0,13)+8 = rt(0,3):0 +8 = 8 GM(ダイス機能):sw(0,13)+8 = rt(0,11):4 +8 = 12 シェル:後4てんだわー(ふははのは) GM:以上です。ってか、これでほとんど精神力を使い果たしました。次Rです。 冬告鳥:おれだって残り3点だぞ。>シェル GM:宣言お願いします。 シェル:んー。デッカい花火上げといて何だけどー。     【ぐるちゃんに黒い花火(魔力10のシェイド)】をあげるねー。 冬告鳥:【イノシシ殴る!】まぁ、これしかないな。もうちょっとで倒せそうだし。 ナーニーナー:さすがです<黒い花火 ペッツ:偉い、よくぞ持ってた>シェル ペッツ:じゃあ心おきなく【ライオンにクリティカル−1強打】 ナーニーナー:あ、ライオン生きてますから下手すると死にますよ。 GM:あと、ナーの宣言はどうしましょう? ペッツ:ライオンて結構ダメージ低いから平気。ラックも残ってるし。 シェル:そう言えばラック有ったっけねー。 ナーニーナー:では、保険で【グルネルにボーラ】 GM(ダイス機能):こちらの宣言いきます。イノシシ〜 1D3 = 3 = 3 GM(ダイス機能):毒ライオン〜 1D3 = 2 = 2 冬告鳥:来いやァ! シェル:あらま。対面式。 ペッツ:コイヤーッ ナーニーナー:よっぽど好かれてますね<毒ライオンとペッツ ペッツ:全く…。 GM:ラスト。グルネルは……これでもヤバイから、魔法です! シェル:死に際アルテマとわ……(むぅ) GM:では、敏捷度順に解決どうぞです。 ペッツ(ダイス機能):ていっ 2D6+14-2 = (1+5)+14-2 = 18 GM:食らっております。 ペッツ(ダイス機能):そりゃっ sw(11,4)+3 = rt(11,7):3 + rt(11,8):4 + rt(11,4):2 +                rt(11,9):5 + rt(11,6):3 + rt(11,9):5 + rt(11,3):1 +3 = 26 ペッツ:うっしゃ。 冬告鳥:おおっ シェル(ダイス機能):じゃあ。いーっくよー!! 飛び出せシャドウグローブ!! 2D6+10 = (1+1)+10 = 12 シェル:きゃああああああああああああああああああああああああああ!!!! 冬告鳥:オヒッ ペッツ:ぐへっ。 ナーニーナー:未だ!        キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━( ゚)━━( )━━(` ) ━━(Д` ) ━━(´Д`)━━(;´Д`)━━??? シェル:図ったかのように(TT) 冬告鳥:(爆笑) ナーニーナー:不謹慎でした。保険を掛けて置いて良かった。 冬告鳥:やべー、ナー頼む(汗) GM:このためにあったのか。 ペッツ:このためにあったんでしょう。 冬告鳥:不良品つかまされたな。>しぇる シェル:このためにあったんだよっ! ナーニーナー(ダイス機能):【ボーラ攻撃:基本値7】外れたらごめんなさい! 2D6 = (4+4) = 8 ナーニーナー:やった! シェル:いーもん。後二つあるから……(遠目) ペッツ:やった〜っ シェル:ナーちゃん素敵〜っ☆ ナーニーナー:えっへん(^^) GM:えっと、毒ライオンはごろっと首が落ちました。グルネル君はもがいてます。 冬告鳥:えらい。 ペッツ:後はイノシシじゃ。 GM:では、フユさん、どうぞ。 冬告鳥(ダイス機能):後はイノシシだ。「RAAAAAAAIIII!!!」 2d6+8 = (1+1)+8 = 10 冬告鳥:ブハ ペッツ:おや? ナーニーナー:死神が宙を旋回しています! シェル:のろひ〜(謎) GM:魔法のダイスが発動しちゃったみたいですねぇ(苦笑) ナーニーナー:fromカイジ シェル:さてはGMのいんぼー?