めげみ:たん。 観客:めん? めげみ:ガ━━(゚Д゚;)━━ン! ぎる:ああ、勿体無い(笑)>ばずさん 観客:何枚ぐらいになりました?<プリントアウト baz:36枚でし 観客:がふ(吐血)<36枚 めげみ:るーるぶっくができてもうたね。<36枚 ぎる:す、凄すぎる〜(泣)<36枚 観客:モンスターデータも加えると…、やめよう。想像してはいけないような気がする。 baz:いや、PSプリンターなので一瞬ですよ めげみ:PSぷりんた? baz:経費だし。紙なんて(笑) ぎる:いや、紙が勿体(笑) めげみ:ぽへー ぎる:では、始めましょうかね♪ それぞれ自己紹介お願いします〜 めげみ:レヴィって攻撃力幾つでつか? レヴィ:攻撃力は4 天之大蛇。:(………召喚されてみる(爆)) 観客:(はろ〜>天之大蛇。さん) ぎる:観客2召喚成功 経験点+1(爆)>天之大蛇。さん レヴィ:(ちあー) めげみ:キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!! 天之大蛇。:(こんばんにゃー) めげみ:参加はしないの? ぎる:で、結局どっちか分からなかったですが、参加するでフ?(・・ 天之大蛇。:(で……どうすりゃ宜しいのか。>GMサマ) レヴィ:B4で14Pになりました<ルルブ>順平さん 観客:(うはははは<B4で14p) ぎる:参加なさるのなら、青山羊的なキャラに経験点+4000でおねがいします。  参加しないのでしたら観客2でフ(笑) めげみ:参加しようよー(笑) 天之大蛇。:(あ、ごめんなさい。入ってきた途端で済みませんが、ご飯(汗)) めげみ:ぼふっ レヴィ:豪華フルカラーイラスト付(笑) ぎる:参加するのかだけ−(笑) 天之大蛇。:(ごめんなさい、ちょっとご飯(^^;) めげみ:へちょん。 観客:(ああ、ファミコンゲームの取説ぐらいの量ですね<B4,14p) ぎる:どちらなのか分かりませんので、概要説明を先に行ないます〜。>ALL レヴィ:お願いします>ますたーぎるさん GMぎる:きゃらちぇんじ〜(爆) BGフェロウ:お願いします。 GMぎる:はーい。えー、皆さんは、青山羊亭にたむろしている冒険者です。 BGフェロウ:←こっちは シーフ3 プリースト(ガネード)2        24 24 19 2 7 18 のエルフ BGフェロウ:はいはい。 レヴィ:ブラブラ GM:で、依頼人さんが現れたのですが、彼は有名なマッド魔術師として知られております。 レヴィ:あら、頭の触れた摩導師さんね GM:なんでも、日夜遺跡にこもっては 怪しげな実験をしているとかしていないとかという噂を良く聞きます。 レヴィ:いい噂はきかない。と(笑) 観客:(惑うし) レヴィ:←ファイター2 プリースト2(まいり) シーフ1 セージ2 ズヴェズダー:←こっちはシャーマン(♀)3 ファイター1 レンジャー1  18 15 18 16 17 14 人間。。。 レヴィ:15 21 18 14 21 20 ひゅーまん GM:続いて依頼内容の説明です。 ズヴェズダー:怪しい人の依頼。。。 レヴィ:乙女二人で受けていいものでしょうか?(笑) GM:依頼は、「彼が作り出した、『試練の迷宮』とやらを一般公開する前に、 そのテストプレイをして欲しい」というものです。 観客:(ダンジョンに潜ってゴブリンの毛皮を集めてこい、とか<怪しい依頼) 観客:(鏡の対抗馬だ!) ズヴェズダー:ゴブリンに毛など合ったのですね レヴィ:β版の迷宮? GM:何でも彼は、冒険者についての研究をしているとの事で、 何時もは冒険者に引っ付いて観察していたりするらしいのですが、 ズヴェズダー:珍獣扱いでつか。。。 レヴィ:ふむふむ GM:それだったら自分でダンジョンを作って遠見の水晶玉で 色々観察できた方が楽しいじゃん、と思ったわけです (ちなみに、コレは全部彼の口から語られた事です) 観客:(良いキャラじゃの〜(愛)) GM:「ただ、重要な観察対象を誤って死なせても困るわけでしねてねぇ(何となく気取りポーズ)」 レヴィ:私たちなら死んでも別に痛くも痒くもないと言うことね レヴィ:いやなぢぢいね(笑) GM:「そこで! 貴方達に実験台になってもらおう、 と、こう言うわけです(自分の酔ってるっぽい話し方です)」 GM:「ただ、風評というものもありましてね。  安全のためにあなた方にはコレを預けておく事にいたします(アミュレットを渡します)」 レヴィ:でもアル意味とても正直者。普通「実験台」とかは隠しておくよね ズヴェズダー:ひとまず全部話を聞いてから決めましょう(どっちにするか) GM:「まあ、本来5,6人の初心者用に作った迷宮ですから。 貴女方ならばそれほど難しくも無いでしょうが、ね。」 GM:「ああ、アミュレットの説明をいたしましょう(気取りポーズ)  これは、「セーフティ・アミュレット」を呼ばれる物でして、」 GM:「コマンドワードを唱えると、指定した地点にテレポートするというシロモノです。 指定地点は『迷宮の入り口』にしてあります。 一回使えばなくなりますけどねぇ。」 天之大蛇。:(鱈馬。) 観客:(丘襟) ズヴェズダー:(阜) レヴィ:(崗) ズヴェズダー:(参加する?)>カウさん 天之大蛇。:(途中で何回か穴が空いちゃうかもしれないですが。それで良ければ。) ズヴェズダー:(実は私も一度だけ空白時間が出来るので、埋め合いましょう(笑)) GM:「で、本題なのですが。単純に、ダンジョンをクリアしていただければ結構です。 ただ、早くクリアすればするだけ、報酬は高くなりますし、 アミュレットを使うなどした場合には報酬は少しカットさせていただきます、 とりあえず此処まではよろしいですか?」 ズヴェズダー:了解。。。 レヴィ:よろしいわよ GM:おかです♪ 問題は無いですよう>こあとるさん GM:「えー(ざっと周りをキザッったらしく見回し) では、何か質問は?」   あ、言い忘れてましたが、この人は青年風です(爆) 天之大蛇。:で、キャラはどうしますかね。>GM GM:青山羊使用可能 生まれ+4000の経験点で。   まだダンジョンには逝ってませんので>こあとるさん 観客:(爺じゃなかった!?) ズヴェズダー:(株が落ちましたか?<ジジイ) レヴィ:あら、だまってればいい男?(笑) ズヴェズダー:(ではカウさんがキャラ作成中、暫し中座します) GM:マッド魔術師 とは書いたのですが爺とは書いてませんで。  誤解させてしまい申し訳ないです(^^; 天之大蛇。:時間が勿体ないので螺旋のキャラを使用しまふ(むいむい) GM:まあ、フレーバーですので関係は無いのですが(爆)  ちなみに彼の事を盗賊ギルドで調べるなどしても、有用な情報は得られません。 天之大蛇。:(足らない技能は何でしょうか。……ファイターかな?) 天之大蛇。:(マッドサイエンティスト=中年〜爺の罠。) レヴィ:(シーフがいたような気が・・・) GM:そうでしたね(^^; 申し訳ないっす(へこり)<マッドサイエンティストの罠 レヴィ:(シーフ技能ありますが、チェインメール。) レヴィ:(しかもダンゲオンっすから) レヴィ:「若い身空で青春を棒にふってしまったのね(笑)」>マッドな青年くん 天之大蛇。:(あれ。何かネット回線がおかしい(^^;) 天之大蛇。:(一回再起動してきまふ(==) GM:「何の事でしょうか(気取りポーズ) 私のとっての青春はまだまだこれからなのです。  そう! この遺跡で冒険者の習性を(以下ズラズラと持論を展開されます 笑)」 GM:了解ー。大丈夫です?(^^; GM:暫しマッタリと(爆) 段取り悪くてスミマセン(^^; 観客:(落ちていたらしい) レヴィ:(崗) GM:おかです〜。 観客:(おや、こあとるさんが見えない) GM:接続がおかしいらしく、一回再起動してくるそうです(^^ レヴィ:「ふ〜ん。じゃ、あとであたしと違う青春でも謳歌する?(爆)」>マッドくん 観客:(了解〜<こあとるさん再起動) BGフェロウ:クカカカカカカ、んじゃ、今回は俺で行くゼ! レヴィ:よろしくフェロウくん 観客:(あ、そろそろ眠くなって参りましたので健康的にそろそろ落ちます) GM:「ほうほう。なかなか面白い事を言うお嬢さんだ。どんな青春なのか興味はあるが、  私には研究という崇高な使命があるのだ(謎ポース)  すまないが、諦めてくれたまえ(またも自分に酔っているっぽいです)」 レヴィ:(おやすみなさい〜健康まんせー!) 観客:(陸) BGフェロウ:キャラシはこっちなー  →http://www19.big.or.jp/~trpg/d_sw_sys/show.cgi?mode=check&pc_num=01082  変更点はシーフ→3 プリースト→2ってことと、武器が高品質ハンドガン2丁ってトコサ! 天之大蛇。:(只今(^^;  何かアレの履歴が重かった模様です。>GM) GM:はいです。全然見せられず、済みませんでした(^^;  今度まとめてみます〜>純平さん レヴィ:(オカ) 観客:(お願いします<まとめ>GM) GM:健康マンセーです。頑張って下さいっ! 天之大蛇。:あれ? めげさんキャラ二人?(@@ BGフェロウ:健康マンセー! オヤスー>観客 GM:キャラ変更ですた(爆) 観客:(つーわけですれ違いですがこちらは落ちます〜>こあとるさん お休みなさいませ〜>皆さん) 天之大蛇。:おやすみですよぉ(^^ GM:お休みです〜(^^) BGフェロウ:ンあ? いや、シーフが足りないんだと思ってな。そっちに併せるよ>カウさん 天之大蛇。:了解〜。じゃ、シャーマンやるべ(笑) GM:もう少し掛かります? >こあとるさん ジュノ:へんしーん♪ レヴィ:「ちょっとムカツイタ(笑)」>マッドくん BGフェロウ:俺様はバブルガム・フェロウ、ダ。 