(爆) 冬告鳥:呪われよ!<ダイス GM:ではこちら。イノシシアタック!>フユ 冬告鳥(ダイス機能):2d6+10 = (6+3)+10 = 19 GM:13/13/12 です。 冬告鳥(ダイス機能):2d6+10 = (5+3)+10 = 18 冬告鳥(ダイス機能):2d6+10 = (5+2)+10 = 17 シェル:きゃー(^^) ペッツ:素晴らしい。 ナーニーナー:らうっ 冬告鳥:どうだッ! GM:高すぎですって(笑) ナーニーナー:グルネルは脱出ですか? GM(ダイス機能):グルネル脱出判定。目標15 2D6+7 = (2+2)+7 = 11 ナーニーナー:やったぁ! シェル:はーい(邪笑) GM:脱出敵わず。次のラウンドに行きます。 シェル:血ぃどぶしゅーと黒花火どっちがいー?(クス) ペッツ:イノシシに攻撃〜【クリティカル−1強打】 ナーニーナー:普通に攻撃しても倒せますよ(^^)<ぐるねる シェル:あ、そっか。イノシシが前にいたんだね(・・)  黒花火しかないかな? ナーニーナー:【行動を遅らせてグルネルにまたボーラ】 冬告鳥:イノシシ倒しとく。ラァ! シェル:持て余しても仕方ないし。保険で【ぐるに黒花火】しとくねー。 GM:ぐう、酷い(笑)>シェル シェル:みー( ̄▽ ̄) GM(ダイス機能):イノシシ〜 1D3 = 2 = 2 ペッツ:コイヤーッ ナーニーナー:イノシシのくびって、どうやって落ちるんでしょう。 GM:後はグルネル…。暴れるのを止めて精神集中だ。身振りなしでも暗黒魔法は使える。 シェル:そりゃもーストンと。 ペッツ:ズルッと ナーニーナー:モゲッと。 GM:モゲッと、は無いような(w) では敏捷度順に〜 シェル(ダイス機能):「後で魔法屋の親父に文句言ってやるんだからっ!!(謎の古代語」           >ぐる 2D6+10 = (1+4)+10 = 15 ペッツ(ダイス機能):2D6+14-2 = (2+4)+14-2 = 18 GM:抵抗してません(w) ペッツ(ダイス機能):sw(11,4)+3 = rt(11,4):2 + rt(11,7):3 + rt(11,2):0 +3 = 8 ペッツ:ぺしょ。 シェル(ダイス機能):トンデけ2400〜(爆) sw(10,10)+10 = rt(10,4):1 +10 = 11 GM:2点残った。…が、これで何しろと?(笑)>シェル シェル:さぁ?まだ後一発あるわよー?(邪笑)>ぐる GM:イノシシはまだ生きてますねぇ。 冬告鳥:エネボ1回ぶん?<2点 ペッツ:気絶覚悟で二回分。 ナーニーナー:でもまだからまり中。 冬告鳥(ダイス機能):おれがとどめだ。死ねイノシシ! 2d6+8 = (5+1)+8 = 14 GM:エネボは身振り不可能な今は使用できないのですよ。なのでウーンズ。 GM:当たってますよ。 冬告鳥(ダイス機能):当りと見たが。 2d6 = (5+5) = 10 冬告鳥(ダイス機能):2d6 = (5+2) = 7 ペッツ:おお。 シェル:抵抗されたらダメージ無しね(愛)>ぐる<ウーンズ シェル:きゃあ(^^) ペッツ:(愛) 冬告鳥:22点ダリャー! ペッツ:愛愛 GM:ちゅどーん<イノシシ ナーニーナー:ペッツさんかシェルさん。 次のラウンドでソーサラースタッフも拾いましょう!! シェル:「さーて……?(クスクス)」←下位古代語>ぐる 冬告鳥:フーーーー!←マイケルジャクソンぽく ナーニーナー:倒す前に財宝ですっ(謎) シェル:アタシがひろうよ(^^)  ぺっつ御願いねー。 GM(ダイス機能):仕方ない。気絶するが「ウーンズ」発動、対象はランダム。