GM:では、揃ったようですね〜♪ ■■ 試練のダンジョン ■■ の始まり始まり〜(爆) BGフェロウ:え、ナニ? 出来てんのお宅ら?>マッド君&レヴィ レヴィ:彼はうぶなのよ>フェロウくん ジュノ:シャーマン2のプリースト2でファイター1(爆死) BGフェロウ:Ya━━ha━━!!! プリーストマンセー! レヴィ:みなプリーストね(笑) GM:「はて、何が出来ているのでしょうか? 私には分かりかねますが(肩をすくめるポーズ)」>BGフェロウ GM:うわぁ、硬いなぁ(笑) BGフェロウ:ソーサラー一人もいやしない罠。 ジュノ:……へ、そなの?(笑) ジュノ:まぁ、いっか(笑) BGフェロウ:オマエ、男?女? 女の名前だよネ?>ジュノ GM:さて、ではダンジョン構造の説明に入ります。  ダンジョンは幾つかの階層に分かれており、  それぞれの階には一つずつ「試練」なるものが用意されております ジュノ:あい?  ♂っすけど(笑)  何か異論は?(w >フェロウ GM:要するに、試練を突破すると上にあがれる、という単純構造です。 BGフェロウ:All Right... レヴィ:あら、両手に花ね。私にふさわしわ ジュノ:どこぞのマンガみたいな構造で分かりやすくて良し(笑) レヴィ:上に登るのね BGフェロウ:ツッマンね〜>ジュノ<異論 GM:また、ダンジョンに入る前にアミュレットと、巻物を渡されます。 ジュノ:はい、了解(笑)>フェロウ レヴィ:巻物? BGフェロウ:何だね、これは。 GM:アミュレットは危なくなった時の帰還用(テレポート)でして、巻物は今のところ真っ白です。 BGフェロウ:【「イオナズン」と書き込んでみる】 ジュノ:何だぁ? メモ用?(笑)<スクロール ジュノ:そこぉ! 何やってるかぁ!>フェロウ BGフェロウ:知らねー? 不思議のダンジョン>ジュノ GM:「この巻物は一応、『古代の叡智』が詰まっている、という設定だ。   試練に入る前に、その試練の「ヒント」が映し出される。  ふっ、我ながらなんと言う素晴らしい発明(自分酔いモード)」 BGフェロウ:へへー ジュノ:射殺しちゃダメ? アイツ。>フェロウ<マッド レヴィ:カンニングペーペーなのね GM:「ああっ! 何をするっ」>BGフェロウさん<慌ててます(笑) BGフェロウ:Ya━━ha━━!!!!!!!!!!!!【ハンドガン12連射】>マッドの足下 レヴィ:学校の成績悪かったの?ヨチヨチ(爆)>マッドくん ジュノ:まぁ、良いや。さっさとこなしちまおうぜ〜い(笑) ジュノ:ニトログリセリンみてーな奴だな。ヤダナ、冒険者ってみんなこうなのか?(笑)<フェロウ GM:「試練に入る前に一回は見てくれよ。  ただ、何度も見ると具体的なヒントに変わっていくので注意が…っておわぁ(足元に銃弾が!)」 レヴィ:フェロウくん。無駄撃ちはよくないわ(笑) ジュノ:「取り扱いには細心の注意を。」(w)>マッド BGフェロウ:レヴィ、挨拶だよ挨拶(〜♪>レヴィ BGフェロウ:神も仰られた、右の頬を打ち抜かれたら左の頬を差し出せと。 レヴィ:歓迎のクラッカーみたいなものね(笑)。では行きましょうか ジュノ:そういう解釈らしい(w  じゃ、ゴーゴー。(笑) BGフェロウ:あーゆーれでぃ? BGフェロウ:ゴー! GM:「で、では幸運を祈る…(ぜえぜえ) ああ、ちなみに何故か名乗り損ねたのだが、  私の名は『ガイ=キーチ』 覚えて置いて損は無いぞ、  はっはっは!(といいながら去ります)」<現在地点:遺跡の入り口です ジュノ:おーいぇー♪ ジュノ:射殺したい。とめどなーく射殺したい(ゴゴゴゴ)>既知害 BGフェロウ:〜♪【ぱぁん】>去りゆくガイ=キーチ レヴィ:忘れられない名前ね。ピッタリよ>マッドくん GM:では、始めましょうか。今回もまた行動宣言:【】 台詞表明:「」でお願いします。 ジュノ:ヴェーナーよ。ああいう生き物は生かして置いた方が面白い?(笑) BGフェロウ:ウィ。 ジュノ:あいさー。 BGフェロウ:なんだなんだ、全員宗派違うらしい。 GM:入り口の描写:石造りの塔になっており、  入り口は大きな石の扉がありあます。行動宣言お願いします。 GM:巻物には特に何も浮かびません。まだ試練では無いようです。 BGフェロウ:どれどれ【石扉を調べるよ】 レヴィ:【では扉をひらきましょうか】 ジュノ:【じゃあ、進もうぞよ】 GM:鍵もなく、罠も無い扉を開くと人が3人通れる位の通路が  向こうまで続いているのが見えます。 レヴィ:暗いですか?>GMさま BGフェロウ:じゃんじゃん〜行くぅ〜ゼ〜 GM:通路には松明による明かりも設置してあり、暗くは無いようです。 ジュノ:せーんろーはつづくーよぉ♪ 【せんすおーらぁしつつれっつらごー】 GM:特に変わった事はありません>センスオーラ レヴィ:「フェロウくん、単細胞のわりには慎重ね(失礼)」 GM:先に進むと、再び石造りの扉が見えます。 と、此処で巻物が光ります。 ジュノ:ひゃぁあぁああぁああ(謎)<巻物 レヴィ:【巻物を読んでみる】 ジュノ:【思わず目を落とそう】 GM:『勇気を示せ。 ただし愚か者の勇気ではなく、賢き物のそれを。』 と書いてあります。 BGフェロウ:「単細胞ではなく、自分の欲望に正直なだけなのだ」>レヴィ GM:物→者 ミスしますた(^^; ジュノ:【改めて前方確認】 GM:扉があります(笑)>ジュノ ジュノ:了解(w) BGフェロウ(ダイス機能):勇気? 任せとけ!【罠発見】 2D6+6 = (6+2)+6 = 14 レヴィ:「宗派まちがってない?(笑)」>フェロウくん GM:罠は見つかりません。ついでに言うと、鍵も掛かっていません>フェロウ ジュノ:(ちなみにミス発見。バードを取っているので実はファイター取れませんでした(死)) BGフェロウ:「ファンドリア生まれですが立派なガネード信徒です。何か」>レヴィ ジュノ:「…うかつに開けるとドッカーンぽい(苦笑)」<扉 BGフェロウ:ほれ、勇気だと。レヴィの出番だぞ〜(クカカ)>レヴィ ジュノ:「地面に隠し扉とか無いかー?(笑)」 レヴィ:【扉を開けます】 ジュノ:って、大丈夫かよ?(汗)>れびれび BGフェロウ:初心者用ダンジョンの罠に俺様達がやられるわけネーべ(爆)<どっかーん GM:罠も無く扉は開きました。大きな部屋が見えます。  少し薄暗いですが中に何かいそうな気配があります。 ジュノ:(びくびく)(笑) BGフェロウ:レンジャーがいない罠。テメーラ気を付けろい。 レヴィ:「私をヴァルキリー様と呼ぶことを許しましょう(笑)」>フェロウくん ジュノ:【はい、センスオーラ(笑)】 GM:生き物っぽいオーラは感じません。かといって、  アンデッドのオーラも感じません。オーラ的には、生物がいないような感じです。>ジュノ BGフェロウ:「男好きの淫乱だったのか!」>レヴィ ジュノ:「てめーら、魔法生物だーい(決めつけ)」 BGフェロウ(ダイス機能):【室内捜索】 2D6+6 = (2+6)+6 = 14 GM:え〜と、具体的には、中に入って何かをやるのですか?  それとも扉の外から観察するので?>フェロウ レヴィ:「あら、おかしい?殿方は好きよ。なんなら帰ったら遊ぶ?(爆)」>フェロウくん BGフェロウ:外から観察。灯りがないと見えないようなら他の二人に付けてもらう。 レヴィ:【暗いならランタンに火を入れます】 BGフェロウ:「いやだい、マイリー神官と寝ると離婚裁判で殺傷沙汰になるって聞いたね」>レヴィ ジュノ:おおう。ランタンが点いた(・・ ジュノ:「いやだねぇ、野蛮な宗派は(w」 GM:大部屋で比較的奥のほうにいるみたいなので、  中に入らないと部屋全体を照らすことは出来ません。  何かいるみたいなのを判別する事は出来ませんでした。<ランタン ジュノ:【いんふらびじょん】(爆) BGフェロウ(ダイス機能):あのガイキチヤローのダンジョンだ、  何があるかわからねーからな【罠感知:床】 2D6+6 = (3+3)+6 = 12 ジュノ:いいや。【ウィスプをやや奥の方まで飛ばしてみる】 BGフェロウ:細かく場所は指定しない方がよいかな? ジュノ(ダイス機能):2D6 = (1+3) = 4 レヴィ:「ベッドの上で野蛮になれない男なんて、カスよ(爆)」>フェロウくん&ジュノくん GM:ああ、結構です。   どのような手段で罠を感知するのかを言っていただけると助かります。>BGフェロウ ジュノ:「マイリーってそういう教義だっけ(笑)」>レヴィ BGフェロウ:どのような手段も何も、シーフらしくシーフ用ツール使うなり何なりして調べるとしか。 PLはシーフじゃないので。 GM:ウィスプが現れました。 奥の方にむかって飛んでいくと、何故か扉が閉まり始めます。>ジュノ BGフェロウ:何処の扉が? ジュノ:「………へ?」 レヴィ:「あら?」 GM:あ、すみません。要は、「中に入るかどうか」だけを宣言していただければOKです>フェロウ GM:大部屋と通路を繋ぐ扉が、ですね。 レヴィ:「暗闇の中で戦え。ということなのかな?」 BGフェロウ:「入るために、その前に足下を確認する」と言えば良かったかな? レヴィ:【もう一度扉をあけます】 BGフェロウ:ソーサラーいねーと俺の銃全然弱い罠。 GM:とりあえずフェロウ氏の宣言から解決していきましょう。了解です。  特に何も無い、ただの床のようです。罠等は見つかりませんでした。 GM:えっと、続いて扉の方。まだ閉まり途中ですが、入らない、でOKですね>ALL BGフェロウ:あ、ちと中座。スマソ。 レヴィ:(うい) GM:了解です〜>フェロウPLさん ジュノ:(いってらっしゃいですー。) レヴィ:「まだ入りません」>GMさま ジュノ:【入りません(w】 GM:うーん、先に続けてしまって良いものかどうか(^^;  扉が閉まったあと、皆さんの後ろのほうから何やら物音がします。 レヴィ:はっ! ジュノ:ひぃっ(爆) GM:と、後ろを振り向くとですね、「階段」が上から降りてきます(笑) レヴィ:【いやいやですが、後ろを振り返ります】 レヴィ:おや?(爆) ジュノ:「………れれれ。」 GM:どうやら2階に続く階段のようですが…。 それと同時に再び巻物が光りだします。 レヴィ:【読みましょう読みましょう】 ジュノ:【るっくるっく】 GM:『よくぞ部屋の罠を見破り、「部屋に入らない勇気」を示した!  先に進むがよい』 と書かれています。 ジュノ:「俺、正解?(笑)」 レヴィ:「マイリー様のお導きね(爆)」 GM:読み終えた所で巻物は光を消し、再び白紙になります。 ジュノ:「ヴェーナー様に感謝っ(爆)」 レヴィ:「ヴェーナー様の信者はベッドの上ではどうなのかしらね(フフン)」>ジュノくん GM:では、先に進みますか?>ALL<少し待つ、という選択も有りです。 ジュノ:「お望みとあらば、情熱的にやってやるさ(笑)」>れびれび レヴィ:ちょっと待ちますか ジュノ:待機〜♪ レヴィ:(青山羊の時代もドレックノールはガラわるいのかな?) GM:悪いんじゃないでしょうか。…連邦になっているからそうでもないのかな? ジュノ:ザンティ連邦ドレックノール市国(w GM:今はもっぱら妖魔王国とオーク国が悪そうな雰囲気ではありますな(笑) レヴィ:妖魔王国とオーク王国は縦社会っぽいので以外にみなまじめっぽいっす(笑) GM:ああ、確かにそうですね(笑) やっぱりドレックノールはあのまんまなのでしょうかねぇ(爆) ジュノ:案外ザインに居着いている人間が一番締まりが無いのかも(w レヴィ:それはいえてるかも(笑)<ザイン ジュノ:個人的には元テンチルドレンにはあのままな雰囲気を残していて欲しい感じ(w BGフェロウ:俺様帰ってキタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!! GM:うーん、とりあえず、試練の提示だけやっちゃいますか。2階にお上がりください(爆) レヴィ:キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! ジュノ:キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! GM:と思った矢先に(w 素晴らしい♪ BGフェロウ:キター(がばちょ)>レヴィ ジュノ:コピペスマソ(爆) レヴィ:「勇気を示したわよ」>フェロウくん ジュノ:「オレ達の勝ちっ(にぃ)」>フェロウ BGフェロウ:ヒュー、やったなお前等。 BGフェロウ:さすが俺の部下ってか?【ずかずか階段上がる】 ジュノ:「なんだそりゃあ(w)」【続けー】 レヴィ:【上にいこう】 レヴィ:「チンピラのたわごとね(ふっ)」 BGフェロウ:ついでに、ガネード信徒はテクニシャンが多いぞ<ベッドの上では GM:では先に進みます。 2F …上にあがると、比較的小さな部屋に出ます。  ジュノ:「手先だけじゃ愛は語れないぜ(w」>フェロウ レヴィ:「若いうちからテクにたよっちゃだめだめだよ(爆)」>フェロウくん レヴィ:いきなり部屋の中?>GMさま BGフェロウ:お前等が老けてんだヨ!>ジュノ&レヴィ ジュノ:【では、以降新しい場所に来たらセンスオーラと言うことで(w】 GM:周りの様子…部屋の奥に木製の扉があり、鍵穴があります。  その手前には鍵が8つと天秤が3つ、それと石版が置いてあります。 GM:了解(笑) 特に生物とかの気配はありませんw>ジュノ BGフェロウ:石版ゲトーーーーーーーーー!!!! (ズザザーッ) BGフェロウ:はっ ジュノ:こらこらこらこら(笑)>フェロウ レヴィ:【石版を読んでみる】 BGフェロウ:えーいメンドクセー、上のは行動宣言ダー! GM:『他と重さの違う鍵こそ正しき鍵 天秤はもろく、一度使えば壊れてしまうであろう』  と書かれています。 ジュノ:……ふーん。 レヴィ:「3回で選べばいいのね」 GM:それと同時に、巻物が光ります(w 『正しき方法は、一つとは限らない』 との事です。 ジュノ:まず4:4に分けるだろ。鍵を。 BGフェロウ:タリーよ【試しに一個一個カギ穴に差し込む】 BGフェロウ:ボハハハハハハ。 レヴィ:1回目→1-1にわける レヴィ:重さがちがったら1っぱつでわかる ジュノ:で、傾いた方が偽物集団だから。ホンモノを集めて。また2:2で天秤。 GM:適当に選んだ、との事ですので、1D8して下さい(笑)>フェロウ レヴィ:同じだったら2回目3−3にわける ジュノ:で、最後の2つを天秤にかけておしまい(w BGフェロウ:偽物が重いとはカギらねーぜ。 BGフェロウ:カギだけに。 レヴィ:でも重さが違うのは確実でしょ BGフェロウ(ダイス機能):1D8+6 = 2+6 = 8 BGフェロウ:↑間違い BGフェロウ(ダイス機能):1D8 = 8 = 8 BGフェロウ:ぼふ。 レヴィ:重さが違ってたらどっちか1本と他の鍵を比べる GM:残念、違ったようです。 皆さんに矢が1本ずつ飛んでいきます。  12で回避してください(愛) BGフェロウ:俺、罠感知有り? ジュノ(ダイス機能):………(==) 2D6+4 = (1+2)+4 = 7 GM:罠感知はしてもOKです。14でお願いします。 レヴィ(ダイス機能):2d6+6 = (2+5)+6 = 13 BGフェロウ(ダイス機能):2D6+6 = (2+1)+6 = 9 ジュノ(ダイス機能):sw(13,13)+2 = rt(13,6):3 +2 = 5 BGフェロウ(ダイス機能):かわすぜ! 2D6+7 = (3+1)+7 = 11 BGフェロウ:だめでちた。 GM:罠を感知する事はできませんでした。 当たった人はレート10 追加ダメージ3で。 BGフェロウ:ンだよー、其の目はあー!>ジュノ GM:クリットはしません。 ジュノ(ダイス機能):sw(10,13)+3 = rt(10,7):3 +3 = 6 レヴィ:もう BGフェロウ(ダイス機能):sw(10,13)+3 = rt(10,6):3 +3 = 6 ジュノ:1点きまちた。 SONE:観戦してよかとです?(やっと帰れた−) ジュノ:そねさんやほーい(  )ノシ GM:あ、こんばんは〜♪>そねさん BGフェロウ(ダイス機能):いてー sw(2,13)+3 = rt(2,7):2 +3 = 5 GM:どうぞ〜(^^)>そねさん<観戦 BGフェロウ:畜生! 俺も1点通った。 ジュノ:……で、3−3に分けて。絶対傾くよな。 で。その後はどうすんだい?>レヴィ SONE:暇な人、秘密通信でどんな感じかおせーて(笑) GM:部屋の奥に木製の扉があり、鍵穴があります。  その手前には鍵が8つと天秤が3つ、それと石版が置いてあります。  石版には『他と重さの違う鍵こそ正しき鍵 天秤はもろく、一度使えば壊れてしまうであろう』  と書かれています。  ヒントは『正しき方法は、一つとは限らない』<状況 レヴィ:2回目→同じ重さだった場合その2本は捨て残った鍵からまた2本とって比べる           重さが違った場合、残った鍵をてきとーに選んで最初の2本のうちの一本と比べる BGフェロウ:流石知力B+3。オネーちゃん最高>レヴィ レヴィ:分岐が多くて説明しズらい罠 GM:では、A〜Hまで振り分けましょう。 BGフェロウ:俺のせいで皆さんが矢の雨に晒されますた(てへ レヴィ:AとBを比べる レヴィ:同じだったらCとDを比べる BGフェロウ:同じだったら? BGフェロウ:GM、これ宣言じゃないからな。 ジュノ:後4本残ってるよ(・・ レヴィ:AとBの重さが同じだったらね GM:一回やると天秤は壊れますよう(とだけ) レヴィ:CとDを比べて レヴィ:天秤3つですよね ジュノ:うぃ。 レヴィ:あ、此処違ってる BGフェロウ:ABCとDEF BGフェロウ:同じだったらAとG AとHを比べる BGフェロウ:Aは本物だから傾いた方が偽物。 ジュノ:ふんふん(・・) BGフェロウ:違ったら。。。。 BGフェロウ:今から考える。ちょっと待ってろてめーら(笑) BGフェロウ:(゚Д゚)~゚←ショートした レヴィ:ちょっとズをかいてかんがえちう GM:では、巻物が再び光りましょう。見るのでしたら見て下さい(笑) BGフェロウ:断る!(爆死) BGフェロウ:【ぽいっ】<巻物 ジュノ:もうちょっと考えてみよーぜい。 SONE:3:3:2に分ける。 SONE:あ、ごめん。今の無し。 BGフェロウ:あ、違う。傾いたカギが本物か(状況は変わらないが) ジュノ:偽物の鍵が軽いか重いか。それが問題だ(むぅ) SONE:ただの考え中のメモなので、気にしないやうに(複数発言オフにしてたー(泣))   <一旦サーバエラーにより中断されました。> BGフェロウ:多デマ ぎる:すみません〜(ぺこぺこ) BGフェロウ:ん? 他はどしたんだ? ぎる:まだのようです〜。 BGフェロウ:あ、鯖鰓だったんだ。のーぷろぶれむ。 ぎる:あり? 前回のIPと同じになってます(爆) BGフェロウ:うん。だから入って来れた。 ぎる:他の人は入ってこれないっぽいですかねぇ(汗 むう、どうしましょう。 レヴィ:りたーん BGフェロウ:隠家 レヴィ:再起動しますた ぎる:はう。サバエラです。すみませぬ〜(^^;>レヴィPLさん BGフェロウ:あ、そうだ。俺がさっき失敗した分取り除くのはアリだよな(笑) ぎる:っと、リドルのほうはどうでしょうか?(こんな状況でなんですが)  ちなみに、さっきミスった鍵は「H」です。 SONE:おや? BGフェロウ:おかえりよ。 ぎる:あうー、どうもスミマセン(ぺこり) サバエラしました(泣) SONE:気が付いたら落ちてました。