恨まないで下せえ。 1D4 = 3 = 3 ペッツ:おーう、ばっきりトドメさしたるや〜。 冬告鳥:コイヤァ シェル:瞬殺隊、ごー★ GM:ナーに魔法強度12…1ゾロ以外無理ジャン(爆) 冬告鳥:ウーンズなら抵抗すりゃ効果消滅だ。かき消したる。 冬告鳥:あれ。そっちか。 シェル:ううん。ナーだよ(^^)魔法の三番目。 GM:いや、後衛も入るのでナーですね。 ナーニーナー(ダイス機能):2D6 = (1+3) = 4 シェル:きゃあ(^^) ナーニーナー:野馳せりに邪悪な意志は通じないのです。 ナーニーナー:ああー、ソーサラースタッフが(涙) ペッツ:6万ガメルが… 冬告鳥:これで全員倒したことになるか。 シェル:お宝ゲットなの〜(^^)ノ<杖 GM:抵抗/効果消滅によりウーンズは何も効果をなさなかった。    そして邪悪な意思(?)は崩れ去り、灰になりました。 ナーニーナー:行動順が残っているので拾いたいです。 シェル:ん?敏捷度高いんだけど?(・・) GM:拾っても構いませんよ。<ソーサラースタッフ ペッツ:ゲットゲット。 ナーニーナー:やったっ(杖ゲット) シェル:げっとぉ(^^) 冬告鳥:ゲトゲト GM:そんでもって、皆さんの体がまばゆく光り輝きます。 ワープです。 ナーニーナー:ほよほよほよーん 冬告鳥:ポワーン シェル:ぼれりりょーん。 ペッツ:うわわわわーん GM:あっと、ただ、申し訳ありませんが杖は光りません。他の所持品は一緒に輝きましたが。 ナーニーナー:二人ほど変なところへ! シェル:あーら(w) ペッツ:一時の夢であったか。 ナーニーナー:ああー シェル:規定のものいがいは持って来れないのねー。 ナーニーナー:しゅん。 シェル:ヴァネッサのモンになっちゃうんだー。 GM:そして、皆さんは元のフロントに戻ったのであった。    経験点2000点ゲトです(まさかクリアされるとは思わなかった) ナーニーナー:わーい、セージを3レベルにしますっ 冬告鳥:まぁ、いいさ。ガッポガポなのは変らん。     おれはレンジャーとバードがそれぞれ2レベになった。 ナーニーナー:チームワークの勝利ですね。 GM:ってなわけで、今回のシナリオは以上です! お疲れ様でした〜♪ シェル:バードなんか取るんじゃなかったわぁ(^^;<シーフ5まで500足りない。 ペッツ:金力にモノを言わせたという話も… 冬告鳥:金の力って偉大だ。 ナーニーナー:ブラッドソードの必要筋力っていくらですか? シェル:精神5を生かしてバードを3にしようかしら(w) GM:14です。 冬告鳥:こうして冬告鳥は、文明地の偉大な金力というものを目の当たりにしたのであった。 ナーニーナー:でも以外と役割分担できてましたね(笑) ナーニーナー:バブリー神話が此処に。 シェル:魔力20のスリクラ……出番無し……と(爆) GM:それぞれが、それぞれの持ち味を出してましたね〜♪ ペッツ:とりあえず147点ダメージが出たので良し。 ナーニーナー:じゃあ、ブラッドソードとルーンリングは売却しちゃいますっ 冬告鳥:コンスタントにクリット出てたので満足。 GM:どんなダメージですか(笑) まあ、ヴォーパルな奴も意外にバランス取れてましたしね。 ナーニーナー:ボーラが役に立てたので満足♪ シェル:5点とか出たね〜。 GM:うい。9万ガメルで売却できました〜<売ったの ペッツ:一撃で倒せる確率がそこそこなんで、普通の剣で3回殴るのと大して変わらない。 GM:ただ、回った時は非常に気持ち良いですね。 ペッツ:それはありますね。 GM:で、ちょっと尋ねたいんですが、戦闘バランスはどうでした?>ALL ナーニーナー:じゃあ、わたしが32000ガメル、ペッツさんとシェルさんが29000ガメルで良いですか?