リドル今度こそとけたー!と思う。 BGフェロウ:外野は黙ってろと言ってみるテスト。秘密通達でGMにだけどうぞ。 レヴィ:H抜くならできたと思う ぎる:一応、続けましょう。ジュノは帰還待ちと言う事で。 BGフェロウ:H入りでクリアしてやる〜 ぎる:Hってのはフェロウ氏がミスって鍵をさした時のものです(笑)>そねさん BGフェロウ:クカカカカカ SONE:H抜きやH入りというとヒワイなことに聞こえる罠 BGフェロウ:前半はもっと凄い話題でしたが<卑猥 ぎる:しまったー(爆) BGフェロウ:な、レヴィ? レヴィ:「わたしそんな下品じゃないわよ(笑)」>フェロウくん SONE:あれ? 駄目だ。また穴を発見。うむむ。<リドル BGフェロウ:なぁ、こうなったらAから順番に考えてくのはどうだ!(ちゅーをせまる)>レヴィ BGフェロウ:大事なのはインスピレイションだろうと。 レヴィ:(迫らなくてもちゅーしちゃう)>フェロウくん BGフェロウ:ぎゃー!! 冗談だったのにマイリー女とキスしちまったー!! ジュノ:……解けた?(爆) GM:まだ(泣)>ジュノ BGフェロウ:いろいろあった(笑) BGフェロウ:泣くなよー ジュノ:すっかり、みんなが考え込んでるのかと思って。全く事態の異変に気づかなかった(w ジュノ:ABCD-EFGH GM:一応、さっきフェロウが突っ込んだ「H」は抜いてもいいらしい事も分かりました(笑) レヴィ:あ。できた? ジュノ:いや(w メモです(w BGフェロウ:わかったー BGフェロウ:穴がないか纏めてみる。 ジュノ:ABCD/EFGH   →ABF/CDE……かな?(== BGフェロウ:AB−CD →傾いたらABCDグループに本物がある  傾かなかったらEFGHグループに ジュノ:うぃ(・・) レヴィ:うーい BGフェロウ:偽物のあるグループから2つ、本物のあるグループから2つずつ比べる。 傾いたら本物のあるグループの此処で測った物の中に本物が。 傾かなかったら選ばなかった2本の中に本物。 BGフェロウ:最後に選んだ2本の内、偽物1本と本物グループの1本を比べる。 傾いたら其れが本物。 傾かなかったら最後に残ったのが本物。 BGフェロウ:終わり。 BGフェロウ:証明ヨロー GM:では、実際にやってみますか?>ALL<何を天秤に載せるのか言ってください。 BGフェロウ:まぁ、まて。此処にある松明8本を代わりに実験しよう(笑) GM:松明による実験の結果、何も問題が無い事が分かりました(笑) レヴィ:のこった2本の鑑定方法がない BGフェロウ:どーだ、偉いだろう俺様。 ↑矢に当たったのはお前のせいだ。 レヴィ:あ、2本か BGフェロウ:試しにやって見せようか? ジュノ:(あ、私もちょっと別の方法が(w    3:3でも出来る(愛)  けどややこしいので、フェロウ案でよろ(w) レヴィ:うん、分岐が多すぎてかけない(笑) GM:では、ABCDEFGH で宣言をヨロシクですw BGフェロウ:正解は一つじゃないってな! BGフェロウ:AB−CD GM:私が見つけたのも3−3の方法だったり(爆) GM:CDの方が傾きました。 BGフェロウ:GH−AB GM:傾きません。 BGフェロウ:G−C GM:Cのほうが傾きました。 レヴィ:キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! BGフェロウ:Ya━━ha━━!! ジュノ:おお(・・) BGフェロウ:傾かなかったら、Dが本物だったわけだ(ケツに矢を刺したままふんぞり返る) レヴィ:「単細胞が分裂したわね(愛)」>フェロウくん ジュノ:「すげー見直した〜(@@)」>フェロウ BGフェロウ:高等生物への第一歩・・・・・って何言わせるねん!!!>レヴィ BGフェロウ:見直すな、改めて見直せ!!>ジュノ GM:では、Cを入れるとカチリと音がし、扉が開きました。 と同時に巻物が輝きます。 BGフェロウ:ってなわけでー。。。うりゃ【カギを差し込む】 SONE:オメでとー。ところでケツの矢って何? レヴィ:いきなりフェロウくんてきとーに鍵さしたの(笑) GM:最初にテケトーに鍵を入れたときに発動した罠です(笑) BGフェロウ:俺がテキトーなカギをカギ穴に差し込んだら不思議なことに矢が飛んできた。 BGフェロウ:どいつもこいつもテキトーテキトー言いやがって。。。 ジュノ:いんや、遺跡に於ける定理だと思ふ(w)>フェロウ<矢が不思議なことに レヴィ:よけ方が無様なのよね(笑)<けつに矢 BGフェロウ:おら、巻物、俺を讃えろ! 崇めろ、奉れ!! BGフェロウ:抜いてくれよぅ<ケツ矢 ジュノ:俺みたいに肩に矢を受けろッテの(五十歩百歩)>フェロウ レヴィ:(抜き・・・・ちょっと卑猥) BGフェロウ:酒が入ってから益々おかしくなりまちた。 BGフェロウ:うるせ(力任せに引っこ抜く)>ジュノ<矢 GM:『素晴らしい洞察力であった。また、リドルを置いておくと  それを解かなければならない気がするという冒険者の特性も分かり、大満足だ。  先へ進むが良い』と書かれたりしてます。 BGフェロウ:マッド、殺す!!!!!!! BGフェロウ:テメーラ、生きて帰ってあいつを蜂の巣だ!! レヴィ:「えらそーね。○○のくせに」 レヴィ:<マッドくん BGフェロウ:○○。。。。 ジュノ:大満足らしい。ヴェーナーよ。どうかアイツのめんたまを直接引っこ抜いて、     代わりに花を差す事をお許しくだサランか。ダメか(w BGフェロウ:んじゃ、次々!【先へ進む】 GM:では、引き続き遺跡探索をお楽しみください(爆) 3Fでーす。 ジュノ:【あいよーぅ。続きますぜ、ボスぅ】 BGフェロウ:てめーの矢傷にでも刺せ、ばーかかーば(びろびろびー)>ジュノ<花 ジュノ:ああ、美しくない(嘆)>フェロウ レヴィ:【3Fへ】 BGフェロウ:結局抜いてくれなかった。。。 GM:3F…細長い大部屋に辿り着きます。 ただ、足場は入ってすぐに切れ、  向こうまでずっと黒っぽい水場になっています。(何やらぶくぶくと黒い泡を出したりしています) ジュノ:油? GM:んで、向こう側には小さな「的」のようなものが設置されています。 BGフェロウ:おい、ガイキチー【巻物を広げてみる】 GM:『技を示せ、的を射ぬけ』とだけ書かれてあります。 BGフェロウ:5分ほど中座 レヴィ:「ストレートね」 BGフェロウ:まずはお前等の腕を見てやるとするか。 レヴィ:(いてらー) ジュノ:「分かりやす〜。」 ジュノ:(いってらっされー) ジュノ:んじゃあ、お得意のウィスプで(何) GM:では、全員部屋に入りましたね? 入るとドアがばたんと閉まります(爆) ジュノ:「はい?」<扉 レヴィ:「まぁ、先に進めばいいのだからいいじゃん」<扉 GM:それと同時に、油っぽい黒い水が飛び跳ねます。  1Rにつきレート10 クリットなし、ダメージ減少冒Lだけ、と言う状況です(笑) レヴィ:何メートルくらい先っすか?<的>GMさま GM:的は25m先、とします。(銃は届いて良いです、何故か(爆)) レヴィ:ライフルですが何か?(笑) BGフェロウ:うおおおお、高級な銃だ!(爆) BGフェロウ:ファナティでもかけてやれよ>ジュノ BGフェロウ:自称淫乱ヴァルキリー様には丁度いいだろ(ケケケ) ジュノ:おうさぁ(笑)【レヴィにファナティ】 GM:ええと、また水が跳ね回る事によって視界が非常に悪くなります。  的に当てるために必要な攻撃値は「16」です。 レヴィ:「か弱い女性の一人旅でしたからね(エヘッ)」 ジュノ:「淫乱と悦楽を司るヴァルキリエ〜♪ そこの同類に祝福を〜(w 」←精霊語 GM:違う、なんか違う(笑)>ジュノさん レヴィ:それでも10ださな当たらんのね<ふぁなティ BGフェロウ:図太い女性の一人旅・・・ BGフェロウ:俺はレヴィに賭けるぜ(笑) ジュノ:視界が悪いと有っちゃ、魔法はとどかねぇからなぁ(^^; ジュノ:(ちょっと中座〜。) BGフェロウ:いってこー レヴィ:では弾こめます。そしてダメージかぶります(笑) レヴィ:(イテラー) GM:ああ、的が見えなきゃお話になりませんゆえ、見えることは見えますよ。  ただし、ウィルもファイボルもフォースも届かない25mですが(爆) レヴィ:1Rかかるんですよね<弾詰め GM:いてらさーい>ジュノ BGフェロウ:込めて有ることにしてよかんべ。 GM:良いですよう。>レヴィさん<込めてある事に レヴィ:でも、1発でしとめなきゃ1Rは弾詰めにかかる罠 BGフェロウ:んじゃ、俺もスタンバろう。レディファーストだけど。 GM:では、レヴィから。どうぞー。 レヴィ:では1発目!ごまる レヴィ(ダイス機能):ゴ○ゴ様ご加護を・・・ 2d6+6 = (6+2)+6 = 14 レヴィ:あう・・・ GM:おしい! 際どい所で外れました。 BGフェロウ:腰がなってないんだな(すりすり) GM:フェロウはこのラウンド、どうします? レヴィ:「なぜるならもうすこし下がいいのに(笑)」>フェロウくん ジュノ:やめぃオバカ共!(笑) GM:何故こんなお子様には有害なセッションなのでしょう(笑) BGフェロウ(ダイス機能):一発かましてみるさね【構えて、引き金絞って・・・・・・鬱】                 2D6+7 = (3+5)+7 = 15 ジュノ:おっしー(><) BGフェロウ:惜しかったネー SONE:泥沼団にログを置くなら、サイトにR指定をつけなければ!(ってほどでもないが) GM:またもきわどい所を通過です。 他にする人いないのでしたら、油ダメージをどうぞ。 ジュノ:俺もダメ元で次撃ってみよーっと。弓矢持ちだし。 BGフェロウ:もう少し下……(サワーリ) レヴィ:「兄さま。レヴィはけなげに生きております(笑)」 GM:ファナティをかけたのでは? といってみるテスト(笑) ジュノ:次だっての(w BGフェロウ(ダイス機能):油ウゼェーーーーーーエッ!!                 sw(10,13) = rt(10,3):1 = 1 ジュノ(ダイス機能):sw(10,13) = rt(10,8):4 = 4 ジュノ:ぎゃーす(TOT) レヴィ(ダイス機能):sw(10,13) = rt(10,10):5 = 5 BGフェロウ:糞、一張羅が台無しだぜ。 GM:熱くないようです(笑)>フェロウ    ちまちまとダメージに>お二人 レヴィ:シミになったらマッドくんコロース GM:では、2R目でござい。 宣言をどうぞ。 レヴィ:フェロウくんにもファナティかけるのがよいかと レヴィ:【弾込める】 BGフェロウ:シャーンナロー!!(じゃきんっ)<宣言 ジュノ:いっそ、フェロウと俺にファナティだーい(><)/ GM:ジュノからかな? どうぞー。 BGフェロウ:イケイケー、精神点は後で分けたらーな(笑) BGフェロウ:俺、敏捷度遅らせるよ。 ジュノ:【ファナティ×2♪】 GM:了解。24でしたっけ?(笑)>フェロウ レヴィ:「熱く燃える男って素敵よ(笑)」>フェロウくん BGフェロウ:いえーす。 BGフェロウ:今の俺は・・・・燃えるぜ←油まみれだからね ジュノ:『淫乱を司るマイリーの下僕共よ(笑)  俺達も熱くしてくれっ!!(w)  ごめんな、ヴェーナー様(w』 GM:だから頑張ってR指定にしてくれなくても良いですって(笑) ジュノ:ああ、精神点残り、たったの11点(爆) GM:多すぎじゃい(w レヴィ:燃やせ燃やせこーころをもやーせぇー♪ BGフェロウ:(油に叩き込む、絵的に)>ジュノ<精神力 GM:あり? 一応1ゾロ出るか振ってくれ>ジュノ ジュノ(ダイス機能):あ、はーい(w) 2D6 = (2+6) = 8 ジュノ:だいじぶー(w ジュノ(ダイス機能):あ、一応レヴィの分のも。 2D6 = (3+4) = 7 ジュノ:だいじぶー(w GM:オーケー。掛かったようだ。ああ、皆無謀と淫乱の精霊に(違) レヴィ:銃器とかあるからやっぱハードでボイルドな18禁でしょ(謎) BGフェロウ(ダイス機能):オオオオオオ、キタキタキタキタ━━(゚Д゚)━━!                 イーくーぜー オイッッッッッ!! 2D6+9 = (6+1)+9 = 16 レヴィ:キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! BGフェロウ:ウシャアアアアアッッッッ! ジュノ:イェー|°▽°|/ レヴィ:「大活躍ね。そんなにわたしの前でいいところ見せたいのね。      かーわいー(キャッキャ)」>フェロウくん BGフェロウ(SONEへ秘密通達):そねちぅ GM:的を打ち抜きましたっ! と同時に油のような黒い液体は冷えて固まり、先に進む道が出来ました。 レヴィ:【先にすすーむ】 BGフェロウ:そんなんぢゃねーーーーーーーーよっ【すすみん】 ジュノ:「ケケケケケケ。バルキリーっつー女のお陰だな〜(爆)」←好戦的状態【先に進む】 GM:巻物:『見事に打ち抜く技をも見せてもらった。  ここだけ君達用に難しくしておいたかいがあったというものだ』とかぬかしやがってます(爆) ジュノ:射殺そう(爆死) BGフェロウ:【天上に向かって12連射】 GM:では、4階でーす(笑) ジュノ:次はあれか。侯爵の番かな(謎) GM:4階。真っ暗闇です。非常に狭い(1人くらいしか通れない)通路になっています。 BGフェロウ:ヒューゥ、やっぱ一日10発は撃たないとなー。 BGフェロウ:(じー)>ジュノ GM:三階天井が蜂の巣です。何があったのでしょう?(爆) ジュノ:ナンダロウw BGフェロウ:けけけけ、親父の家からガメてキタ2000ガメルのおかげで弾丸買い放題。 レヴィ:「ガネードではなくジョンウーの信者なのですね(笑)」 BGフェロウ:逝ってこい【いきなり背後から蹴りくれて押し出す】>ジュノ<暗い道 GM:巻物〜:『恐怖を身にまといし者は倒れる。勇気をもって突き進むが良い』 ジュノ:……爆弾に火薬を持たせてはいけない、の図(爆)>フェロウ GM:見てるかどうかはしりませんが、一応こんな事がかかれてアリアンス(爆) レヴィ:「これはサクサク前だけ向いて進めってことかな?」 BGフェロウ:分かった、チャージだ!!(爆死) ジュノ:「そういうこったな(・・)」>レヴィ レヴィ:「まだファナティかかってる。体が熱いわ(笑)」 GM:では、宣言をどうぞ〜。 BGフェロウ:そう言えば俺もそんなような気が・・・・シュッポシュッポシュッポッ.... レヴィ:【前にすすむ〜】 ジュノ:【勇気を纏っているので突撃。】 BGフェロウ:【貨物列車、しゅっしゅっしゅー】 BGフェロウ:いっそ全力移動じゃー GM:では、先に進んでいくと、皆離れ離れになったような気がします。周りには誰もいません。 BGフェロウ:んあ? レヴィ:「気にしない。男ははいて捨てるほどいるから(爆)」 BGフェロウ:あ、茶柱が立った<気にしない GM:では、全員精神抵抗を。 通常13ですが、ファナティ掛かっているので11で(爆) ジュノ(ダイス機能):突撃〜ぃ☆(ファナティ中) 2D6+6 = (5+3)+6 = 14 レヴィ(ダイス機能):2d6+7 = (1+4)+7 = 12 ジュノ:うひゃぁああああああ(狂喜) レヴィ:実はちょっぴりさみしんぼ BGフェロウ(ダイス機能):Yaaaaaaaa━━━━━━━━━━haaaaaaaaaa━━━━!!                 2D6+6 = (5+5)+6 = 16 GM:それってファナティ込みですか?>レヴィ レヴィ:なので抵抗できてません(爆)>GMさま ジュノ:いや。心の叫びかと思いました(笑)<宛名 BGフェロウ:うぉ、パンツの紐が切れた! 。。。。まさかあいつらのうちどちらかに何かが? レヴィ:だって・・・女の子なんだモン(爆死) BGフェロウ:悪寒が……(がたがたぶるぶる GM:はーい。では、仲間のメンバーが倒れているような不吉な想像が頭を離れません。  レート20 クリット無しの精神点ダメージを受けてください GM:パンツの紐って(笑) BGフェロウ:ケツの傷が悪化して倒れる俺の映像が。。。 ジュノ:腕から触手が(謎) GM:それで、失敗した人はもう一回成功ロールを。 レヴィ(ダイス機能):めそめそ sw(20,13) = rt(20,8):6 = 6 BGフェロウ:触手プ○イ・・・・ レヴィ(ダイス機能):2d6+5 = (4+2)+5 = 11 レヴィ:冒険者LVでも軽減できないダメですか?>GMさま GM:えっと、ファナティの恩恵がありますので成功ですね。  妄想を振り切ることに成功しました>レヴィ BGフェロウ:めそついてんぢゃね━━(゚Д゚)━━よ!! レヴィ:「気のせいだったみたい。恋かとおもっちゃった(テヘッ)」 GM:いえ、軽減可能です。>レヴィ レヴィ:では現在、生命18の精神16でし GM:というわけで皆、無事に暗闇の通路を突破しました。上への階段です。 ジュノ:現在は。生命16の精神11〜。 SONE:おおー。おめっとー ジュノ:今度は公爵らしい(謎) GM:では、5Fですね。 巻物が一段と輝きます。 レヴィ:【5Fにのぼーる】 BGフェロウ:マッドめ、遂に追いつめたぞ!!(違) ジュノ:うし、待ってろオヤヂ! 森羅万象は俺のモンだ!! GM:『力を示せ! 我と我に従いし物を倒せ』 と出てます。 ジュノ:キタキタキター!!! GM:では、扉が立っていますが、中に入りますか?>ALL BGフェロウ:弾丸補充、いっくぞー BGフェロウ:【蹴破る】 レヴィ:「闘いはベッドの上だけにしたいものです(爆)」 ジュノ:……アンタ何の神官さんだっけ(笑)>レヴィ レヴィ:「えっと、マイリー様(テヘッ)」 レヴィ:>ジュノ BGフェロウ:後ろでまったり会話するなよーぅ BGフェロウ:折角決めたのに……ぶつぶつ GM:蹴破りますと、「ふふふ、待っていましたよ」と言う声が。 レヴィ:【フェロウくんの前にでませう】 ジュノ:【威嚇射】 ジュノ:しんらばんしょーーーーーぉ(爆) GM:えっと、ガイ・キーチが最後列、その前に骸骨みたいなのが2体います(w SONE:俺だ!<待っていた人 レヴィ:わはは ジュノ:【射】(爆)>そねさん SONE:ちょっと待て。そのセンス最高なんすけど(笑)<ガイ・キーチ BGフェロウ:BLAME!!>ソネ レヴィ:マッドくん BGフェロウ:ケコーン>ジュノ GM:登場判定 2D6で11以上が出れば  ファイター4 ニチャンネラー6の「ソネ」が仲間に加わります(爆) SONE:穴があきますた。<ジュノ&フェロ GM:と言う冗談はさておいて(爆) BGフェロウ(ダイス機能):2D6 = (4+5) = 9 BGフェロウ:出なかった。 SONE:振るなよ(笑) GM:「私が君たちのお相手をしてもいいのだが、  このスケルトンウォリア-を作るので精神力が尽きた。 故に、観戦させてもらおう」 レヴィ:「はぁ?」>マッドくん SONE:スゲェ、正直だ(爆笑中)<精神力が尽きた ジュノ:最後には射殺させて戴きますわ(愛)  ええ、カルマが上がろうと知ったこっちゃありませんとも(激愛)>マッド GM:「通常はオーク3体の予定だったのだが、それでは物足りないだろう?」 BGフェロウ:【スケルトンウォリアーはともかく害=喜一を射殺してみる】 レヴィ(ダイス機能):スケルトンウォーリアーを彼女は知っているのだろうか? 2d6+5 = (5+2)+5 = 12 BGフェロウ(ダイス機能):2D6 = (6+2) = 8 BGフェロウ:ウワァン、何だあの骨はー!! ジュノ(ダイス機能):2D6 = (6+2) = 8 GM:ルーンシールドによって守られているので効きません(爆)>BGフェロウ ジュノ:骨が動いて居る。 レヴィ:「ふんチキンやろう!」>マッドくん ジュノ:なんつー王道パターンな(笑)  ……フォースフィールドだろ?(笑)>マッド BGフェロウ:チッ レヴィ:「で。あの骨なに?(笑)」 GM:「では、始めようか。 ってしまったー!(どすどすと銃弾を浴びる)」  <GMの勘違いの所為でガイ=キーチが生命のピンチに(笑) ジュノ:(爆笑) GM:では、此処からは戦闘ラウンドによる処理で行ないます。 BGフェロウ:あ、糞、倒れるな! まだトドメ刺してネーぞ!!>ガイキチ レヴィ:Iフィールドには実弾兵器が有効(謎) GM(ダイス機能):スケルトンウォリアは馬鹿ですので、こちらから行動宣言。 Aは〜 1D3 = 1 = 1 B〜 1D3 = 2 = 2 SONE:∀の時代には、万能バリヤーになってましたけどね(謎)<Iフィールド GM:Aはフェロウに、Bはレヴィに接近しようと近づいてきます。<距離15mな罠。 GM:では、宣言どうぞ。こちらは近づく、だけです。 レヴィ:【悠然とかまえましょうカモーン】 ジュノ:じゃあ。【Bにウィスプ】 BGフェロウ:俺、レヴィの後ろじゃないっけ。 GM:あれ? あ、そうか、隊列の宣言をお願いします(へこり レヴィ:レヴィが前で後衛二人? レヴィ:おけ? BGフェロウ:Yes GM:範囲魔法等は無いですので、前列か後列かだけ。 うい、了解です。>レヴィ GM:フェロウはどうします? ジュノ:ちなみに戦闘系じゃない私は後衛でアリマス。 BGフェロウ:銃ってクリットするんかなー? SONE:【ガイ・キーチを反逆罪で処刑】。 レヴィ:ちなみにそーびはへびーめいすとラージシールドでござる ジュノ:止めません(笑)>そねさん<処刑 GM:普通はクリットしますね。ただ、スケルトンウォリアーに関する情報は  貴女のセキュリティ・クリアランスには公開されていません(謎) ジュノ:スモシーでしゅ。 BGフェロウ:ジュノー、あとでファナティくれー【普通にBを射撃】 GM:はい。では、フェロウから、どうぞ。 ジュノ:おーう。じゃ、次にくれてやらぁ。>ふぇろー BGフェロウ(ダイス機能):いてまえーーーーーー!! 2D6+7 = (4+4)+7 = 15 レヴィ:キャ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!! GM:当たってます〜。ダメージを(クリットはファイターなら9、シーフなら8です) BGフェロウ(ダイス機能):ダメェジ sw(8,8)+3 = rt(8,11):6 + rt(8,9):4 + rt(8,8):4 + rt(8,11):6 + rt(8,4):1 +3 = 24 ジュノ:(爆) BGフェロウ:キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!! レヴィ:キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! GM:B粉砕。はい、次(爆) レヴィ:あっけなー(爆) ジュノ:………Bへのウィスプキャンセレーション(w BGフェロウ:あ、ごめん。打撃レート間違えてた(爆) SONE:うーわ BGフェロウ:どうしよっか? GM:本当はなんですか? BGフェロウ:6。 BGフェロウ:ダイスの奴まんま使ってもうたよ。 レヴィ:21点? GM:変わらんでしょう、きっと(爆) クリット優先の法則により、スケルトンBは地に伏しました(笑) BGフェロウ:え? あれ? ちょっと待って・・・・・・(ごそごそ) GM:っと、21点なのです? なら、3点残りますねw BGフェロウ:高品質+4で、+5・・・・10でした、スマソ(汗) ジュノ:………滅ってますね(w レヴィ:やっぱり粉砕(爆) GM:それなら普通におっちんでますがな(笑)  了解、粉砕されたスケルトンは再生マナコストが払えず墓地送りです(謎) GM:あとはAだけ。なんだか、一気に戦況が楽になっているような(苦笑) BGフェロウ:「うわ、本当に当たるとは思わなかったぜ(爆死)」 レヴィ:爆裂ブリットか?(笑) BGフェロウ:役目を果たしたから次のラウンドは遊ばせて貰う(謎) ジュノ:はい、ウィスプキャンセレーションw GM:では、他に何もすることがないので次ラウンドへ。  ちなみに「っす、素晴らしい! 素晴らしすぎるっ!!」と  血をだらだら流しながら悦ってる人がどっかにいる気もしますが、  気にしないで先に進みましょう(爆) GM:では2R スケルトンウォリア風味はレヴィを攻撃します。 ジュノ:(ゴメン、心の底から爆笑なんだ(死))>GM<素晴らしい! SONE:イカスー レヴィ:正しいマッドサイエンティストだ(爆) GM:宣言をお願いします。 レヴィ:【Aをメイスで強打ダメ+2】 BGフェロウ:【6ゾロ以外当たらない11連射(爆死)】 GM:キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!>BGフェロウさん レヴィ:「私に当てたらコロース」>フェロウくん ジュノ:んじゃあ。【レヴィにファナティ】 レヴィ:ジュノくんって敏捷いくつ? BGフェロウ:がたがたぶるぶる<殺す GM:組み付いていないですので、きちんとスケルトンを射撃します。 ジュノ:18〜♪ レヴィ:んぢゃ、行動おくらせーる レヴィ:フェロウくんいったんなさい。 BGフェロウ:いくぜよー!!!! GM:スケルトンと同値…。面倒臭いのでスケルトンは後で(w BGフェロウ(ダイス機能):2D6 = (6+6) = 12 BGフェロウ(ダイス機能):2D6 = (4+6) = 10 BGフェロウ(ダイス機能):2D6 = (2+4) = 6 BGフェロウ(ダイス機能):2D6 = (5+3) = 8 BGフェロウ(ダイス機能):2D6 = (3+2) = 5 BGフェロウ(ダイス機能):2D6 = (4+6) = 10 BGフェロウ(ダイス機能):2D6 = (6+4) = 10 BGフェロウ(ダイス機能):2D6 = (5+4) = 9 BGフェロウ(ダイス機能):2D6 = (5+3) = 8 BGフェロウ(ダイス機能):2D6 = (3+1) = 4 BGフェロウ(ダイス機能):2D6 = (2+2) = 4 GM:一発命中(笑) BGフェロウ(ダイス機能):だめーじ sw(10,8) = rt(10,6):3 = 3 レヴィ:あたーたYO BGフェロウ:6てん(てへっ) GM:カキーン! BGフェロウ:フッ…………決まったな(逃げる準備) GM:では、ジュノ、どうぞ〜 ジュノ:んじゃあ、いくぜー。>レヴィ ジュノ(ダイス機能): 『肉体の悪魔肉体の悪魔肉体の悪魔肉体の悪魔肉体の悪魔肉体の悪魔肉体の悪魔肉体の悪魔  肉体の悪魔肉体の悪魔肉体の悪魔肉体の悪魔肉体の悪魔肉体の悪魔肉体の悪魔肉体の悪魔  肉体の悪魔肉体の悪魔肉体の悪魔肉体の悪魔肉体の悪魔肉体の悪魔肉体の悪魔肉体の悪魔  肉体の悪魔肉体の悪魔肉体の悪魔肉体の悪魔………ファナティシズム!!』 2D6 = (3+4) = 7 ジュノ:成功(グッ) レヴィ:「いやーん。ほてっちゃうぅぅぅぅぅぅぅ。」 GM:絶対間違ってるってば(苦笑)>ジュノ BGフェロウ:ぎゃああああああああああああああ レヴィ:ちなみに回避修正がマイナスです(爆) BGフェロウ:ってか、違う効果が出てるYO!! GM:では、修正が着いたところをスケルトンが攻撃しまーす 12と言って攻撃>レヴィ レヴィ(ダイス機能):6ぞろいがいでよけられなーい 2d6 = (1+1) = 2 レヴィ:キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! ジュノ:キター(爆笑) GM:10点経験点を申請します。さすがファナティ、一味違うぜ! BGフェロウ:レヴィが、敵の攻撃を受けて笑ってやがる! GM:ダメージは13点とか言ってます(通常の奴より攻撃重視なのダー)>レヴィ GM:とりあえず、頑張って防いでください。 レヴィ(ダイス機能):sw(19,13)+2 = rt(19,6):4 +2 = 6 ジュノ:『怨・悶・裂・愚・因・碍・呪・言・破……!』(謎) GM:7点通りました。では、ラストはレヴィです。 レヴィ:「いたーい。でもちょっとイイかもー」 GM:九字印?(笑)>ジュノ レヴィ(ダイス機能):2d6+7 = (2+5)+7 = 14 GM:当たってまーす(また一撃だったらイヤだなぁとか思いつつ(笑)) BGフェロウ:フ・ン・サ・イ!! レヴィ(ダイス機能):「キャ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!」 sw(19,12)+6 = rt(19,6):4 +6 = 10 レヴィ:うーん女の子(笑) GM:2点通りました。 GM:3R目に入ります〜。 BGフェロウ:流石ダンハウアーの妹・・・ SONE:(゚∀゚)ネマタ! レヴィ:イヤーン<ネマタ(爆) GM:ネタにマジレス、カコイイ!(・∀・) GM:ということは置いておきましょう。スケルトンウォリア-は埒があかないと思ったのか 強打ダメージ+2をレヴィにしてきます。ではどうぞ。 BGフェロウ:【レヴィにキュア】 レヴィ:「愛ね」 ジュノ:【んじゃ、スケルトンにウィスプ。】 BGフェロウ:貸し一つだぜ、レヴィ!! 「貸し」なんだからなー!! レヴィ:【盾すててメイス両手で強打ダメ+2(笑)】 ジュノ:「アツイねぇ(w」>ふぇろー GM:イヤー(笑)<流石全員神官。戦い方が違います(笑) レヴィ:「もちらん、体でかえすわ・か・ら・だ・で(エヘッ)」>フェロウくん GM:では、フェロウから解決です。どうぞ〜 ジュノ:「素なのか? それともファナティ(にくたいのあくま)の影響か?」(w >レヴィ BGフェロウ(ダイス機能):マイリー信徒辞めたら考えてやる(笑)【きゅあ】 2D6 = (1+4) = 5 レヴィ:「もちろん、ジュノくんも、いっしょにネ(ウフッ)」>ジュノくん BGフェロウ(ダイス機能):sw(10,13)+5 = rt(10,2):** +5 = 5 GM:ああ、せっかく流そうと努力してるのに(笑)>ジュノ BGフェロウ:ぶひゃひゃひゃひゃひゃ!! BGフェロウ:スマソ(トンズラ) ジュノ:ガネードがそっぽを向いた(w GM:キュアは何者かの加護によって打ち消されました。 レヴィ:「むーかーつーくー」(爆) GM:続いてレヴィ、一撃で決めるのです(笑) レヴィ(ダイス機能):「もう、これだからテクにたよる男はキライっ」 2d6+7 = (4+2)+7 = 13 GM:当たってマース。 BGフェロウ:「何だよ、掌返しやがって!!」 GM:結局痴話げんかにしか見えない罠 レヴィ(ダイス機能):「もっと熱く燃えさせてよっ」 sw(24,12)+6 = rt(24,7):6 +6 = 12 GM:4点とおしですー。まだまだぁ! GM:続いてジュノ、どうぞー。 ジュノ(ダイス機能):『光あるヴェーナーよ!! この拳を経て、敵をうち砕け!              ………ウィル・オー・ウィスプ(愛)』 2D6+5 = (2+5)+5 = 12 BGフェロウ:「俺はしっとりしたのが好きなんだよバーロー!!!  これだからドレックノーラーは品が無いんじゃネーか!!」 GM:抵抗してマース。>ジュノ ジュノ(ダイス機能):sw(0,13)+5 = rt(0,2):** +5 = 5 ジュノ:(はっはっはっはっはっは) レヴィ:「ふにゃ○んばっかね。(笑)」 GM:現れたウィスプは、再び何者かの手によって破壊されました。  きっと初っ端のクリットが全ての運をすいとっていったのでしょう(ww レヴィ(ダイス機能):回避は相変わらず6ゾロのみ 2d6 = (5+2) = 7 GM:13て−ん GM:じゃなかった、15点です(爆)<強打していた罠 レヴィ(ダイス機能):「死んだら大喜びの野でたくましい殿方とたのしんじゃうの〜」              sw(19,13)+2 = rt(19,2):** +2 = 2 BGフェロウ:ヴェーナーもヤル気無くしてんじゃネーの? ジュノ:(爆) レヴィ:ぶひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ GM:いや、何ですか、この出目は(爆泣笑) ジュノ:マイリーぃいいぃいぃいい(叫) レヴィ:マイナース2デース ジュノ:今日の期待値。7。以上(爆) SONE:なんだろうねぇ。楽しすぎますぞ。 BGフェロウ:馬鹿ヤロォ!! 口ばっかりうごかしてるからだ━━(;´Д`)━━!! GM:15点…素通しです(汗) 生命点−2? ならまだ生還の可能性が(汗汗 レヴィ(ダイス機能):2d6+5-2 = (3+6)+5-2 = 12 BGフェロウ:死んだら鏡に行ってる兄貴に生き返らせて貰わないとな。 ジュノ:生きてるぅ(ぱぱぁ☆) BGフェロウ:前線が居なくなった罠(滝汗) GM:では、生死判定は悠々成功。  SWはそう簡単に死ねるシステムではござりません、ニンニン。 レヴィ:「やっぱり、生身がいいよね(エヘッ)」 GM:では、次ラウンドはどちらかになだれ込みましょう。次のラウンドへ参ります GM(ダイス機能):では、どっちにするかダイスー 1D2 = 1 = 1 ジュノ:おうおう。後で幾らでも抱いてヤッからとりあえず寝てろーい(T皿T)>レヴィ GM:フェロウ氏に襲い掛かります。強打で(爆) GM:では、どうぞい。 BGフェロウ:強打? 馬鹿め!!【銃を投げ捨てボーラ!!】 ジュノ:出た。ボーラ(・・) GM:はっ、めげ氏伝統芸ボーラの存在を失念しておった(汗 ジュノ:【ぢゃあ……ボコ殴りにするために。レヴィをきゅあきゅあ。】 レヴィ:【夢見ちゅー】 GM:了解。フェロウより始めます〜。 BGフェロウ(ダイス機能):ウッケッケッケッケ。ガネード伝来巧みの業よ【ボーラあたっく!】                 2D6+5 = (2+5)+5 = 12 BGフェロウ:クカカカカカカカ GM:あーあ、動けなくなりましたとさ(爆)  次のたーんは回避が14に戻るので復帰可能。今回は無理との事でさ。 GM:ジュノ、どうぞー。 レヴィ:(そーゆーご趣味があったのね、フェロウくんってば) ジュノ(ダイス機能):『呪・印・滅・講・破!』>レヴィ 2D6 = (1+4) = 5 GM:かろうじて掛かったような気がします(w BGフェロウ:転倒で−2な罠>GM レヴィ:呪いですか?(爆) ジュノ(ダイス機能):sw(10,13)+5 = rt(10,7):3 +5 = 8 BGフェロウ:まともな神官は俺だけかよ。。。 GM:同点なら防御側有利な罠 ジュノ:8点きゅぴぴんです。>レヴィ GM:HPが6に戻りました、復帰です。>レヴィ レヴィ:「あれ?私をかこんでたたくまいくてイイ男の集団は?ドコ??」 BGフェロウ:攻撃力−7+2D6で判定だそうで>GM<絡め取り GM:では次のラウンド。スケルトンはボーラを外しましょう。  ラウンドの最後に判定します>フェロウ<THXです! GM:宣言どうぞ−。 ジュノ:「アイツ(フェロウ)で我慢しろい(笑)」>レヴィ レヴィ:【自分にきゅあ〜】 ジュノ:【ウィスプ〜】 BGフェロウ:テメーラの神さま当てになんネェーよ!【フォース:ダメージ確実化2倍】 GM:では、フェロウより開始でございます。どうぞー BGフェロウ(ダイス機能):2D6+5 = (5+3)+5 = 13 BGフェロウ(ダイス機能):sw(10,10)+5 = rt(10,10):5 + rt(10,4):1 +5 = 11 BGフェロウ(ダイス機能):sw(10,10)+5 = rt(10,5):2 +5 = 7 ジュノ:なにおう(`O´)/ >フェロウ ジュノ:って、うは(・・) BGフェロウ:塵に帰りやがれ!!【11点】 GM:ゲッ、抵抗出来てない上クリットしてる〜(汗) 6点通しでふらふらです〜。 レヴィ(ダイス機能):自愛はつど〜ん 2d6+5 = (6+2)+5 = 13 GM:成功! レヴィ(ダイス機能):sw(10,13)+5 = rt(10,5):2 +5 = 7 レヴィ(ダイス機能):sw(10,13)+5 = rt(10,7):3 +5 = 8 BGフェロウ:マイリーって、自分の信徒相手にSM好きなのカモな。 レヴィ:2回目間違い GM:了解。7点ライフゲインです。 GM:続いてジュノ〜 レヴィ:「あん、きもちいい」 ジュノ(ダイス機能):「はいーーーーーーーる!! う゛ぇーーーーーーなぁあぁあぁあぁあああ!!」              2D6+5 = (6+5)+5 = 16 BGフェロウ:(爆)>ジュノ ジュノ(ダイス機能):「ひぃいいやぁあぁああぁああああ!!!!」 sw(10,10)+5 = rt(10,5):2 +5 = 7 SONE:気持ち良いのか!(どーん) GM:抵抗できていません(汗) なんつー偏った出目(笑) BGフェロウ:オマエの神さま、間違ってるよ。。。<ウィスプ ジュノ:でもダメージはちょこんヌ(w  ついでに打ち止め(w GM:おお、1点残った(笑) ジュノ:最後は弓をつがえてあげよう(w GM(ダイス機能):スケルトン復帰判定  2D6+12-7 = (3+3)+12-7 = 11 レヴィ:「さぁ、フェロウくんやっておしまい」 GM:じたばたじたばた(GMの出目が悪いってしくしく(爆)) BGフェロウ:俺、打ち止め(うへっ) GM:では、(多分)最終ラウンドです。まだスケルトンはもがいています。宣言どうぞ。 レヴィ:「もう、持久力ないのねっ。」>フェロウくん BGフェロウ:「いちいち言い方がムカつくんだよ!!」>レヴィ BGフェロウ:【玉米】<宣言 ジュノ:【噴射】 レヴィ:早いし持久力ないし(爆死)【メイス両手強打ダメ+2】 BGフェロウ:(爆笑)<早くて持久力無いし体力もない GM:フェロウ終了、レヴィどうぞい。  しかし、ログを泥沼団に残すためには必死の編集作業がいりそうです(笑) BGフェロウ:かといって力強いわけでもなく。。。←酔っぱらい BGフェロウ:無修正でどうぞ(あへ) レヴィ(ダイス機能):テクニックにたよってるからよ。女の子はそんなのじゃ喜ばないわよ              2d6+7 = (5+6)+7 = 18 GM:いたい、痛いよママン!(誰?) ダメージを下さいな レヴィ(ダイス機能):sw(24,12)+6 = rt(24,8):7 +6 = 13 ジュノ:いぇーい(w GM:A粉砕−(ぱちぱちぱち) みっしょんこんぷりーとお!! ジュノ:で、最後は既知害に射出すれば良いんだな? レヴィ:「アラ。もういっちゃったの?ふ〜ん。」 BGフェロウ:「(スケルトンウォリアー見て)喰らって気ィ失ってたもんな、          こー言う堅くてでかいの好みかよ」>レヴィ レヴィ:「それだけじゃないけど、重要なことよね。ぼ・う・や(爆)」>フェロンくん GM:「ふむ、素晴らしい!  やはり、私の考えは間違いではなかった、君達、ご協力感謝だ。  コレを差し上げよう」でっかい宝石を投げつけます。 ジュノ:「フェロウ。ボーラ余ってねぇ?(笑)」 BGフェロウ:Ya〜ha〜.... うははは、そういや一人残ってたっけ〜>ガイ=キーチ GM:全員、1D100をお願いします。 SONE:攻撃力は?(笑)<宝石投擲 ジュノ(ダイス機能):1D100 = 16 = 16 BGフェロウ:後2本アリマスが何か<ボーラ ジュノ:Σ( ̄□ ̄)<16 レヴィ(ダイス機能):1d100 = 16 = 16 ジュノ:ケコーン レヴィ:はうっ BGフェロウ(ダイス機能):糞使えねェよオマエら!! 1D100+5 = 39+5 = 44 BGフェロウ:39ね。 BGフェロウ:ショボーン レヴィ:「仲間はずれにしてゴメンね」>フェロンくん GM:えーでは、39点分の魔昌石を投げつけられました。どうやら報酬のようです(爆) BGフェロウ:ちがわい!!<ショボーン<仲間外れ BGフェロウ:キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!! レヴィ:「ジュノくん。フェロンくんも仲間だよね(笑)」>ジュノくん SONE:1D100!(すげー) ジュノ:「なぁ?(w)」>レヴィ BGフェロウ:んじゃ、てめーら。。。。ダンジョンクリアの足跡でも残していかないかい?【弾ごめしながら】 GM:「君達は私の思う以上の働きをしてくれた、せめてもの感謝だよ(気取りポース)」 レヴィ:【ライフルシャキーン】 ジュノ:キリキリ(弓の弦) BGフェロウ:Ya━━ha━━ha━━ha━━!! ......今度は俺らがオマエを観察してやるぜ。。。 GM:「では、私はコレで帰ることにしよう。諸君、さらばだ! はっはっはっは!」  テレポートを対象自分に撃つが、ルーンシールドはっているので効果がありませんでした(爆)    「…あ、あれ?(きょろきょろ)」 BGフェロウ:クカカカカカカカカカ レヴィ:爆爆爆 ジュノ:「Fire! Ha−Ha-Ha!!!」 GM:貴方方には一発ずつダメージロールが許されています、さあ、思う存分振りなさい(爆死) BGフェロウ:先生、12連射撃許可? ジュノ(ダイス機能):じゃあ、遠慮無く(爆死) 2D6+4 = (5+6)+4 = 15 レヴィ(ダイス機能):「いっちゃいなさい。我慢しなくて、い・い・の・よ」 sw(24,9) = rt(24,6):5 = 5 BGフェロウ:走ってる走ってる(笑)<ジュノ ジュノ(ダイス機能):sw(15,10)+3 = rt(15,2):** +3 = 3 GM:許可します。殺した場合、『市井の学者を射殺した』という名誉が手に入ります(笑) ジュノ:「威嚇〜♪(爆笑)」<1ゾロ GM:1ゾロがやけに多い罠 レヴィ:9てーん BGフェロウ:【12連射撃!! 但し対象はそいつの地面】 BGフェロウ:一階まで落ちてこーーーーーーーい!!!!!! レヴィ(ダイス機能):2d6+4 = (1+4)+4 = 9 BGフェロウ(ダイス機能):sw(10,8)+3 = rt(10,7):3 +3 = 6 GM:カキーン、冒険者レベルで止めますた(爆)>レヴィ BGフェロウ(ダイス機能):sw(10,8)+3 = rt(10,7):3 +3 = 6 BGフェロウ(ダイス機能):sw(10,8)+3 = rt(10,9):5 + rt(10,10):5 + rt(10,8):4 + rt(10,6):3 +3 = 20 BGフェロウ(ダイス機能):sw(10,8)+3 = rt(10,8):4 + rt(10,9):5 + rt(10,11):6 + rt(10,5):2 +3 = 20 BGフェロウ(ダイス機能):sw(10,8)+3 = rt(10,5):2 +3 = 5 BGフェロウ(ダイス機能):sw(10,8)+3 = rt(10,8):4 + rt(10,7):3 +3 = 10 BGフェロウ(ダイス機能):sw(10,8)+3 = rt(10,6):3 +3 = 6 BGフェロウ(ダイス機能):sw(10,8)+3 = rt(10,11):6 + rt(10,5):2 +3 = 11 ジュノ:(核爆) BGフェロウ(ダイス機能):sw(10,8)+3 = rt(10,9):5 + rt(10,7):3 +3 = 11 BGフェロウ(ダイス機能):sw(10,8)+3 = rt(10,11):6 + rt(10,12):7 + rt(10,8):4 + rt(10,8):4 + rt(10,7):3 +3 = 27 BGフェロウ(ダイス機能):sw(10,8)+3 = rt(10,2):** +3 = 3 BGフェロウ(ダイス機能):sw(10,8)+3 = rt(10,6):3 +3 = 6 BGフェロウ:128テーン レヴィ:「アラ、なかなか強そうね。楽しませてくれる?(笑)」>マッドくん ジュノ:城門すら開けられるんじゃねーか(笑)<128 GM:「うわーーーー!!!!」 どきゃっと。  「よ、よくもやりましたね諸君! 傷が治ったら覚えておきたまえよ(ビシッっとジョジョ的ポーズ)」 BGフェロウ:落ちろ。 SONE:ドッギャアアーン ジュノ:もっかい良い?(核爆)>ガイ BGフェロウ:(床に穴を開けて下の階層におっことしまつ。。。) GM:一目散に逃げましょう。落ちた程度では死にません(笑) BGフェロウ:1階のドアはカギが閉まっている罠。 BGフェロウ:おーい、手近な家具でこの穴塞ごうぜ(本棚を蹴り倒して縦穴塞ぐ) ジュノ:おーう。賛成ー。 GM:しかし結局、ダンジョン製作者なので、デバッグルームを通って逃げられてしまうのであった。 レヴィ:「まぁ、無事だったんだからめでたしね。で今晩どっちのベッドに行けばいいの?  それともみんなでする?(テヘッ)」>ジュノくん&フェロンくん ジュノ:デバッグ!(爆笑) BGフェロウ:こうして後の魔道王ガイ=キーチは野に放たれたのであった。。。 GM:シナリオ終了だ! 君たちには2500点の経験点と39点相当の魔昌石が手に入った! レヴィ:正統派ファンタジー!<魔道王 BGフェロウ:スケルトンウォリアーとでもヤッてろ!!←持久力無くて早い・・・が応えたらしい>レヴィ GM:ついでに、「因縁:魔道王ガイ=キーチ」を得ても良いぞ! BGフェロウ:ヤター!! BGフェロウ:プリーストを1上げるYO!! GM:と、言うわけで終了です〜。■■あふたーせっしょん■■ レヴィ:「てれなくてもいいのよ。やさしくしてあげるから」(祝福のキスをしてあげよう)>フェロンくん SONE:ガイ・キーチ、【鏡】のボスキャラにしていいですか?(笑) ジュノ:「どうぞ二人で宜しくやってくれ(w」>レヴィ&フェロウ BGフェロウ:<テクに頼って何が悪い!!>【キス返し】>レヴィ GM:しっかし、これまた不用エピソードを全削りしたにもかかわらず  1時間もオーバーするとは…。うう、情けない(爆) BGフェロウ:天秤クイズですね(笑) BGフェロウ:↑時間オーバー要員 GM:どうぞどうぞ、いくらでも差し上げます(笑) GM:もう少しヒントを直接的にすればよかったですね、天秤(笑) ぎる:まあ、結局解けたので良かった良かったと(爆) レヴィ:でも真のボスはムラー・ビトな罠<鏡 BGフェロウ:昔からPLの推理力ほど信用しては行けないと言いますが・・・・ ジュノ:仮に9つだったら結構あっさり解けたのかも。>ぎるっぴ(w BGフェロウ:たまには楽しいので良し<謎解き SONE:天秤クイズ、プレイヤーが『解きたい』と思ってしまったからですね(笑) カウ:ほいさ(w) baz:三十路の硬くなった脳みそには・・・・むむむ SONE:ソコーラ・ヘンノヒトでも可。>レヴィ ぎる:ヒント「正しい方法が一つとは限らない」  木製のドアなんだし叩き壊せばよいのです(核爆死)  思いつくのは酷ですね(反省) カウ:3:3:3で分けられるから(w >ぎる様<9つの鍵 ぎる:そですね〜 めげみ:私は矢の出てくる穴を塞ごうと思いましたが、  クリアできる障害は真正面から叩きつぶすべきだと思ったので。 baz:いや、それでもF24よりは酷ぢゃないです(←まだひきずってやがる)<叩き壊す ぎる:リドルに関してはもう少し捻りを持たせて見ましょう。 めげみ:ヒデェや<F24 おっと、ここはオフレコで(笑) ぎる:やっぱりそう流れますな。了解です〜。 めげみ:解けたのは偶然です。これ以上難しくされたら無理〜 baz:レヴィちゃんは女の子らしくロールプレイできましたでしょうか?(笑) ぎる:編集作業で削る事にしましょう(笑)<F24 ぎる:十分女の子でしたよー。面白かったですが(ww カウ:ユー・ボクミン(謎) めげみ:コンスタンティアのノーブルなのも良いですが、見たままに攻め攻めなレヴィタン燃え。 SONE:でも、何となくやってても確率2分の1ぐらいまでは絞り込めるから、  特に問題はないかと。<リドル baz:コンスタンティノタンと被らないように気をつけました(笑) めげみ:あたしはシーフガンナーの恐ろしさを知ってがたぶるでつ。 ぎる:「完全」を期すると結構厳しい類の物なんですよねぇ。後に生かしますです、 ぎる:一撃とは(笑) 悲しいでつ SONE:ヒャクーショ・イッキ(謎) めげみ:バラッカイ・ユーザーン・・・(まだ言ってる) SystemMessage:bazさんがチャットから落ちました ぎる:では、そろそろお開きにしましょうか。  では、今日も有難うございました&時間オーバー申し訳ありませんでした〜(^^; SystemMessage:bazさんがチャットに加わりました めげみ:いえいえ。タノシかたーでありまつ。  くぅー、またやりてぇ。 めげみ:後、久々にキャラの掛け合いが楽しかった感じ。 ぎる:では、お開きです〜。では、落ちましょう(^^) お休みなさい〜 カウ:うぃーっしゅ(^^)ノ SystemMessage:サーバとの接続が切れました。